週末に投稿しようと思っていて、すっかり忘れていました
最近、Pythonにハマり過ぎてて・・・ヤバイね(苦笑)
ってことで、これは、金曜日の夜に家飲みした時の写真です。
緊急事態宣言が出ているので、一応、ちゃんと守ってStay Homeしてるんですけど・・・そろそろ、本当に外食したい
最後に外食したのは、去年の11月だから、もう3ヶ月間、ずーっと家飲みしています。
それもあって、去年からずーっと、お金をほとんど使ってない
そりゃぁ、GDPも激減するわね。。。
まぁ、そんな話は置いておいて。
今回のワインはフランスのシャルドネ(Chardonnay)です。
本当は、甲州(日本ワイン)にする予定だったんですよ。
金曜日のお昼に、家の周りを散歩してて、その時に偶然、近所の魚屋さんに入ったら、新鮮な「鰯(いわし)」が安く売っていたので、すぐに購入したんです。
僕が子供の頃は、鰯(いわし)って大衆魚で、全然、安かったんです。 カルシウムもDHAも豊富なので、日本のお母さんがこぞって子供達に食べさせていた魚なんですけど・・・10年くらい前から急に風向きが変わってきたんです。
今では、鰯は「高級魚」になってしまったんです
僕、結構、好きだったので、この急激な値上がりは結構ショックでした。
でもまぁ、久しぶりに鰯の料理をしよう、という事で、もちろん・・・・日本料理に合うワインは日本のワインです。
しかも、僕が世界で一番美味しい白ワインと思っている「甲州」が最適です。
さっそく、いつものワインショップに行って、甲州を買おうと思ってたんですけど・・・
僕の好みを熟知している店員さん(可愛い若い女性です)が、「 甲州も良いですけど・・・こちらのワインもオススメですよ」っと、可愛い笑顔で提案してきたんです
それが、このフランスのシャルドネです。
ん〜、フランスの白ワインと言ったら、「ブルゴーニュ(Bourgogne)のシャブリ(Chablis)」が有名ですね。
美味しいんですけど、価格が・・・
美味しいシャブリを飲もうと思ったら、最低でも、1本 5,000円 or 6,000円以上じゃないと。
そんな事もあって、僕は基本的に、フランスの白ワインはあまり飲まないんですよ。
そんな事を彼女に説明したら、「 大丈夫です。 これは、南フランスの白ワインなので、価格の割に個性的なワインが多いので、ワインに詳しい人にこそ、飲んでほしいんです」って
彼女曰く、「 IGP Pays d’Oc」というのは、南フランスのワインを中心に分類されているワインのランキングです。
フランスのワイン法で、ワインのランキングが決められていて、一番有名で、一番ランキングが高いのは、AOPです。
僕がフランスの赤ワインを飲む時は、いつもAOPです。
今回の、 IGP Pays d’Ocは、2番目のランキングです。
でも、南フランスは、ワイン王国・フランスの中でも「新世界」と言われていて、昔の手法に囚われず、色んなワインが作られていて、近年、特に人気だそうです。
知らなかった・・・・
そんな解説をしてもらったので、さっそく、このシャルドネを買ってしまいました。
(1本 3,000円くらいだから、まぁ別にそこまで高くないし)
ちなみに、スパークリングワインは、1本1,000円くらいの・・・同じくフランスの泡です。 どうせ、泡は15〜20分くらいで飲み切っちゃうから何でも良いのよ
料理は、僕の得意な「鰯の梅紫蘇巻(焼き)」です。
ちゃんと、鰯をさばいておろして作りましたよ
これ、僕、思うんですけど、絶対に普通の若い女の子よりも料理が上手だと思う
期待通り、すっごく美味しくて、購入したフランスのシャルドネとのマリアージュ(結婚)も最高でした
ちなみに、今回は、鰤(ぶり)とサーモンのカルパッチョにしたんですけど、こちらも脂がのってて最高に美味しかったです♫
やっぱり、冬は鰤(ぶり)が一番ですね
< 前菜 >
・鰤とサーモンのカルパッチョ
・鰯の梅紫蘇巻
・イカのフリット
・サラダ
< 第一の皿 >
・5種のチーズのピッツア(トリュフ添え)
< 第二の皿 >
・ハーブのチキングリル
< ドルチェ >
・チーズスフレケーキ
ん〜、やっぱり美味しい
外食も良いけど・・・自分で作る料理も美味しい(笑)
後片付けだけが・・・面倒だけど・・・ね
横浜は、緊急事態宣言が延長の可能性もあるみたいなので・・・
もうしばらく我慢が続きそうかな・・・
早く、外食したいな〜
最近、Pythonにハマり過ぎてて・・・ヤバイね(苦笑)
ってことで、これは、金曜日の夜に家飲みした時の写真です。
緊急事態宣言が出ているので、一応、ちゃんと守ってStay Homeしてるんですけど・・・そろそろ、本当に外食したい
最後に外食したのは、去年の11月だから、もう3ヶ月間、ずーっと家飲みしています。
それもあって、去年からずーっと、お金をほとんど使ってない
そりゃぁ、GDPも激減するわね。。。
まぁ、そんな話は置いておいて。
今回のワインはフランスのシャルドネ(Chardonnay)です。
本当は、甲州(日本ワイン)にする予定だったんですよ。
金曜日のお昼に、家の周りを散歩してて、その時に偶然、近所の魚屋さんに入ったら、新鮮な「鰯(いわし)」が安く売っていたので、すぐに購入したんです。
僕が子供の頃は、鰯(いわし)って大衆魚で、全然、安かったんです。 カルシウムもDHAも豊富なので、日本のお母さんがこぞって子供達に食べさせていた魚なんですけど・・・10年くらい前から急に風向きが変わってきたんです。
今では、鰯は「高級魚」になってしまったんです
僕、結構、好きだったので、この急激な値上がりは結構ショックでした。
でもまぁ、久しぶりに鰯の料理をしよう、という事で、もちろん・・・・日本料理に合うワインは日本のワインです。
しかも、僕が世界で一番美味しい白ワインと思っている「甲州」が最適です。
さっそく、いつものワインショップに行って、甲州を買おうと思ってたんですけど・・・
僕の好みを熟知している店員さん(可愛い若い女性です)が、「 甲州も良いですけど・・・こちらのワインもオススメですよ」っと、可愛い笑顔で提案してきたんです
それが、このフランスのシャルドネです。
ん〜、フランスの白ワインと言ったら、「ブルゴーニュ(Bourgogne)のシャブリ(Chablis)」が有名ですね。
美味しいんですけど、価格が・・・
美味しいシャブリを飲もうと思ったら、最低でも、1本 5,000円 or 6,000円以上じゃないと。
そんな事もあって、僕は基本的に、フランスの白ワインはあまり飲まないんですよ。
そんな事を彼女に説明したら、「 大丈夫です。 これは、南フランスの白ワインなので、価格の割に個性的なワインが多いので、ワインに詳しい人にこそ、飲んでほしいんです」って
彼女曰く、「 IGP Pays d’Oc」というのは、南フランスのワインを中心に分類されているワインのランキングです。
フランスのワイン法で、ワインのランキングが決められていて、一番有名で、一番ランキングが高いのは、AOPです。
僕がフランスの赤ワインを飲む時は、いつもAOPです。
今回の、 IGP Pays d’Ocは、2番目のランキングです。
でも、南フランスは、ワイン王国・フランスの中でも「新世界」と言われていて、昔の手法に囚われず、色んなワインが作られていて、近年、特に人気だそうです。
知らなかった・・・・
そんな解説をしてもらったので、さっそく、このシャルドネを買ってしまいました。
(1本 3,000円くらいだから、まぁ別にそこまで高くないし)
ちなみに、スパークリングワインは、1本1,000円くらいの・・・同じくフランスの泡です。 どうせ、泡は15〜20分くらいで飲み切っちゃうから何でも良いのよ
料理は、僕の得意な「鰯の梅紫蘇巻(焼き)」です。
ちゃんと、鰯をさばいておろして作りましたよ
これ、僕、思うんですけど、絶対に普通の若い女の子よりも料理が上手だと思う
期待通り、すっごく美味しくて、購入したフランスのシャルドネとのマリアージュ(結婚)も最高でした
ちなみに、今回は、鰤(ぶり)とサーモンのカルパッチョにしたんですけど、こちらも脂がのってて最高に美味しかったです♫
やっぱり、冬は鰤(ぶり)が一番ですね
< 前菜 >
・鰤とサーモンのカルパッチョ
・鰯の梅紫蘇巻
・イカのフリット
・サラダ
< 第一の皿 >
・5種のチーズのピッツア(トリュフ添え)
< 第二の皿 >
・ハーブのチキングリル
< ドルチェ >
・チーズスフレケーキ
ん〜、やっぱり美味しい
外食も良いけど・・・自分で作る料理も美味しい(笑)
後片付けだけが・・・面倒だけど・・・ね
横浜は、緊急事態宣言が延長の可能性もあるみたいなので・・・
もうしばらく我慢が続きそうかな・・・
早く、外食したいな〜
GRANRODEO・e-ZUKA「影響は必ず感じるよね」歌声が“ジョン・レノン”に似ているアーティストとは?
https://t.cn/A6qfJdC0
この日お届けしたのは、番組恒例の選曲企画「ハートに火がつく、プレイリスト!」の第16弾。オンエア日の12月8日(火)は、今から40年前、40歳という若さでアメリカ・ニューヨークの自宅アパート前にてファンを名乗る男の凶弾に倒れたジョン・レノンの命日。音楽界の偉大なレジェンドを偲んで、KISHOW、e-ZUKAが「ジョン・レノン」をテーマに選曲しました。
【KISHOWが選ぶジョン・レノンにまつわる1曲】
「Rocky Raccoon」(ビートルズ)
以前の「ハートに火がつく、プレイリスト!」企画で、KISHOWはビートルズの「Helter Skelter」を選曲したことがありました。ビートルズの楽曲は、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが作曲した以外のクレジットは、ジョン・レノンとポール・マッカートニーどちらかが単独で作った曲も、すべて“レノン=マッカートニー”の共同名義で発表されています。「僕、そんなにビートルズを聴いているわけじゃないし、フリークでもないけど、どうやらポールさんの曲が好きみたい(笑)」とKISHOW。今回選んだビートルズナンバーも……?
KISHOW:この曲も一応レノン=マッカートニー名義なんだけど、実際はポールが書いたと言われていますね。ヘルター・スケルター現象ですみません(苦笑)。あと、この曲の評価は、ビートルズファンたちのなかではどうなんでしょう? 全然分からないから聞いてみたい。僕がこの曲を聴いたのは、名曲揃いだという『White Album』(正式タイトル:『The Beatles』)。しかもあれは2枚組で、アルバムを通して聴いたときに引っかかった曲が何曲かあるんだけど、これが妙に引っかかって好きだったんですよね~。
e-ZUKA:なるほど。
KISHOW:ほぼほぼポールが作詞も作曲もやったみたいで“あ、ポールっぽいな”って感じ。(タイトルの)「Rocky Raccoon」というのは、恋人を取られてしかも返り討ちにあったっていう、かわいそうなアライグマの話らしいんですけどね。派手じゃないし大作って感じでもないけど、ちょっと好きな曲。
e-ZUKA:なるほど。ポールのことしかしゃべってないですね(笑)。
KISHOW:ハハハ! 一応レノン=マッカートニー名義なんで許してください(笑)。
【e-ZUKAが選ぶジョン・レノンにまつわる1曲】
「Get The Fuck Out Of My Mind」(ティム・クリステンセン)
e-ZUKA:僕はジョン・レノンの声が好きなんですよ。曲調も好きなのはいっぱいあるんだけど、声が好きでね、歌い回しみたいなのが。ほら、オアシスのノエル・ギャラガーもリアム・ギャラガーも(ジョンに歌い方が)似ているじゃん。たぶん2人ともジョン・レノンが大好きでしょ?
KISHOW:そうだよね。公言もしているからね。
e-ZUKA:というわけで、僕は切り口を変えまして、ちょっとフォロワー的な、歌い方が似てる……。
KISHOW:まさかオアシスですか(笑)?
e-ZUKA:いや、オアシスじゃないんです。ディジー・ミズ・リジーというトリオのデンマークのバンドがあるんですけど、そこのギター&ボーカルにティム・クリステンセンという人がいて、これが“テンセン”(天性)の才能を……(笑)。
KISHOW:アハハ! (ダジャレ)やりおった(笑)!
e-ZUKA:その彼がジョン・レノンが大好きなんですよ。声はなんとなく似てる、よくよく聴くと似ていないんだけど。
KISHOW:ちょっと本人も寄せている節はあります?
e-ZUKA:いやぁどうでしょう~寄せているんでしょうかね、まぁ似ちゃうんだろうね。全然ビートルズっぽい曲じゃないんだけど、こういう曲を“もしジョン・レノンが歌ったら?”みたいな感じ……ということを差し引いても、僕は大好きな曲です。
KISHOW:あ、はい。
e-ZUKA:ティム・クリステンセンのソロアルバムが何枚か出ているんですけど、この曲が入ったアルバム(『Secrets On Parade』)が1番好きで。ほかの曲もすごくジョン・レノンに似ているんですけど、そんなところも聴いていただければ。偉大なるジョン・レノンのフォロワーたちも大活躍中ということでね。
KISHOW:かっこいい曲だね。
e-ZUKA:今聴くとそんなに似ていないけど、影響は必ず感じるよね。
KISHOW:“似てる・似てない”と言うよりも、シンプルにカッコいい。
e-ZUKA:アルバムも全曲おすすめです!
https://t.cn/A6qfJdC0
この日お届けしたのは、番組恒例の選曲企画「ハートに火がつく、プレイリスト!」の第16弾。オンエア日の12月8日(火)は、今から40年前、40歳という若さでアメリカ・ニューヨークの自宅アパート前にてファンを名乗る男の凶弾に倒れたジョン・レノンの命日。音楽界の偉大なレジェンドを偲んで、KISHOW、e-ZUKAが「ジョン・レノン」をテーマに選曲しました。
【KISHOWが選ぶジョン・レノンにまつわる1曲】
「Rocky Raccoon」(ビートルズ)
以前の「ハートに火がつく、プレイリスト!」企画で、KISHOWはビートルズの「Helter Skelter」を選曲したことがありました。ビートルズの楽曲は、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが作曲した以外のクレジットは、ジョン・レノンとポール・マッカートニーどちらかが単独で作った曲も、すべて“レノン=マッカートニー”の共同名義で発表されています。「僕、そんなにビートルズを聴いているわけじゃないし、フリークでもないけど、どうやらポールさんの曲が好きみたい(笑)」とKISHOW。今回選んだビートルズナンバーも……?
KISHOW:この曲も一応レノン=マッカートニー名義なんだけど、実際はポールが書いたと言われていますね。ヘルター・スケルター現象ですみません(苦笑)。あと、この曲の評価は、ビートルズファンたちのなかではどうなんでしょう? 全然分からないから聞いてみたい。僕がこの曲を聴いたのは、名曲揃いだという『White Album』(正式タイトル:『The Beatles』)。しかもあれは2枚組で、アルバムを通して聴いたときに引っかかった曲が何曲かあるんだけど、これが妙に引っかかって好きだったんですよね~。
e-ZUKA:なるほど。
KISHOW:ほぼほぼポールが作詞も作曲もやったみたいで“あ、ポールっぽいな”って感じ。(タイトルの)「Rocky Raccoon」というのは、恋人を取られてしかも返り討ちにあったっていう、かわいそうなアライグマの話らしいんですけどね。派手じゃないし大作って感じでもないけど、ちょっと好きな曲。
e-ZUKA:なるほど。ポールのことしかしゃべってないですね(笑)。
KISHOW:ハハハ! 一応レノン=マッカートニー名義なんで許してください(笑)。
【e-ZUKAが選ぶジョン・レノンにまつわる1曲】
「Get The Fuck Out Of My Mind」(ティム・クリステンセン)
e-ZUKA:僕はジョン・レノンの声が好きなんですよ。曲調も好きなのはいっぱいあるんだけど、声が好きでね、歌い回しみたいなのが。ほら、オアシスのノエル・ギャラガーもリアム・ギャラガーも(ジョンに歌い方が)似ているじゃん。たぶん2人ともジョン・レノンが大好きでしょ?
KISHOW:そうだよね。公言もしているからね。
e-ZUKA:というわけで、僕は切り口を変えまして、ちょっとフォロワー的な、歌い方が似てる……。
KISHOW:まさかオアシスですか(笑)?
e-ZUKA:いや、オアシスじゃないんです。ディジー・ミズ・リジーというトリオのデンマークのバンドがあるんですけど、そこのギター&ボーカルにティム・クリステンセンという人がいて、これが“テンセン”(天性)の才能を……(笑)。
KISHOW:アハハ! (ダジャレ)やりおった(笑)!
e-ZUKA:その彼がジョン・レノンが大好きなんですよ。声はなんとなく似てる、よくよく聴くと似ていないんだけど。
KISHOW:ちょっと本人も寄せている節はあります?
e-ZUKA:いやぁどうでしょう~寄せているんでしょうかね、まぁ似ちゃうんだろうね。全然ビートルズっぽい曲じゃないんだけど、こういう曲を“もしジョン・レノンが歌ったら?”みたいな感じ……ということを差し引いても、僕は大好きな曲です。
KISHOW:あ、はい。
e-ZUKA:ティム・クリステンセンのソロアルバムが何枚か出ているんですけど、この曲が入ったアルバム(『Secrets On Parade』)が1番好きで。ほかの曲もすごくジョン・レノンに似ているんですけど、そんなところも聴いていただければ。偉大なるジョン・レノンのフォロワーたちも大活躍中ということでね。
KISHOW:かっこいい曲だね。
e-ZUKA:今聴くとそんなに似ていないけど、影響は必ず感じるよね。
KISHOW:“似てる・似てない”と言うよりも、シンプルにカッコいい。
e-ZUKA:アルバムも全曲おすすめです!
【新闻】国民的美少女・髙橋ひかる「音フェチ動画にハマってます♡」
――7/11[水]スタートの石原さとみ×峯田和伸出演ドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系)で女子高生・原田秋保を演じる髙橋ひかる。初主演ドラマ「パフェちっく!」もFODで配信中だ。
髙橋「秋保は、峯田さん演じるぷーさん(直人)のお店にずっといるので、石原さん演じるももとの恋を身近で見守っていく役。野島伸司さんの脚本ということもあり、普通の純愛ドラマと違ってどこか闇があったり、深いなぁと感じるシーンが出てきます。そんな野島さんの世界を楽しみたいです」
――もも(石原)が顔を出す直人(峯田)の自転車店に、以前から入り浸る秋保(髙橋)。
髙橋「秋保は大人っぽく見えますが、そこは高校生。内面は子供っぽいところがあるはず。峯田さんは直人のように独特の雰囲気があります」
――秋保はコスプレ大好き少女。毎回、ゴスロリやアニメのキャラクターのような衣装を身にまとっている。
髙橋「コスプレーヤーさんの写真とかを見るのが好きだったので、楽しいです。ただ、まさか自分がするとは思っていなかったので、衣装を着ているときはそんなに見ないで~と恥ずかしくなっちゃう!! でもドラマが終わるころには立派なコスプレーヤーになっているかもしれませんね(笑)
――秋保と同様、髙橋も高校生。学校生活は楽しんでいる?
髙橋「勉強についていくのに精いっぱい(笑)。でも、お仕事しているときとはまた違った空気を味わえるので楽しいです。実はもっと高校生っぽいことをしたいな~って最近思い始めています。放課後、制服でどっか寄り道したりとか…。今しかできないことを楽しみたいです。あと最近、友達の中でハマっているのはASMR動画。包丁で食材を切ったり、本をめくったりする音フェチ動画なんですが、癒やされるんですよ。音って面白いな…って思います」
――中学生までは地元の滋賀県で暮らしていたという髙橋。東京に来て驚いたことは?
髙橋「電車の本数。めちゃくちゃ多いですよね。地元では電車1本乗り遅れてしまったら最後ですが、東京では次から次に電車が来て…。遅刻なんて全然しないじゃ~んって思います。電車に人が絶えず乗っているのも驚き。ちなみに滋賀はそんなに都会ではないので、今回のドラマのような下町の商店街のような雰囲気です。何となく町の人が知り合いのような。温かみがある感じですね」
――ハキハキと答える姿は16歳とは思えないほどしっかりしている。そんな彼女が将来やりたいことは?
髙橋「自分と懸け離れた役を演じてみたいです。同じことを経験しても感情はその人にしか分からなかったりと気持ちを表現することは難しいですが…。自分の経験だけではなく、脚本に書かれた人生を表現できるようになりたいです」
――手足も長くすらっとしている髙橋。お気に入りのパーツは?
髙橋「手元かな…。爪が割と大きいほうなので、ネイルをしても塗りやすいし目立つので気に入っています。お休みの日はマニキュアやペディキュアを塗りますね。定番のピンク系が多いですが、夏場の足元はグリーン系で爽やかにしたり。塗るだけでオシャレ感もアップするし気分も上がる。マニキュア大好きです」
――そんな髙橋ひかるだが、幼少期はどんな少女だったのだろうか。
髙橋「一人でいるときは意外と悩むタイプでした。明るく見られがちですが失敗するとずっと引きずってしまい…。落ち込んで母親に元気付けられることも(笑)。でも今はいつも笑っている楽観的に変わったかも。失敗したら落ち込みはしますが、それを踏まえて頑張ろうと思うようになりました。この仕事を始めてからかな?」
Profile●たかはし・ひかる=2001年9月22日生まれ、滋賀県出身。2014年、「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞。7月からFODで配信中の初主演ドラマ「パフェちっく!」がフジテレビ系で放送スタート
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
――7/11[水]スタートの石原さとみ×峯田和伸出演ドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系)で女子高生・原田秋保を演じる髙橋ひかる。初主演ドラマ「パフェちっく!」もFODで配信中だ。
髙橋「秋保は、峯田さん演じるぷーさん(直人)のお店にずっといるので、石原さん演じるももとの恋を身近で見守っていく役。野島伸司さんの脚本ということもあり、普通の純愛ドラマと違ってどこか闇があったり、深いなぁと感じるシーンが出てきます。そんな野島さんの世界を楽しみたいです」
――もも(石原)が顔を出す直人(峯田)の自転車店に、以前から入り浸る秋保(髙橋)。
髙橋「秋保は大人っぽく見えますが、そこは高校生。内面は子供っぽいところがあるはず。峯田さんは直人のように独特の雰囲気があります」
――秋保はコスプレ大好き少女。毎回、ゴスロリやアニメのキャラクターのような衣装を身にまとっている。
髙橋「コスプレーヤーさんの写真とかを見るのが好きだったので、楽しいです。ただ、まさか自分がするとは思っていなかったので、衣装を着ているときはそんなに見ないで~と恥ずかしくなっちゃう!! でもドラマが終わるころには立派なコスプレーヤーになっているかもしれませんね(笑)
――秋保と同様、髙橋も高校生。学校生活は楽しんでいる?
髙橋「勉強についていくのに精いっぱい(笑)。でも、お仕事しているときとはまた違った空気を味わえるので楽しいです。実はもっと高校生っぽいことをしたいな~って最近思い始めています。放課後、制服でどっか寄り道したりとか…。今しかできないことを楽しみたいです。あと最近、友達の中でハマっているのはASMR動画。包丁で食材を切ったり、本をめくったりする音フェチ動画なんですが、癒やされるんですよ。音って面白いな…って思います」
――中学生までは地元の滋賀県で暮らしていたという髙橋。東京に来て驚いたことは?
髙橋「電車の本数。めちゃくちゃ多いですよね。地元では電車1本乗り遅れてしまったら最後ですが、東京では次から次に電車が来て…。遅刻なんて全然しないじゃ~んって思います。電車に人が絶えず乗っているのも驚き。ちなみに滋賀はそんなに都会ではないので、今回のドラマのような下町の商店街のような雰囲気です。何となく町の人が知り合いのような。温かみがある感じですね」
――ハキハキと答える姿は16歳とは思えないほどしっかりしている。そんな彼女が将来やりたいことは?
髙橋「自分と懸け離れた役を演じてみたいです。同じことを経験しても感情はその人にしか分からなかったりと気持ちを表現することは難しいですが…。自分の経験だけではなく、脚本に書かれた人生を表現できるようになりたいです」
――手足も長くすらっとしている髙橋。お気に入りのパーツは?
髙橋「手元かな…。爪が割と大きいほうなので、ネイルをしても塗りやすいし目立つので気に入っています。お休みの日はマニキュアやペディキュアを塗りますね。定番のピンク系が多いですが、夏場の足元はグリーン系で爽やかにしたり。塗るだけでオシャレ感もアップするし気分も上がる。マニキュア大好きです」
――そんな髙橋ひかるだが、幼少期はどんな少女だったのだろうか。
髙橋「一人でいるときは意外と悩むタイプでした。明るく見られがちですが失敗するとずっと引きずってしまい…。落ち込んで母親に元気付けられることも(笑)。でも今はいつも笑っている楽観的に変わったかも。失敗したら落ち込みはしますが、それを踏まえて頑張ろうと思うようになりました。この仕事を始めてからかな?」
Profile●たかはし・ひかる=2001年9月22日生まれ、滋賀県出身。2014年、「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞。7月からFODで配信中の初主演ドラマ「パフェちっく!」がフジテレビ系で放送スタート
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
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