#坂本真凛[超话]#
210301 blog
生誕祭.*✿ 坂本真凛✌

チームSの
坂本真凛です☺

きのうはいっぱい
おめでとう〜のコメント
ありがとうございます✨

コメント見て
え？私まきこさんに
やったね振られてたの？

ってなるくらいほんとに
頭ぽかーん状態でした。

気づいてなかったよ笑

いいねやコメントありがとうね

｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ

今日は生誕祭だったよ！！

上から撮ったら
とっても盛れました✌
（棒立ちだけど。笑）

るーちゃんのセンス〜

るーちゃん撮ってくれて
ありがとう！！！

皆さんからの
愛を感じられた生誕祭でした✨

本当にありがとうございました

真面目な文は
公式ブログにかいたので
よかったらみてねん！

終わってからばたばたしてて
ブログ更新するの遅くなっちゃったので

またディスプレイの話とか
スポットクーラーの話とかは
明日書きますね〜

坂本真凛

ーー共演者の演技はどう見えますか?
櫻井:
一松役の福山くん、トド松役の入野くんの本番中のギアの入れ方はエグです。演技の质感は遠えどその破壞力の凄まじさったらないです。福山くんの緩急、入野さんの生々しさ、いいですよね。小野くん十四松をシャリアスかつ真面目に捉えていて、誰よりも台本とにらめっこしています。十四松は宇宙みたいなキヤクターだから、形にする難しさがあるんです。画とセリフをマッチさせるのすごいと思いますよ。中村くんは声の特性を活かすセンスが抜群で、決めるところ抜くところのバランスがすごいく上手い。だから唐松のああいう、なんかちよっと格好良く見えちゃようなところつて彼の妙味がったりする。神谷くんのチョロ松は、ちゃんとしたことも言うけどやや神经质でサイコパスで、その上ゴリゴリのアイドルオタクでっていうバランスとるのが難しいキャラクターなんですけど、これを見事に操ってチョロ松として昇華させている。

「紅茶と薔薇の香り」真的是我从心国就开始心动的点不管是游戏正篇还是ss里，blood靠近爱酱的时候经常能看到这个描写。这种香气让人联想到绅士、雅致本就很符合boss的气质，对匂いフェチ来说这是个很苏的点，但总是不禁联想到更深层。尽管各类作品里对人身上气味的描写并不少见，但blood身上的蔷薇香其实有着独特的意义，不是用香水之类特意着上而是长期管理蔷薇园自然留下的，甚至连boss自己都没有意识到。在我眼里这个香り就是blood不对外展示的另一面，情长且深说到这点又想起来五月写的那篇「花言葉を囁いて」
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「姉貴の匂いがする」

「そうでしょうね。ビバルディとは薔薇園で会ったの」

「薔薇園か......」

忌々しそうに。

「会っただけで、香りまで移るまい。...嫌な香りだ」

「そう？ブラッドは、この匂いが嫌いなの」

「ああ。好きじゃないな」

「好みじゃないのね」

念を押す。ブラッドは、「奇妙なことを言う」と、怪訝な目で私を見る。

「自分の女に、他人の香りがつくのを好ましいと思う男がいるものか」

笑ってしまう。

「ふふ」

「何がおかしいんだ」

的外れな反応を返されたと思っているのだろう。私からしてみれば、ブラッドのほうがおかしい。

(どうして気付かないのかしら)

「香りって、まとっている本人は気付かないものよね」

薔薇の香りは、あなたからすればビバルディの香りかもしれない。
でも、私にとっては......

「ああ。だから、君も気付かなかったんだろう。しっかりと香りが染み付いているぞ」

ブラッドは、やはり見当違いの見方をする。

「そう。染み付いちゃっている？」

いっそ、落ちないほどの

「私は、この香りが好きよ。抱きしめられているみたい」

愛しい気持ちをこめて囁くと、跡がつくくらいに拘束が強まった。

「消してやる」

「どうやって」

「私の匂いで、消してやろう」

彼に不似合いなくらい生真面目に言うから、私はまた笑いそうになる。
安い台詞だから。そして、不可能なことだから。

抱きしめられているような錯覚を起こす香りを消すために、ブラッドは私を抱きしめる。
彼の香りが私を包む。

(無駄だわ)

ブラッド、あなたは知っているかしら？

造園をしているせい？
仄かに、香水じゃない、作り物とは違う匂いがするわ。

ねえ、ブラッド

(あなたって、薔薇の香りがするのよ)