《郑在战疫》特稿系列⑥｜隔离点的守护者：不分昼夜奔赴220隔离点，为24639名重点人员送温情
她们是女儿、妈妈、妻子，他们是儿子、爸爸、丈夫，但面对突如其来的疫情，他们只记得一个身份：医护人员。他们说：“奔赴一线，是我们义无反顾的使命！”
武英杰是二七区妇幼保健所的副所长，也是最早一批被二七区抽调至疫情防控机场专班的工作人员之一。接到电话前，武英杰刚刚结束她的机场专班工作，她已经一年零四个月没有见到过自己的儿子了，她答应儿子，这个假期会好好陪着他。而此刻，她又要食言了。
7月30日，二七区在例行检查中发现1例核酸初筛阳性，后经市疾控中心复核，被认定为无症状感染者。而后，随着防控措施的精准实施，全市24639名重点人员被陆续集中隔离。
为了加强全市220个集中隔离点的安全管理，切实封死病毒传播的渠道，8月8日起，郑州市陆续抽调16名院感专家，会同环保、城管、市场监督和消防等部门技术骨干，组成16个指导组，每组分包一个县市区，常驻当地开展不间断巡查。
近一个月来，16个专家指导组以隔离点为家，坚持日清日结，每日一评分排名，始终战斗在防疫一线，大家亲切地称他们是“隔离点的安全‘守护神’”。
集结：“我要去一线！”
8月9日，在接到督导郑州市二七区隔离点酒店疫情防控工作任务后，王敏第一时间赶到指挥部，紧急集结、报到、开会、培训……，王敏几乎一夜未眠，熬红了双眼。
王敏是郑州市第二人民医院感染办主任，从事感染管理工作已有20余年。从2003年抗击非典疫情，到2008年防控手足口病，再到抗击新冠肺炎疫情，王敏都参与其中，而她，也因此有了一个称号---“院感老兵”。
“感控工作要在落实和执行上下功夫。只有到一线实地查看，了解情况，心里才能有底。”王敏是这么说的，也是这么做的。
8月9日以来，王敏带领第十六督导团队每天对隔离酒店进行防疫业务指导，不间断检查抽查各个隔离点人员防护、“两区三通道”建立、消毒消杀、医废处理等情况。“工作人员出入怎么扫码？每日消杀是否到位？餐食是否按照食品安全要求送发？隔离人员生活垃圾是否按照医疗废物要求处理……”自8月9日以来，这些问题王敏不知每天要重复多少遍，每到一处隔离点，她总会仔细查看，不放过任何一个角落，以“严、细、实”的监督标准，筑牢了疫情防控的坚实堡垒。
“郑州二七急需疫情防控医务人员，有意向报名的老师请与我联系”。8月6日早上，原鲜霞刚准备起床，就看到郑州二七区卫健委的这条“招募令”，医学专业出身的她立马拨通了报名电话。
“我要去一线！”这是原鲜霞拨通电话后说的第一句话，简短却有力。上午8点，在简单地整理了下随身携带的行李后，原鲜霞告别了家人，独自一人开车从洛阳奔赴郑州。
“大家都说医护人员是‘白衣天使’，打败‘小怪兽’是‘天使’的职责所在，我义不容辞！”
筹备：“从0到1，很难！”
赵灿的笔记本上，密密麻麻地记录了他22天的检查督导工作。赵灿是第九检查指导组的组长，负责郑州市管城回族区集中隔离点的管理工作。22个昼夜，第九组5名成员，从东明路出发，对管城区24个集中隔离点各个事项仔细叮嘱，一圈跑下来大概有149公里，循环不停。
“工作已经不能按天计算了，我们一直处于工作状态，那段时间一天只休息两三个小时。”组员马大朝说。第九组的工作没有正常的作息，24个酒店，除去路上花费的时间，仅仅去一个酒店指导检查隔离工作就需要花费半个多小时。
随着隔离人员数量的增加，对医护人员的需求也相应增加。为了尽快让医护人员熟悉防疫流程，赵灿决定要制定一本专业的工作手册，“这能让他们快速上手”。
就这样，构思、撰写、完善成了当时赵灿在完成日常检查工作之外最重要的事。8月21日，在经过了10天的打磨后，一本3万多字的《郑州市集中隔离点快速工作指南》交到了每个隔离酒店工作人员的手上。
回忆起当时制作《工作指南》的情景，赵灿动容地说：“从0到1这一跨越，很难！但看到付出有了成效的那一刻，你会觉得，一切都是值得的！”
温暖：“有你们在，我踏实！”
郑州市二七区作为此次疫情反扑的“重灾区”，防控压力大，危险系数高。位于二七区航海路的锦江之星宾馆，是二七区成立的第一个隔离点，郑州市前期筛查出的确诊病例密接与次密接人员几乎都在这里进行隔离。
据锦江之星航海路店健康关爱中心专班副组长边东亮介绍，这个点情况相对来说比较复杂，隔离人员几乎全部都是确认病例的密接或者次密接人员，危险系数高，“他们当中有些存在基础性疾病，有些由于恐惧从而表现出一些躁动的行为，还有几位是孕妇或者刚生产完不久的产妇，因此我们在保证他们生命安全的同时，更需要注意他们的心理健康。”
高丽（化名）被送来时，已有8个多月的身孕。8月14日凌晨，武英杰被一阵急促的电话声吵醒。电话那头传来高丽的声音，她出现了生产反应。武英杰立即拨打120，将高丽闭环送往疫情期间孕产妇定点医院，当晚，一名女婴顺利出生。
3天后，高丽出院了，由于还在隔离期，她又被送回了第一隔离点。照顾产妇，对第一隔离点健康关爱中心的工作人员来说，是一项新的挑战。巧合的是，关爱中心专班有不少是来自二七区的妇产科专家、医师，知道这种情况后，大家主动担起了产妇产褥期恢复和新生儿哺喂的相关工作。
同样是妇产科出身的武英杰，深知月子期对女性的重要性。于是，武英杰与酒店后厨进行了简单协商后，决定给高丽准备“月子餐”。“昨天做了鸡汤，今天给她准备点猪蹄汤吧”“产后容易体虚，再给她打两个荷包蛋，放点红糖”“炒个香菇青菜吧，少油少盐”……在此后的一段时间，这样的对话成为了武英杰与后厨之间的常态。
8月23日，在平稳地度过隔离期后，高丽要回家了。离开前，她不舍地说：“感谢你们的照顾，舍不得你们，有你们在，我踏实！”
理解：“妈妈，你放心地去吧！”
孟照慧是金水区一家口腔诊所的负责人，也是一位12岁女孩的妈妈。“我女儿喜欢演讲、主持，也喜欢旅游，原本我打算这个假期带她出去转转，看看外边的世界呢”，孟照慧说。但这次，她没能如愿以偿。
8月12日，孟照慧接到通知，要求到隔离点待命。走之前，孟照慧在心底里想了好久，不知该如何向女儿解释。“想到要去隔离点，其实还是有点怕的，甚至怕万一有什么意外”，孟照慧说，“而且我不知道该如何让女儿接受，我怕她难过。”
但令孟照慧意外的是，当她告诉了女儿她的想法时，12岁的女儿懂事地说：“妈妈，你放心地去吧！抗疫的医护人员都是英雄，我相信，我的妈妈也是英雄，英雄是不会被打倒的！我会照顾好自己！”
孩子的懂事，让人心疼。同样的心酸，武英杰不知经历了多少次。
“有时候觉得挺对不起孩子的”提到儿子，工作上一向雷厉风行的武英杰哽咽了，“每次儿子跟我视频，都会说‘妈妈，你什么时候回来啊，我想你了’，我每次都说，‘快了，快了’，但其实我自己心里也没底儿。”
2021年8月28日，郑州发布第35号通告，自8月28日12时起，全市中高风险地区全部清零，封闭、封控区域全部解除；全市离郑“个人核酸证明查验服务点”撤除。
又见车来车往、人流熙攘；又见万家灯火、夜空点亮。这是郑州经受灾情与疫情双重考验之后归来的讯号。
王敏期待着早日恢复正常的两点一线生活；孟照慧计划着在下一个假期带孩子去哪里逛逛；武英杰希望这次可以信守诺言，多陪儿子待一段；原鲜霞想赶紧回洛阳老家，看看亲人，报个平安；边东亮早已迫不及待地想约上三五好友，喝酒撸串，讲讲他最近经历的事……
她们是女儿、妈妈、妻子，他们是儿子、爸爸、丈夫，但面对突如其来的疫情，他们只记得一个身份：医护人员。他们说：“奔赴一线，是我们义无反顾的使命！”
武英杰是二七区妇幼保健所的副所长，也是最早一批被二七区抽调至疫情防控机场专班的工作人员之一。接到电话前，武英杰刚刚结束她的机场专班工作，她已经一年零四个月没有见到过自己的儿子了，她答应儿子，这个假期会好好陪着他。而此刻，她又要食言了。
7月30日，二七区在例行检查中发现1例核酸初筛阳性，后经市疾控中心复核，被认定为无症状感染者。而后，随着防控措施的精准实施，全市24639名重点人员被陆续集中隔离。
为了加强全市220个集中隔离点的安全管理，切实封死病毒传播的渠道，8月8日起，郑州市陆续抽调16名院感专家，会同环保、城管、市场监督和消防等部门技术骨干，组成16个指导组，每组分包一个县市区，常驻当地开展不间断巡查。
近一个月来，16个专家指导组以隔离点为家，坚持日清日结，每日一评分排名，始终战斗在防疫一线，大家亲切地称他们是“隔离点的安全‘守护神’”。
集结：“我要去一线！”
8月9日，在接到督导郑州市二七区隔离点酒店疫情防控工作任务后，王敏第一时间赶到指挥部，紧急集结、报到、开会、培训……，王敏几乎一夜未眠，熬红了双眼。
王敏是郑州市第二人民医院感染办主任，从事感染管理工作已有20余年。从2003年抗击非典疫情，到2008年防控手足口病，再到抗击新冠肺炎疫情，王敏都参与其中，而她，也因此有了一个称号---“院感老兵”。
“感控工作要在落实和执行上下功夫。只有到一线实地查看，了解情况，心里才能有底。”王敏是这么说的，也是这么做的。
8月9日以来，王敏带领第十六督导团队每天对隔离酒店进行防疫业务指导，不间断检查抽查各个隔离点人员防护、“两区三通道”建立、消毒消杀、医废处理等情况。“工作人员出入怎么扫码？每日消杀是否到位？餐食是否按照食品安全要求送发？隔离人员生活垃圾是否按照医疗废物要求处理……”自8月9日以来，这些问题王敏不知每天要重复多少遍，每到一处隔离点，她总会仔细查看，不放过任何一个角落，以“严、细、实”的监督标准，筑牢了疫情防控的坚实堡垒。
“郑州二七急需疫情防控医务人员，有意向报名的老师请与我联系”。8月6日早上，原鲜霞刚准备起床，就看到郑州二七区卫健委的这条“招募令”，医学专业出身的她立马拨通了报名电话。
“我要去一线！”这是原鲜霞拨通电话后说的第一句话，简短却有力。上午8点，在简单地整理了下随身携带的行李后，原鲜霞告别了家人，独自一人开车从洛阳奔赴郑州。
“大家都说医护人员是‘白衣天使’，打败‘小怪兽’是‘天使’的职责所在，我义不容辞！”
筹备：“从0到1，很难！”
赵灿的笔记本上，密密麻麻地记录了他22天的检查督导工作。赵灿是第九检查指导组的组长，负责郑州市管城回族区集中隔离点的管理工作。22个昼夜，第九组5名成员，从东明路出发，对管城区24个集中隔离点各个事项仔细叮嘱，一圈跑下来大概有149公里，循环不停。
“工作已经不能按天计算了，我们一直处于工作状态，那段时间一天只休息两三个小时。”组员马大朝说。第九组的工作没有正常的作息，24个酒店，除去路上花费的时间，仅仅去一个酒店指导检查隔离工作就需要花费半个多小时。
随着隔离人员数量的增加，对医护人员的需求也相应增加。为了尽快让医护人员熟悉防疫流程，赵灿决定要制定一本专业的工作手册，“这能让他们快速上手”。
就这样，构思、撰写、完善成了当时赵灿在完成日常检查工作之外最重要的事。8月21日，在经过了10天的打磨后，一本3万多字的《郑州市集中隔离点快速工作指南》交到了每个隔离酒店工作人员的手上。
回忆起当时制作《工作指南》的情景，赵灿动容地说：“从0到1这一跨越，很难！但看到付出有了成效的那一刻，你会觉得，一切都是值得的！”
温暖：“有你们在，我踏实！”
郑州市二七区作为此次疫情反扑的“重灾区”，防控压力大，危险系数高。位于二七区航海路的锦江之星宾馆，是二七区成立的第一个隔离点，郑州市前期筛查出的确诊病例密接与次密接人员几乎都在这里进行隔离。
据锦江之星航海路店健康关爱中心专班副组长边东亮介绍，这个点情况相对来说比较复杂，隔离人员几乎全部都是确认病例的密接或者次密接人员，危险系数高，“他们当中有些存在基础性疾病，有些由于恐惧从而表现出一些躁动的行为，还有几位是孕妇或者刚生产完不久的产妇，因此我们在保证他们生命安全的同时，更需要注意他们的心理健康。”
高丽（化名）被送来时，已有8个多月的身孕。8月14日凌晨，武英杰被一阵急促的电话声吵醒。电话那头传来高丽的声音，她出现了生产反应。武英杰立即拨打120，将高丽闭环送往疫情期间孕产妇定点医院，当晚，一名女婴顺利出生。
3天后，高丽出院了，由于还在隔离期，她又被送回了第一隔离点。照顾产妇，对第一隔离点健康关爱中心的工作人员来说，是一项新的挑战。巧合的是，关爱中心专班有不少是来自二七区的妇产科专家、医师，知道这种情况后，大家主动担起了产妇产褥期恢复和新生儿哺喂的相关工作。
同样是妇产科出身的武英杰，深知月子期对女性的重要性。于是，武英杰与酒店后厨进行了简单协商后，决定给高丽准备“月子餐”。“昨天做了鸡汤，今天给她准备点猪蹄汤吧”“产后容易体虚，再给她打两个荷包蛋，放点红糖”“炒个香菇青菜吧，少油少盐”……在此后的一段时间，这样的对话成为了武英杰与后厨之间的常态。
8月23日，在平稳地度过隔离期后，高丽要回家了。离开前，她不舍地说：“感谢你们的照顾，舍不得你们，有你们在，我踏实！”
理解：“妈妈，你放心地去吧！”
孟照慧是金水区一家口腔诊所的负责人，也是一位12岁女孩的妈妈。“我女儿喜欢演讲、主持，也喜欢旅游，原本我打算这个假期带她出去转转，看看外边的世界呢”，孟照慧说。但这次，她没能如愿以偿。
8月12日，孟照慧接到通知，要求到隔离点待命。走之前，孟照慧在心底里想了好久，不知该如何向女儿解释。“想到要去隔离点，其实还是有点怕的，甚至怕万一有什么意外”，孟照慧说，“而且我不知道该如何让女儿接受，我怕她难过。”
但令孟照慧意外的是，当她告诉了女儿她的想法时，12岁的女儿懂事地说：“妈妈，你放心地去吧！抗疫的医护人员都是英雄，我相信，我的妈妈也是英雄，英雄是不会被打倒的！我会照顾好自己！”
孩子的懂事，让人心疼。同样的心酸，武英杰不知经历了多少次。
“有时候觉得挺对不起孩子的”提到儿子，工作上一向雷厉风行的武英杰哽咽了，“每次儿子跟我视频，都会说‘妈妈，你什么时候回来啊，我想你了’，我每次都说，‘快了，快了’，但其实我自己心里也没底儿。”
2021年8月28日，郑州发布第35号通告，自8月28日12时起，全市中高风险地区全部清零，封闭、封控区域全部解除；全市离郑“个人核酸证明查验服务点”撤除。
又见车来车往、人流熙攘；又见万家灯火、夜空点亮。这是郑州经受灾情与疫情双重考验之后归来的讯号。
王敏期待着早日恢复正常的两点一线生活；孟照慧计划着在下一个假期带孩子去哪里逛逛；武英杰希望这次可以信守诺言，多陪儿子待一段；原鲜霞想赶紧回洛阳老家，看看亲人，报个平安；边东亮早已迫不及待地想约上三五好友，喝酒撸串，讲讲他最近经历的事……
幸い、濃厚接触者がゼロだったので、夏休み期間中、朝7時半から夕方6時まで、子どもたちは児童館、こども園で見てもらいました。
いま、臨時休校の学校もあるそうです。子どもたちも大変でしょうし、親御さんも大変だと思います。それに、明日は我が身です。もともと8月下旬に帰国して、新学期に合わせようかと考えたこともあるのですが、早く決断して早く行動できたのはラッキーでした。こちらでは、早くも新学期が始まりました。
娘も小学校近くのこども園まで歩いて登校しています。ここはまだ緊急事態宣言ではありませんが、かなり気を付けています。
さて、ワクチン接種後、熱が出ました。しばらくは辛かったです。
そうそう、お隣中国では久しぶりに感染者が0人だったというニュースがありましたが、たった数名の感染者数に神経を尖らせ、都市全体でPCR検査をするのは一体なぜだろう？と不思議に思いながらも、もしかしたら、今後さらに状況が悪化するのだろうか？と心配になりました。でも、ウイルスに対して、こんなに厳しい態度だから、封じ込められるのだと思います。
長い期間、自粛自粛で疲れてくるのも理解できます。でも、中国の態度と比べたら、なんとなく、大丈夫かな？とも思います。テレビや新聞、ネットの情報だけで、私が勝手に思っているだけかもしれませんが、なんとなく、私たちは気持ちが弛んでしまって、国や都のリーダーの話を聞きたくないような心の状態？に陥り、自分たちの思い通りに動いてくれない国や都のリーダーを批判するばかりで、「もうどうにでもなれ！」ぐらいに考えている人が増えているのではないかと心配しています。実際、感染者数がかなり増えていますから…。リーダーは聖人じゃないから、私たちはリーダーにそういうものを期待しちゃいけませんよね。このままなら、最後に苦しむのは自分たちになりそうな気がして怖いです。
夫婦間の問題に「お気楽夫」というのがあるようですね。先日の漫才コンビの解散も、なんとなく「お気楽夫」のような立ち振る舞いに苛立った相方が解散を申し出たように見えますが、私たちは、老若男女、どんなときでも「お気楽」ではいけないのでしょう。
「お気楽夫」のまずいところは、「自分はこれだけやって成果もあげているから、多少のことは許してもらえるだろう！」といった甘えと「自分だけは大丈夫だ」という驕り、油断です。昔はそれで通ったそうですが、いまは甘えが許されないようで、たとえ70億の命を救ったとしても、「だからちょっとぐらい許してくれよ」という甘えや驕りは許されないのだと思います。
話を元に戻しますが、いまコロナ禍で、本当に苦しんでいるのはまだ一部だけかもしれませんが、半年後、私たちにとって見たくない現実が訪れるかもしれません。だから、ウイルスに対して厳しい態度で臨み、リーダーに多くを望まないこと。もし、リーダーや問題を起こした芸能人に注目したり、文句を言ったりする心の余裕があるなら、「自分だけは大丈夫だろう」という考えを捨て、半年後食べていけなくなるかもしれないことを想定し、自分の身を自分で守る準備をしておかなきゃと思いました。
厳しい態度で準備をしていたら、実際にそうなったときに慌てふためくことはないでしょうし、実際にそうならなかったらそうならなかったで、準備の段階で作ったエネルギーを生かして、大幅に前進できると思います。
「自分たちはまだまだ大丈夫！」と考えて30年。私たちは実際にちょっとずつ落ちていきましたが、なんだかんだ言ってまだ大丈夫でした。しかし、さすがに今回も大丈夫だろうとは簡単には言えません。厳しい態度で望んでもどうなるかわからないので、耐えきれなかったときの心構えくらいは今からしておかなくちゃと思っています。
「備えあれば憂いなし」と言いますし、一番良いのは最悪の状況にならないことですから、それはそれで祈るとして、祈りが通じなかったときに、間髪入れずに次々と対応できる心構えだけはしておきたいです。準備しなかったことが原因のショックさえ受けなければ、人はある程度、どんな試練でも乗り越えられるはずですから。
二年前、いまの状況を想像できた人がいるでしょうか。だからいま想像できないことがこれから起こっても不思議ではありません。以前の状況に戻れたら一番ですが、たぶん、戻れないでしょう。だから、いま、油断せず、驕りや甘えといった考えや態度を捨て、まじめにコツコツ、一歩一歩やるしかないですよね。
おかげさまで、やっと熱が下がりました^_^。
いま、臨時休校の学校もあるそうです。子どもたちも大変でしょうし、親御さんも大変だと思います。それに、明日は我が身です。もともと8月下旬に帰国して、新学期に合わせようかと考えたこともあるのですが、早く決断して早く行動できたのはラッキーでした。こちらでは、早くも新学期が始まりました。
娘も小学校近くのこども園まで歩いて登校しています。ここはまだ緊急事態宣言ではありませんが、かなり気を付けています。
さて、ワクチン接種後、熱が出ました。しばらくは辛かったです。
そうそう、お隣中国では久しぶりに感染者が0人だったというニュースがありましたが、たった数名の感染者数に神経を尖らせ、都市全体でPCR検査をするのは一体なぜだろう？と不思議に思いながらも、もしかしたら、今後さらに状況が悪化するのだろうか？と心配になりました。でも、ウイルスに対して、こんなに厳しい態度だから、封じ込められるのだと思います。
長い期間、自粛自粛で疲れてくるのも理解できます。でも、中国の態度と比べたら、なんとなく、大丈夫かな？とも思います。テレビや新聞、ネットの情報だけで、私が勝手に思っているだけかもしれませんが、なんとなく、私たちは気持ちが弛んでしまって、国や都のリーダーの話を聞きたくないような心の状態？に陥り、自分たちの思い通りに動いてくれない国や都のリーダーを批判するばかりで、「もうどうにでもなれ！」ぐらいに考えている人が増えているのではないかと心配しています。実際、感染者数がかなり増えていますから…。リーダーは聖人じゃないから、私たちはリーダーにそういうものを期待しちゃいけませんよね。このままなら、最後に苦しむのは自分たちになりそうな気がして怖いです。
夫婦間の問題に「お気楽夫」というのがあるようですね。先日の漫才コンビの解散も、なんとなく「お気楽夫」のような立ち振る舞いに苛立った相方が解散を申し出たように見えますが、私たちは、老若男女、どんなときでも「お気楽」ではいけないのでしょう。
「お気楽夫」のまずいところは、「自分はこれだけやって成果もあげているから、多少のことは許してもらえるだろう！」といった甘えと「自分だけは大丈夫だ」という驕り、油断です。昔はそれで通ったそうですが、いまは甘えが許されないようで、たとえ70億の命を救ったとしても、「だからちょっとぐらい許してくれよ」という甘えや驕りは許されないのだと思います。
話を元に戻しますが、いまコロナ禍で、本当に苦しんでいるのはまだ一部だけかもしれませんが、半年後、私たちにとって見たくない現実が訪れるかもしれません。だから、ウイルスに対して厳しい態度で臨み、リーダーに多くを望まないこと。もし、リーダーや問題を起こした芸能人に注目したり、文句を言ったりする心の余裕があるなら、「自分だけは大丈夫だろう」という考えを捨て、半年後食べていけなくなるかもしれないことを想定し、自分の身を自分で守る準備をしておかなきゃと思いました。
厳しい態度で準備をしていたら、実際にそうなったときに慌てふためくことはないでしょうし、実際にそうならなかったらそうならなかったで、準備の段階で作ったエネルギーを生かして、大幅に前進できると思います。
「自分たちはまだまだ大丈夫！」と考えて30年。私たちは実際にちょっとずつ落ちていきましたが、なんだかんだ言ってまだ大丈夫でした。しかし、さすがに今回も大丈夫だろうとは簡単には言えません。厳しい態度で望んでもどうなるかわからないので、耐えきれなかったときの心構えくらいは今からしておかなくちゃと思っています。
「備えあれば憂いなし」と言いますし、一番良いのは最悪の状況にならないことですから、それはそれで祈るとして、祈りが通じなかったときに、間髪入れずに次々と対応できる心構えだけはしておきたいです。準備しなかったことが原因のショックさえ受けなければ、人はある程度、どんな試練でも乗り越えられるはずですから。
二年前、いまの状況を想像できた人がいるでしょうか。だからいま想像できないことがこれから起こっても不思議ではありません。以前の状況に戻れたら一番ですが、たぶん、戻れないでしょう。だから、いま、油断せず、驕りや甘えといった考えや態度を捨て、まじめにコツコツ、一歩一歩やるしかないですよね。
おかげさまで、やっと熱が下がりました^_^。
#悬疑小说推荐[超话]#
历史上的警察是为拥护权力而存在，犯罪侦查与防范不过是附属功能。上行理想遭遇挫折， 离开中央合同厅舍二号馆的警察厅。
紧急状况来临时，在慌乱下如何保持冷静?事后诸葛亮处处皆有，龙崎的决断让己自叹弗如。在本作中家庭与职务的压力也让这位警视长一度迷惘，坚守原则之人令人敬佩。国家公/务/员该做的是让现状更接近理想，故需要坚定明确的判断力。
上智大学文学部新闻学科出身的作者对媒体的刻画与披露亦毫不留情，尤其是政治与广告部分。攻壳机动队的出场自让人想起作者与押井守的私交，萨摩派的实力契合个人兴趣，川路利良、大久保利通和警察博物馆。
一九九五函馆的全日空劫机事件让SAT为人所熟知，搜查一课特殊班SIT的精英气质。只能在二十人以上、会费五千元以下的简单西式酒会出席，请相信辖区警署，采取必要措施。
相比首作《隐蔽搜查》，本作的推理性显得更弱，但整个故事性却没有受到很大的影响。案件、组织、家庭，今野敏串联起来也比首作更加熟练，也更多地道出了作者借由!主角想表达的自我对于组织的看法。总之，读起来很爽很畅快也很有领悟。
历史上的警察是为拥护权力而存在，犯罪侦查与防范不过是附属功能。上行理想遭遇挫折， 离开中央合同厅舍二号馆的警察厅。
紧急状况来临时，在慌乱下如何保持冷静?事后诸葛亮处处皆有，龙崎的决断让己自叹弗如。在本作中家庭与职务的压力也让这位警视长一度迷惘，坚守原则之人令人敬佩。国家公/务/员该做的是让现状更接近理想，故需要坚定明确的判断力。
上智大学文学部新闻学科出身的作者对媒体的刻画与披露亦毫不留情，尤其是政治与广告部分。攻壳机动队的出场自让人想起作者与押井守的私交，萨摩派的实力契合个人兴趣，川路利良、大久保利通和警察博物馆。
一九九五函馆的全日空劫机事件让SAT为人所熟知，搜查一课特殊班SIT的精英气质。只能在二十人以上、会费五千元以下的简单西式酒会出席，请相信辖区警署，采取必要措施。
相比首作《隐蔽搜查》，本作的推理性显得更弱，但整个故事性却没有受到很大的影响。案件、组织、家庭，今野敏串联起来也比首作更加熟练，也更多地道出了作者借由!主角想表达的自我对于组织的看法。总之，读起来很爽很畅快也很有领悟。
✋热门推荐