♀庚申辛酉石榴木者,申为七月,酉为八月,此时,木则绝矣。惟石榴之木反而结实,故曰石榴木也。
♀庚辛干五行属金,申酉支五行亦属金,金在五味中属辛,而木性属辛者,唯石榴木而已。石榴木,性辛如姜花,色红似火,在枝头吐出厚皮之果实,果实破裂,则吐出多数鲜红种子,可食可观赏。庚申辛酉干支全金,而纳音为木,乃木之变者。能耐刀斧斫伐,可生长山石之上,可种植盆中。石榴木非常坚硬不容易砍伐,所以在个性上就容易带有坚硬、顽固、倔强等特质,繁杂交错的枝节就像他复杂、多变的内心世界。粗糙的木材使得他为人酸涩、不够圆滑,其实他是个个性刁钻古怪的人,发起脾气来可是很吓人的,而且一旦惹毛他了,就会让你吃不完兜着走,纵使你已经弃械投降,他是吃了秤铊铁了心,绝对不放手的。个性坚硬、倔强,有阳刚之壮美。能经得起打击,不信邪。表面平静,内心多烦。有让他人绝对说服不了的一面,可谓“铁石心肠”,但非无情。建议心有千千结时,不妨拿出来与人诉说。但要注意,千万不能再固执己见,遵照他人之见做做看何妨。把观念融通,让倔强之性独对艰困,是则对己对人,更为美妙。总体来说,石榴木的人做事积极,但有时激进,容易出错,所以需要少想事。他们的好事都是上天安排的。特别庚申一柱,清朝袁枚曾写道:“庚申夜月华,其中有帝流浆,其形如无数橄榄,万道金丝,累累贯串,垂下人间,草木受其精气,即能成妖”可见,庚申一柱是月之精华,遇之可要珍惜。
♀对应到干支来看,申为七月,酉为八月,此时强金克木,万物凋零,是阴气不断升起的季节,只有石榴木能够接受秋金之气结出果子,所以把庚申辛酉统称为石榴木。就石榴木的性质而言,由于纳受了庚辛金的能量,所以其本身极其坚硬结实,强度为所有木系纳音中的佼佼者,金木相克反而产生了特殊的化学反应。石榴木这个纳音更加特别的一点在于,它是整个木系纳音中少有的自带果实的存在,石榴既为秋实,物以稀则为贵,古时有“石榴木常含富贵”一说,就是指其所结石榴当中大量如同红宝石一般的果粒,会给命主赋予相当给力的能量。

『おまえの罪を自白しろ』中島健人×堤真一が対談。「黒子に徹することで、アイドルとしての自分を隠せました」

真保裕一の同名小説を、水田伸生監督が映画化した『おまえの罪を自白しろ』(10月20日公開)。政治家一族の孫娘誘拐事件の行方を描いた社会派サスペンスで、政治スキャンダルの渦中にいる国会議員、宇田清治郎とその秘書を務める清治郎の次男、晄司を演じる堤真一と中島健人。初共演となる2人の本作における“新たな挑戦”について語ってもらった。

「堤さんのような空気感を醸しだせる俳優になりたいと思っています」(中島)

――これまで、お互いが持っていた印象について教えてください。

中島「堤さんは『SP 警視庁警備部警護課第四係』(07~11)や『GOOD LUCK!!』(03)などで、事務所の先輩と共演している印象が強くて…。個人的には『やまとなでしこ』(00)も好きな作品ですし、とにかくカッコよくて、存在感ある役者さんなので、お会いするまではとても緊張していました」

堤「先輩と比べるわけじゃないけど、健人くんは若いぶん、元気でまっすぐなイメージがあって、僕の息子役にピッタリだなと思っていました。そういえば、最初の台本読みの時に、初めて会ったらしいけど…記憶になくて(笑)」

中島「堤さん、忙しすぎです!その時の堤さん、真っ白な服に、短パンとビーサン姿でしたよ。この表現が正しいのかわからないですが、堤さんって威圧感がすごいんですよ(笑)。なので本番に入っても緊張が取れなくて。自分も堤さんみたいな空気感を常に醸しだせる俳優になりたいと、撮影中ずっと思っていましたし、いまでも思っています」

――堤さんから見て、長男である揚一朗役の中島歩さんを含む、兄弟関係はいかがでしたか?

堤「お兄さん役の中島歩くんがどっしりしていて、弟役の健人くんのほうは正義感が強く、その2人のバランスがすごくよくて、まるで本当の兄弟のようでしたね。うちは娘が2人いるんですが、上の子と下の子の性格が絶妙に違うんだけど、その感じが似ていました。娘役の池田エライザさんも含め、3人とも芝居に入ったら、すごく集中していました。ただ家族の話ではあるものの、政治家一家なので、どこかお互い距離感があるんですよね(笑)」

中島「それ、わかります。政治家の家庭を映画的に表現すると、こういう距離感になるんだろうなって思いますね」

――撮影中に、お互いが打ち解けたきっかけのようなものは?

堤「ロケ地は都内から1~2時間ぐらいのところだったけれど、撮影終わりに一緒に食事に行ったりとか、そういう時間もなかったですね」

中島「撮影中、連絡先を交換させていただいた時に、ちょっと距離を縮めることができたかもって思いました」

堤「交換したっけ(笑)?みんな携帯を大事にしているかもしれないけど、僕はどこにあるかわからなかったりするんだよね。だから、事務所も僕じゃなくて、嫁さんに直接連絡してきたりするよ」

中島「えー、そんな(笑)!堤さんー!」

「実は、最初はオファーをお断りしたんです」(堤)

――中島さんは初のタイムリミットサスペンス映画だったと思いますが、苦労された点は?

中島「骨太な題材を扱いつつ、スリリングでテンポ感があるエッジの効いた作品にしたかったので、そこに目標を定めて、肩の力を抜いて楽しんでいました。これまでの作品では、監督から『いま(アイドルとしての)ケンティー出ちゃったね!』と言われることもあったんですが、今回は一度もなかったですね。それこそ議員秘書として大切なことって、黒子に徹することだと思うんです。今回はそれを意識したことで、アイドルとしての自分を隠すことができたかもしれません」

――やはり、前作『ラーゲリより愛を込めて』(22)での経験は大きかったと思いますか?

中島「そうですね。丸刈りにふんどし姿で、0℃の川に入って頑張った『ラーゲリ』での経験はかなり活きています。あの時は逆に、瀬々敬久監督から『いつもの(アイドルとしての)キラキラ感を出して、この映画の希望の光になってほしい』という演出があったんです。主演映画でシリアスな役どころを演じるのが目標の一つでしたから、『ラーゲリ』を経た今回で、ネクストフェーズへの第一歩を踏みだせたと思います」

――堤さんは大物政治家役ということで、出演オファーに戸惑われたそうですね?

堤「最初はお断りしたんですよ。政治家の裏の顔というか、泥臭い権力争いを描くとなると、自分が演じると、ちょっと軽く見えてしまう気がしたので。それに脚本はおもしろかったんですけど、僕が政治家という役を演じるにあたり共感できる部分が一つもなかったんです。そこで、『舞妓Haaaan!!!』でもご一緒した水田伸生監督から『この役には、堤さんのギラギラ感がほしいんです』と言われたこともあり、『それなら監督にお任せします』と引き受けさせてもらいました。そういう意味では、初めての挑戦でした」

――中島さんは晄司のキャラクターについて、水田監督と話されましたか?

中島「初めての顔合わせの時に、水田監督に『脚本を読んでも晄司の主人公像が見えないんです』と、ハッキリ言いました。それでどのようにして、主人公像を着色していくか?ということを話し合いました。最初にいただいた脚本では、父の清治郎とあまり対立していなかったり、晄司の感情の起伏もそこまで描かれていなかったんです。そこで、パンチを効かせた描写や、狡猾で強くまっすぐなところを晄司の特徴と捉えて、自分の役作りとして構成しました」

――そんなお2人が対峙されるシーンのエピソードを教えてください。

中島「宇田家の親子関係って、常に緊張状態が続いているというか、そこまで感情をぶつけ合う間柄ではないところが、この映画のポイントだと思うんです。ずっと冷戦状態というか、ともに本当の心根を出さない緊張感が続くなか、視線の使い方や時々出てしまう怒鳴り声が、どこか親子ゲンカっぽいんですよ。完成されたセレブリティ一家で、たまに垣間見える心の機微みたいなところに注目していただきたいです」

堤「僕は無口だった自分の父親を参考にして『自分が父をこう見ていたかもしれない』という思いで、清治郎を演じました。具体的な言葉はかけてこないんだけど、ある種の信頼と息子の未熟さを客観視して見ているので、どこか昭和な親子に近いんじゃないかな。大人の事情で余計なことは言えないから、どうしても言葉足らずになるし、息子からみれば、父親がなにを考えているかわからないだろうし。完全なコミュニケーション不足ですけど、清治郎からすれば、対立とは思ってないですよね」

――家族のために仕事を頑張っているのに、家族に迷惑がかかってしまう展開は、多くの人々が共感できる話でもあります。

中島「芸能活動をやっている人間としては、それは多少あるかもしれないですね。僕が芸能界に入りたてのころは、父の身の回りで『お前のとこの息子、売れてんの?』『まだまだなんじゃないの?』とか言われたくない、という想いが強くあって、自分ががんばらなきゃいけないなと思っていましたね。『親父が舐められないように』というか、父の尊厳やプライドを守ることが、この仕事をやっている意味の一つでもありました。実際、かなりそれを意識して笑顔を作っていたこともありますし(笑)」

――堤さんは今回、共感できなかった政治家役を演じられたことで、見えてきたものはありますか?

堤「親子愛だったり、孫への愛情みたいなものはわかりましたが、政治の世界を生きる人に関しては、いまもわからないままですね(笑)。ただ、共感できなくても演じられるものなんだっていうことに、改めて気づかされました。それは大きな発見だったかもしれません」

取材・文/くれい響

中島健人「海外から注目される作品作りを」 20代ラストに抱く夢を語る

 Sexy Zoneの中島健人が、俳優として新たなフェーズに差し掛かっている。20日公開の映画『おまえの罪を自白しろ』では、政治家一族・宇田家の次男で、内閣府副大臣の父・宇田清治郎(堤真一)のやり方に疑問を持ちながらも、やむなく父の議員秘書を務める宇田晄司役で、サスペンス映画初主演に。そんな中島に今回クランクイン!はインタビューを実施。話を聞くと、アイドルとしても、役者としても、常に“完璧”という形容詞をまとってきた中島の“完璧”に達するまでの努力が浮かび上がってきた。

■晄司は“冷徹な色気”がある男
ーー『心が叫びたがってるんだ。』『未成年だけどコドモじゃない』『ニセコイ』など、これまでコメディーやラブストーリーを題材としてきた映画出演が多かった中島さんですが、昨年の『ラーゲリより愛を込めて』や本作を見ると、“俳優・中島健人”として新たなフェーズに差し掛かっているように感じます。

中島:本作のお話をいただいたのが、テレビドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系)が終わったくらいの時期で、同作もラブストーリーだったので、「こういう役をいただけるのか」と自分でもネクストフェーズへ突入した感覚がありました。自分自身を表現する環境を変えてみるのはすごくいいことだと思いますし、そんな場所を与えてくださった本作の制作陣の方には感謝の気持ちでいっぱいです。新たな僕を見ていただけると思います。

ーー晄司は中島さんの新境地となるキャラクターのように思います。これまでの経験とのギャップはありましたか?

中島:過去に出演させていただいたラブストーリーでも、全部かっこよかったり、セクシーだったりする役かと言ったらそうではなくて、“できない男のラブストーリー”や“めっちゃかっこいいやつのラブストーリー”など多岐にわたってきました。今回「中島さんはセクシーを封印しましたね」って言われることも多いんですけど、僕自身これまでの役も、セクシーに振り切って演じてきた気持ちはないんです。

今回の晄司は、かっこいい言葉でいうと“冷徹な色気”がある男だと思っています。自分の家族を守るために、うそを貫き通す。うそも方便と言いますか、その使い方がうまい人なんじゃないかなと。実は最初は全然そういう雰囲気のキャラクターではなかったんです。最初に脚本を読んだ時に、晄司以外のキャラクターがあまりにも強くて、晄司が平たく見えるように感じたので、水田伸生監督とどういう風に見せていくかディスカッションし、自分で演じていく上で、そういう魅力を持った人間だなと解釈していきました。

社会派で無骨な映画に、こんなアイデンティティーを持つ僕が出演するからこそ、広がりが生まれる気がするので、本作はたくさんの方にフィットするんじゃないかと思います。自分の映画人生の中で、社会派映画に呼んでいただけたことは本当に感謝していて、水田監督にすごく恩返しがしたいです。

ーー“冷徹な色気”は腑に落ちる表現です。晄司を作り上げる中での、具体的な役作りのアプローチを教えてください。

■「怖い振り付け師さんがいて…」晄司と重なる自身の経験
中島:衆議院予算委員会を傍聴し、岸田文雄首相や衆議院の方々の姿を実際に拝見しました。議員秘書の方にお会いするために議員会館にもお邪魔したのですが、秘書の方の机には、ものすごい量の書類があって、日々これくらいの問題量に追われ、1つずつさばいているのかと驚きました。量もそうなのですが、これだけの膨大な責任があるというのを体感できたのが一番大きな経験だったと思います。行くと行かないのとでは全然違っていて、国会議事堂に足を運んでいなかったら、また芝居への気持ちも変わっていただろうなと思います。

でも僕はスーツで行ったんですけど、マネージャーさんがだいぶカジュアルな服装で来たんですよ(笑)。「やっぱスーツで来ると思ったよ」って言われたんですけど、そりゃスーツ着るでしょ!

ーーそんなハプニングが(笑)。晄司は劇中であまりバックボーンが描かれていないキャラクターでした。中島さんなりの解釈を反映させた部分はありましたか?

中島:これは映画に携わってきた中ですごく思っていることなんですけど、自分の中だけの解釈を強くしてしまうと、他のキャストさんたちとのバランスが合わなくなることが意外とあるんですよね。晄司に関してはバックボーンの想像はしたんですけど、作り上げていくというよりは、ナチュラルに演じることができたと思っています。

晄司の気持ちってすごくわかるんです。彼っていつも鬱屈としていて、いつもそういう気持ちを抱えている若者って多いと思うんです。ぶっちゃけ言うと、僕も持っています。でもそういう人は、いろんなことに対して鬱屈とした気持ちがあるからこそ、爆発した瞬間に、ものすごいエネルギーを持っている。僕もそうだから、晄司の気持ちを理解したまま、1番の理解者として僕は彼を演じられたかなって思います。

ーーご自身とも重なる点があったのですか?

中島:そうですね。ジュニアの時に本当に怖い振り付け師さんがいて、僕、正直すごく苦手だったんですよ。もうめちゃくちゃ注意されたし、強い言葉で言ってくる方なんですけど、ある年齢を境にその人とあまり仕事をしなくなっていくんですね。徐々に巣立っていって。でも結局それから何年か経つと、その振り付け師さんの振り付けを欲する自分がいて…。「言われたい」「あのリズムを感じたい!」って。その関係性は、晄司と父・清治郎(堤真一)の間柄に重なる部分を感じています。

その振り付け師さんは、全然電話に出てくれないし、メールも返してくれないんですけど、会ったら普通に話しかけてくれるんですよ(笑)。「なんで!? 電話出てくれないのに!?」って(笑)。昔は敵対視していたんですけど、一度離れてみると、「健人にはこれが合う」って僕が進むべき道を開いてくれたんだって気付くことができました。やり方は強引であれど、清治郎も晄司に対してそういう態度を取っていたんじゃないかなと思います。

ーーなるほど。実際の撮影では、堤さんから影響を受けたことはありましたか?

中島:この映画のポスターの堤さんってめちゃくちゃ怖いけど、実際はおもしろおじさんなんです(笑)。映画に緊張感がなくなってしまいそうで言いたくないんですけど、本当に面白い人。ギャップがすごくて、現場で堤さんと山崎一さんは四六時中舞台の話をしているんですけど、その交流の仕方は高校の朝の教室みたいで(笑)。二人の空気感が温かいんですよね。

堤さんは僕にプライベートの話から、どんな人生を歩んできたのかまで、ざっくばらんに話してくれました。「俺はテレビはあんま興味なかったんだ。でもドラマに出始めて、劇場に人が集まって、映画界からオファーが来て…。でも全然順風満帆じゃねえよ」って。

ーーちょっとモノマネ入ってません?(笑)

中島:自信あるんです。本気出したら結構似てると思っていて(笑)。堤さんって苦労人だから、本当にいろんな経験を話してくださって、だからこそ怖いみたいなことはなかったですね。それでも芝居になると圧がすごいんですよ。関西の方だからか「キレさせたらやばい」みたいなオーラが出ていて。でも堤さん、ボケてくださるから、ツッコまざるを得ないし、ツッコんで欲しそうな感じを出してるんですよね。「それ違うでしょ」ってツッコむと「まあな(笑)」ってうれしそうで。こんな風にカジュアルなコミュニケーションができたから、伸び伸びと撮影ができました。

ーー堤さんから芝居のアドバイスなどをもらったりしましたか?

中島:堤さんって、「こうしろ」というタイプではないんです。「俺を見て学べ」なんて風には思っていないと思うんですけど、見ているだけで学べるところがいっぱいありました。空気感や雰囲気の醸し出し方というんでしょうか。言葉でそういうやり取りはしたことないですね。演技のディスカッションをしたのは、池田エライザさんと中島歩さんくらいです。

そういえば「馬刺しがうまいんだぁ。今度健人にやるよ」って堤さんに言われたんですけど、まだいただいてないな…。連絡先も交換してるんですけど、やっぱり緊張するじゃないですか。最近は織田裕二さん(ドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(テレビ朝日系)で共演)に連絡できるようになりました。レインボーブリッジの写真撮って、「どうします?」って(笑)。なので堤さんにも馬刺しの写真を送ってみようかな。

ーー面白すぎます(笑)。ところで、本作のクランクインは昨年の7月と聞いたんですけど、その時期はSexy Zoneがライブツアー中でしたよね。役作りや撮影で過密スケジュールだったんじゃないかと想像するのですが、どうやって切り替えていたんでしょうか?

■櫻井翔の言葉で得た“気付き”
中島:確かに。どうやっていたんでしょう…。そういえば櫻井翔くんがツアーを見に来てくれたときに、「ケンティ、一皮むけたね」って言ってくれました。だから多分、この役の影響がツアーにも出ていたんじゃないかな。映画では晄司としての存在感を出さなきゃいけなかったので、内から出るものがライブにもあふれていたんじゃないかと思います。

ーーアーティストと俳優の仕事が相互作用していたんですね。いろんな面で成長し続け、夢をかなえていく中島さんですが、20代も終盤に差し掛かっています。中島さんが今抱く夢を最後に教えてください。

中島:もっといろんな日本映画に出演したいと思っています。吉永小百合さんともご一緒できたらうれしいですね。いろんなレジェンドを知って、いろんなレジェンドから見る自分を知ることで、今の自分の現在地がわかるんじゃないのかなと。

あとアーティストとしては、楽曲制作をしていきたいです。自分が作った音楽を今度はたくさん出していくっていうフェーズになってくのかな…。インスタグラムにもすでに何曲かアップしてるんですけど、今後もトラックメイクして、それが何かのタイアップになればいいなと思いますし、日本のみならず、海外の方にも聞いていただきたいとも思います。海外から日本に関心が向くような楽曲制作をしていきたい。映画も同じですね。日本映画に出ることで、海外から注目される。そんな作品作りをしていきたいです。

(取材・文:阿部桜子 写真:小川遼)


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