【新闻】miwa、ドラマ『凪のお暇』の曲作りで黒木華さんとカラオケ。
「パンサー向井のふらっと」はTBSラジオで月曜～木曜の朝8時30分から放送中！
7月27日（木）９時台の『ふらっとトピック』は、 シンガーソングライターのmiwaさんをゲストにお迎えしました！
TBSドラマ『凪のお暇』の曲作りで黒木華さんとカラオケ
向井：僕個人的には『凪のお暇』っていうドラマが本当に大好きで。それの主題歌をmiwaさんが歌ってらっしゃって。『リブート』、めっちゃいいいんですよ。
髙橋：鳥肌立ちますよね～。
向井：『凪のお暇』って凪っていう主人公がすごい空気を読んでしまって自分をうまく出せない。で、1回お暇をいただいて自分をもう1回見つめ直すみたいな生活を始めるんすけど、まさにこの『リブート』って歌も「ああすればこうすれば」っていろいろ考えて動けないみたいなところから始まるじゃないですか。『リブート』はどういう流れで生まれた曲なんですか？
miwa：『凪のお暇』のお話をいただいて、黒木華さんにもお会いして。
向井：あ、そうなんだ！
miwa：そうなんです。だからどういうイメージかっていうのを共有しながら。
髙橋：主題歌って作る時って出演者さんとも会ったりするものなんですか？
miwa：今まではなかったんですけど、結構同世代らしい…私達の物語っていうか、なんかすごく共感できるお話だなっていうことで意気投合して、一緒にカラオケとかもして（笑）。
向井・髙橋：えー！
miwa：そうなんです。
髙橋：最高！
向井：それって曲作りに何か影響するんですか？
miwa：イメージがすごい膨らみました。
髙橋：じゃあ華さんのイメージも結構投影されてるんですか？
miwa：そうなんですよ、黒木華さんが凪を演じたらどうなるのかっていうのが当時はまだ黒木華さんの状態だったのでわからなかったんですけど、でもあんな感じで頭がモシャモシャになり…。
向井：（笑）。元々漫画原作でね。漫画のキャラがくせ毛でね。
miwa：あんまりイケイケじゃない女の子じゃないですか。その感じになるかなってくらいイケイケだったので。黒木華さんってプライベートでもめっちゃかっこいいんですよ。歌もすごいお上手でノリノリで。この黒木さんが演じるって面白いなって思って、ギャップが。
向井：そこからこの『リブート』っていう曲を作る上で原作見たりとか主演の黒木さんとかのイメージをいろいろ膨らませて出来た歌なんですね。
miwa：そうなんです。
髙橋：超かっこいい歌だもんな～。
主題歌『リブート』は辛いシーンを後押しできるような曲にしたかった
miwa：結構その当時のドラマのプロデューサーさんとかディレクターさんがこういう曲調、結構ロックな曲調でっていうのも漫画読んでると意外で。ほっこりしたシーンも多くて…お暇いただく話じゃないですか。
向井：ちょっとゆったりとした、ね。
miwa：そうなんです。そうかと思ったら、そうじゃなくて人間のドロドロした部分を中心に書いていくんだなっていうのが…つらいシーンとかでも奮闘できるような、そこを後押しできるような。
髙橋：そう。めっちゃいいですもんね、鳥肌立ちますもんね。
向井：この曲がかかる瞬間ね！そう、わかるわかる。
miwa：思い描いてたよりハードだなみたいなシーンが多くてびっくりしました。
向井：発注があって、こういう作品です、ロック調でって『リブート』を作ったわけじゃないですか。普段は多分ご自分がこんな曲書きたいってことで作って、2通りあると思うんですけど、どっちが作りやすいとかってあるんですか？
miwa：フリーはフリーで楽しく作らせていただくって感じで私なりのイメージを当てさせていただくんですけど、番組サイドの方々にイメージがガッツリある場合は言っていただいた方が多分トータルのハマりがいいっていう場合が多くて。
向井：あ～。
miwa：私には見えてないドラマの仕上がりとか作品の仕上がりが映像のイメージとしてある方から発注を細かくいただいた方が最終的には画とのハマりがいいみたいなことがありますね。
miwaさんの新曲の話や韓国トーク、MC.wakaについて…などなど、詳しくはradikoのタイムフリーで聴いてみてください！
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
「パンサー向井のふらっと」はTBSラジオで月曜～木曜の朝8時30分から放送中！
7月27日（木）９時台の『ふらっとトピック』は、 シンガーソングライターのmiwaさんをゲストにお迎えしました！
TBSドラマ『凪のお暇』の曲作りで黒木華さんとカラオケ
向井：僕個人的には『凪のお暇』っていうドラマが本当に大好きで。それの主題歌をmiwaさんが歌ってらっしゃって。『リブート』、めっちゃいいいんですよ。
髙橋：鳥肌立ちますよね～。
向井：『凪のお暇』って凪っていう主人公がすごい空気を読んでしまって自分をうまく出せない。で、1回お暇をいただいて自分をもう1回見つめ直すみたいな生活を始めるんすけど、まさにこの『リブート』って歌も「ああすればこうすれば」っていろいろ考えて動けないみたいなところから始まるじゃないですか。『リブート』はどういう流れで生まれた曲なんですか？
miwa：『凪のお暇』のお話をいただいて、黒木華さんにもお会いして。
向井：あ、そうなんだ！
miwa：そうなんです。だからどういうイメージかっていうのを共有しながら。
髙橋：主題歌って作る時って出演者さんとも会ったりするものなんですか？
miwa：今まではなかったんですけど、結構同世代らしい…私達の物語っていうか、なんかすごく共感できるお話だなっていうことで意気投合して、一緒にカラオケとかもして（笑）。
向井・髙橋：えー！
miwa：そうなんです。
髙橋：最高！
向井：それって曲作りに何か影響するんですか？
miwa：イメージがすごい膨らみました。
髙橋：じゃあ華さんのイメージも結構投影されてるんですか？
miwa：そうなんですよ、黒木華さんが凪を演じたらどうなるのかっていうのが当時はまだ黒木華さんの状態だったのでわからなかったんですけど、でもあんな感じで頭がモシャモシャになり…。
向井：（笑）。元々漫画原作でね。漫画のキャラがくせ毛でね。
miwa：あんまりイケイケじゃない女の子じゃないですか。その感じになるかなってくらいイケイケだったので。黒木華さんってプライベートでもめっちゃかっこいいんですよ。歌もすごいお上手でノリノリで。この黒木さんが演じるって面白いなって思って、ギャップが。
向井：そこからこの『リブート』っていう曲を作る上で原作見たりとか主演の黒木さんとかのイメージをいろいろ膨らませて出来た歌なんですね。
miwa：そうなんです。
髙橋：超かっこいい歌だもんな～。
主題歌『リブート』は辛いシーンを後押しできるような曲にしたかった
miwa：結構その当時のドラマのプロデューサーさんとかディレクターさんがこういう曲調、結構ロックな曲調でっていうのも漫画読んでると意外で。ほっこりしたシーンも多くて…お暇いただく話じゃないですか。
向井：ちょっとゆったりとした、ね。
miwa：そうなんです。そうかと思ったら、そうじゃなくて人間のドロドロした部分を中心に書いていくんだなっていうのが…つらいシーンとかでも奮闘できるような、そこを後押しできるような。
髙橋：そう。めっちゃいいですもんね、鳥肌立ちますもんね。
向井：この曲がかかる瞬間ね！そう、わかるわかる。
miwa：思い描いてたよりハードだなみたいなシーンが多くてびっくりしました。
向井：発注があって、こういう作品です、ロック調でって『リブート』を作ったわけじゃないですか。普段は多分ご自分がこんな曲書きたいってことで作って、2通りあると思うんですけど、どっちが作りやすいとかってあるんですか？
miwa：フリーはフリーで楽しく作らせていただくって感じで私なりのイメージを当てさせていただくんですけど、番組サイドの方々にイメージがガッツリある場合は言っていただいた方が多分トータルのハマりがいいっていう場合が多くて。
向井：あ～。
miwa：私には見えてないドラマの仕上がりとか作品の仕上がりが映像のイメージとしてある方から発注を細かくいただいた方が最終的には画とのハマりがいいみたいなことがありますね。
miwaさんの新曲の話や韓国トーク、MC.wakaについて…などなど、詳しくはradikoのタイムフリーで聴いてみてください！
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
#天声人语[超话]# 【天声人语】孤独と孤立（20230607）
https://t.cn/A6pSrd1o
東京・秋葉原で無差別に１７人が殺傷された事件から、あすで１５年になる。昨年、死刑を執行された加藤智大（ともひろ）・元死刑囚にはゆがんだ孤独観があった。判決確定前に出した４冊の本に「なぜ」への納得できる答えはない。代わりに、孤立を極端に恐れる数々の言葉が並ぶ▼
たとえば、友人から勧められたゲームセンターで遊ぶのは孤独だが、間接的に友人と接しているので孤立はしていない。勤務先の運送会社の車を運転するのは孤独だが、荷物を待つ人がいるので孤立ではない（『解』）▼
「なんかさびしい」と感じる程度なら孤独であり、社会との接点がない孤立とは違うという。他の人々が感じる孤独はたいした問題ではないが、自分が抱えた孤立は特別なのだと線引きしているようにもみえる。こんな屈折した思考に巻き込まれて、多くの命が失われてしまった▼
著書で自説を繰り返したが、最高裁判決では「孤独感を深めていた」としか言及されなかった。もっとも４冊目では、事件の真相をだれも理解していないと断言している▼
精神科医の高岡健さんが、共著『「孤独」から考える秋葉原無差別殺傷事件』で、英語だと同じ孤独でも複数の言葉があると述べている。ロンリネスは否定的だが、ソリテュドには一人でいる能力を発展させたニュアンスがあると。後者は孤高に近いかもしれない▼
孤独に上下はないが複雑な影と光がある。自由で自立した孤独が欲しいときもあると思う。卑屈にならずに、胸を張ってもいいのだ。
https://t.cn/A6pSrd1o
東京・秋葉原で無差別に１７人が殺傷された事件から、あすで１５年になる。昨年、死刑を執行された加藤智大（ともひろ）・元死刑囚にはゆがんだ孤独観があった。判決確定前に出した４冊の本に「なぜ」への納得できる答えはない。代わりに、孤立を極端に恐れる数々の言葉が並ぶ▼
たとえば、友人から勧められたゲームセンターで遊ぶのは孤独だが、間接的に友人と接しているので孤立はしていない。勤務先の運送会社の車を運転するのは孤独だが、荷物を待つ人がいるので孤立ではない（『解』）▼
「なんかさびしい」と感じる程度なら孤独であり、社会との接点がない孤立とは違うという。他の人々が感じる孤独はたいした問題ではないが、自分が抱えた孤立は特別なのだと線引きしているようにもみえる。こんな屈折した思考に巻き込まれて、多くの命が失われてしまった▼
著書で自説を繰り返したが、最高裁判決では「孤独感を深めていた」としか言及されなかった。もっとも４冊目では、事件の真相をだれも理解していないと断言している▼
精神科医の高岡健さんが、共著『「孤独」から考える秋葉原無差別殺傷事件』で、英語だと同じ孤独でも複数の言葉があると述べている。ロンリネスは否定的だが、ソリテュドには一人でいる能力を発展させたニュアンスがあると。後者は孤高に近いかもしれない▼
孤独に上下はないが複雑な影と光がある。自由で自立した孤独が欲しいときもあると思う。卑屈にならずに、胸を張ってもいいのだ。
【新闻】着せ替えできるハイアールの冷蔵庫、ゲーム好きな高橋ひかるが選んだデザインは？
ファッションモデル・タレントの高橋ひかるが、6月6日に行われた「2023年度 ハイアール上半期新製品発表会」に登場。ハイアールから発表された新製品である冷蔵庫の特長に絡め、自身がキッチンに求める条件などのトークを繰り広げた。
「冷蔵庫に着せ替えの概念がなかったです」
涼やかなグリーンの衣装で登壇した高橋ひかる。さっそく今秋発売予定のスタイリッシュで大容量の冷凍室を備えた冷蔵庫「CORU（コール）」（オープン価格）をチェックし、「トキメキました。いっぱい入るの最高です。しかも小分けもしやすそうで、どこに何を入れるか考えるとワクワクしました」とコメント。
また、デザイン性に優れたスリムタイプの冷蔵庫「freemo（フリーモ）」（オープン価格・税込7万円前後）については、「スタイリッシュでいいですね。特に一人暮らしの方だとちょうどいいサイズ」と印象を語った。
7月上旬より全国の家電量販などで順次発売を開始する「freemo」。その最大の特徴は、デコレーション専用の「マグネットカバー」（オープン価格・税込7000円前後）を用意し、ドア面に貼るだけで簡単に部屋のインテリアや自分の好みに合わせたデザインにカスタマイズができること。
白と黒を基調にした「モダン」や、花柄で優しい雰囲気の「北欧」、アメリカンなステッカーでデコレーションされた「ビンテージ」など10種類のマグネットカバーが、本製品と同時に発売される。
「冷蔵庫に着せ替えの概念がなかったです。初めて聞きましたね。確かに引っ越しするとインテリアを変えたりとかもしますし、新しい部屋に『この家具、合わないな』って思うこともあるのでうれしいですね」
また、扉が90度ドア開閉で中身の出し入れが可能な構造を採用し、壁際にフィットさせてほぼ隙間なく設置することが可能な点も新製品の特徴だという。
「冷蔵庫って壁にぴったり設置すると扉が当たって壁紙が削られたりしちゃいますけど、その心配がないってうれしいです。（『freemo』は）もともとがスリムですし、本当に場所を問わずに置きやすそうで。特に料理する方とかはキッチンにいる時間も長いと思うので、冷蔵庫が自分のお気に入りのデザインだと、お料理も楽しくなりますよね」
高橋ひかるがキッチンに求める3条件
続いて、高橋はキッチンに求める3つの条件をフリップで発表することに。
「ひとつ目は『大きな冷蔵庫』。私は母と二人暮らしなので、野菜などいろいろな食材が入っていると安心ですし、お肉とかも安い時に買い置きしたい。でも、知らず知らずのうちにパンパンになっていて、『冷凍庫に入らへん』ってなることもあるので」
高橋が2つ目に挙げたキッチンに求める条件は「豊富な収納」というもの。
「冷蔵庫やキッチンの収納はやっぱり大事ですね。（関西出身なので）たこ焼きとかお好み焼きとか粉物はソウルフードですし、収納が足りないって感じることも多いです。3つ目の『調理スペースが広い』というのも収納につながる話なんですけど。どうしても料理の時、スペース足りなくて、コンロの上にボウル置いちゃったりするので（笑）。調理スペースが広くて、キッチン家電がコンパクトだと助かります」
10種類のデザインの中から、自宅に置く冷蔵庫のデザインとして高橋が選んだのは「ゲーミング」という種類のデザインだった。
「かわいいデザインも多いので悩みますけど、私、ゲームするので（笑）。この近未来なデザインがカッコいいなと思いました。でも、にゃんこのデザインもかわいくて捨て難いです」
ゲーミング空間の雰囲気に馴染むように近未来的なデザインが施されたマグネットカバーは、学生のアイデアから生まれたデザインだという。
「ゲームよくやる方はゲーミングPCとかに合わせて、最近はけっこうネオンの照明とかをお部屋に置く方も多いですからね。そうなると家電ってどうしても浮いてしまいがちですけど、このデザインならそういう部屋にも合いそうです」
また、イベント後の代表者による質疑応答では自宅の冷蔵庫に必ず入れているものを聞かれ、「納豆とか発酵食品は絶対入っていますし、あとはパクチーとセロリとアボカドも必ず入っていますね」と回答。
おしゃれさが特徴の新製品にちなみ、自身がおしゃれに対するこだわりや心がけていることを尋ねられた際は、「モデルもしているので、トレンドとかも勉強するようにはしているんですが、日頃からヒールを履くというのはありますね。よほどのシチュエーションでなければ、ヒールを履いて自分の意識を高めようと思っています」とも語っていた。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
ファッションモデル・タレントの高橋ひかるが、6月6日に行われた「2023年度 ハイアール上半期新製品発表会」に登場。ハイアールから発表された新製品である冷蔵庫の特長に絡め、自身がキッチンに求める条件などのトークを繰り広げた。
「冷蔵庫に着せ替えの概念がなかったです」
涼やかなグリーンの衣装で登壇した高橋ひかる。さっそく今秋発売予定のスタイリッシュで大容量の冷凍室を備えた冷蔵庫「CORU（コール）」（オープン価格）をチェックし、「トキメキました。いっぱい入るの最高です。しかも小分けもしやすそうで、どこに何を入れるか考えるとワクワクしました」とコメント。
また、デザイン性に優れたスリムタイプの冷蔵庫「freemo（フリーモ）」（オープン価格・税込7万円前後）については、「スタイリッシュでいいですね。特に一人暮らしの方だとちょうどいいサイズ」と印象を語った。
7月上旬より全国の家電量販などで順次発売を開始する「freemo」。その最大の特徴は、デコレーション専用の「マグネットカバー」（オープン価格・税込7000円前後）を用意し、ドア面に貼るだけで簡単に部屋のインテリアや自分の好みに合わせたデザインにカスタマイズができること。
白と黒を基調にした「モダン」や、花柄で優しい雰囲気の「北欧」、アメリカンなステッカーでデコレーションされた「ビンテージ」など10種類のマグネットカバーが、本製品と同時に発売される。
「冷蔵庫に着せ替えの概念がなかったです。初めて聞きましたね。確かに引っ越しするとインテリアを変えたりとかもしますし、新しい部屋に『この家具、合わないな』って思うこともあるのでうれしいですね」
また、扉が90度ドア開閉で中身の出し入れが可能な構造を採用し、壁際にフィットさせてほぼ隙間なく設置することが可能な点も新製品の特徴だという。
「冷蔵庫って壁にぴったり設置すると扉が当たって壁紙が削られたりしちゃいますけど、その心配がないってうれしいです。（『freemo』は）もともとがスリムですし、本当に場所を問わずに置きやすそうで。特に料理する方とかはキッチンにいる時間も長いと思うので、冷蔵庫が自分のお気に入りのデザインだと、お料理も楽しくなりますよね」
高橋ひかるがキッチンに求める3条件
続いて、高橋はキッチンに求める3つの条件をフリップで発表することに。
「ひとつ目は『大きな冷蔵庫』。私は母と二人暮らしなので、野菜などいろいろな食材が入っていると安心ですし、お肉とかも安い時に買い置きしたい。でも、知らず知らずのうちにパンパンになっていて、『冷凍庫に入らへん』ってなることもあるので」
高橋が2つ目に挙げたキッチンに求める条件は「豊富な収納」というもの。
「冷蔵庫やキッチンの収納はやっぱり大事ですね。（関西出身なので）たこ焼きとかお好み焼きとか粉物はソウルフードですし、収納が足りないって感じることも多いです。3つ目の『調理スペースが広い』というのも収納につながる話なんですけど。どうしても料理の時、スペース足りなくて、コンロの上にボウル置いちゃったりするので（笑）。調理スペースが広くて、キッチン家電がコンパクトだと助かります」
10種類のデザインの中から、自宅に置く冷蔵庫のデザインとして高橋が選んだのは「ゲーミング」という種類のデザインだった。
「かわいいデザインも多いので悩みますけど、私、ゲームするので（笑）。この近未来なデザインがカッコいいなと思いました。でも、にゃんこのデザインもかわいくて捨て難いです」
ゲーミング空間の雰囲気に馴染むように近未来的なデザインが施されたマグネットカバーは、学生のアイデアから生まれたデザインだという。
「ゲームよくやる方はゲーミングPCとかに合わせて、最近はけっこうネオンの照明とかをお部屋に置く方も多いですからね。そうなると家電ってどうしても浮いてしまいがちですけど、このデザインならそういう部屋にも合いそうです」
また、イベント後の代表者による質疑応答では自宅の冷蔵庫に必ず入れているものを聞かれ、「納豆とか発酵食品は絶対入っていますし、あとはパクチーとセロリとアボカドも必ず入っていますね」と回答。
おしゃれさが特徴の新製品にちなみ、自身がおしゃれに対するこだわりや心がけていることを尋ねられた際は、「モデルもしているので、トレンドとかも勉強するようにはしているんですが、日頃からヒールを履くというのはありますね。よほどのシチュエーションでなければ、ヒールを履いて自分の意識を高めようと思っています」とも語っていた。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
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