あけましておめでとうございます
去年は本業を引退して、
新しいスタートを切りました。
今までと何も変わらず
暖かく見守っててくれてありがとう。
みんながいるからここまでやってこれました
30歳で引退という目標を
すごく良い形で叶えられたかなと思ってます
また30代も新たな目標を掲げて
私なりにマイペースに走り続けます♀️
オフィスも完成したし仕事捗っちゃうなぁぁ
2024年の三上悠亜も
よろしくお願いいたします
大好きです#三上悠亜##
去年は本業を引退して、
新しいスタートを切りました。
今までと何も変わらず
暖かく見守っててくれてありがとう。
みんながいるからここまでやってこれました
30歳で引退という目標を
すごく良い形で叶えられたかなと思ってます
また30代も新たな目標を掲げて
私なりにマイペースに走り続けます♀️
オフィスも完成したし仕事捗っちゃうなぁぁ
2024年の三上悠亜も
よろしくお願いいたします
大好きです#三上悠亜##
#一期一会一展一记##爱抖露艺术学#
20240211「櫻井翔 未来への言葉展 PLAYFUL! 」PLAY! MUSEUM
斷片式也要補完否則一直未完。
按神度對記憶和言葉進行碎片排序:
「サクラップサウナ」去年和今年最愛都是Sakurap桑拿,桑拿室和圓形劇場,去年有木桶和耳機,今年曲加長了,多了塑料燈光,功放環繞聲是有一絲福利ASMR。
「ことば工場」は、驚きのラップ製造マシン。PLAY! MUSEUMの入場特典で、ひとり1枚配られる「ことば工場カード」をマシンにかざすと言葉が積み上がり、5枚溜まると、櫻井がその言葉をつかったラップで語りかけます。Rap詞組曲是全場亮點和“炒點”,是唯一可以play的部分,每個人領到歌詞的重復度還挺低。
說以嵐展為首的杰展總是太深嚴,拍照和只屬於嵐的一方通行,增加珍貴度也影響觀感,像去年「オトノハ」字特別是字條暗難讀,一方通行我肯定沒櫻花們看得快。這次燈亮多了可以好好看,而且全場動線基本沒限制,rap機在那並不單調地發聲更是減輕了焦躁。
兩個新增插畫合作。「すきのあいうえお」は、「あ」から「ん」まで櫻井の好きなもの45個が並ぶ展示。2023年4月にPLAY! MUSEUMで開催された「谷川俊太郎 絵本★百貨展」で谷川俊太郎が取り組んだ新作絵本『すきのあいうえお』の、櫻井バージョンです。喜歡的頭文字idea簡單而有用,我都想弄一個了。
「僕です。」は、お茶目なエピソードやとっておきの大切な話など、等身大の櫻井が表れる言葉に、イラストレーターの秦直也が動物の挿絵をつけた展示。こちらもPLAY! MUSEUMから加わった新コンテンツです。就記得他把自己的名字用來玩了兩次梗。又陷入了文字和玩梗的兩難。
繪本故事和上次一樣只是加入了花絮。引發我持續思考,這兩個繪本故事的完成,特別是語言的節奏感,到底Sho他本人佔了多少?不止畫,故事本身就搶眼,是5人難得的未公開故事。我喜歡關於奶奶的故事特別是“大人的對話”的曖昧性和文字餘韻,儘管不想多做的現實聯想。
「SHO ROOM」では、櫻井の言葉をつくってきた貴重な私物を展示。『オトノハ』をしたためてきた歴代のガラケー、オリンピックや報道番組での取材メモなどが並びます。
主播部分還是戰爭和福島,但呈現的方式沒有上次詳盡,上次大概也看夠了。不過雜誌本身報道確實是語言的力量呢,儘管發聲者和操作者不是以一個人。
上次松潤展我只因為最後一部分而覺得是好展。那麼Sho這個呢?到今天我看過來日後舉報的所有杰展,但只寫過兩次。雖然全都不是自擔。不過大部分傑展還是做到了“不一樣”地傳達他們自己。
插畫合作這件事本身對插畫家支援、對降低文字理解不是壞事,但我如果硬要提藝術性,那麼語言就應該更純粹發揮力量。
我對插畫相關的谷和視覺都不感興趣。去年我買的兩种谷,一是大頭金句冰箱貼,一個是文字轉轉。
Rap詞欄目排更前,儘管編曲也是更大的裝飾,但畢竟rap詞本身、節奏、聲音是他本人更多。
主觀客觀两次加起来,「櫻井翔 未来への言葉展」一定是我看過最好的傑展。
主觀是因為Sakurai Sho是所有人裡和我三觀最接近的,也是最接近自擔的一個。
客觀是因為他選了語言藝術,儘管不那麼純,但已經最遠離我愛睿評的視覺藝術。
20240211「櫻井翔 未来への言葉展 PLAYFUL! 」PLAY! MUSEUM
斷片式也要補完否則一直未完。
按神度對記憶和言葉進行碎片排序:
「サクラップサウナ」去年和今年最愛都是Sakurap桑拿,桑拿室和圓形劇場,去年有木桶和耳機,今年曲加長了,多了塑料燈光,功放環繞聲是有一絲福利ASMR。
「ことば工場」は、驚きのラップ製造マシン。PLAY! MUSEUMの入場特典で、ひとり1枚配られる「ことば工場カード」をマシンにかざすと言葉が積み上がり、5枚溜まると、櫻井がその言葉をつかったラップで語りかけます。Rap詞組曲是全場亮點和“炒點”,是唯一可以play的部分,每個人領到歌詞的重復度還挺低。
說以嵐展為首的杰展總是太深嚴,拍照和只屬於嵐的一方通行,增加珍貴度也影響觀感,像去年「オトノハ」字特別是字條暗難讀,一方通行我肯定沒櫻花們看得快。這次燈亮多了可以好好看,而且全場動線基本沒限制,rap機在那並不單調地發聲更是減輕了焦躁。
兩個新增插畫合作。「すきのあいうえお」は、「あ」から「ん」まで櫻井の好きなもの45個が並ぶ展示。2023年4月にPLAY! MUSEUMで開催された「谷川俊太郎 絵本★百貨展」で谷川俊太郎が取り組んだ新作絵本『すきのあいうえお』の、櫻井バージョンです。喜歡的頭文字idea簡單而有用,我都想弄一個了。
「僕です。」は、お茶目なエピソードやとっておきの大切な話など、等身大の櫻井が表れる言葉に、イラストレーターの秦直也が動物の挿絵をつけた展示。こちらもPLAY! MUSEUMから加わった新コンテンツです。就記得他把自己的名字用來玩了兩次梗。又陷入了文字和玩梗的兩難。
繪本故事和上次一樣只是加入了花絮。引發我持續思考,這兩個繪本故事的完成,特別是語言的節奏感,到底Sho他本人佔了多少?不止畫,故事本身就搶眼,是5人難得的未公開故事。我喜歡關於奶奶的故事特別是“大人的對話”的曖昧性和文字餘韻,儘管不想多做的現實聯想。
「SHO ROOM」では、櫻井の言葉をつくってきた貴重な私物を展示。『オトノハ』をしたためてきた歴代のガラケー、オリンピックや報道番組での取材メモなどが並びます。
主播部分還是戰爭和福島,但呈現的方式沒有上次詳盡,上次大概也看夠了。不過雜誌本身報道確實是語言的力量呢,儘管發聲者和操作者不是以一個人。
上次松潤展我只因為最後一部分而覺得是好展。那麼Sho這個呢?到今天我看過來日後舉報的所有杰展,但只寫過兩次。雖然全都不是自擔。不過大部分傑展還是做到了“不一樣”地傳達他們自己。
插畫合作這件事本身對插畫家支援、對降低文字理解不是壞事,但我如果硬要提藝術性,那麼語言就應該更純粹發揮力量。
我對插畫相關的谷和視覺都不感興趣。去年我買的兩种谷,一是大頭金句冰箱貼,一個是文字轉轉。
Rap詞欄目排更前,儘管編曲也是更大的裝飾,但畢竟rap詞本身、節奏、聲音是他本人更多。
主觀客觀两次加起来,「櫻井翔 未来への言葉展」一定是我看過最好的傑展。
主觀是因為Sakurai Sho是所有人裡和我三觀最接近的,也是最接近自擔的一個。
客觀是因為他選了語言藝術,儘管不那麼純,但已經最遠離我愛睿評的視覺藝術。
#日语##电影#
アメリカの映画「ザ・クリエイター/創造者」(AI创世者)を見ました。監督が親日家だからのか、日本人役者の起用はもちろん、ところどころのセリフが日本語だったり、背景に日本語が入ってたり、その日本語が間違ってたりと、日本語のできる自分からすると変なこだわりを感じる映画でした。
あらすじは人間と人工知能のSF戦争もので、主人公は特殊部隊の隊員です。彼は人工知能側へスパイとして潜入する際、敵側の人間の女性と相思相愛になり結婚するが、作戦中にその妻を失います。後日、人工知能側がすごい兵器を開発し、その研究所に妻の姿を確認したと上層部から情報を得ると、また部隊を率いてそこへ赴きました。しかしそこに妻の姿がなく、代わりに見つけた兵器が、テレビの前でアニメを見ている幼い子供の姿をした人工知能でした。
人間と人工知能の関係性ーーそこに惹かれて見たこの映画ですが、正直イマイチでしたね。以前紹介したインドの映画「RRR」のほうがずっと面白かったです。ただ細かいところはよく考えられており、反AIの人間側が自爆特攻のアンドロイドを使ったり、アンドロイド側が宗教的信仰心が篤かったり、そして作中のセリフ「人工知能は服や薬だけでなく、芸術も作れる。小さな花畑に死者を埋葬することも。しかしそいつら以上に賢くて意地汚い種族がいる。人間だ。私たち人間はそいつらを搾取、謀殺、そして絶滅させようとしている」が印象深かったです。
まあ、40点の作品になりますかね(合格点は50点とする)。
アメリカの映画「ザ・クリエイター/創造者」(AI创世者)を見ました。監督が親日家だからのか、日本人役者の起用はもちろん、ところどころのセリフが日本語だったり、背景に日本語が入ってたり、その日本語が間違ってたりと、日本語のできる自分からすると変なこだわりを感じる映画でした。
あらすじは人間と人工知能のSF戦争もので、主人公は特殊部隊の隊員です。彼は人工知能側へスパイとして潜入する際、敵側の人間の女性と相思相愛になり結婚するが、作戦中にその妻を失います。後日、人工知能側がすごい兵器を開発し、その研究所に妻の姿を確認したと上層部から情報を得ると、また部隊を率いてそこへ赴きました。しかしそこに妻の姿がなく、代わりに見つけた兵器が、テレビの前でアニメを見ている幼い子供の姿をした人工知能でした。
人間と人工知能の関係性ーーそこに惹かれて見たこの映画ですが、正直イマイチでしたね。以前紹介したインドの映画「RRR」のほうがずっと面白かったです。ただ細かいところはよく考えられており、反AIの人間側が自爆特攻のアンドロイドを使ったり、アンドロイド側が宗教的信仰心が篤かったり、そして作中のセリフ「人工知能は服や薬だけでなく、芸術も作れる。小さな花畑に死者を埋葬することも。しかしそいつら以上に賢くて意地汚い種族がいる。人間だ。私たち人間はそいつらを搾取、謀殺、そして絶滅させようとしている」が印象深かったです。
まあ、40点の作品になりますかね(合格点は50点とする)。
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