采访ISSA、若かりし自分への冷静な視線「本当に嫌なやつだったと思う」
昨年リリースした『U.S.A.』が社会現象となった、DA PUMP。グループの顔であり、リーダーを務めるISSA(40)が、『映画 きかんしゃトーマス Go!Go!地球まるごとアドベンチャー』(4月5日より全国ロードショー)で、劇場アニメ声優に初挑戦!
「今回は歌うシーンもあったので、ミュージカルに近く、楽しかったです。『U.S.A.』のおかげで、いろんな仕事をさせてもらえる機会も増えましたが、新しいことに挑戦することで、DA PUMPの活動も見てもらえる。なので今後も自分にできることは、いろいろチャレンジしたいです」
仲間の大切さなども描かれている作品だが、ISSAにとって仲間である、メンバーの存在とは?
「今は7人で活動しているというのを昨年、多くの方に知っていただいたおかげで、メンバーそれぞれのキャラクターも認識してもらえ、役割分担ができるようになりました。自分が先頭に立つことも多いけど、7人いることで、1人で抱え込まなくてすむようになったのは大きいですね」
主人公トーマスは線路がないと進めない機関車。かつて、グループとして前に進めない期間を経験しているISSAだが、笑いながらこう振り返る。
「人間は線路がなくても、歩いて進めますから(笑)。動けるようになったときに、いかにスムーズにできるかということだけを考えて生きてきたので、これまでつらいと思ったことはないです。もし進めない場面があったとしても、それは“待て”というメッセージだと思うし、必ず時は来るので」
見せたいというより、いつか見られる
デビューから華々しい活動をしていたオリジナルメンバー時代から一転、新メンバーが加入。新体制となった後はショッピングモールでツアーを行うなど地道な活動を続け、昨年の大ブレイクへとレールをつなげた。
「モールツアーに関しても、自分たちでレールを作っていったという意識はないです。モールツアーを提案したのもメンバーだし、当時の自分たちができることをしたにすぎない。場所に関係なく最高のパフォーマンスを見せるのが、DA PUMPというチームだと思っています」
吹き替えを担当したレーシングカーのエースがきっかけで、新しい世界を見るためにトーマスが五大陸を駆け抜けるが、メンバーに見せたい景色について聞くと、こんな答えが。
「見せたいというより、いつか見られると思っています。それは自信でも何でもなく、頑張って続けていれば見てくれる人たちもいるから、チャンスは巡ってくるはずなので。今年は6月に武道館、7月に大阪城ホールでコンサートができることになりましたが、メンバーたちが新しい景色を見られることについて喜んでいるのを見ると、こっちまでうれしくなりますね」
ちなみに今回演じたエースはお調子者のキャラ。自分の若かりしころとリンクする部分もあるのでは……?
「完全に調子に乗っていましたね(笑)。若くしてデビューさせてもらって、いい時代を過ごさせてもらったから、調子に乗らない人のほうが少ないと思う。振り返ると、本当に嫌なやつだったと思うし、今なら当時の自分とはまず友達にはならない(笑)。
年齢を重ねたことももちろんですが、グループが7人になり、自分が率先して動かないといけない場面も増えたことで、謙虚に。でも遠慮せずに……という、今のスタンスになれた気がします」
忙しい日々のリセット法
大ブレイクにより、多忙による“燃料切れ”が心配だけど、リフレッシュの方法は?
「燃料切れにならないために、普段からストレスをためないように心がけています。だから忙しくても息抜きになると思ったら飲みにも出かけるし、いちばんのリフレッシュ法は地元・沖縄に帰ること。小さなころから知っている仲間に囲まれてのんびりと過ごすだけで、忙しい日々もリセットできます」
最後に大人でも楽しめる作品に仕上がっていると、魅力をこう語ってくれた。
「トーマスを通じて、仲間や帰る場所があるからこそ、いろんなことにチャレンジできるんだと改めて実感できました。僕にとっての帰る場所? やっぱりDA PUMPであり、地元の沖縄ですね」
DA PUMPメンバーの役割担当を教えて!
YORIは率先してトークをしてくれるようになったし、安心して話を振れます。DAICHIは和ませキャラ。いるだけでみんなが笑顔になります。U―YEAHは絵を描くのがうまく、グッズ担当もしてくれて頼りになる。KIMIはまっすぐで熱い男(笑)。ラップの部分でも頼もしくなってきたし、右腕的存在です。TOMOはライブの音源の編集を担当してくれていますね。あと何を言っても「わかりました!」と引き受けてくれる(笑)。KENZOはダンスの実績がすごく、踊りでグループを引っ張ってくれる。1人欠けてもバランスが崩れると思うほど、ベストメンバーだと思います。
原文:https://t.cn/EinjF25
昨年リリースした『U.S.A.』が社会現象となった、DA PUMP。グループの顔であり、リーダーを務めるISSA(40)が、『映画 きかんしゃトーマス Go!Go!地球まるごとアドベンチャー』(4月5日より全国ロードショー)で、劇場アニメ声優に初挑戦!
「今回は歌うシーンもあったので、ミュージカルに近く、楽しかったです。『U.S.A.』のおかげで、いろんな仕事をさせてもらえる機会も増えましたが、新しいことに挑戦することで、DA PUMPの活動も見てもらえる。なので今後も自分にできることは、いろいろチャレンジしたいです」
仲間の大切さなども描かれている作品だが、ISSAにとって仲間である、メンバーの存在とは?
「今は7人で活動しているというのを昨年、多くの方に知っていただいたおかげで、メンバーそれぞれのキャラクターも認識してもらえ、役割分担ができるようになりました。自分が先頭に立つことも多いけど、7人いることで、1人で抱え込まなくてすむようになったのは大きいですね」
主人公トーマスは線路がないと進めない機関車。かつて、グループとして前に進めない期間を経験しているISSAだが、笑いながらこう振り返る。
「人間は線路がなくても、歩いて進めますから(笑)。動けるようになったときに、いかにスムーズにできるかということだけを考えて生きてきたので、これまでつらいと思ったことはないです。もし進めない場面があったとしても、それは“待て”というメッセージだと思うし、必ず時は来るので」
見せたいというより、いつか見られる
デビューから華々しい活動をしていたオリジナルメンバー時代から一転、新メンバーが加入。新体制となった後はショッピングモールでツアーを行うなど地道な活動を続け、昨年の大ブレイクへとレールをつなげた。
「モールツアーに関しても、自分たちでレールを作っていったという意識はないです。モールツアーを提案したのもメンバーだし、当時の自分たちができることをしたにすぎない。場所に関係なく最高のパフォーマンスを見せるのが、DA PUMPというチームだと思っています」
吹き替えを担当したレーシングカーのエースがきっかけで、新しい世界を見るためにトーマスが五大陸を駆け抜けるが、メンバーに見せたい景色について聞くと、こんな答えが。
「見せたいというより、いつか見られると思っています。それは自信でも何でもなく、頑張って続けていれば見てくれる人たちもいるから、チャンスは巡ってくるはずなので。今年は6月に武道館、7月に大阪城ホールでコンサートができることになりましたが、メンバーたちが新しい景色を見られることについて喜んでいるのを見ると、こっちまでうれしくなりますね」
ちなみに今回演じたエースはお調子者のキャラ。自分の若かりしころとリンクする部分もあるのでは……?
「完全に調子に乗っていましたね(笑)。若くしてデビューさせてもらって、いい時代を過ごさせてもらったから、調子に乗らない人のほうが少ないと思う。振り返ると、本当に嫌なやつだったと思うし、今なら当時の自分とはまず友達にはならない(笑)。
年齢を重ねたことももちろんですが、グループが7人になり、自分が率先して動かないといけない場面も増えたことで、謙虚に。でも遠慮せずに……という、今のスタンスになれた気がします」
忙しい日々のリセット法
大ブレイクにより、多忙による“燃料切れ”が心配だけど、リフレッシュの方法は?
「燃料切れにならないために、普段からストレスをためないように心がけています。だから忙しくても息抜きになると思ったら飲みにも出かけるし、いちばんのリフレッシュ法は地元・沖縄に帰ること。小さなころから知っている仲間に囲まれてのんびりと過ごすだけで、忙しい日々もリセットできます」
最後に大人でも楽しめる作品に仕上がっていると、魅力をこう語ってくれた。
「トーマスを通じて、仲間や帰る場所があるからこそ、いろんなことにチャレンジできるんだと改めて実感できました。僕にとっての帰る場所? やっぱりDA PUMPであり、地元の沖縄ですね」
DA PUMPメンバーの役割担当を教えて!
YORIは率先してトークをしてくれるようになったし、安心して話を振れます。DAICHIは和ませキャラ。いるだけでみんなが笑顔になります。U―YEAHは絵を描くのがうまく、グッズ担当もしてくれて頼りになる。KIMIはまっすぐで熱い男(笑)。ラップの部分でも頼もしくなってきたし、右腕的存在です。TOMOはライブの音源の編集を担当してくれていますね。あと何を言っても「わかりました!」と引き受けてくれる(笑)。KENZOはダンスの実績がすごく、踊りでグループを引っ張ってくれる。1人欠けてもバランスが崩れると思うほど、ベストメンバーだと思います。
原文:https://t.cn/EinjF25
an·an杂志《“いいねダンス”でふくらはぎがキュッ!? DA PUMPが語るカラダ論》2019.2.15
世代を超えて愛されるダンス&ボーカルグループDA PUMP。圧倒的なパフォーマンスを支える、6人のカラダ論とは。リーダーのISSAさんが各メンバーの魅力についても教えてくれました。
【YORI】指先まで意識したウェーブを見て。
ポップというジャンルを踊っていて、得意なのは腕で波の形を描くウェーブ。指先まで意識を行き渡らせ、繊細に動かすことを大事にしています。DA PUMPに入り、ダンスの見せ方が変わりました。ショーで踊る時はポップの奥深さを見せる繊細な動きをしていたけど、今は全ジャンルを踊る必要があるし、会場も広いので、パッションの出し方が違います。DA PUMPでは、より外に向けて踊るイメージですね。最初はその切り替えが難しかったけど、何年かやるうちにかみ合うようになりました。両方とも続けていきたいですね。
From ISSA ポップという筋肉をはじくダンスが上手で、しなやかな、ほどよい筋肉がついています。手が長く、緩急のついた動きが、彼の魅力のひとつですね。
0を1にする瞬間の爆発力が強みです。
【DAICHI】0を1にする瞬間の爆発力が強みです。
今日は僕、脱がなくていいんですか? ananの撮影と聞いて、てっきり裸になるんだと思ってました…! 服を着ているとわかりづらいですが、脱ぐとけっこうイイ体してますよ、僕(笑)。普段から特に意識して鍛えているのは、二の腕や胸の筋肉と、それからインナーマッスルですね。体のコアがしっかりしていると、ポーズを決める時にフラつかずにピタッと静止することができるし、逆に“0”から“1”の動きに持っていく時に、100%の力を出すこともできる。その瞬間のキレと爆発力が自分の最大の強みだと思っています。
From ISSA 身長が低いことを逆によく見せる術を持っていて、そこに彼のダンスのポイントがあります。個性のある動きも作れるし、いい笑顔も魅力です。
【TOMO】ライブの前は体重をコントロール!
大事にしているのは体重調整。普段は62kgくらいなんですが、ベスト体重の60kgでライブに臨むと一番ラクに乗り切れるということに気がついて。そのためにライブの前は炭水化物を抜いたりして、体重を調整します。体力作りのために2年前から筋トレも始めたんですけど、メンバーも不思議がるほど筋肉がまったくつかない(笑)。逆にメンバーから褒められるのは怪我をしないこと。体が故障したらストレスになるので、どんなにアドレナリンが出ても100%は超えないように、自分の中で無意識に調整しているんだと思います。
From ISSA ブラックミュージックのカルチャーが好きで、ヒップホップやカポエイラをやってました。踊りだけじゃなく文化的なものを表現できる強みがある。
【KENZO】鍛えるより、回復の時間に重点を。
これまで様々なジャンルのダンスをやってきたおかげで、筋肉は全身にバランスよくついているほう。頭で回ったりもするので、首回りは平均より5cmも太いんです。でも世界一を取るためには、常に自分のポテンシャルを最大限に発揮できる状態に体を維持することが大切。そのためにスポーツ学から精神医学、睡眠やリラクセーション方法まで勉強して、体を鍛えることよりも、回復の時間に重点を置くようになりました。体を動かした後に必ず柔軟をしたり、良質な睡眠をとるために選び抜いたベッドでゆっくり体を休ませています。
From ISSA ダンスに関する豊富な知識を持っているし、常にアンテナを張っている。最新のジャンルからオールドスクールまで、オールマイティに踊れます。
【KIMI】“魅せる”ことへの執着を追求したい。
僕はDA PUMPのメンバーの中ではISSAさん以外で唯一、“踊りながら歌う”という役割を持っているので、その時のパフォーマンスには注目してほしいですね。日々のトレーニングとしては、全身の筋肉を鍛えると同時に、ランニングやウォーキングをして体力をつけること。それから、曲によって表情を変えて感情豊かに表現することも、海外での経験から学びました。人は表情ひとつで場を和ませたり、空気を変えたりすることができると思うので、自分の“魅せ方”への執着は、これからもとことん追求したいと思っています。
From ISSA パワーがあり力強い動きができるので、パッションを表に出すことに長けている。瞬発的な力を思い切り出せるのは、ラップをする上でも大事です。
【U-YEAH】“いいねダンス”で体が鍛えられた。
20代前半の頃は大きな体に憧れて、100kgのベンチプレスを上げたり、ジムでガシガシ鍛えていたんです。でも、大きい筋肉ばかりつけると動きが硬くなってしまうので、今は家で空いた時間に自重トレーニングをする程度。スーツが好きで、それをきれいに着こなせるシュッとした体でありたいというのもあります。自信のあるパーツは特にないけど、強いて言うなら「U.S.A.」の“いいねダンス”で鍛えられたふくらはぎ。とにかく跳びまくったので(笑)。インベーダーフォーメーションのおかげで太ももにも筋肉がつきました!
From ISSA ニュージャックスウィングみたいな動きに長けていて、独特の振りの作り方をグループに持ってくる。足腰が強く、ステップ系が得意な人です。
※『anan』2019年2月20日号より。写真・五十嵐隆裕(SIGNO) スタイリスト・あべひろみ ヘア&メイク・外山龍助(KIDMAN) 加藤 康 取材、文・菅野綾子 重信 綾 瀬尾麻美
世代を超えて愛されるダンス&ボーカルグループDA PUMP。圧倒的なパフォーマンスを支える、6人のカラダ論とは。リーダーのISSAさんが各メンバーの魅力についても教えてくれました。
【YORI】指先まで意識したウェーブを見て。
ポップというジャンルを踊っていて、得意なのは腕で波の形を描くウェーブ。指先まで意識を行き渡らせ、繊細に動かすことを大事にしています。DA PUMPに入り、ダンスの見せ方が変わりました。ショーで踊る時はポップの奥深さを見せる繊細な動きをしていたけど、今は全ジャンルを踊る必要があるし、会場も広いので、パッションの出し方が違います。DA PUMPでは、より外に向けて踊るイメージですね。最初はその切り替えが難しかったけど、何年かやるうちにかみ合うようになりました。両方とも続けていきたいですね。
From ISSA ポップという筋肉をはじくダンスが上手で、しなやかな、ほどよい筋肉がついています。手が長く、緩急のついた動きが、彼の魅力のひとつですね。
0を1にする瞬間の爆発力が強みです。
【DAICHI】0を1にする瞬間の爆発力が強みです。
今日は僕、脱がなくていいんですか? ananの撮影と聞いて、てっきり裸になるんだと思ってました…! 服を着ているとわかりづらいですが、脱ぐとけっこうイイ体してますよ、僕(笑)。普段から特に意識して鍛えているのは、二の腕や胸の筋肉と、それからインナーマッスルですね。体のコアがしっかりしていると、ポーズを決める時にフラつかずにピタッと静止することができるし、逆に“0”から“1”の動きに持っていく時に、100%の力を出すこともできる。その瞬間のキレと爆発力が自分の最大の強みだと思っています。
From ISSA 身長が低いことを逆によく見せる術を持っていて、そこに彼のダンスのポイントがあります。個性のある動きも作れるし、いい笑顔も魅力です。
【TOMO】ライブの前は体重をコントロール!
大事にしているのは体重調整。普段は62kgくらいなんですが、ベスト体重の60kgでライブに臨むと一番ラクに乗り切れるということに気がついて。そのためにライブの前は炭水化物を抜いたりして、体重を調整します。体力作りのために2年前から筋トレも始めたんですけど、メンバーも不思議がるほど筋肉がまったくつかない(笑)。逆にメンバーから褒められるのは怪我をしないこと。体が故障したらストレスになるので、どんなにアドレナリンが出ても100%は超えないように、自分の中で無意識に調整しているんだと思います。
From ISSA ブラックミュージックのカルチャーが好きで、ヒップホップやカポエイラをやってました。踊りだけじゃなく文化的なものを表現できる強みがある。
【KENZO】鍛えるより、回復の時間に重点を。
これまで様々なジャンルのダンスをやってきたおかげで、筋肉は全身にバランスよくついているほう。頭で回ったりもするので、首回りは平均より5cmも太いんです。でも世界一を取るためには、常に自分のポテンシャルを最大限に発揮できる状態に体を維持することが大切。そのためにスポーツ学から精神医学、睡眠やリラクセーション方法まで勉強して、体を鍛えることよりも、回復の時間に重点を置くようになりました。体を動かした後に必ず柔軟をしたり、良質な睡眠をとるために選び抜いたベッドでゆっくり体を休ませています。
From ISSA ダンスに関する豊富な知識を持っているし、常にアンテナを張っている。最新のジャンルからオールドスクールまで、オールマイティに踊れます。
【KIMI】“魅せる”ことへの執着を追求したい。
僕はDA PUMPのメンバーの中ではISSAさん以外で唯一、“踊りながら歌う”という役割を持っているので、その時のパフォーマンスには注目してほしいですね。日々のトレーニングとしては、全身の筋肉を鍛えると同時に、ランニングやウォーキングをして体力をつけること。それから、曲によって表情を変えて感情豊かに表現することも、海外での経験から学びました。人は表情ひとつで場を和ませたり、空気を変えたりすることができると思うので、自分の“魅せ方”への執着は、これからもとことん追求したいと思っています。
From ISSA パワーがあり力強い動きができるので、パッションを表に出すことに長けている。瞬発的な力を思い切り出せるのは、ラップをする上でも大事です。
【U-YEAH】“いいねダンス”で体が鍛えられた。
20代前半の頃は大きな体に憧れて、100kgのベンチプレスを上げたり、ジムでガシガシ鍛えていたんです。でも、大きい筋肉ばかりつけると動きが硬くなってしまうので、今は家で空いた時間に自重トレーニングをする程度。スーツが好きで、それをきれいに着こなせるシュッとした体でありたいというのもあります。自信のあるパーツは特にないけど、強いて言うなら「U.S.A.」の“いいねダンス”で鍛えられたふくらはぎ。とにかく跳びまくったので(笑)。インベーダーフォーメーションのおかげで太ももにも筋肉がつきました!
From ISSA ニュージャックスウィングみたいな動きに長けていて、独特の振りの作り方をグループに持ってくる。足腰が強く、ステップ系が得意な人です。
※『anan』2019年2月20日号より。写真・五十嵐隆裕(SIGNO) スタイリスト・あべひろみ ヘア&メイク・外山龍助(KIDMAN) 加藤 康 取材、文・菅野綾子 重信 綾 瀬尾麻美
最近上了不少实穿款,感觉是时候回到我们的强项----设计款!!!
设计出色的品牌里,没有js的一席之地你觉得合理么?
js最近的设计都很敢,而且很,怎么讲,很有态度。
人群中,穿一身js的那个人可能不是醉美的,但绝对不会沦为背景的一种存在感。
我一个js老粉,为它打call少说四年半了,其中牛仔类比较多,
仔细回想了下,js的Skpper shirts还是第一次呢。
本身这款衬衫js自己就卖爆了,起单量不大,但是再入荷订单量非常大。
作为经典款的スキッパーシャツ(翻译应该是Skpper shirts),
各大日牌每一年都会出的定番单品,我看到了js在茫茫订单中,有着独到的设计色彩。
首先面料尤其出色。
上身薄如蝉翼般的轻盈,每一寸皮肤都得到呼吸,在炎炎夏日如此轻便透气的衬衫真的可遇不可求。
老旧传统观念是布料越厚越好,不知道现在有多少人还是从薄厚上来判断好坏
这款采用的是100%纯棉面料,做的薄成本却不少,使用80支极。细纱线,采用高密度织法,
即使这么薄,也依旧保留了优质面料才会有的好质感,
面料说完说设计,剪裁可以说是这件衬衫的灵魂,
js就是有能力让你在没有上身前对它评价不过尔尔,上身后立马乖乖收回刚刚的话。
这件衬衫的每一个流线和捏褶,精准到让我哭泣,说是山本耀司后继有人也可以的程度了!
领子部分,不是传统V领,而是采用可合可分,
扣子全扣上,是矜持规矩的微微小立领,
扣子解开的时候就如同打开了欢快的门,小v领,大V领,后抛领,想怎么穿就怎么穿。
后抛领这个我很久以前讲过哈,没看过的小伙伴我再贴一下。
看过的可以跳过这一段。
日本和服中【后抛】这一概念,
既领子不是完全在后颈上,而是有一个弧线,
这种故意向后倾斜的这种设计,会露出一部分后脖颈,在日本被称为后胸,
古时的日本人认为女人的后脖颈的曲线非常性感
这也是为什么艺伎所穿着的和服的后衣领比一般和服开得还要深的原因。
但是大部分日本领子【后抛】的设计,是跟普通和服差不多的,
这件的弧度就很圆润,视觉上虽然没有露特别多,但是显得脖子好修长的。
日本钟爱スキッパーシャツ的后领的后抛曲线,也与他们的文化密不可分。
所以除了衬衫的正常穿法,可以试试把后领拉低一些,就又是另一翻感觉了。
肩袖部分做的有一点oversize,但是不夸张,
整体效果上身很显瘦、大胸也没负担。
对胳膊的线条也有修饰作用,胸肩手臂等问题比较多的朋友放心穿这件!
除了领子部分的设计,这件衬衫的神来之笔我觉得是几个捏褶,
前摆的回窝捏褶,是什么样有趣的灵魂才会设计出来,非常出人意料,
别人的前端后长都是提前裁片好,js的才不要那么平庸呢,
我们裁正常长度,然后哎!给你折进去一块,连带着整个下摆的弧线都变得很立体了。
还有一个捏褶是背后,竖着两道深褶,横着在下摆还有两道,
如果懂设计的朋友,应该都能看出来设计师的牛逼之处,
平地起高楼,是设计师更是魔法师,
一件衬衣,可以选择做的平庸简单,也可以选择像js这样做成了不一样的烟火。
在剪裁上的玩味有趣,对我这种迷恋衣服流线的人来说,
能看到这件衬衣的设计,让我很幸福。
衬衫看上去都长一个模样,剪裁出色的穿在身上真的不一样,
有的中规中矩,有的却别有洞天。
这件不是那种穿在身上很平整,哪里都很服帖的设计,
而是穿在身上,虽然面料素材非常薄软,但是会根据剪裁自然的产生出流线和褶缝,
因此呈现出一件立体感很强,极。具设计感的衬衣。
颜色选择上:
一百年不过时的时髦波点,
搭配上随便,想干练、想时尚、想欧美、想日韩都可以。
蓝黑波点室内光线暗的地方看是黑色,光线好的时候看是藏青。
绿色是一个很新奇的颜色,少见,是品牌定染的高成本色。
蓝色也不是普通的纯蓝,而是有点发挥的雾蓝,很有气质的一个颜色。
白色肯定是醉百搭的。
ps:薄衬衫,浅色肯定是有透感的。
老生常谈了,可以选择欧美那种就是要被看到bra的穿法,
也可以根据个人喜好内里搭配裹胸、吊带等。
以下日本官网原文:
再入荷 JOURNAL STANDARD
80ローンムジドット タックシャツ
¥10,584税込
【2018SS】
JOURNAL STANDARD
コットン素材がこれからの時期に着やすいシャツ。
すっきりとしたネックが女性らしく、ON/OFF問わずに着て頂けます!
ドットデザインは今年らしく仕上がる一枚です◎
※取り扱いについては、商品についている洗濯表示でご確認ください。
※店頭及び屋外での撮影画像は、光の当たり具合で色味が違って見える場合があります。
商品の色味はスタジオ撮影の画像をご参照下さい。
ホワイトA?グリーンB?ブルー着用スタッフ: 154 cm 着用サイズ:FREE
ネイビーA着用スタッフ: 160 cm 着用サイズ:FREE
モデルサイズ:身長:166cm バスト:78cm ウェスト:59cm ヒップ:86cm 着用サイズ:フリー
设计出色的品牌里,没有js的一席之地你觉得合理么?
js最近的设计都很敢,而且很,怎么讲,很有态度。
人群中,穿一身js的那个人可能不是醉美的,但绝对不会沦为背景的一种存在感。
我一个js老粉,为它打call少说四年半了,其中牛仔类比较多,
仔细回想了下,js的Skpper shirts还是第一次呢。
本身这款衬衫js自己就卖爆了,起单量不大,但是再入荷订单量非常大。
作为经典款的スキッパーシャツ(翻译应该是Skpper shirts),
各大日牌每一年都会出的定番单品,我看到了js在茫茫订单中,有着独到的设计色彩。
首先面料尤其出色。
上身薄如蝉翼般的轻盈,每一寸皮肤都得到呼吸,在炎炎夏日如此轻便透气的衬衫真的可遇不可求。
老旧传统观念是布料越厚越好,不知道现在有多少人还是从薄厚上来判断好坏
这款采用的是100%纯棉面料,做的薄成本却不少,使用80支极。细纱线,采用高密度织法,
即使这么薄,也依旧保留了优质面料才会有的好质感,
面料说完说设计,剪裁可以说是这件衬衫的灵魂,
js就是有能力让你在没有上身前对它评价不过尔尔,上身后立马乖乖收回刚刚的话。
这件衬衫的每一个流线和捏褶,精准到让我哭泣,说是山本耀司后继有人也可以的程度了!
领子部分,不是传统V领,而是采用可合可分,
扣子全扣上,是矜持规矩的微微小立领,
扣子解开的时候就如同打开了欢快的门,小v领,大V领,后抛领,想怎么穿就怎么穿。
后抛领这个我很久以前讲过哈,没看过的小伙伴我再贴一下。
看过的可以跳过这一段。
日本和服中【后抛】这一概念,
既领子不是完全在后颈上,而是有一个弧线,
这种故意向后倾斜的这种设计,会露出一部分后脖颈,在日本被称为后胸,
古时的日本人认为女人的后脖颈的曲线非常性感
这也是为什么艺伎所穿着的和服的后衣领比一般和服开得还要深的原因。
但是大部分日本领子【后抛】的设计,是跟普通和服差不多的,
这件的弧度就很圆润,视觉上虽然没有露特别多,但是显得脖子好修长的。
日本钟爱スキッパーシャツ的后领的后抛曲线,也与他们的文化密不可分。
所以除了衬衫的正常穿法,可以试试把后领拉低一些,就又是另一翻感觉了。
肩袖部分做的有一点oversize,但是不夸张,
整体效果上身很显瘦、大胸也没负担。
对胳膊的线条也有修饰作用,胸肩手臂等问题比较多的朋友放心穿这件!
除了领子部分的设计,这件衬衫的神来之笔我觉得是几个捏褶,
前摆的回窝捏褶,是什么样有趣的灵魂才会设计出来,非常出人意料,
别人的前端后长都是提前裁片好,js的才不要那么平庸呢,
我们裁正常长度,然后哎!给你折进去一块,连带着整个下摆的弧线都变得很立体了。
还有一个捏褶是背后,竖着两道深褶,横着在下摆还有两道,
如果懂设计的朋友,应该都能看出来设计师的牛逼之处,
平地起高楼,是设计师更是魔法师,
一件衬衣,可以选择做的平庸简单,也可以选择像js这样做成了不一样的烟火。
在剪裁上的玩味有趣,对我这种迷恋衣服流线的人来说,
能看到这件衬衣的设计,让我很幸福。
衬衫看上去都长一个模样,剪裁出色的穿在身上真的不一样,
有的中规中矩,有的却别有洞天。
这件不是那种穿在身上很平整,哪里都很服帖的设计,
而是穿在身上,虽然面料素材非常薄软,但是会根据剪裁自然的产生出流线和褶缝,
因此呈现出一件立体感很强,极。具设计感的衬衣。
颜色选择上:
一百年不过时的时髦波点,
搭配上随便,想干练、想时尚、想欧美、想日韩都可以。
蓝黑波点室内光线暗的地方看是黑色,光线好的时候看是藏青。
绿色是一个很新奇的颜色,少见,是品牌定染的高成本色。
蓝色也不是普通的纯蓝,而是有点发挥的雾蓝,很有气质的一个颜色。
白色肯定是醉百搭的。
ps:薄衬衫,浅色肯定是有透感的。
老生常谈了,可以选择欧美那种就是要被看到bra的穿法,
也可以根据个人喜好内里搭配裹胸、吊带等。
以下日本官网原文:
再入荷 JOURNAL STANDARD
80ローンムジドット タックシャツ
¥10,584税込
【2018SS】
JOURNAL STANDARD
コットン素材がこれからの時期に着やすいシャツ。
すっきりとしたネックが女性らしく、ON/OFF問わずに着て頂けます!
ドットデザインは今年らしく仕上がる一枚です◎
※取り扱いについては、商品についている洗濯表示でご確認ください。
※店頭及び屋外での撮影画像は、光の当たり具合で色味が違って見える場合があります。
商品の色味はスタジオ撮影の画像をご参照下さい。
ホワイトA?グリーンB?ブルー着用スタッフ: 154 cm 着用サイズ:FREE
ネイビーA着用スタッフ: 160 cm 着用サイズ:FREE
モデルサイズ:身長:166cm バスト:78cm ウェスト:59cm ヒップ:86cm 着用サイズ:フリー
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