ウクライナ兵を襲う大量のネズミ 感染症蔓延、まるで第１次大戦中
1/22(月) 14:30配信
CNN.co.jp
（ＣＮＮ） ロシアが戦争を続けるウクライナの最前線で、ネズミが媒介する感染症が蔓延（まんえん）している。兵士は嘔吐（おうと）や目からの出血などの症状に襲われて戦闘能力をそがれ、塹壕（ざんごう）は第１次世界大戦時のような過酷な状況にある。
「キラ」と呼ばれるウクライナ軍女性兵士は、南部のザポリージャで戦闘中、自分たちの所属する大隊が「ネズミ病」に悩まされたと証言した。
「ベッドに入ると、ネズミがパンツやセーターの中にもぐり込んできたり、指をしゃぶったり、手をかんだりする夜が始まる。２～３時間の睡眠は、自分の運次第だった」（キラさん）
兵士４人で使っていた自分たちの塹壕には、１０００匹ほどのネズミがいたとキラさんは推定。「ネズミが私たちの所にやって来るのではない。ゲストは私たちだった」と語った。
過酷な冬の到来で、ネズミたちは餌と暖かい場所を求め、約１０００キロに及ぶ前線で感染症を蔓延させている。
キラさんは、毒をまいたりアンモニアを噴射したり、果ては祈祷（きとう）までしてできることは全てやったという。近くの店はネズミ駆除製品で大もうけしたが、ネズミは次々にやって来た。
「私たちはブシアという猫を飼った。最初はネズミを食べてくれたけれど、そのうちネズミが多すぎて食べなくなった。猫がつかまえられるネズミは１～２匹。７０匹もいるとどうにもならない」（キラさん）
ウクライナ兵とロシア兵がＳＮＳに投稿した動画には、ベッドの下やリュックの中、発電機、コートのポケット、枕カバーなど至る所に出没する大小のネズミが映っている。ロシアの迫撃砲の砲塔から、まるで弾丸のように大量のネズミが噴き出してくる映像もあった。
別の映像では、ひじ掛け椅子の上にいた１匹のネズミに猫が飛びかかろうとしたところで、兵士が背もたれをたたくと何十匹ものネズミが滝のように流れ落ちてきた。数で圧倒された猫は引き下がるしかなかった。
ウクライナ軍の情報機関は昨年１２月、ハルキウ州クピャンスク周辺で戦闘を続けるロシア軍の兵士の間で「ネズミ熱」が流行していると伝えた。ネズミ熱はネズミの糞（ふん）の粉塵（ふんじん）を吸ったり、ネズミの糞が付いた食べ物を食べたりすることでネズミから人に感染するという。
この疾患は発熱や発疹、低血圧、目からの出血、嘔吐などの症状を伴い、腎臓がやられて激しい背中の痛みや排尿障害を起こすこともあるとされる。
ロシア兵の戦闘能力は「ネズミ熱」のために著しく減退したとウクライナ軍の情報機関は主張していたが、ウクライナ軍にも同じような影響が出ているかどうかは明らかにしなかった。
ネズミに関連してこうした症状を伴う疾患には、野兎病、レプトスピラ症、ハンタウイルス感染症などがある。
こうした報告は第１次世界大戦を思い起こさせる。当時はごみや遺体が腐敗したまま山積みにされ、「塹壕ネズミ」が猛繁殖した。夜行性のネズミは兵士たちが休息を取ろうとする夜間に活動し、多大なストレスを生じさせた。
ネズミの被害は電子機器にも及んでいる。ザボリージャで信号手をしていたキラさんは、ネズミが金属製の箱の中に入り込んで配線をかじり、通信に支障が出たと振り返った。
「ラジオ、中継器、配線など、何もかもネズミにかじられた。ネズミが車に入り込んで電気配線をかじったために車が動かなくなった。戦車や車輪もかじられた」（キラさん）
冬を迎えてネズミ問題は一層の深刻化が予想される。「寒さが厳しくなるほど、塹壕に入ってくるネズミはもっともっと増える。全てが終わるまで状況は変わらないだろう」と専門家は話している。
1/22(月) 14:30配信
CNN.co.jp
（ＣＮＮ） ロシアが戦争を続けるウクライナの最前線で、ネズミが媒介する感染症が蔓延（まんえん）している。兵士は嘔吐（おうと）や目からの出血などの症状に襲われて戦闘能力をそがれ、塹壕（ざんごう）は第１次世界大戦時のような過酷な状況にある。
「キラ」と呼ばれるウクライナ軍女性兵士は、南部のザポリージャで戦闘中、自分たちの所属する大隊が「ネズミ病」に悩まされたと証言した。
「ベッドに入ると、ネズミがパンツやセーターの中にもぐり込んできたり、指をしゃぶったり、手をかんだりする夜が始まる。２～３時間の睡眠は、自分の運次第だった」（キラさん）
兵士４人で使っていた自分たちの塹壕には、１０００匹ほどのネズミがいたとキラさんは推定。「ネズミが私たちの所にやって来るのではない。ゲストは私たちだった」と語った。
過酷な冬の到来で、ネズミたちは餌と暖かい場所を求め、約１０００キロに及ぶ前線で感染症を蔓延させている。
キラさんは、毒をまいたりアンモニアを噴射したり、果ては祈祷（きとう）までしてできることは全てやったという。近くの店はネズミ駆除製品で大もうけしたが、ネズミは次々にやって来た。
「私たちはブシアという猫を飼った。最初はネズミを食べてくれたけれど、そのうちネズミが多すぎて食べなくなった。猫がつかまえられるネズミは１～２匹。７０匹もいるとどうにもならない」（キラさん）
ウクライナ兵とロシア兵がＳＮＳに投稿した動画には、ベッドの下やリュックの中、発電機、コートのポケット、枕カバーなど至る所に出没する大小のネズミが映っている。ロシアの迫撃砲の砲塔から、まるで弾丸のように大量のネズミが噴き出してくる映像もあった。
別の映像では、ひじ掛け椅子の上にいた１匹のネズミに猫が飛びかかろうとしたところで、兵士が背もたれをたたくと何十匹ものネズミが滝のように流れ落ちてきた。数で圧倒された猫は引き下がるしかなかった。
ウクライナ軍の情報機関は昨年１２月、ハルキウ州クピャンスク周辺で戦闘を続けるロシア軍の兵士の間で「ネズミ熱」が流行していると伝えた。ネズミ熱はネズミの糞（ふん）の粉塵（ふんじん）を吸ったり、ネズミの糞が付いた食べ物を食べたりすることでネズミから人に感染するという。
この疾患は発熱や発疹、低血圧、目からの出血、嘔吐などの症状を伴い、腎臓がやられて激しい背中の痛みや排尿障害を起こすこともあるとされる。
ロシア兵の戦闘能力は「ネズミ熱」のために著しく減退したとウクライナ軍の情報機関は主張していたが、ウクライナ軍にも同じような影響が出ているかどうかは明らかにしなかった。
ネズミに関連してこうした症状を伴う疾患には、野兎病、レプトスピラ症、ハンタウイルス感染症などがある。
こうした報告は第１次世界大戦を思い起こさせる。当時はごみや遺体が腐敗したまま山積みにされ、「塹壕ネズミ」が猛繁殖した。夜行性のネズミは兵士たちが休息を取ろうとする夜間に活動し、多大なストレスを生じさせた。
ネズミの被害は電子機器にも及んでいる。ザボリージャで信号手をしていたキラさんは、ネズミが金属製の箱の中に入り込んで配線をかじり、通信に支障が出たと振り返った。
「ラジオ、中継器、配線など、何もかもネズミにかじられた。ネズミが車に入り込んで電気配線をかじったために車が動かなくなった。戦車や車輪もかじられた」（キラさん）
冬を迎えてネズミ問題は一層の深刻化が予想される。「寒さが厳しくなるほど、塹壕に入ってくるネズミはもっともっと増える。全てが終わるまで状況は変わらないだろう」と専門家は話している。
ながせのつぶやき✍️
こんちは永瀬です
2024/1/20 20:00
めっちゃ歩いた、です
美味しいものたべます
————————————
♚往年今日♚
2023/1/20 22:00
寒かったね~
今日もお疲れ様!
2022/1/20 21:00
ついに明日公開です。
おれもワクワクしてきた
しっ かり感染対策怠らないように
気をつけて来てくださいね^ ^
いってらっしゃい!
2021/1/20
踊ってました
めっちゃステップだったので
なんか足パンパン。笑
しっかりほぐします
2020/1/20
楽屋が大騒ぎだ。笑
みんな元気だお
今日も頑張ろう一
2019/1/20
こんちわ一
ながせです
昨日、だいごと高橋恭平と正門と鍋食ったよ一
んで、そのままうち来た。
うち来て入った瞬間ベッドに飛び込もうとするアホ三人衆。
そして、服置いてある部屋に入っておもむろに盗もうとする泥棒三人衆。
おれんちやのに、俺をソファ一で寝かそうとする不届きもの三人衆。
そんな数々の愚行を目にしてるのに、
なぜか笑顔のおれ。
なんだかんだ大吾と正門のことが好きなんかな?
高橋は普通です卍卍
誕プレ大事に使うわな
また遊び来てちょ
じゃまた~
#永濑廉[超话]#
こんちは永瀬です
2024/1/20 20:00
めっちゃ歩いた、です
美味しいものたべます
————————————
♚往年今日♚
2023/1/20 22:00
寒かったね~
今日もお疲れ様!
2022/1/20 21:00
ついに明日公開です。
おれもワクワクしてきた
しっ かり感染対策怠らないように
気をつけて来てくださいね^ ^
いってらっしゃい!
2021/1/20
踊ってました
めっちゃステップだったので
なんか足パンパン。笑
しっかりほぐします
2020/1/20
楽屋が大騒ぎだ。笑
みんな元気だお
今日も頑張ろう一
2019/1/20
こんちわ一
ながせです
昨日、だいごと高橋恭平と正門と鍋食ったよ一
んで、そのままうち来た。
うち来て入った瞬間ベッドに飛び込もうとするアホ三人衆。
そして、服置いてある部屋に入っておもむろに盗もうとする泥棒三人衆。
おれんちやのに、俺をソファ一で寝かそうとする不届きもの三人衆。
そんな数々の愚行を目にしてるのに、
なぜか笑顔のおれ。
なんだかんだ大吾と正門のことが好きなんかな?
高橋は普通です卍卍
誕プレ大事に使うわな
また遊び来てちょ
じゃまた~
#永濑廉[超话]#
トリッキーな髮型の小栗旬と無精髭を蓄えた山田孝之が、不良の巣窟·鈴蘭男子高校の霸権をめぐって凄絕な死闘を繰リ広げる〖クローズZERO〗。
これまでのイメージを覆す 最凶のクローズ（カラス）に扮したふたりが、野郎だらけの熱氣溢れる現場をプレイバック！
■最初は源治よリものほうをやリたかった
「クローズ」は中學時代から読んでいる大好きなマンガだったので、映画化されて、出演できることが決まった時はうれしかったんですけど、原作のストーリーをそのままなぞるのはイヤだなぁ…と思っていたんです。ただでさえ最近はマンガ原作の映画やドラマが溢れ、中には消化不良気味の作品も。特に「クローズ」は、それぞれのキャラクターに対する自分も含めた読者の思い入れが強いので、そのままやるのはシンドイなと。だから原作とは違った視点のストーリーで、オリジナルキャラクターを演じるというのはやりやすかったですね。
ただ、脚本を一読した時は、主人公の滝谷源治よりもライバルの芹沢多摩雄のほうがドラマもあるし、面白そうだと思ったんですよね(笑)。源治は主役であって主役じゃないようなところがあるというか…強いけれど、すぐにキレるし、すぐ落ち込むし、自分勝手で仲間を作るのも得意じゃないし。どちらかというと多摩雄のほうがアツくて優しくて、主役的な男”だな、と。
だから脚本を読み終わった段階で、脚本家の武藤(将吾）さんに「芹沢のほうをやりたいんだけど…」って言ったんです。そうしたら武藤さんが、「そうだよね。芹沢のほうが小栗君は好きだと思った。だけど今回は小栗君が源治を演じるっていうことを想定して、こういうキャラクターを書いたんだよ」って言ってくださって。その言葉がとてもうれしかったですね。
"そこまで言ってくれるんだから、頑張ろう！"と奮起しました。完成した作品は、きっちり源治の成長物語になっていて良かったですね。撮影中は主役を演じているという実感がほとんどなかったので、ちょっと不安だったんですよ(笑)。
源治は三度のメシよりケンカが好きなカラス(クローズ)が集まる鈴蘭男子高校に、3年になってわざわざ編入してくる変わり者。一応、滝谷組の組長である父親(岸谷五朗)の跡目を継ぐための条件として鈴蘭を制覇するっていう前提があるにはあるんですけど、そのこと自体にはそれほど大きな意味はなかったと思います。と言うのも、鈴蘭に入る前までの源治って、どこへ行ってもデカい顔をしていたんじゃないかな。だけどある時、自分がすごいわけじゃなくて、親父がすごかっただけということに気付いた。だったら自分だけの力で、どの程度のレベルまでいけるのかを知りたいがために鈴蘭に入ったんでしょうね。鈴蘭は、「ヤクザの倅だから何?」っていうような連中の集まりですから。
■最後のタイマンはパンチもキックも思い切り入れた！
多摩雄役が山田孝之君に決まったって聞いた時は、本当にうれしかった。以前に一度共演した時から（9年に放映されたドラマ「FIREBOYSSめ組の大吾～」)、すごく尊敬している俳優だったし、孝之君なら適任だと思いましたね。
実際、バイクで暴走する冒頭のシーンから、多摩雄はすごくカッコ良かったし、本当に強いんだろうなって思わせる説得力もあったと思います。
クライマックスのタイマンでは、パンチもキックも思い切り入れていますよ。「もう、ここまできたら痛いほうがいいでしょう！」っていう暗黙の了解のもとに。ただ、お互い顔だけは気を付けましたけど(笑)。最後は本当にどちらかが倒れてもおかしくないくらいフラフラでした。正直、ホントにキツかった！ 雨の中でのケンカなんで、エンジニアブーツが水を吸って、重さが7キロくらいになつちゃって。これが、めちゃくちゃツラい！ 源治の得意技は飛び膝蹴りなんですけど、高さが全然出なくてまいりました(苦笑)。ただ、校内ではひとりだけ上履きを履いているんです。転入前の学校では上履きだったから、っていうのが僕の中の裏設定なんですけど、おかげで校内では高く飛べました（笑）。
多摩雄以外のキャストも、色んなジャンルから面白い連中が集結しています。初めて顔を合わせる人もいたけど、「クローズ」ファンが多かったので、打ち解け合うのはあっという間でしたね。最初のほうこそGPS（源治パーフェクト制覇)と芹沢軍団で分かれて行動するような雰囲気もあったんですけど、段々関係なくなってきて、撮影が終わったら毎日のようにみんなでメシを食いに行ってました。演技に関しても、徐々に個性の出し合い勝負が始まってきて、“おお、そうきたか!“やるなぁ!”と驚かされることも多かった。やっぱりキャラが立ってこその「クローズ」ですからね。
自扫自修 二传二改
これまでのイメージを覆す 最凶のクローズ（カラス）に扮したふたりが、野郎だらけの熱氣溢れる現場をプレイバック！
■最初は源治よリものほうをやリたかった
「クローズ」は中學時代から読んでいる大好きなマンガだったので、映画化されて、出演できることが決まった時はうれしかったんですけど、原作のストーリーをそのままなぞるのはイヤだなぁ…と思っていたんです。ただでさえ最近はマンガ原作の映画やドラマが溢れ、中には消化不良気味の作品も。特に「クローズ」は、それぞれのキャラクターに対する自分も含めた読者の思い入れが強いので、そのままやるのはシンドイなと。だから原作とは違った視点のストーリーで、オリジナルキャラクターを演じるというのはやりやすかったですね。
ただ、脚本を一読した時は、主人公の滝谷源治よりもライバルの芹沢多摩雄のほうがドラマもあるし、面白そうだと思ったんですよね(笑)。源治は主役であって主役じゃないようなところがあるというか…強いけれど、すぐにキレるし、すぐ落ち込むし、自分勝手で仲間を作るのも得意じゃないし。どちらかというと多摩雄のほうがアツくて優しくて、主役的な男”だな、と。
だから脚本を読み終わった段階で、脚本家の武藤(将吾）さんに「芹沢のほうをやりたいんだけど…」って言ったんです。そうしたら武藤さんが、「そうだよね。芹沢のほうが小栗君は好きだと思った。だけど今回は小栗君が源治を演じるっていうことを想定して、こういうキャラクターを書いたんだよ」って言ってくださって。その言葉がとてもうれしかったですね。
"そこまで言ってくれるんだから、頑張ろう！"と奮起しました。完成した作品は、きっちり源治の成長物語になっていて良かったですね。撮影中は主役を演じているという実感がほとんどなかったので、ちょっと不安だったんですよ(笑)。
源治は三度のメシよりケンカが好きなカラス(クローズ)が集まる鈴蘭男子高校に、3年になってわざわざ編入してくる変わり者。一応、滝谷組の組長である父親(岸谷五朗)の跡目を継ぐための条件として鈴蘭を制覇するっていう前提があるにはあるんですけど、そのこと自体にはそれほど大きな意味はなかったと思います。と言うのも、鈴蘭に入る前までの源治って、どこへ行ってもデカい顔をしていたんじゃないかな。だけどある時、自分がすごいわけじゃなくて、親父がすごかっただけということに気付いた。だったら自分だけの力で、どの程度のレベルまでいけるのかを知りたいがために鈴蘭に入ったんでしょうね。鈴蘭は、「ヤクザの倅だから何?」っていうような連中の集まりですから。
■最後のタイマンはパンチもキックも思い切り入れた！
多摩雄役が山田孝之君に決まったって聞いた時は、本当にうれしかった。以前に一度共演した時から（9年に放映されたドラマ「FIREBOYSSめ組の大吾～」)、すごく尊敬している俳優だったし、孝之君なら適任だと思いましたね。
実際、バイクで暴走する冒頭のシーンから、多摩雄はすごくカッコ良かったし、本当に強いんだろうなって思わせる説得力もあったと思います。
クライマックスのタイマンでは、パンチもキックも思い切り入れていますよ。「もう、ここまできたら痛いほうがいいでしょう！」っていう暗黙の了解のもとに。ただ、お互い顔だけは気を付けましたけど(笑)。最後は本当にどちらかが倒れてもおかしくないくらいフラフラでした。正直、ホントにキツかった！ 雨の中でのケンカなんで、エンジニアブーツが水を吸って、重さが7キロくらいになつちゃって。これが、めちゃくちゃツラい！ 源治の得意技は飛び膝蹴りなんですけど、高さが全然出なくてまいりました(苦笑)。ただ、校内ではひとりだけ上履きを履いているんです。転入前の学校では上履きだったから、っていうのが僕の中の裏設定なんですけど、おかげで校内では高く飛べました（笑）。
多摩雄以外のキャストも、色んなジャンルから面白い連中が集結しています。初めて顔を合わせる人もいたけど、「クローズ」ファンが多かったので、打ち解け合うのはあっという間でしたね。最初のほうこそGPS（源治パーフェクト制覇)と芹沢軍団で分かれて行動するような雰囲気もあったんですけど、段々関係なくなってきて、撮影が終わったら毎日のようにみんなでメシを食いに行ってました。演技に関しても、徐々に個性の出し合い勝負が始まってきて、“おお、そうきたか!“やるなぁ!”と驚かされることも多かった。やっぱりキャラが立ってこその「クローズ」ですからね。
自扫自修 二传二改
✋热门推荐