戦場じゃ、一兵卒の命など銀塊一枚の価値も無い。大半の人間の命は一握りの王族や貴族達の都合でどうにでもされてしまう。まあ、その国王でさえ自分の思うどおりに生きてはある前だなあ。みんな運命という大きな流れに身を任せているだけでさあ。そして消えていくのさあ。命を使い果たし、自分が何者が知ることも無く。
　この世には定められた身分や階級とは関係なく、世界を動かす鍵として生まれついた人間がいる。それこそが真実の特権階級。神の権力を持ちえたものだ
　俺は知りたい、このせかいにおいて俺は何者なのか、なにをするべく、定められているのか

#苏翊鸣[超话]#
20230627｜随记
❣️❣️佐藤教练fb更新提及1则

2018年にはじまった中国国家プロジェクトを通して成したかった事は北京オリンピックでの成功だけではありませんでした。私の中では中国の子供達にスノーボードを通して日本と日本人を知ってもらう事でありました。かつてのスポーツ大臣さんには佐藤さんのやり方で中国の子供達を育成して欲しいといわれびっくりしたのを今でも鮮明に覚えてます。あれから五年経ちましたが、かつての教え子達がご飯に誘ってくれました。ひとりはオリンピックで金メダリストになり、3人はスノーボードコーチになり、2人は大学に通ってます。
彼らはこれからの中国のスノーボードシーンを支え、中国社会を支えていきます。
本当に感無量！
アジアから世界に良いバイブスをもたらしたい！
なんだかいけそうな気がした夜でした。

M1ガーランド

1936年にアメリカの「ジョン・C・ガーランド」氏が開発し、そこから愛称がついたM1ガーランド。
仕様弾薬は.30-06 Spring field（7.62mm×63）弾、総弾数は8発である。

1936年と歴史は古く、第二次世界大戦が始まった頃に多くの国が主要ライフルとして採用していたのが、ボルトハンドルと言われるハンドルを後方に操作して弾を発射するボルトアクションであった。
しかし、このM1ガーランドはそれらとは違い、引き金を引くだけで弾が発射出来るタイプのセミオートライフルであった。
他の国にセミオートライフルが無かったからボルトアクションを使っていたかと言うと決してそうでは無く当時戦場でハードに扱っても壊れにくく、かつ大量の弾丸を生産する力や全線で戦う大量の兵士達に弾を絶やさず運び続ける力を持っていたのがアメリカだけであったからである。
強力な8発のライフル弾は特殊な金属製のクリップにはめ込み、そのまま銃の中へ詰め込むという手法をとっており、その8発全てが撃ち終わるとすぐさまクリップも排出され、素早く次のクリップを装填できるという仕様。
前線で沢山の弾を消費しても尚後方から充分な供給が行える圧倒的な生産、輸入能力こそがアメリカの最大の武器であっただろう。

エアガンではICS、G&G、マルシン工業、A&K、AGM、また改良型M14ライフルが東京マルイ等で発売されている為、違いを楽しみなが是非自分好みを見つけて欲しい。