『義母と娘のブルース2020年謹賀新年スペシャル』の話を聞いて
素直に嬉しかったです。私自身、同じ作品、同じ組でもう一度集まることが初めてだったので、連続ドラマで一緒に駆け抜けた皆さんと再会できたのは、胸にくるものがありましたし、またそこから新しいものをつくり、さらに強い信頼関係ができたような気がするので、以前とは違う居心地の良さを感じています。
自分にとって、いいものばかり与えていただいたドラマでした。私の人生を変えたと言っても過言ではないくらいです。この作品を観て私を「みゆきちゃん」と呼んでいただいて、一気に自分が広がった作品でした。こうやってまた帰ってきて、改めてこの作品がたくさんの方に愛されているなと実感したとともに、本当に嬉しかったです。
ストーリーは?
今回は、宮本家にある事件がおきます。「ベーカリー麦田」の前にぽつんと一人赤ちゃんが置かれている…という状況から物語が始まります。
「この子は誰の子だ?」という騒動から、亜希子さんとすれ違いながら、わかり合えない壁を一生懸命に越えていこうとする姿に、台本を読んで私はぐっときました。親子のつながりの素晴らしさを教えてくれるお話になっています。
ご自身の経験で家族に驚かされたこと
「来年からメキシコに住むことになります」と報告を受けたときはとても驚きました(笑)。私は小学校1〜3年生まで、メキシコに住んでいたんですけど、まだ幼稚園生だったので「どこ?」って思っていましたが、一番の衝撃でした。でも、小さい頃はそういう環境に飛び込んでいける力があるじゃないですか。今報告を受けるよりも、動揺はしなかったんじゃないかなと思います。この経験は、お芝居する上でも、いろんなものを想像することに役立っていますし、地理の教科書でしか写真を見ることがないようなところを、小さい頃からこの目で見ていたので、想像力をそのときに養えたかなと思います。
久々にみゆきを演じて
語尾のほわっとした感じや、元気で明るく跳ねている感じを久々に演じて懐かしいなと思いました。キャストのみなさんとお芝居をして、その関係の中にみゆきの”役割”があるので、周りのキャストのみなさんのお芝居あってのみゆきが演じることができています。
(連続ドラマから)1年後のお話ですが、監督からは「すごく成長していなくていいから。一年前のみゆきちゃんのままで」と言われました。けれど、大学に進学して、一人暮らしも始め環境も変わったので、みゆき自身に大きな変化はないけれど、ちょっとの時の経過を大事にしながら演じています。
このドラマで苦労したこと
ハードなロケの日がありまして…。道路を挟んで向こう側の大樹くんにずっと叫んでいるシーンがありました。私のいる側から撮るときも、私は走りながら叫んでいたのですが、大樹くん側の撮影に移っても叫んでいて…トータル7時間くらい叫んでいました(笑)。大声でけっこうキワドイことを叫んでいたので、恥ずかしかったのですが、「やるしかない!」の一心でした。テストで抑えられたらよかったんですけど、(道路を挟んでいて)車が通っているので、声が届かなくって、最初から全力でやっていました。
今回のドラマには、赤ちゃんが登場しますが
赤ちゃんとの共演は大変ですが、一番の癒しでもあるので、この現場を一番動かしている人物は、赤ちゃんのような気がしています。スタッフのみなさんが、赤ちゃんを癒すために一生懸命に「いないいないばあ」をしていたりする姿が微笑ましかったです。本当に大変ですけど、一番癒される存在です。自分が抱っこしているときに泣いちゃったら、私も必死になるんですけど、やっぱり何しててもかわいい!
この作品を撮影している間、街で見かける赤ちゃんを抱っこしているお母さんを見る目が変わってきました。「自分も昔はこうだったのかなあ」と思うと、「母は偉大だな」と思いますし、自分がお母さんになったらどうしてあげられるのか…と考えてしまいますね。
もちろん、かわいいという感情だけではやっていけないですし、その先のことまで考えるのはすごく大変なことだと思うので、30歳前半で人として熟したくらいに、赤ちゃんを育てられたらいいなと思います(笑)。
ドラマに出てくれた赤ちゃんのお母さんの話を聞くと、抱っこしていたら腱鞘炎になってしまったらしく、「痛みを止めながら抱っこしているんです」と話を聞いて、改めて子育ては本当に大変だなと思いました。
抱っこしている姿がしっかりされていました
本当ですか!試行錯誤です!(インタビュー時撮影していた)このシーンは、ずっと泣かれてしまって、心が折れたんですけど…一緒にいる時間が増えて行く中で、腕の中で眠ってくれたりして、嬉しかったんです。だけど、一番関係ができてきた頃に撮影が終わってしまうんですよね…。なので、残りの撮影も大事にしたいなと思っています。
あやし方の対策
絶対に泣き止む歌がありまして…反町隆史さんの「POISON〜言いたい事も言えないこんな世の中は」という、ロックな音楽を赤ちゃんに聞かせると、なぜか必ず泣き止むんです。なので撮影現場では、ずっとその曲が流れています。この曲を流すと本当に99%くらいで泣き止んでくれるので、『ぎぼむす』の現場がすごくロックな感じになっていました(笑)。
みゆきと赤ちゃん
みゆきはきっと「自分も捨てられていてもおかしくない立場だった」と思ってるんですよ。こうやって違う人の元に行って、その人がお母さんになるということが当たり前ではないということが、みゆきもわかっているので、(ベーカリー麦田の前にいた)この子を大事にしてあげたいという気持ちが、人一番強いのではないかなと思います。
義母・亜希子を演じる綾瀬はるかさんと再びお会いして
大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」でご一緒していますが、お会いすることはありませんでした。けれど綾瀬さんは、私が泳いでるところをテレビ越しに応援してくださっていたそうで、それを綾瀬さんから聞いたとき「お母さんありがとう!」って、泣きそうになりました(笑)。嬉しいご縁だなと思います。
綾瀬さんは、疲れた顔を見せず、どんなときも現場を明るくしてくださる方。私もお母さんとして頼りがいがあります。本当に素敵な方です。
一方で、役の入り方がすごい。普段の綾瀬さんは柔らかい方で、ぽかぽかしていますが、亜希子さんはその真逆。その役に入られる瞬間を毎シーン間近で見られていることが、自分の財産になるなと思っています。
亜希子さんとしてリアクションしているものが、まったく嘘になっていなくて、ちゃんと亜希子さんとして生まれている感情を、私もみゆきとしてきちんと受け取れたらいいなと思います。
麦田を演じる佐藤健さん
「麦田さん好きだなあ〜」と改めて思いました(笑)。
人懐っこさもあり、何を考えているかわからないところも好きです。
佐藤さんも役への入り方がすごい。普段、お話をすることはありますが、どちらかというと寡黙な方なので、役への入り方がすごいなあと思います。
今回、お風呂上がりの麦田のタオルがズルって落ちるシーンが完璧で。タオルが落ちた後、私の目線がひゅって下にいくんですけど…どういう顔をしたらいいかわからなかった(照)。あのシーンは、麦田さんらしいシーンだなと思います。
大樹とみゆきの関係
大樹を演じている井之脇海さんとは、何回か共演させていただいていて、すごく信頼関係もできているので、たわいもない話もさせていただいている仲です。
監督とも「今回の2人はどんな関係なんだろう」と話していて、触れていいような触れちゃいけないような関係なのかな?と思ったら、受験生だからみゆきは大樹を応援して、支えている存在だと聞いたので、2人の関係は高校から変わらないまま延長して、ほっこりしている関係らしいです(笑)。私も台本を読みながらこの2人はいい関係だなと思っています。けれど、今回は『ぎぼむす』らしからぬドキドキシーンもちょっとあったりして、乞うご期待です!
視聴者の方にメッセージ
宮本みゆき役の上白石萌歌です。
あの『義母と娘のブルース』がお正月に帰ってきます!
みなさんに届いたらいいなと思っていた、親子との絆や、血のつながりをこえた大きな愛が描けていると思うので、ご家族みなさんで来年の1月2日よる9時からぜひお楽しみください!
https://t.cn/RrqM5vC
素直に嬉しかったです。私自身、同じ作品、同じ組でもう一度集まることが初めてだったので、連続ドラマで一緒に駆け抜けた皆さんと再会できたのは、胸にくるものがありましたし、またそこから新しいものをつくり、さらに強い信頼関係ができたような気がするので、以前とは違う居心地の良さを感じています。
自分にとって、いいものばかり与えていただいたドラマでした。私の人生を変えたと言っても過言ではないくらいです。この作品を観て私を「みゆきちゃん」と呼んでいただいて、一気に自分が広がった作品でした。こうやってまた帰ってきて、改めてこの作品がたくさんの方に愛されているなと実感したとともに、本当に嬉しかったです。
ストーリーは?
今回は、宮本家にある事件がおきます。「ベーカリー麦田」の前にぽつんと一人赤ちゃんが置かれている…という状況から物語が始まります。
「この子は誰の子だ?」という騒動から、亜希子さんとすれ違いながら、わかり合えない壁を一生懸命に越えていこうとする姿に、台本を読んで私はぐっときました。親子のつながりの素晴らしさを教えてくれるお話になっています。
ご自身の経験で家族に驚かされたこと
「来年からメキシコに住むことになります」と報告を受けたときはとても驚きました(笑)。私は小学校1〜3年生まで、メキシコに住んでいたんですけど、まだ幼稚園生だったので「どこ?」って思っていましたが、一番の衝撃でした。でも、小さい頃はそういう環境に飛び込んでいける力があるじゃないですか。今報告を受けるよりも、動揺はしなかったんじゃないかなと思います。この経験は、お芝居する上でも、いろんなものを想像することに役立っていますし、地理の教科書でしか写真を見ることがないようなところを、小さい頃からこの目で見ていたので、想像力をそのときに養えたかなと思います。
久々にみゆきを演じて
語尾のほわっとした感じや、元気で明るく跳ねている感じを久々に演じて懐かしいなと思いました。キャストのみなさんとお芝居をして、その関係の中にみゆきの”役割”があるので、周りのキャストのみなさんのお芝居あってのみゆきが演じることができています。
(連続ドラマから)1年後のお話ですが、監督からは「すごく成長していなくていいから。一年前のみゆきちゃんのままで」と言われました。けれど、大学に進学して、一人暮らしも始め環境も変わったので、みゆき自身に大きな変化はないけれど、ちょっとの時の経過を大事にしながら演じています。
このドラマで苦労したこと
ハードなロケの日がありまして…。道路を挟んで向こう側の大樹くんにずっと叫んでいるシーンがありました。私のいる側から撮るときも、私は走りながら叫んでいたのですが、大樹くん側の撮影に移っても叫んでいて…トータル7時間くらい叫んでいました(笑)。大声でけっこうキワドイことを叫んでいたので、恥ずかしかったのですが、「やるしかない!」の一心でした。テストで抑えられたらよかったんですけど、(道路を挟んでいて)車が通っているので、声が届かなくって、最初から全力でやっていました。
今回のドラマには、赤ちゃんが登場しますが
赤ちゃんとの共演は大変ですが、一番の癒しでもあるので、この現場を一番動かしている人物は、赤ちゃんのような気がしています。スタッフのみなさんが、赤ちゃんを癒すために一生懸命に「いないいないばあ」をしていたりする姿が微笑ましかったです。本当に大変ですけど、一番癒される存在です。自分が抱っこしているときに泣いちゃったら、私も必死になるんですけど、やっぱり何しててもかわいい!
この作品を撮影している間、街で見かける赤ちゃんを抱っこしているお母さんを見る目が変わってきました。「自分も昔はこうだったのかなあ」と思うと、「母は偉大だな」と思いますし、自分がお母さんになったらどうしてあげられるのか…と考えてしまいますね。
もちろん、かわいいという感情だけではやっていけないですし、その先のことまで考えるのはすごく大変なことだと思うので、30歳前半で人として熟したくらいに、赤ちゃんを育てられたらいいなと思います(笑)。
ドラマに出てくれた赤ちゃんのお母さんの話を聞くと、抱っこしていたら腱鞘炎になってしまったらしく、「痛みを止めながら抱っこしているんです」と話を聞いて、改めて子育ては本当に大変だなと思いました。
抱っこしている姿がしっかりされていました
本当ですか!試行錯誤です!(インタビュー時撮影していた)このシーンは、ずっと泣かれてしまって、心が折れたんですけど…一緒にいる時間が増えて行く中で、腕の中で眠ってくれたりして、嬉しかったんです。だけど、一番関係ができてきた頃に撮影が終わってしまうんですよね…。なので、残りの撮影も大事にしたいなと思っています。
あやし方の対策
絶対に泣き止む歌がありまして…反町隆史さんの「POISON〜言いたい事も言えないこんな世の中は」という、ロックな音楽を赤ちゃんに聞かせると、なぜか必ず泣き止むんです。なので撮影現場では、ずっとその曲が流れています。この曲を流すと本当に99%くらいで泣き止んでくれるので、『ぎぼむす』の現場がすごくロックな感じになっていました(笑)。
みゆきと赤ちゃん
みゆきはきっと「自分も捨てられていてもおかしくない立場だった」と思ってるんですよ。こうやって違う人の元に行って、その人がお母さんになるということが当たり前ではないということが、みゆきもわかっているので、(ベーカリー麦田の前にいた)この子を大事にしてあげたいという気持ちが、人一番強いのではないかなと思います。
義母・亜希子を演じる綾瀬はるかさんと再びお会いして
大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」でご一緒していますが、お会いすることはありませんでした。けれど綾瀬さんは、私が泳いでるところをテレビ越しに応援してくださっていたそうで、それを綾瀬さんから聞いたとき「お母さんありがとう!」って、泣きそうになりました(笑)。嬉しいご縁だなと思います。
綾瀬さんは、疲れた顔を見せず、どんなときも現場を明るくしてくださる方。私もお母さんとして頼りがいがあります。本当に素敵な方です。
一方で、役の入り方がすごい。普段の綾瀬さんは柔らかい方で、ぽかぽかしていますが、亜希子さんはその真逆。その役に入られる瞬間を毎シーン間近で見られていることが、自分の財産になるなと思っています。
亜希子さんとしてリアクションしているものが、まったく嘘になっていなくて、ちゃんと亜希子さんとして生まれている感情を、私もみゆきとしてきちんと受け取れたらいいなと思います。
麦田を演じる佐藤健さん
「麦田さん好きだなあ〜」と改めて思いました(笑)。
人懐っこさもあり、何を考えているかわからないところも好きです。
佐藤さんも役への入り方がすごい。普段、お話をすることはありますが、どちらかというと寡黙な方なので、役への入り方がすごいなあと思います。
今回、お風呂上がりの麦田のタオルがズルって落ちるシーンが完璧で。タオルが落ちた後、私の目線がひゅって下にいくんですけど…どういう顔をしたらいいかわからなかった(照)。あのシーンは、麦田さんらしいシーンだなと思います。
大樹とみゆきの関係
大樹を演じている井之脇海さんとは、何回か共演させていただいていて、すごく信頼関係もできているので、たわいもない話もさせていただいている仲です。
監督とも「今回の2人はどんな関係なんだろう」と話していて、触れていいような触れちゃいけないような関係なのかな?と思ったら、受験生だからみゆきは大樹を応援して、支えている存在だと聞いたので、2人の関係は高校から変わらないまま延長して、ほっこりしている関係らしいです(笑)。私も台本を読みながらこの2人はいい関係だなと思っています。けれど、今回は『ぎぼむす』らしからぬドキドキシーンもちょっとあったりして、乞うご期待です!
視聴者の方にメッセージ
宮本みゆき役の上白石萌歌です。
あの『義母と娘のブルース』がお正月に帰ってきます!
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不行,发现我漏了很重要的一段,大半夜的我要重发!
作为一个不混圈的自闭选手,人活到现在23年入坑ACG的第18年,自从混了「Code Geass」这个圈,人生首次开眼界了,原来我ACG世界竟也是如此人心险恶,我本以为自己已经是踩在人性底线上的人了,没想到对比下有些人自己竟然是如此优秀。实在是过于震惊忍不住写了篇迷你论文
想过直接贴叛逆超话里正面怼,还是说更杠的直接艾特个代表,想了想我还是隐晦点,会发现我这次明显刻意多了几个ip等名字,对毕竟看不到就没有意义了。
别问为什么是日文,问就是中文不能体现敬语嘲讽以及理性骂人的美学,不能更好表达我此时的心境和语境。百度翻译你值得拥有。
↓热烈欢迎来对号入座
既に根が腐ってる人間の目に映る穢き獣たち
今年の2月9日から、俺は自閉主義の原則を破って、とうとうサークルというものに触れてしまった、だが残念ながら予想通りに、人間の醜さしか見えない。
なぜ自分が何のも作れないくせに、そう簡単に他人の作品を指摘できるんだ?
なぜ自分の思う通りに行かない故に、何の罪もないキャラ、そのキャラの声優さんや、スタッフの方々を侮辱することができるんだ?
なぜ自分の考え方こそが世界の意思、自分が見てるものすべてが真理、そう偉そうに思えるんだ?
俺には理解できない。人間の最低限すら辿っていない、人間ですら成れないクズ共の貴方がたは、他人のこと他人の作品を語る権利と資格どこにある?それとも自己満足のために何でもやれる貴方がたは、自分が人間だと言いたいわけ?その根拠の無い自信、そんな思想の源を、ぜひ俺にも教えて頂きたい。
じゃ今、仮に人間に成れ損なったクズ共の諸君はまだ人間としようか。諸君らも人間と言えるのなら、俺にもいくつ人聞きの悪いことを言わせても構わないんだろう?諸君らが言ってたことはもっとひどいだからさぁ。
何で十年前の価値観とセンスで築いた作品は、十年後の貴様らの言いなりに成らなきゃならねぇんだ?後でこのACG世界を侵蝕してきた奴の自覚くらい持っときな?まさか本気でグッズ一つ二つぐらいで自分らがこの世界の主流だと思うかい?しかも一体本編のどこが、貴様ら向けなんだ?今になって、貴様らが望む展開に成り果てるこそがおかしいでしょう?この貴様ら側の文化に蝕まれた世界でも、貴様らの言いなりにならない、己の信念と思いを貫く人間は、批判されるではなく、讃えるべきだと思わないかい?何?悪評の方が多い?まさか10年前の時まだ20代のオタクは今、貴様らのような暇人だらけで、現代のオタクも含めて、いかなる時でもSNSでイカレる暇があると思っているか?!知足がどんな字を書くか教えてやろうか。
どうしても不服なら、頼むからこのサークルから出て行ってくれない?気持ち悪いんだよ貴様ら、何より目障りなんだよ。貴様らの気持ち何か誰も気にかけないし聞きたくない、いいか?ただの迷惑行為にしかなれない、人の顰蹙しか買えない。それとも貴様らただ存在感が欲しいだけか、あるいは他者を攻撃しないと生きていけないからその対象がいるわけ?
なぁ俺から見ると貴様らただ女が嫌いだけだろう。じゃあ、卑劣で女の自分も、貴様らの母親も嫌いよな。だって貴様らの母親は父親と隣の叔父さんの愛情を邪魔したし、貴様ら自身も彼氏と隣の兄さんの愛情を邪魔したでしょう?何?現実世界はノーマル?だったら何で男性向けの一般作品の主人公は、普通に女を好きになったら行けないんだ?そんなに女が嫌いだったら、先ず周りの女、自分自身も含めて、消し去ってしまえばいいでしょう?マジで死んでくれないかじゃなく、死ねや。
ルルーシュが死んだからこそこの作品は更なる高みへ登る、復活はルルーシュの意志を踏み躙る見たいなこと言ったな。あいつが死にたいと言った?貴様らこそ自分らの都合で勝手に、死にたいという意志を押し込んだだろうか。貴様らただルルーシュとスザクがゲイの前提があっての二人が好きだけでしょう?思う通りに行かない時は仕方ない、代わりにこの二人の彼女に銃口を向けただけでしょう?C.C.がルルーシュの意志を踏み躙ったって?貴様らはどうだ。自分の想像にあるルルーシュとスザクが好きな貴様らは、似たり寄ったりな癖に、よくもC.C.を侮辱することができるな。そろそろ認めたらどうだ、貴様らはルルーシュとスザクが好き何かじゃねぇ、あくまでこのキャラが生み出した、貴様らの自己満足を満たされる感動が、貴様ら自分自身が好きだけだ。
こんな貴様らは、よくも今までこの世界で生きて来れたな。このIPのために何回も日本行って、何万元かかったって?グッズ何個買っただけで株主でいるつもり?なら貴様らの話によると、ACGのために親の意思に背き、自分の道を歩く、ついにこの日本に辿って、学費は奨学金と減免に、生活費はバイトに頼って、倹しい生活でも金を絞り出しグッズを買う、この俺様の方が貴様らの何百倍偉いだろう?貴様らただ金を賭けただけで、俺が賭けてるのは人生だぞ、偉大さは桁が違いすぎだろう、さっさと跪いて兄貴と呼べよ。
无论有多少疯子黑,感谢三癞子CodeGeass制作委员会所有staff,所有角色cv,感谢你们创作了我喜欢的动漫ip,期待着我最喜欢的动漫ip的下一个10年[爱你]
作为一个不混圈的自闭选手,人活到现在23年入坑ACG的第18年,自从混了「Code Geass」这个圈,人生首次开眼界了,原来我ACG世界竟也是如此人心险恶,我本以为自己已经是踩在人性底线上的人了,没想到对比下有些人自己竟然是如此优秀。实在是过于震惊忍不住写了篇迷你论文
想过直接贴叛逆超话里正面怼,还是说更杠的直接艾特个代表,想了想我还是隐晦点,会发现我这次明显刻意多了几个ip等名字,对毕竟看不到就没有意义了。
别问为什么是日文,问就是中文不能体现敬语嘲讽以及理性骂人的美学,不能更好表达我此时的心境和语境。百度翻译你值得拥有。
↓热烈欢迎来对号入座
既に根が腐ってる人間の目に映る穢き獣たち
今年の2月9日から、俺は自閉主義の原則を破って、とうとうサークルというものに触れてしまった、だが残念ながら予想通りに、人間の醜さしか見えない。
なぜ自分が何のも作れないくせに、そう簡単に他人の作品を指摘できるんだ?
なぜ自分の思う通りに行かない故に、何の罪もないキャラ、そのキャラの声優さんや、スタッフの方々を侮辱することができるんだ?
なぜ自分の考え方こそが世界の意思、自分が見てるものすべてが真理、そう偉そうに思えるんだ?
俺には理解できない。人間の最低限すら辿っていない、人間ですら成れないクズ共の貴方がたは、他人のこと他人の作品を語る権利と資格どこにある?それとも自己満足のために何でもやれる貴方がたは、自分が人間だと言いたいわけ?その根拠の無い自信、そんな思想の源を、ぜひ俺にも教えて頂きたい。
じゃ今、仮に人間に成れ損なったクズ共の諸君はまだ人間としようか。諸君らも人間と言えるのなら、俺にもいくつ人聞きの悪いことを言わせても構わないんだろう?諸君らが言ってたことはもっとひどいだからさぁ。
何で十年前の価値観とセンスで築いた作品は、十年後の貴様らの言いなりに成らなきゃならねぇんだ?後でこのACG世界を侵蝕してきた奴の自覚くらい持っときな?まさか本気でグッズ一つ二つぐらいで自分らがこの世界の主流だと思うかい?しかも一体本編のどこが、貴様ら向けなんだ?今になって、貴様らが望む展開に成り果てるこそがおかしいでしょう?この貴様ら側の文化に蝕まれた世界でも、貴様らの言いなりにならない、己の信念と思いを貫く人間は、批判されるではなく、讃えるべきだと思わないかい?何?悪評の方が多い?まさか10年前の時まだ20代のオタクは今、貴様らのような暇人だらけで、現代のオタクも含めて、いかなる時でもSNSでイカレる暇があると思っているか?!知足がどんな字を書くか教えてやろうか。
どうしても不服なら、頼むからこのサークルから出て行ってくれない?気持ち悪いんだよ貴様ら、何より目障りなんだよ。貴様らの気持ち何か誰も気にかけないし聞きたくない、いいか?ただの迷惑行為にしかなれない、人の顰蹙しか買えない。それとも貴様らただ存在感が欲しいだけか、あるいは他者を攻撃しないと生きていけないからその対象がいるわけ?
なぁ俺から見ると貴様らただ女が嫌いだけだろう。じゃあ、卑劣で女の自分も、貴様らの母親も嫌いよな。だって貴様らの母親は父親と隣の叔父さんの愛情を邪魔したし、貴様ら自身も彼氏と隣の兄さんの愛情を邪魔したでしょう?何?現実世界はノーマル?だったら何で男性向けの一般作品の主人公は、普通に女を好きになったら行けないんだ?そんなに女が嫌いだったら、先ず周りの女、自分自身も含めて、消し去ってしまえばいいでしょう?マジで死んでくれないかじゃなく、死ねや。
ルルーシュが死んだからこそこの作品は更なる高みへ登る、復活はルルーシュの意志を踏み躙る見たいなこと言ったな。あいつが死にたいと言った?貴様らこそ自分らの都合で勝手に、死にたいという意志を押し込んだだろうか。貴様らただルルーシュとスザクがゲイの前提があっての二人が好きだけでしょう?思う通りに行かない時は仕方ない、代わりにこの二人の彼女に銃口を向けただけでしょう?C.C.がルルーシュの意志を踏み躙ったって?貴様らはどうだ。自分の想像にあるルルーシュとスザクが好きな貴様らは、似たり寄ったりな癖に、よくもC.C.を侮辱することができるな。そろそろ認めたらどうだ、貴様らはルルーシュとスザクが好き何かじゃねぇ、あくまでこのキャラが生み出した、貴様らの自己満足を満たされる感動が、貴様ら自分自身が好きだけだ。
こんな貴様らは、よくも今までこの世界で生きて来れたな。このIPのために何回も日本行って、何万元かかったって?グッズ何個買っただけで株主でいるつもり?なら貴様らの話によると、ACGのために親の意思に背き、自分の道を歩く、ついにこの日本に辿って、学費は奨学金と減免に、生活費はバイトに頼って、倹しい生活でも金を絞り出しグッズを買う、この俺様の方が貴様らの何百倍偉いだろう?貴様らただ金を賭けただけで、俺が賭けてるのは人生だぞ、偉大さは桁が違いすぎだろう、さっさと跪いて兄貴と呼べよ。
无论有多少疯子黑,感谢三癞子CodeGeass制作委员会所有staff,所有角色cv,感谢你们创作了我喜欢的动漫ip,期待着我最喜欢的动漫ip的下一个10年[爱你]
#夜蝶族长海外情报局#
AKB48 大西桃香&篠崎彩奈、セブ島トークで大盛り上がり!「3日じゃ足りないですね」
AKB48 チーム8奈良県代表の大西桃香とチームA 篠崎彩奈が、10月25日(金)にインテックス大阪でのイベント<ツーリズムEXPOジャパン2019>に登場。メディア向けトークショーを行なった。
<ツーリズムEXPOジャパン2019>は世界最大級の旅行関係イベント。この日は「旅行業界関係者&メディアDAY」としてブース展開がなされた。大西と篠崎はフィリピン政府観光省ブースでのトークショーに出演。その手には彼女達がモデルをつとめた『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』が握られていた。
『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』へのモデル出演者は、2019年5月に行われたAKB48Group新聞のSHOWROOMイベント第2弾の勝者が選ばれている。今回はフィリピン・セブ島の女子旅パンフレットの掲載モデルをかけての戦い。イベントで1~3位のメンバーはセブ島女子旅パンフレットのモデルを務めることができるうえ、1位メンバーは表紙を含めたメインモデルを担当することに。
5月26日に順位が発表され、1位がチーム8奈良県代表の大西桃香、2位がチームA篠崎彩奈、3位がチーム8青森県代表の横山結衣だった。3人は2019年6月から7月にかけてセブ島で撮影を行い、10月には『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』を発売。このトークショーにも繋がっている。
トークショーの前には、日本各地や世界各国からツーリズムEXPOジャパン2019に集まっている各ブースやお客様に、トークショーのお知らせとガイドブックの宣伝のために、大西と篠崎がチラシを配布。最初は突撃訪問でのチラシ配布に緊張しながらも、チラシを配って宣伝しているうちに、慣れてくると“よろしくお願いします!”と元気で明るい笑顔でチラシを配布。
大西桃香は地元・奈良県のブースにもチラシを配布。“チーム8奈良県代表の大西桃香です!”と挨拶すると、担当者から奈良ブースの紹介や説明を受けて、地元のネタで盛り上がりを見せていた。
またフードコーナーで並んでいるお客様にも大西桃香が自らチラシを配布。多くの人が突然のAKB48メンバーのチラシ配布を大喜びで受け取ってくれ、ブースに足を運んでくれた。
チラシ配布も無事に終わると、トークショーがスタート。いつものファンを前にしたトークショーとは異なり、メディアや関係者のみを対象にしたトークショーだったが、2人とも笑顔でセブ島の魅力を語り、ガイドブックをアピール。チラシ配布の効果もあり“たくさんの方々が見に来てくださって、嬉しい!”と大西も喜びのコメント。
大西桃香は昨年のツーリズムEXPO JAPANのフィリピンブースに出演しトークショーを開催。大西は“去年も今年も呼んで頂いて、とても嬉しいです!去年も今年も夏にセブ島に行ってのイベントです。またこうして、ここで思い出を話させて頂けるのが嬉しいです。昨年はファースト写真集、今年はガイドブックです!”と語っていた。
MCから“セブ島といえば、大西さんですね!”に、大西は“いやいや…”と謙遜しながらも“ありがとうございます!”とにっこり。
ツーリズムEXPO JAPANについて、篠崎は“先ほど、チラシ配布をしましたが、玉ねぎのつかみ取りができるブースなど、いろんなブースがあって楽しかったです!”とコメント。大西は“奈良県のブースも行ってきました!奈良県の名産も展示されていました。是非、奈良県のブースにも行ってみてください!”と呼びかけていた。
フィリピンブースについて、篠崎は“マンゴーアイスもあって、フィリピンを思い出しました!是非、みなさんも食べてみてください!”とにっこり。
セブ島紹介の動画や写真が画面に出てきて、大西と篠崎の2人が思い出を振り返りながら、セブの見どころをアピール。“初日、到着した時は雨でしたね。でも撮影の直前に晴れましたね”と動画を見ながら大西が思い出を振り返った。
プールバーでカクテルを飲む写真を見て、篠崎は“大人ですよね。。料理も飲み物も美味しくて、素敵な空間でした。日本ではないですよね。おしゃれです”と語ると、大西は“去年のセブ島でもJパークホテルで撮影しましたが、その時はプールで泳げなかったんですよ。今回は泳げましたので、凄く嬉しかったです”と語っていた。
大西は“あやなんさん(篠崎)とお仕事するのは初めてだったんですよ。でも部屋が同じで、夜に2人でベランダに出て一緒にお酒を飲みました。冷蔵庫からポテトチップ出して。夜景が綺麗で風邪も気持ちよかったです。あやなんさんが先輩ですが、そこで2人は凄く仲良くなれました!”と語っていた。
ボホール島での思い出について大西は“ボホールは初めてでした。私、バイクの運転に憧れていたんですよ。免許はないんですけどね(笑)。だからバギーとかジェットスキーが大好きで、凄く楽しかったです”とにっこり。
篠崎は“自転車で綱渡りするのが怖かったです。スリリングでした。あの時の景色は一生、忘れません”と語ると、大西も“最初踏み出す一歩は、怖かったですが、帰りは慣れてきました。私は凄く楽しかったです”とコメント。
また大西は“メガネザルが小さくて、かわいかったですが、私たちが行った時には寝ていましたね”、“ボホール島は凄くオススメです!”と語っていた。
オスロブでの思い出について、篠崎は“私だけ、ジンベイザメと泳ぐ撮影に行きました。とにかく凄かったです!"凄かったです"しか出てこないですね!”と語ると、大西は“私は昨年に行きました。昨年も2匹くらいいました。ジンベイザメは海遊館でしか見たことがなかったので、海に潜って見ることができたので、人生でも一回くらいの経験をしたな”と語った。篠崎も“セブ島に行ったら、絶対に行った方が良いと思います。一生の思い出になります!”と語っていた。
篠崎だけが行ったカワサンの滝について“セブ島ガイドブックは海での撮影が多かったですが、唯一の滝での撮影でした。海は炎天下で暑かったですが、滝はマイナスイオンも出ていて、涼しくて気持ちよかったです。自然で作られた滑り台を滑りました。とても気持ちよかったです。滝つぼのようなところに落ちていきます。とても綺麗でしたし、楽しかったです!”と振り返った。大西は“私はこの滝には行ったことがないので、見てて羨ましいなと思いました!来年は行きたいです(笑)”と強調し“3日じゃ足りないですね”とも。
スミロン島の海岸について大西は“時間によっては砂浜が消える場所で撮影しました。私が行った時は砂浜が少しで、周りを見渡せば海という不思議な素敵な空間でした。素敵な川もあり両方、楽しめました。御飯も美味しかったですね!是非、行って見てください!”と思い出を語っていた。
長い桟橋の写真を見て、大西は“昨年の写真集で、一番最初に撮影したのがここでした。とても思い出深いところだったので、またここに来られて、とても嬉しかったです。写真集撮影の時には、この海で泳いだら、魚がたくさん寄ってきました。私にとってはセブ島の思い出の場所の1つです”と語っていた。
篠崎は“この桟橋がインスタ映えでしたね。2人が撮影している時に、プライベートで写真をたくさん撮影していました。自分の衣装に着替えて撮影もしていました(笑)”とコメント。
篠崎は写真を見ながら“3人でお揃いの水着を着ました!水着選びも凄く楽しかったです!”と語っていた。大西は“ワンピースの水着も選んで着ました!”と語っていた。
スパの写真が出てくると篠崎は“これこそインスタ映え!写真を撮りたくなります”と語ると、大西は“女の子のあこがれですよね!”とうっとり。大西は“マッサージのオイルも良い香りでした。日本ではこんな贅沢はしたことがないです。初めて体験しました。女の子の夢が詰まった場所ですね。女子旅ではスパに是非、行ってもらいたいですね!”と振り返っていた。
パラセーリングの写真を見ると篠崎は“とっても楽しかったです。怖くはないですね。自転車の綱渡りの方が怖いですね(笑)”とコメント。大西は“一瞬で終わってしまうくらい楽しかったです!”。パラセーリングしながらずっと2人で、日本に帰りたくない!と言っていました”と篠崎は語っていた。ジェットスキーの写真では大西は“とっても楽しかったです!”と振り返っていた。
ガイドブックについて大西は“今回、セブ島に行くにはSHOWROOMでの激しい戦いがありました。その分、3人でのセブはとても楽しめました。この本には、あらゆる情報が出ていますし、グラビアもたくさんで写真集のようなガイドブックにもなっています”とコメント。
MCから“アマゾンでは1度売り切れもでたそうです”と振られると、大西も“嬉しい!!”と笑顔に。篠崎は“ガイドブックは全部が見どころですし、みんなかわいいです!是非見てください!”と語っていた。
AKB48 大西桃香&篠崎彩奈、セブ島トークで大盛り上がり!「3日じゃ足りないですね」
AKB48 チーム8奈良県代表の大西桃香とチームA 篠崎彩奈が、10月25日(金)にインテックス大阪でのイベント<ツーリズムEXPOジャパン2019>に登場。メディア向けトークショーを行なった。
<ツーリズムEXPOジャパン2019>は世界最大級の旅行関係イベント。この日は「旅行業界関係者&メディアDAY」としてブース展開がなされた。大西と篠崎はフィリピン政府観光省ブースでのトークショーに出演。その手には彼女達がモデルをつとめた『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』が握られていた。
『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』へのモデル出演者は、2019年5月に行われたAKB48Group新聞のSHOWROOMイベント第2弾の勝者が選ばれている。今回はフィリピン・セブ島の女子旅パンフレットの掲載モデルをかけての戦い。イベントで1~3位のメンバーはセブ島女子旅パンフレットのモデルを務めることができるうえ、1位メンバーは表紙を含めたメインモデルを担当することに。
5月26日に順位が発表され、1位がチーム8奈良県代表の大西桃香、2位がチームA篠崎彩奈、3位がチーム8青森県代表の横山結衣だった。3人は2019年6月から7月にかけてセブ島で撮影を行い、10月には『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』を発売。このトークショーにも繋がっている。
トークショーの前には、日本各地や世界各国からツーリズムEXPOジャパン2019に集まっている各ブースやお客様に、トークショーのお知らせとガイドブックの宣伝のために、大西と篠崎がチラシを配布。最初は突撃訪問でのチラシ配布に緊張しながらも、チラシを配って宣伝しているうちに、慣れてくると“よろしくお願いします!”と元気で明るい笑顔でチラシを配布。
大西桃香は地元・奈良県のブースにもチラシを配布。“チーム8奈良県代表の大西桃香です!”と挨拶すると、担当者から奈良ブースの紹介や説明を受けて、地元のネタで盛り上がりを見せていた。
またフードコーナーで並んでいるお客様にも大西桃香が自らチラシを配布。多くの人が突然のAKB48メンバーのチラシ配布を大喜びで受け取ってくれ、ブースに足を運んでくれた。
チラシ配布も無事に終わると、トークショーがスタート。いつものファンを前にしたトークショーとは異なり、メディアや関係者のみを対象にしたトークショーだったが、2人とも笑顔でセブ島の魅力を語り、ガイドブックをアピール。チラシ配布の効果もあり“たくさんの方々が見に来てくださって、嬉しい!”と大西も喜びのコメント。
大西桃香は昨年のツーリズムEXPO JAPANのフィリピンブースに出演しトークショーを開催。大西は“去年も今年も呼んで頂いて、とても嬉しいです!去年も今年も夏にセブ島に行ってのイベントです。またこうして、ここで思い出を話させて頂けるのが嬉しいです。昨年はファースト写真集、今年はガイドブックです!”と語っていた。
MCから“セブ島といえば、大西さんですね!”に、大西は“いやいや…”と謙遜しながらも“ありがとうございます!”とにっこり。
ツーリズムEXPO JAPANについて、篠崎は“先ほど、チラシ配布をしましたが、玉ねぎのつかみ取りができるブースなど、いろんなブースがあって楽しかったです!”とコメント。大西は“奈良県のブースも行ってきました!奈良県の名産も展示されていました。是非、奈良県のブースにも行ってみてください!”と呼びかけていた。
フィリピンブースについて、篠崎は“マンゴーアイスもあって、フィリピンを思い出しました!是非、みなさんも食べてみてください!”とにっこり。
セブ島紹介の動画や写真が画面に出てきて、大西と篠崎の2人が思い出を振り返りながら、セブの見どころをアピール。“初日、到着した時は雨でしたね。でも撮影の直前に晴れましたね”と動画を見ながら大西が思い出を振り返った。
プールバーでカクテルを飲む写真を見て、篠崎は“大人ですよね。。料理も飲み物も美味しくて、素敵な空間でした。日本ではないですよね。おしゃれです”と語ると、大西は“去年のセブ島でもJパークホテルで撮影しましたが、その時はプールで泳げなかったんですよ。今回は泳げましたので、凄く嬉しかったです”と語っていた。
大西は“あやなんさん(篠崎)とお仕事するのは初めてだったんですよ。でも部屋が同じで、夜に2人でベランダに出て一緒にお酒を飲みました。冷蔵庫からポテトチップ出して。夜景が綺麗で風邪も気持ちよかったです。あやなんさんが先輩ですが、そこで2人は凄く仲良くなれました!”と語っていた。
ボホール島での思い出について大西は“ボホールは初めてでした。私、バイクの運転に憧れていたんですよ。免許はないんですけどね(笑)。だからバギーとかジェットスキーが大好きで、凄く楽しかったです”とにっこり。
篠崎は“自転車で綱渡りするのが怖かったです。スリリングでした。あの時の景色は一生、忘れません”と語ると、大西も“最初踏み出す一歩は、怖かったですが、帰りは慣れてきました。私は凄く楽しかったです”とコメント。
また大西は“メガネザルが小さくて、かわいかったですが、私たちが行った時には寝ていましたね”、“ボホール島は凄くオススメです!”と語っていた。
オスロブでの思い出について、篠崎は“私だけ、ジンベイザメと泳ぐ撮影に行きました。とにかく凄かったです!"凄かったです"しか出てこないですね!”と語ると、大西は“私は昨年に行きました。昨年も2匹くらいいました。ジンベイザメは海遊館でしか見たことがなかったので、海に潜って見ることができたので、人生でも一回くらいの経験をしたな”と語った。篠崎も“セブ島に行ったら、絶対に行った方が良いと思います。一生の思い出になります!”と語っていた。
篠崎だけが行ったカワサンの滝について“セブ島ガイドブックは海での撮影が多かったですが、唯一の滝での撮影でした。海は炎天下で暑かったですが、滝はマイナスイオンも出ていて、涼しくて気持ちよかったです。自然で作られた滑り台を滑りました。とても気持ちよかったです。滝つぼのようなところに落ちていきます。とても綺麗でしたし、楽しかったです!”と振り返った。大西は“私はこの滝には行ったことがないので、見てて羨ましいなと思いました!来年は行きたいです(笑)”と強調し“3日じゃ足りないですね”とも。
スミロン島の海岸について大西は“時間によっては砂浜が消える場所で撮影しました。私が行った時は砂浜が少しで、周りを見渡せば海という不思議な素敵な空間でした。素敵な川もあり両方、楽しめました。御飯も美味しかったですね!是非、行って見てください!”と思い出を語っていた。
長い桟橋の写真を見て、大西は“昨年の写真集で、一番最初に撮影したのがここでした。とても思い出深いところだったので、またここに来られて、とても嬉しかったです。写真集撮影の時には、この海で泳いだら、魚がたくさん寄ってきました。私にとってはセブ島の思い出の場所の1つです”と語っていた。
篠崎は“この桟橋がインスタ映えでしたね。2人が撮影している時に、プライベートで写真をたくさん撮影していました。自分の衣装に着替えて撮影もしていました(笑)”とコメント。
篠崎は写真を見ながら“3人でお揃いの水着を着ました!水着選びも凄く楽しかったです!”と語っていた。大西は“ワンピースの水着も選んで着ました!”と語っていた。
スパの写真が出てくると篠崎は“これこそインスタ映え!写真を撮りたくなります”と語ると、大西は“女の子のあこがれですよね!”とうっとり。大西は“マッサージのオイルも良い香りでした。日本ではこんな贅沢はしたことがないです。初めて体験しました。女の子の夢が詰まった場所ですね。女子旅ではスパに是非、行ってもらいたいですね!”と振り返っていた。
パラセーリングの写真を見ると篠崎は“とっても楽しかったです。怖くはないですね。自転車の綱渡りの方が怖いですね(笑)”とコメント。大西は“一瞬で終わってしまうくらい楽しかったです!”。パラセーリングしながらずっと2人で、日本に帰りたくない!と言っていました”と篠崎は語っていた。ジェットスキーの写真では大西は“とっても楽しかったです!”と振り返っていた。
ガイドブックについて大西は“今回、セブ島に行くにはSHOWROOMでの激しい戦いがありました。その分、3人でのセブはとても楽しめました。この本には、あらゆる情報が出ていますし、グラビアもたくさんで写真集のようなガイドブックにもなっています”とコメント。
MCから“アマゾンでは1度売り切れもでたそうです”と振られると、大西も“嬉しい!!”と笑顔に。篠崎は“ガイドブックは全部が見どころですし、みんなかわいいです!是非見てください!”と語っていた。
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