Pandemic、って言葉を知った時の漠然としたイメージって、ある日ボーッとTVを見ていると、遠い国の大統領が突然、全世界に向けて自国で発症した病気の存在を公表し、その映像を怯えて見ている自分に忍び寄る魔の手、、、って感じだったのに、今回誰かさんから発表された今の、この何だろう、俺それ知ってたw感[白眼]
日本の実家の近所の薬屋からマスクが忽然と消えた、1月20日ぐらいがPandemic発表のタイミングだったのでは、って思う今日この頃
Magnumの抹茶アイス、、、外がけのチョコがおいしかった[哆啦A梦吃惊]
日本の実家の近所の薬屋からマスクが忽然と消えた、1月20日ぐらいがPandemic発表のタイミングだったのでは、って思う今日この頃
Magnumの抹茶アイス、、、外がけのチョコがおいしかった[哆啦A梦吃惊]
にじか「昨年も欅坂46としてたくさん活動させてもらえた1年!東京ドームでのライブが出来た事はとても嬉しくて、、アイドルになりたい!という漠然とした夢を持って東京に出てきた頃を思い出して夜に一人で泣いていました。。☺️東京ドームでライブが出来るって5年前の私は想像も願ってもいなかったなぁ、、」
2020
即使物理上隔着十几小时的时差，因为全球通讯的发达，简讯的传递也能不差分毫；重要的日期变更却没有了清楚的界限，更像一种完全由自己的情感来判断的分割。
这之后的十年也是，十年的跨度其实很模糊，就和模糊的未来一样。漠然とした将来。
自己可能是从节日的庆祝里被点燃了一种激情；又因为——不合时宜的——胃痛保留了一点冷静，就这样许一个愿望，还做了一点不需要的煽情。
希望十年后还能清楚地记得现在，记得大阪拥挤的电车，记得演唱会的星光闪烁，记得酒店冰箱里快融化的冰淇淋，记得不甘心又带着骄傲的自己。
即使物理上隔着十几小时的时差，因为全球通讯的发达，简讯的传递也能不差分毫；重要的日期变更却没有了清楚的界限，更像一种完全由自己的情感来判断的分割。
这之后的十年也是，十年的跨度其实很模糊，就和模糊的未来一样。漠然とした将来。
自己可能是从节日的庆祝里被点燃了一种激情；又因为——不合时宜的——胃痛保留了一点冷静，就这样许一个愿望，还做了一点不需要的煽情。
希望十年后还能清楚地记得现在，记得大阪拥挤的电车，记得演唱会的星光闪烁，记得酒店冰箱里快融化的冰淇淋，记得不甘心又带着骄傲的自己。
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