「兄の嫁と暮らしています」第3卷今日発売 #鈴木拡樹さん推荐#
主要内容：
岸辺志乃、高校生。17歳。両親が死んで、半年前に唯一の肉親だった兄も死にました。そんな私は「兄の嫁」である“希さん”と暮らしています。『他人だけど家族』──。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ幸せに気付く、日常センシティブストーリ
（部分书评见图）

たーさまとあっちゃんの関係性は確かにややこしいけれど、別の意味でくそおいしいです。二章からの相方という事実を認め、一緒に長い時間を過ごし、後輩もめっちゃめっちゃ増えてるし。

それでも「 たかひろの気持ちをもっと考えろ」を言う人が多いですな。あのさ、たーさまもういい大人だし、不器用さもありつつ、芯をしっかり持てる人だから。辛さをあまり表に出せない方だな私もそう思うですけど、人との付き合いは当人しか解決できないものだから、ファンがごちごちになっても正解が見つかない。

もちろんたーさまも自分なりの心配やプレッシャーがありますけど、彼を信じて、それが一番大事なこと私は思う。

「責任感を持って、唄い続きます！」この言葉が今でも響くよ。

765レーサーグランプリ　真壁瑞希　ＨＮ
SKILL　音速の魔術師
不器用な私ですが、スピーディーな振る舞いには、定評があります。音速の瑞希、と呼んでいただいても、構いません。...............マッハだぞ。

765Racer GrandPrix　真壁瑞希　ＨＮ
SKILL　音速魔术师
即使是这个不中用的我，充满速度感的动作也是广受好评的。音速瑞希，这么叫我也是可以的。...............是马赫哟。