#FANTASTICS[超话]#
八木勇征と中島颯太が互いのファースト写真集褒める、バースデーサプライズも
映画ナタリー編集部
https://t.cn/A60sGlBZ
FANTASTICS from EXILE TRIBEの八木勇征と中島颯太が、本日8月18日に東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで行われたファースト写真集コラボイベントに出席。囲み取材に応じた。
2023年春に八木は「CONTACT」、中島は「そた本」をリリース。2誌とも重版するなど人気を博しており、八木は「たくさんの方のもとにお届けできたことを実感しています。何より、こうしてFANTASTICSのボーカル2人でイベントができることをうれしく思います」と述べる。中島は「2誌並べて置いていただけるとうれしいです!」と続けた。
八木は、中島の写真集について「四季を感じられるし、1年間の颯太が見れる。ペインティングで白い世界に色をつけていくカットもあってすごくアーティスティック。色気漂う颯太の上半身もね」と絶賛する。さらに「見てください、この口! やってんなあ」と、「そた本」からお気に入りのカットを紹介した。
また中島は「(八木の写真集は)俳優としての姿だったり鍛えている体、写真集ならではのシチュエーションでいろんな表情が楽しめる」と見どころを語る。「CONTACT」からお気に入りのカットを報道陣に見せる中島は「この衣装と髪型が好き。僕も趣味でカメラをやるんですが、光の入り方がカッコよくてオシャレだなあ」と明かした。
イベントでは、本日8月18日に24歳の誕生日を迎えた中島へ特製バースデーケーキのサプライズが。中島は「ありがとうございます! すごく幸せなスタートが切れたと思います。FANTASTICSとしてツアーだったりいろんなことを叶えていきたい。LDHで言うと“24”は縁起がいいので、たくさんの愛を皆さんにお届けできたら」とメッセージを送った。
八木のファースト写真集「CONTACT」、中島のファースト写真集「そた本」は販売中。
八木勇征と中島颯太が互いのファースト写真集褒める、バースデーサプライズも
映画ナタリー編集部
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FANTASTICS from EXILE TRIBEの八木勇征と中島颯太が、本日8月18日に東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで行われたファースト写真集コラボイベントに出席。囲み取材に応じた。
2023年春に八木は「CONTACT」、中島は「そた本」をリリース。2誌とも重版するなど人気を博しており、八木は「たくさんの方のもとにお届けできたことを実感しています。何より、こうしてFANTASTICSのボーカル2人でイベントができることをうれしく思います」と述べる。中島は「2誌並べて置いていただけるとうれしいです!」と続けた。
八木は、中島の写真集について「四季を感じられるし、1年間の颯太が見れる。ペインティングで白い世界に色をつけていくカットもあってすごくアーティスティック。色気漂う颯太の上半身もね」と絶賛する。さらに「見てください、この口! やってんなあ」と、「そた本」からお気に入りのカットを紹介した。
また中島は「(八木の写真集は)俳優としての姿だったり鍛えている体、写真集ならではのシチュエーションでいろんな表情が楽しめる」と見どころを語る。「CONTACT」からお気に入りのカットを報道陣に見せる中島は「この衣装と髪型が好き。僕も趣味でカメラをやるんですが、光の入り方がカッコよくてオシャレだなあ」と明かした。
イベントでは、本日8月18日に24歳の誕生日を迎えた中島へ特製バースデーケーキのサプライズが。中島は「ありがとうございます! すごく幸せなスタートが切れたと思います。FANTASTICSとしてツアーだったりいろんなことを叶えていきたい。LDHで言うと“24”は縁起がいいので、たくさんの愛を皆さんにお届けできたら」とメッセージを送った。
八木のファースト写真集「CONTACT」、中島のファースト写真集「そた本」は販売中。
#FANTASTICS[超话]#
【イベントレポート】八木勇征&中島颯太 1st写真集コラボイベント
お互いのお気に入りカットは?
祝24歳!中島へのサプライズも
レポート全文+撮り下ろし含む写真23枚はこちら
https://t.cn/A60sbV6m
FANTASTICS from EXILE TRIBEのボーカリスト、八木勇征と中島颯太が今年春にそれぞれ発売した1st写真集のヒットを記念したコラボイベントが本日8月18日に東京・HMV&BOOKS SHIBUYAにて開催され、2人が報道陣の取材に応えた。
八木が今年4月に発売した写真集「CONTACT」は10万部を売り上げ、中島が3月に発売した写真集「そた本」は再重版が決定するなど、どちらも大きな反響を呼んだ。これを記念した今回のイベントの“お手振り会”には抽選で選ばれた1500名のファンが招待され、八木と本日16日に24歳の誕生日を迎えた中島とのコミュニケーションを楽しんだ。
イベント前の取材会に登壇し、マイクを握った八木は報道陣を前に「緊張する……」と思わずこぼすが、その隣で中島は「じゃあ1曲……2人でマイク持つとね(笑)」とボーカリストらしいジョークを飛ばして八木を笑わせる。写真集の反響を尋ねられると、八木は「すごくたくさんの方の手元に届いてるんだと実感できました」、中島は「2冊並べていただいている方も多くてうれしいです」と喜びを明かした。
互いの写真集の魅力を聞かれた中島は「僕まだ見れてないんですけど……」ととぼけ、八木から「嘘つくんじゃないよ!(笑)」とツッコまれてから「写真集ならではのいろんな表情やシチュエーションが見られます。勇征くんの俳優としての顔、かわいらしいところ、体を鍛えているところが楽しんでいただけたんじゃないか」と話す。一方、中島の写真集の見どころを八木は「(撮影していた)1年間の四季がわかるし、ペインティングしているアーティスティックな一面も見られます」と語った。
また2人は、互いの写真集のお気に入りカットや“真似してみたいカット”も紹介した。八木は中島が白い衣装を着てペインティングに挑戦し、舌を出したカットを挙げ「颯太のよさがめちゃくちゃ出てる1枚じゃないかと。個性が出てるし髪の色も似合ってますよね。あとこの口、やってんなあって……(笑)」と指摘するが、中島は「ベロが出ちゃいましたけどねえ」と平然と切り返し、八木は「犬か、お前は!」と苦笑い。そんな中島が八木の写真集で真似してみたいカットとして雪原の中にたたずむカットを挙げると、八木は「これはすごかったよ! マイナス1000℃!」とオーバーに力説するが、中島から「周りに雪が積もってるのに、ここだけ凹んでるのが……」とスルーされて「……流さないで?」と懇願していた。
取材会の終盤では本日誕生日を迎えた中島へのサプライズとして八木がケーキを贈る場面も。中島は「すごく幸せなスタートを切れたと思います。LDHにとって“24”は縁起のいい数字なので、愛をしっかりとたくさんの人に届けていけたら」と24歳を迎えた抱負を語り、八木も「たくさんの方と一緒に、そしてこのあとはファンの方とも一緒に颯太の誕生日をお祝いすることができるのでうれしいです」と相方を改めて祝った。
【イベントレポート】八木勇征&中島颯太 1st写真集コラボイベント
お互いのお気に入りカットは?
祝24歳!中島へのサプライズも
レポート全文+撮り下ろし含む写真23枚はこちら
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FANTASTICS from EXILE TRIBEのボーカリスト、八木勇征と中島颯太が今年春にそれぞれ発売した1st写真集のヒットを記念したコラボイベントが本日8月18日に東京・HMV&BOOKS SHIBUYAにて開催され、2人が報道陣の取材に応えた。
八木が今年4月に発売した写真集「CONTACT」は10万部を売り上げ、中島が3月に発売した写真集「そた本」は再重版が決定するなど、どちらも大きな反響を呼んだ。これを記念した今回のイベントの“お手振り会”には抽選で選ばれた1500名のファンが招待され、八木と本日16日に24歳の誕生日を迎えた中島とのコミュニケーションを楽しんだ。
イベント前の取材会に登壇し、マイクを握った八木は報道陣を前に「緊張する……」と思わずこぼすが、その隣で中島は「じゃあ1曲……2人でマイク持つとね(笑)」とボーカリストらしいジョークを飛ばして八木を笑わせる。写真集の反響を尋ねられると、八木は「すごくたくさんの方の手元に届いてるんだと実感できました」、中島は「2冊並べていただいている方も多くてうれしいです」と喜びを明かした。
互いの写真集の魅力を聞かれた中島は「僕まだ見れてないんですけど……」ととぼけ、八木から「嘘つくんじゃないよ!(笑)」とツッコまれてから「写真集ならではのいろんな表情やシチュエーションが見られます。勇征くんの俳優としての顔、かわいらしいところ、体を鍛えているところが楽しんでいただけたんじゃないか」と話す。一方、中島の写真集の見どころを八木は「(撮影していた)1年間の四季がわかるし、ペインティングしているアーティスティックな一面も見られます」と語った。
また2人は、互いの写真集のお気に入りカットや“真似してみたいカット”も紹介した。八木は中島が白い衣装を着てペインティングに挑戦し、舌を出したカットを挙げ「颯太のよさがめちゃくちゃ出てる1枚じゃないかと。個性が出てるし髪の色も似合ってますよね。あとこの口、やってんなあって……(笑)」と指摘するが、中島は「ベロが出ちゃいましたけどねえ」と平然と切り返し、八木は「犬か、お前は!」と苦笑い。そんな中島が八木の写真集で真似してみたいカットとして雪原の中にたたずむカットを挙げると、八木は「これはすごかったよ! マイナス1000℃!」とオーバーに力説するが、中島から「周りに雪が積もってるのに、ここだけ凹んでるのが……」とスルーされて「……流さないで?」と懇願していた。
取材会の終盤では本日誕生日を迎えた中島へのサプライズとして八木がケーキを贈る場面も。中島は「すごく幸せなスタートを切れたと思います。LDHにとって“24”は縁起のいい数字なので、愛をしっかりとたくさんの人に届けていけたら」と24歳を迎えた抱負を語り、八木も「たくさんの方と一緒に、そしてこのあとはファンの方とも一緒に颯太の誕生日をお祝いすることができるのでうれしいです」と相方を改めて祝った。
川村壱馬さん(THE RAMPAGE)にお悩み相談! 「人間関係で僕が大事にしているのは「好き」かどうか」
*节选自nonno 2023年9月号 川村壱馬論。
**Q&A
Q:ダンスサークルに所属していて、大会を控えているのですが、全員が同じ気持ちで目標に向かえていない状況で、困っています。
from ノンノ読者
A:空手という個人競技を11年間続けた一方で、中学で入った野球部は、うまくいかずに半年でやめてしまった。僕自身、過去にはそんな経験もあるので状況は分かる気がします。人数が増えれば、それだけいろんな個性が集まり、目標に対する温度差やモチベーションの差が生まれてしまう……。でも、意識が高い人が低い人に合わせる必要はないと思うんです。だからこそ、まずは「なぜ高められないのか」を話し合う。一対一で思いを告げて、相手を傷つけてしまいそうならば、間に立ってうまく気持ちを伝えてくれる人を頼ってもいい。それも、チームだからこそできること。ちゃんと話せば、何か事情を抱えているのか、単純に怠けているのか、相手の真実がきっと見えてくる。その時、慈しみの気持ちがわくかどうか。そういった感情が生まれれば、相手が変わるのを粘り強く待つけれど、何も感じない場合は……もう、期待するのをやめるかな。
Q:先輩や後輩といい関係を築くための、コミュニケーションの秘訣はありますか?
from ノンノ読者
A:人間関係で僕が大事にしているのも、「好き」かどうかです。先輩だからという理由だけで全員にいい顔をするのは、逆に失礼じゃないかって。好きな先輩や尊敬できる人の背中を追いかければいい、と僕は思うんです。そんな方が目の前にいれば、聞きたいことや話したいことが自然と生まれると思うし。同じように、後輩が誰の後ろを歩くか決めるのも自由。自分から「ついてこい」と言うのは違うと思う。好きだからついていく、好きになってくれるなら受け入れる。すごくシンプルなことのような気がします。
Q:大学1年生です。これから出会いがあると思うのですが、男性を見る目に自信がありません。川村さんが考える「恋人にするなら、こういう人が信用できる」という条件を教えてほしいです。
A:「信用できない男」は平気でうそをつくやつ。大切な人への愛情表現をはき違えていて、ぞんざいに扱ったり、冷たくしたり、振り回したり、相手がいやがるようなことをする男もダメだと思う。「信用できる男」はまっすぐに愛情を届けられる人。ちなみに、僕は120%を届けます。会うたびに、彼女をホメるのは当たり前。「好き」とか「可愛い」とか、あふれ出てくるのが自然なことで。気持ちを表現しない人には「なんで言わんの?」と感じてしまう。
*节选自nonno 2023年9月号 川村壱馬論。
**Q&A
Q:ダンスサークルに所属していて、大会を控えているのですが、全員が同じ気持ちで目標に向かえていない状況で、困っています。
from ノンノ読者
A:空手という個人競技を11年間続けた一方で、中学で入った野球部は、うまくいかずに半年でやめてしまった。僕自身、過去にはそんな経験もあるので状況は分かる気がします。人数が増えれば、それだけいろんな個性が集まり、目標に対する温度差やモチベーションの差が生まれてしまう……。でも、意識が高い人が低い人に合わせる必要はないと思うんです。だからこそ、まずは「なぜ高められないのか」を話し合う。一対一で思いを告げて、相手を傷つけてしまいそうならば、間に立ってうまく気持ちを伝えてくれる人を頼ってもいい。それも、チームだからこそできること。ちゃんと話せば、何か事情を抱えているのか、単純に怠けているのか、相手の真実がきっと見えてくる。その時、慈しみの気持ちがわくかどうか。そういった感情が生まれれば、相手が変わるのを粘り強く待つけれど、何も感じない場合は……もう、期待するのをやめるかな。
Q:先輩や後輩といい関係を築くための、コミュニケーションの秘訣はありますか?
from ノンノ読者
A:人間関係で僕が大事にしているのも、「好き」かどうかです。先輩だからという理由だけで全員にいい顔をするのは、逆に失礼じゃないかって。好きな先輩や尊敬できる人の背中を追いかければいい、と僕は思うんです。そんな方が目の前にいれば、聞きたいことや話したいことが自然と生まれると思うし。同じように、後輩が誰の後ろを歩くか決めるのも自由。自分から「ついてこい」と言うのは違うと思う。好きだからついていく、好きになってくれるなら受け入れる。すごくシンプルなことのような気がします。
Q:大学1年生です。これから出会いがあると思うのですが、男性を見る目に自信がありません。川村さんが考える「恋人にするなら、こういう人が信用できる」という条件を教えてほしいです。
A:「信用できない男」は平気でうそをつくやつ。大切な人への愛情表現をはき違えていて、ぞんざいに扱ったり、冷たくしたり、振り回したり、相手がいやがるようなことをする男もダメだと思う。「信用できる男」はまっすぐに愛情を届けられる人。ちなみに、僕は120%を届けます。会うたびに、彼女をホメるのは当たり前。「好き」とか「可愛い」とか、あふれ出てくるのが自然なことで。気持ちを表現しない人には「なんで言わんの?」と感じてしまう。
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