映画「恋レシピ」対談(香港版)
(記録和訳 美奈J)
皆さんは食事をする事がどんなに大切で楽しいことかを忘れないで欲しい❣️
なぜなら、われわれは仕事や社会で、みんなはお食事がお付き合いだと感じてるから、集中して食べる事は難しい。私が演じる路さんみたいに、誰もいない…それから一心不乱に一つの物だけを噛む。実はそれはとても重要だと思う。
コメディー映画は難しい。やり過ぎてもだめだし、笑ってもらえなきゃだめ。加減が難しくて、私たちは事前に考えたり話し合ったりした。皆と話しをした上で出来たお芝居だったよ。
#金城武#
(記録和訳 美奈J)
皆さんは食事をする事がどんなに大切で楽しいことかを忘れないで欲しい❣️
なぜなら、われわれは仕事や社会で、みんなはお食事がお付き合いだと感じてるから、集中して食べる事は難しい。私が演じる路さんみたいに、誰もいない…それから一心不乱に一つの物だけを噛む。実はそれはとても重要だと思う。
コメディー映画は難しい。やり過ぎてもだめだし、笑ってもらえなきゃだめ。加減が難しくて、私たちは事前に考えたり話し合ったりした。皆と話しをした上で出来たお芝居だったよ。
#金城武#
堂本光一、堂本剛とは「1回もケンカをしたことがない」男の友情描く『フォードvsフェラーリ』イベントに登壇 - 映画 Movie Walker
堂本光一、堂本剛とは「1回もケンカをしたことがない」男の友情描く『フォードvsフェラーリ』イベントに登壇
2020年1月06日 17:41
奇跡のような実話を描く『フォードvsフェラーリ』(1月10日公開)の公開記念イベントが、1月6日に代官山T-SITEで開催。本作で初めて映画のアンバサダーに就任した堂本光一が、本作に登場するGT40に乗って颯爽と登場した。堂本は映画にちなみ、KinKi Kidsの堂本剛との絆についても熱く語った。
映画タイトルさながらに、貴重なフォード車とフェラーリ車がずらりと並んだイベント会場に降り立った堂本は「無駄に上がりますね。この空間がたまらないです」と興奮しながらうなった。
フェラーリ好きで知られる堂本は「最初にお話をいただいた時、フォードがフェラーリをぶっ倒すストーリーなので、ちょっと不安になったんです。でも、映画を観たらそんな不安は吹っ飛びました。本当にすばらしい映画で、フェラーリ好きから観ても、車好きな人でなくても、楽しめる映画でした」と映画に太鼓判を押した。
『フォードvsフェラーリ』は、マット・デイモンと、クリスチャン・ベイルが初共演でW主演を務めた話題作。1966年のル・マン24時間レースで、歴史を塗り替えた2人の男の熱い友情と、チームの絆を描く。
劇中の2人の友情について、堂本は「思い切り取っ組み合いのケンカをしてても、すごい愛情がある。こういうのも、いいなと思いました」と言ったあとで、KinKi Kidsの堂本剛との絆について「僕も二人組ですが、1回もケンカをしたことがないんです。お互いに『この野郎！』と思っていることはあると思いますが、それもお互いに認めている感があるので」と深い信頼関係を口にした。
さらに「手を出すのはよくないことですが、映画のなかで描かれているのは、いまの時代に忘れてしまっている情熱や、お互いを思いやる気持ち。人間ってこうだよねと、男のバカさ加減がすごく愛らしい。そこにすごく惹かれました」と映画の魅力を存分にアピールした。
取材・文/山崎 伸子 https://t.cn/AisJfQYA
堂本光一、堂本剛とは「1回もケンカをしたことがない」男の友情描く『フォードvsフェラーリ』イベントに登壇
2020年1月06日 17:41
奇跡のような実話を描く『フォードvsフェラーリ』(1月10日公開)の公開記念イベントが、1月6日に代官山T-SITEで開催。本作で初めて映画のアンバサダーに就任した堂本光一が、本作に登場するGT40に乗って颯爽と登場した。堂本は映画にちなみ、KinKi Kidsの堂本剛との絆についても熱く語った。
映画タイトルさながらに、貴重なフォード車とフェラーリ車がずらりと並んだイベント会場に降り立った堂本は「無駄に上がりますね。この空間がたまらないです」と興奮しながらうなった。
フェラーリ好きで知られる堂本は「最初にお話をいただいた時、フォードがフェラーリをぶっ倒すストーリーなので、ちょっと不安になったんです。でも、映画を観たらそんな不安は吹っ飛びました。本当にすばらしい映画で、フェラーリ好きから観ても、車好きな人でなくても、楽しめる映画でした」と映画に太鼓判を押した。
『フォードvsフェラーリ』は、マット・デイモンと、クリスチャン・ベイルが初共演でW主演を務めた話題作。1966年のル・マン24時間レースで、歴史を塗り替えた2人の男の熱い友情と、チームの絆を描く。
劇中の2人の友情について、堂本は「思い切り取っ組み合いのケンカをしてても、すごい愛情がある。こういうのも、いいなと思いました」と言ったあとで、KinKi Kidsの堂本剛との絆について「僕も二人組ですが、1回もケンカをしたことがないんです。お互いに『この野郎！』と思っていることはあると思いますが、それもお互いに認めている感があるので」と深い信頼関係を口にした。
さらに「手を出すのはよくないことですが、映画のなかで描かれているのは、いまの時代に忘れてしまっている情熱や、お互いを思いやる気持ち。人間ってこうだよねと、男のバカさ加減がすごく愛らしい。そこにすごく惹かれました」と映画の魅力を存分にアピールした。
取材・文/山崎 伸子 https://t.cn/AisJfQYA
堂本光一「不可能なことを可能にしていく作業は好き」
https://t.cn/AisxaTm7
堂本光一が６日、都内で行われた、アンバサダーを務める映画『フォードvsフェラーリ』（１月10日・日本公開）公開直前記念イベントに出席。カーレースを題材にした本作にちなみ、レーシングカー「フォード GT40マークII」に乗って登場した堂本は「」と語った。
1966年のル・マン24時間レースを舞台に、絶対王者フェラーリに立ち向かった男たちの奇跡のような挑戦の実話。マット・デイモンと、クリスチャン・ベイル、アカデミー俳優の２人が今回初共演で主演を務める。
堂本光一は、本作を全面的に応援するアンバサダーに就任。映画のアンバサダーを引き受けるのは初めてだという。
フェラーリ好きの堂本。レーシングカー「フォード GT40マークII」に乗って登場するも「フェラーリのファンなので申し訳ない気持ち」とし、フォードがフェラーリに立ち向かっていく本作のアンバサダー就任も「不安」に思ったという。
それでも作品を観て不安は吹っ飛んだようで「素晴らしい映画で、フォードのやり方、フェラーリのやり方、忠実にしっかりと描いていて、フェラーリ好きからしても楽しめる。車好きじゃない人も心から楽しめる。男女問わず、年齢問わず楽しめる」と絶賛した。
また、不可能なことに挑戦していく２人は自身にも重なると言い「特にライブや舞台は、魔法の空間、異次元の世界観というか、不可能だよなと思っていることを可能にしていく作業。口癖だけど、スタッフと打ち合わせするときも『言うのはただだからさ』と言って、そこから不可能なことを可能にしていく作業は好き。魔法の空間を作っていく仕事に携われて幸せ」と語った。
また、レースの世界もエンターテイメント性は重要であるとし「僕が車やレースが好きなのは、僕の仕事とかけ離れたところにあるから。無理矢理自分の仕事としなくてもかけ離れたところに楽しみがある」とした。
本作では２人の友情も描かれている。「エンジニアとレーサーという立場の違いはあるけど、その友情が素敵に描かれている。思いっきりケンカして、取っ組み合いケンカもしていてもそこに愛情がある。そこがいいなと」。
対して、KinKi Kidsを組む堂本剛とは「１回もケンカしたことがない。お互いに『この野郎』と思っているところはあるけどお互いに認めている」とし、取っ組み合いのケンカをしている映画の２人は「すごく素敵だなと」と憧れを抱いたことを明かした。MCからはも「今年はそれが目標？」と聞かれると「それもそれで良いかも」笑み。
また、「今の時代に忘れてしまっている情熱、お互いを思いやる気持ちが映画で描かれている。希薄になっている『人間ってこうだよね』という。男のバカさ加減というか、そこが愛らしい。そこに惹かれました」と述べた。
https://t.cn/AisxaTm7
堂本光一が６日、都内で行われた、アンバサダーを務める映画『フォードvsフェラーリ』（１月10日・日本公開）公開直前記念イベントに出席。カーレースを題材にした本作にちなみ、レーシングカー「フォード GT40マークII」に乗って登場した堂本は「」と語った。
1966年のル・マン24時間レースを舞台に、絶対王者フェラーリに立ち向かった男たちの奇跡のような挑戦の実話。マット・デイモンと、クリスチャン・ベイル、アカデミー俳優の２人が今回初共演で主演を務める。
堂本光一は、本作を全面的に応援するアンバサダーに就任。映画のアンバサダーを引き受けるのは初めてだという。
フェラーリ好きの堂本。レーシングカー「フォード GT40マークII」に乗って登場するも「フェラーリのファンなので申し訳ない気持ち」とし、フォードがフェラーリに立ち向かっていく本作のアンバサダー就任も「不安」に思ったという。
それでも作品を観て不安は吹っ飛んだようで「素晴らしい映画で、フォードのやり方、フェラーリのやり方、忠実にしっかりと描いていて、フェラーリ好きからしても楽しめる。車好きじゃない人も心から楽しめる。男女問わず、年齢問わず楽しめる」と絶賛した。
また、不可能なことに挑戦していく２人は自身にも重なると言い「特にライブや舞台は、魔法の空間、異次元の世界観というか、不可能だよなと思っていることを可能にしていく作業。口癖だけど、スタッフと打ち合わせするときも『言うのはただだからさ』と言って、そこから不可能なことを可能にしていく作業は好き。魔法の空間を作っていく仕事に携われて幸せ」と語った。
また、レースの世界もエンターテイメント性は重要であるとし「僕が車やレースが好きなのは、僕の仕事とかけ離れたところにあるから。無理矢理自分の仕事としなくてもかけ離れたところに楽しみがある」とした。
本作では２人の友情も描かれている。「エンジニアとレーサーという立場の違いはあるけど、その友情が素敵に描かれている。思いっきりケンカして、取っ組み合いケンカもしていてもそこに愛情がある。そこがいいなと」。
対して、KinKi Kidsを組む堂本剛とは「１回もケンカしたことがない。お互いに『この野郎』と思っているところはあるけどお互いに認めている」とし、取っ組み合いのケンカをしている映画の２人は「すごく素敵だなと」と憧れを抱いたことを明かした。MCからはも「今年はそれが目標？」と聞かれると「それもそれで良いかも」笑み。
また、「今の時代に忘れてしまっている情熱、お互いを思いやる気持ちが映画で描かれている。希薄になっている『人間ってこうだよね』という。男のバカさ加減というか、そこが愛らしい。そこに惹かれました」と述べた。
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