ずっと気になっていた｢大唐嘻游记｣を昨日観た[嘻嘻]

中国語が聞き取れなくても字幕があるから意味は理解できた。
一言で感想を言うとすごく面白かった！！[憧憬]

⭐ざっくりすぎる感想⭐
p2～3 艺璇がタイムスリップして風呂から突然現れたシーンが｢テルマエロマエ｣で阿部寛が温泉から現れるシーンに似てた[笑cry]

p4 姝贤も現代人だと知って喜ぶ艺璇。食いしん坊で"不思議ちゃん"な姝贤演じるキャラクターは魅力的✨✨

p5 英語を見て驚く3人。艺璇が｢これはEnglishだよ｣と言ってもポカン[疑问]顔芸が面白い[允悲]

p6 雪丽は気の強い王妃役だったが、とにかく美しい[色]艺璇に皇帝を助けてほしいと頼んで共に行動してから性格が丸くなってよかった[坏笑]

p7 艺璇が現代に戻った後、小福子は自分が気絶した原因のビリビリペンを兵士に向けるが無反応でションボリ[笑cry]

p8 雪丽は恐る恐るポテトチップスを食べたら美味しさに感動して爆食い[笑cry]

p9 艺璇と皇帝は別れを惜しむ。コメディ映画だけど、ちゃんと青春的なロマンスもあってちょっと感動[泪]

#仲田博喜# 转自Twitter
【✩仲田博喜✩30thバースデー・ファン感謝イベント〜想い〜】
先行販売が開始2分で完売したと聞き、感謝の気持ちでいっぱいです。急遽にも関わらず本当にありがとうございます。
そして、先行で取れなかった皆も多くはありませんが、まだ一般販売分があるので、もう少し待っててね(^^) https://t.cn/RpmYpDv

【SF映画「ヴァレリアン」が25日中国で公開　 ベッソン監督は呉亦凡に好印象】SF大作「ヴァレリアン・アンド ・ザ・シティ・オブ・ア・サウザンド・プラネッツ」の中国プレミアが20日、北京で開催され、リュック・ベッソン監督がPRに駆けつけた。同作品は25日に中国で公開される。広州日報が報じた。イベント会場では、ベッソン監督が、呉亦凡（クリス・ウー）を起用したことに関して、「彼はとても才能がある。28世紀を舞台にした物語には、必ず中国の役者が必要で、それに一番適しているのが呉亦凡だった。製作前は、呉亦凡のことも、彼が中国でこんなに人気があることも知らなかった。製作している時に、彼の名前を呼ぶファンの黄色い声が聞こえ、初めて彼の人気ぶりを知った。呉亦凡にはいいイメージを持っている。仕事には真剣に取り組み、とてもプロフェッショナルだった。英語が話せるため、他の国の役者と交流し、すぐに溶け込んでいた」と語った。https://t.cn/RCo5zsp