2019/05/28
via twi 【公式】イケメン戦国 @Cyikemensengoku
【戦らじ】6月13日・6月20日放送の出演者が決定!約3か月ぶりに、加藤和樹さん・赤羽根健治さんが揃います♪
ただいま、お二人へのお便りを募集中!こちらのアドレスまでお送りください★ →senradi@obc1314.com
あなたのメールが読まれるかも…?!たくさんのお便りをお待ちしています! #戦らじ
via twi 【公式】イケメン戦国 @Cyikemensengoku
【戦らじ】6月13日・6月20日放送の出演者が決定!約3か月ぶりに、加藤和樹さん・赤羽根健治さんが揃います♪
ただいま、お二人へのお便りを募集中!こちらのアドレスまでお送りください★ →senradi@obc1314.com
あなたのメールが読まれるかも…?!たくさんのお便りをお待ちしています! #戦らじ
#MUSIC#520歌单 温温暖暖
2002年 MISIA《Everything》
2001年 大桥美奈子《Baby if,》
2001年 Kinki Kids《ボクの背中には羽根がある》
1999年 宇多田ヒカル《First Love》
1998年 竹内まりや 《カムフラージュ》
1997年 大泷咏一《幸せな结末》
1997年 具岛直子《まどろみ》
1996年 久保田利伸《La La La Love Song With Naomi Campbell》
1982年 山下达郎《Your Eyes》
祝好梦 祝甜蜜
2002年 MISIA《Everything》
2001年 大桥美奈子《Baby if,》
2001年 Kinki Kids《ボクの背中には羽根がある》
1999年 宇多田ヒカル《First Love》
1998年 竹内まりや 《カムフラージュ》
1997年 大泷咏一《幸せな结末》
1997年 具岛直子《まどろみ》
1996年 久保田利伸《La La La Love Song With Naomi Campbell》
1982年 山下达郎《Your Eyes》
祝好梦 祝甜蜜
ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーがプロデュースするイベント「妄想トークライブ」が19日、都内の日経ホールにて行われ、声優の柿原徹也、小野友樹、阿部敦、代永翼、そして進行役の吉田アナ、アシスタントMCの田所あずさが参加した。
同局のラジオ番組「ミュ~コミ+プラス」(毎週月~木曜深夜24:00)内の人気企画「変態音響監督」をイベント化した、「妄想トークライブ」。2018年11月にイベント第1回が行われ、福山潤、森田成一、赤羽根健治、菅沼久義が出演した。「変態音響監督」はリスナーから寄せられたセリフに対し、変態音響監督である吉田アナが詳細なシチュエーションや設定を演出。声優たちはNGなしの即興演劇に挑むというもの。
今回のイベントは、吉田アナが自宅に声優たちを招き、ホームパーティーを開く設定のもと実施された。ステージにはソファー、デスク、冷蔵庫に本棚が用意され、吉田アナの自宅を再現。実際に置かれた小道具はほぼ吉田アナの私物とあって、ホーム感が満載だ。パーティーには欠かせない「宅配ピザ」を舞台上で電話注文し、店員が日経ホールまで届けに来るという一幕もあり、観客を驚かせていた。
そんな中行われた「変態音響監督」のコーナー。トップバッターを務めたのは阿部敦で、“新婚の旦那さんが自分より忙しい奥さんのために30分早く帰宅し、ネクタイをほどかぬまま料理。帰宅した奥さんに対して気遣う”というシチュエーションに挑み、「おかえりなさい!どうしたの?なんか嫌なことあった?ご飯できたから一緒に食べよう。話はその後に聞くからさ」という優しい言葉を投げかけた。続く小野友樹は“身長150センチほどの彼女が、彼氏(小野)が運転する大きな車の車庫入れを手伝おうとガレージ操作するも、難しくて四苦八苦。その後ろから180超センチの彼氏が彼女の耳元で小さな声で操作を指示する”設定で、「そんなのも分からないのかよ、バカ。ここはこうするんだよ、ほらできただろ」とクールに言い放ち、会場を歓喜させた。
代永翼の「ここで見たことは絶対誰にも言わないでくださいね、先輩」というセリフには、“先輩からかわいがられている、サークルに入ったばかりの18歳の少年。実はボーイズバーで働いていて、その姿をたまたま来店した先輩に目撃されてしまう。いつもと雰囲気が違う後輩の姿に戸惑う先輩に対して釘を刺すように言う”と詳細な設定を加えた。柿原徹也の「先輩、探したんですよ。俺から逃げられるなと思うなよ」という言葉には、“ヒロインに、自分が犯罪組織の人間であることを知ってしまった男が、ヒロインが逃げ込んだ部屋に先回りして入り、呆然とするヒロインに放つ一言”と演出をつけ、演技に奥行きを与えた。
すると、アシスタントMCの田所あずさが「私もやりたい!」と変態音響監督に名乗りをあげる。声優のセリフを決めた上で、「柿原さんは男子生徒。阿部さんは保健室の先生で、柿原さんのことが好きなんです。生徒を好きになってはダメと葛藤している先生に対して、柿原さんは先生の気持ちに気付いて楽しんでいる。シチュエーションは保健室です。蜜の香りでございます」とBLを設定。すると吉田アナが「2人がいい感じになったところに小野さんが入ってくる。柿原さんと小野さんはステディな関係。代永さんは学校すべての人間関係を操っている」と追加オーダー。その関係図で声優4人によるアドリブ演技が展開され、会場の約400人のファンは大盛り上がりだった。
「変態音響監督」以外にも、柿原・小野・代永・阿部にまつわる早押しクイズや、1人だけ仲間はずれを探し当てる「ワールドウルフ」といったゲームも行い、笑いが絶えない約2時間弱となった。この日の模様は6月27日深夜1:00~BSスカパー!で、https://t.cn/E9ZuvB8 。また、イベント第3弾の開催が明らかに。11月3日に東京・有楽町朝日ホールにて行われる。発表になった第1弾ゲストは西山宏太朗で、そのほかの出演者は今後公式ツイッターなどで発表される。

終演後には出演した声優4人と、吉田アナ、田所のコメント取材が行われ、イベントの感想を語ってもらった。下記、一覧。
【柿原徹也 コメント】
この素晴らしき哉、バカ野郎どもと(笑)、イベントができまして本当に楽しいイベントでした。今回のイベントは作品を背負っていない。役者個人の顔をみせられたのでは。気負わずに自由にできたので、本来のイベントのあり方が今日できたのでは。楽しんでいただけたのなら幸いです!
【小野友樹 コメント】
出演が決まり、このメンバーだと知ってから「間違いなく楽しい」と思った。ただただ楽しいのみを凝縮した時間でしたね。何が残ったのか、じゃない。楽しかったオンリー。ただただ楽しさを感じられたイベントだったと思います。
【代永翼 コメント】
楽しかったプラスちょこっとだけ燃え尽きた感が(笑)。特に朗読があるわけではなく、みんなで作り上げた感じでした。吉田さんと田所ちゃんの進行に身を任せていたので、あの2人がどう来るかによって僕たちも体力ゲージが減っていくという感じでしたね。この4人なので何がきても大丈夫という心構えだったので楽しかったですね。
【阿部敦 コメント】
30代のおっさん連中が集まり、いい意味で本当にひどいイベントだったなと(笑)。いや、これは褒めています、褒め言葉です(笑)。でもアットホームな、フランクなイベントで、お客さんと一緒になったイベントでした。
【吉田尚記アナ コメント】
好き勝手にやろうというテーマがスタッフに伝わっていたと思います。初めて台本をみた時、ピザ最高!と思いました(笑)。(ステージ上で飲食OKなのか)たぶん調べていないと思います。ニッポン放送というのはそういう放送局です(笑)。でもこういうことがやりたくて放送人をやっているんですよね。今日はありがとうございました!
【田所あずさ コメント】
今回も呼んでいただけて本当に光栄です。なかなか男性声優さんのイベントに参加したり、女性のお客さまがたくさんいらっしゃる中でイベントすることはない。温かいお客さまと共演の皆さんのおかげで楽しいイベントにすることができました。
同局のラジオ番組「ミュ~コミ+プラス」(毎週月~木曜深夜24:00)内の人気企画「変態音響監督」をイベント化した、「妄想トークライブ」。2018年11月にイベント第1回が行われ、福山潤、森田成一、赤羽根健治、菅沼久義が出演した。「変態音響監督」はリスナーから寄せられたセリフに対し、変態音響監督である吉田アナが詳細なシチュエーションや設定を演出。声優たちはNGなしの即興演劇に挑むというもの。
今回のイベントは、吉田アナが自宅に声優たちを招き、ホームパーティーを開く設定のもと実施された。ステージにはソファー、デスク、冷蔵庫に本棚が用意され、吉田アナの自宅を再現。実際に置かれた小道具はほぼ吉田アナの私物とあって、ホーム感が満載だ。パーティーには欠かせない「宅配ピザ」を舞台上で電話注文し、店員が日経ホールまで届けに来るという一幕もあり、観客を驚かせていた。
そんな中行われた「変態音響監督」のコーナー。トップバッターを務めたのは阿部敦で、“新婚の旦那さんが自分より忙しい奥さんのために30分早く帰宅し、ネクタイをほどかぬまま料理。帰宅した奥さんに対して気遣う”というシチュエーションに挑み、「おかえりなさい!どうしたの?なんか嫌なことあった?ご飯できたから一緒に食べよう。話はその後に聞くからさ」という優しい言葉を投げかけた。続く小野友樹は“身長150センチほどの彼女が、彼氏(小野)が運転する大きな車の車庫入れを手伝おうとガレージ操作するも、難しくて四苦八苦。その後ろから180超センチの彼氏が彼女の耳元で小さな声で操作を指示する”設定で、「そんなのも分からないのかよ、バカ。ここはこうするんだよ、ほらできただろ」とクールに言い放ち、会場を歓喜させた。
代永翼の「ここで見たことは絶対誰にも言わないでくださいね、先輩」というセリフには、“先輩からかわいがられている、サークルに入ったばかりの18歳の少年。実はボーイズバーで働いていて、その姿をたまたま来店した先輩に目撃されてしまう。いつもと雰囲気が違う後輩の姿に戸惑う先輩に対して釘を刺すように言う”と詳細な設定を加えた。柿原徹也の「先輩、探したんですよ。俺から逃げられるなと思うなよ」という言葉には、“ヒロインに、自分が犯罪組織の人間であることを知ってしまった男が、ヒロインが逃げ込んだ部屋に先回りして入り、呆然とするヒロインに放つ一言”と演出をつけ、演技に奥行きを与えた。
すると、アシスタントMCの田所あずさが「私もやりたい!」と変態音響監督に名乗りをあげる。声優のセリフを決めた上で、「柿原さんは男子生徒。阿部さんは保健室の先生で、柿原さんのことが好きなんです。生徒を好きになってはダメと葛藤している先生に対して、柿原さんは先生の気持ちに気付いて楽しんでいる。シチュエーションは保健室です。蜜の香りでございます」とBLを設定。すると吉田アナが「2人がいい感じになったところに小野さんが入ってくる。柿原さんと小野さんはステディな関係。代永さんは学校すべての人間関係を操っている」と追加オーダー。その関係図で声優4人によるアドリブ演技が展開され、会場の約400人のファンは大盛り上がりだった。
「変態音響監督」以外にも、柿原・小野・代永・阿部にまつわる早押しクイズや、1人だけ仲間はずれを探し当てる「ワールドウルフ」といったゲームも行い、笑いが絶えない約2時間弱となった。この日の模様は6月27日深夜1:00~BSスカパー!で、https://t.cn/E9ZuvB8 。また、イベント第3弾の開催が明らかに。11月3日に東京・有楽町朝日ホールにて行われる。発表になった第1弾ゲストは西山宏太朗で、そのほかの出演者は今後公式ツイッターなどで発表される。

終演後には出演した声優4人と、吉田アナ、田所のコメント取材が行われ、イベントの感想を語ってもらった。下記、一覧。
【柿原徹也 コメント】
この素晴らしき哉、バカ野郎どもと(笑)、イベントができまして本当に楽しいイベントでした。今回のイベントは作品を背負っていない。役者個人の顔をみせられたのでは。気負わずに自由にできたので、本来のイベントのあり方が今日できたのでは。楽しんでいただけたのなら幸いです!
【小野友樹 コメント】
出演が決まり、このメンバーだと知ってから「間違いなく楽しい」と思った。ただただ楽しいのみを凝縮した時間でしたね。何が残ったのか、じゃない。楽しかったオンリー。ただただ楽しさを感じられたイベントだったと思います。
【代永翼 コメント】
楽しかったプラスちょこっとだけ燃え尽きた感が(笑)。特に朗読があるわけではなく、みんなで作り上げた感じでした。吉田さんと田所ちゃんの進行に身を任せていたので、あの2人がどう来るかによって僕たちも体力ゲージが減っていくという感じでしたね。この4人なので何がきても大丈夫という心構えだったので楽しかったですね。
【阿部敦 コメント】
30代のおっさん連中が集まり、いい意味で本当にひどいイベントだったなと(笑)。いや、これは褒めています、褒め言葉です(笑)。でもアットホームな、フランクなイベントで、お客さんと一緒になったイベントでした。
【吉田尚記アナ コメント】
好き勝手にやろうというテーマがスタッフに伝わっていたと思います。初めて台本をみた時、ピザ最高!と思いました(笑)。(ステージ上で飲食OKなのか)たぶん調べていないと思います。ニッポン放送というのはそういう放送局です(笑)。でもこういうことがやりたくて放送人をやっているんですよね。今日はありがとうございました!
【田所あずさ コメント】
今回も呼んでいただけて本当に光栄です。なかなか男性声優さんのイベントに参加したり、女性のお客さまがたくさんいらっしゃる中でイベントすることはない。温かいお客さまと共演の皆さんのおかげで楽しいイベントにすることができました。
✋热门推荐