暇だから個人的なbump of chickenアルバムランキングを作ってみる。
しかしあらためて整理すると 活動時期26年間でオリジナルアルバムは僅か9枚、best10も作れないじゃないか!
藤原氏 恐ろしいほどの遅筆である。
9.「Butterflies」
こればかりは音楽志向の違いだから仕方ない、キラキラしたEDMは今こそ別に嫌いじゃないか、
16年当時は(なぜか)オルタナなギターロックにドはまり中で(ナンバーガール、andymori、syrup16gあたり)
多分一番バンプから離れた時期でもある、ランキングを作るあたりで改めて聞くと 全体的に「RAY」をフラッシュアップした印象。
悪くはなかったりする。
お気に入り曲
Butterfly コロニー
8.「FLAME VEIN」
いい意味で朴訥というか ちゃんと情熱と信念も感じられるし 昔は大好きだけど
改めて聞くと 拙いね、演奏技術の未熟さというか、升のドラムのアレンジなさとそれに引き換えにチャマのベースの落ち着かなさで
リズム隊が壊滅的、ヒロのギターなど論外、本当に藤原の歌詞の力のみで勝負した感じ。
でもこの藤原氏の熱い歌詞こそが当時の彼らの最大の武器だし、今に繋ぐアイデンティティでもあると思う。
お気に入り曲
ガラスのブルース くだらない唄 ノーヒットノーラン
7.「aurora arc」
「Butterflies」からさらに外向きに ちゃんと人と人の繋がりを大切にする 完全に落ち居て、優しくなった感じ、
まあ 彼らもちゃんと大人になった証拠だろう。
俺も年取って共感出来る箇所が逆に多くなって、ああ 彼らと一緒に俺も年取ったなあと実感した。
音楽に関しては もう円熟期にはいって 隙がない印象、ただ バンドというよりも 音楽クリエイティブグループの感じ。
いいじゃないですか、お互い大人になったのだから。
お気に入り曲
記念撮影 新世界 流れ星の正体
しかしあらためて整理すると 活動時期26年間でオリジナルアルバムは僅か9枚、best10も作れないじゃないか!
藤原氏 恐ろしいほどの遅筆である。
9.「Butterflies」
こればかりは音楽志向の違いだから仕方ない、キラキラしたEDMは今こそ別に嫌いじゃないか、
16年当時は(なぜか)オルタナなギターロックにドはまり中で(ナンバーガール、andymori、syrup16gあたり)
多分一番バンプから離れた時期でもある、ランキングを作るあたりで改めて聞くと 全体的に「RAY」をフラッシュアップした印象。
悪くはなかったりする。
お気に入り曲
Butterfly コロニー
8.「FLAME VEIN」
いい意味で朴訥というか ちゃんと情熱と信念も感じられるし 昔は大好きだけど
改めて聞くと 拙いね、演奏技術の未熟さというか、升のドラムのアレンジなさとそれに引き換えにチャマのベースの落ち着かなさで
リズム隊が壊滅的、ヒロのギターなど論外、本当に藤原の歌詞の力のみで勝負した感じ。
でもこの藤原氏の熱い歌詞こそが当時の彼らの最大の武器だし、今に繋ぐアイデンティティでもあると思う。
お気に入り曲
ガラスのブルース くだらない唄 ノーヒットノーラン
7.「aurora arc」
「Butterflies」からさらに外向きに ちゃんと人と人の繋がりを大切にする 完全に落ち居て、優しくなった感じ、
まあ 彼らもちゃんと大人になった証拠だろう。
俺も年取って共感出来る箇所が逆に多くなって、ああ 彼らと一緒に俺も年取ったなあと実感した。
音楽に関しては もう円熟期にはいって 隙がない印象、ただ バンドというよりも 音楽クリエイティブグループの感じ。
いいじゃないですか、お互い大人になったのだから。
お気に入り曲
記念撮影 新世界 流れ星の正体
title:相想ふ
painter:とむ
illust id:101463751
ご高覧頂き誠にありがとうございます。とむです
またもや久々の投稿となりました。
定期的に投稿します宣言から日も浅いのにこのような事態となってしまい、更新をお待ちくださっていた方々にはまず五体投地で謝らせていただきたい所存。
本当にすみませんでしたっっ!!!
更新が途絶えたのはひとえに忙しくなってしまったからです。
そして忙しいのは11月末まで続くので、それまでは1作品ぐらい更新出来たらな~って感じです。
出来る限り頑張ります。
ということで、ちさたきです。
第11話のアイキャッチから着想を得ました。正直な話シガーキスってすごくエ〇チですよね。これをシガーキスと言っていいのか分かりませんが、とりあえず良い子も悪い子もマネはしないでください。
かなり危険らしいので。
最終回、月並みな表現になりますけど本当に本当に良かったですね!!
全13話を観て、思うことは語りきれないほど多くありますが、先ずは千束ちゃんが生き延びて、リコリコの皆がまた一緒に居ることが出来て、本当に良かったです
あと真島さんやっぱりタフでおもろい笑
最後に、リコリコアニメ制作陣の皆々様方、こんな素晴らしい作品を作り上げて下さり本当にありがとうございました!!
楽しませていただきました!!
本当に、本当にありがとうございました!!
お疲れ様でした!!ご自愛ください!!
…………2期、待ってます✨️
じゃあまたね
painter:とむ
illust id:101463751
ご高覧頂き誠にありがとうございます。とむです
またもや久々の投稿となりました。
定期的に投稿します宣言から日も浅いのにこのような事態となってしまい、更新をお待ちくださっていた方々にはまず五体投地で謝らせていただきたい所存。
本当にすみませんでしたっっ!!!
更新が途絶えたのはひとえに忙しくなってしまったからです。
そして忙しいのは11月末まで続くので、それまでは1作品ぐらい更新出来たらな~って感じです。
出来る限り頑張ります。
ということで、ちさたきです。
第11話のアイキャッチから着想を得ました。正直な話シガーキスってすごくエ〇チですよね。これをシガーキスと言っていいのか分かりませんが、とりあえず良い子も悪い子もマネはしないでください。
かなり危険らしいので。
最終回、月並みな表現になりますけど本当に本当に良かったですね!!
全13話を観て、思うことは語りきれないほど多くありますが、先ずは千束ちゃんが生き延びて、リコリコの皆がまた一緒に居ることが出来て、本当に良かったです
あと真島さんやっぱりタフでおもろい笑
最後に、リコリコアニメ制作陣の皆々様方、こんな素晴らしい作品を作り上げて下さり本当にありがとうございました!!
楽しませていただきました!!
本当に、本当にありがとうございました!!
お疲れ様でした!!ご自愛ください!!
…………2期、待ってます✨️
じゃあまたね
#日向坂46[超话]##渡邉美穂# @mihowatanabe_
今泉力哉監督と
『窓辺にて』をもう劇場でご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、あまり深く書くとネタバレになってしまうので少しだけ。
本作は不倫や浮気を中心とした恋愛のお話ではあるものの、不思議と不快な気持ちにはならず、どのキャラクターにも感情移入してしまうような作品だったと思います。
手放すということは同時に何かを得るということでもある。
世の中的に悪とされている物事は果たして全てが悪いものなのかという、固定概念を覆すようなテーマが軸にはありました。
世間という広い世界の中にある小さな人間関係、そのささいな日常を覗かせてもらうことによって、まるで自分もそこに居合わせたかのような気分になりました。
今泉監督って、"こちら側"にも"あちら側"にも立てる方なんだぁって。色々、ハッとさせられました。
ここからはインタビュー時に思ったこと。
自分は映画を観る時、あんまり何も考えないで観ちゃうのですね。突っかからないようにするというか。
「心地よい映画だった。あのシーンの雰囲気が好きだった。キャラクターが良かった。」とか。
簡単に言えば、「面白い」って言葉しか使ってこなかったのですよ。
まぁ単純に自分が映画を批評できるほどの者ではないっていうのが一番の理由ですが。
そしてそれと同時に、受け手は最大限に理解をしなければいけないと勝手に思っていました。
作品からの問いかけに対しては正確な答えを導き、全てを納得できるように自分の中に落とし込む。
それが制作者へのリスペクトであり消費者の在るべき形だと、心のどこかで無意識に思っていたのかも。正直。
でも今泉監督が、「映画を観終わった後に考察したり、人と話し合ったりしてくれると嬉しい」と仰っていたのです。
その中身が正解か不正解かは置いておいて、上映後に作品を思い返しながら色々考えるって、ある意味それも作品の延長線上なんだなって。
今泉監督に二度もハッとさせられました。恐るべし。
こうやって監督と深く意見を交わせる機会ってなかなかないと思うんですよ。
作品を作る上でどんなことを意識してるかとか、細かいこだわりとか、たくさん丁寧に伝えて下さりました。
私自身もかしこまったインタビュー形式に慣れていなかったので、ただただ映画好きとして、監督の作品のファンとして、とにかく気になったことを聞きました。
0から全てを作り上げている監督だからこそ、全ての言葉に重みがあったし、何より説得力がありました。
すごくすごく勉強になったし、自分ももっと柔軟性を持った人間になりたいと思いました。
高校1年生の時からずっと、「いつか映画に関わるお仕事がしたい」と思っていて、その夢に少し近付けたような気がします。
このような素敵な機会を頂けて幸せでした。
今泉力哉監督、ありがとうございました。
またどこかでご一緒できますように。
精一杯頑張ります!
そして改めて、映画『窓辺にて』是非ご覧ください。
長文失礼致しました
#東京国際映画祭##TIFFJP#
今泉力哉監督と
『窓辺にて』をもう劇場でご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、あまり深く書くとネタバレになってしまうので少しだけ。
本作は不倫や浮気を中心とした恋愛のお話ではあるものの、不思議と不快な気持ちにはならず、どのキャラクターにも感情移入してしまうような作品だったと思います。
手放すということは同時に何かを得るということでもある。
世の中的に悪とされている物事は果たして全てが悪いものなのかという、固定概念を覆すようなテーマが軸にはありました。
世間という広い世界の中にある小さな人間関係、そのささいな日常を覗かせてもらうことによって、まるで自分もそこに居合わせたかのような気分になりました。
今泉監督って、"こちら側"にも"あちら側"にも立てる方なんだぁって。色々、ハッとさせられました。
ここからはインタビュー時に思ったこと。
自分は映画を観る時、あんまり何も考えないで観ちゃうのですね。突っかからないようにするというか。
「心地よい映画だった。あのシーンの雰囲気が好きだった。キャラクターが良かった。」とか。
簡単に言えば、「面白い」って言葉しか使ってこなかったのですよ。
まぁ単純に自分が映画を批評できるほどの者ではないっていうのが一番の理由ですが。
そしてそれと同時に、受け手は最大限に理解をしなければいけないと勝手に思っていました。
作品からの問いかけに対しては正確な答えを導き、全てを納得できるように自分の中に落とし込む。
それが制作者へのリスペクトであり消費者の在るべき形だと、心のどこかで無意識に思っていたのかも。正直。
でも今泉監督が、「映画を観終わった後に考察したり、人と話し合ったりしてくれると嬉しい」と仰っていたのです。
その中身が正解か不正解かは置いておいて、上映後に作品を思い返しながら色々考えるって、ある意味それも作品の延長線上なんだなって。
今泉監督に二度もハッとさせられました。恐るべし。
こうやって監督と深く意見を交わせる機会ってなかなかないと思うんですよ。
作品を作る上でどんなことを意識してるかとか、細かいこだわりとか、たくさん丁寧に伝えて下さりました。
私自身もかしこまったインタビュー形式に慣れていなかったので、ただただ映画好きとして、監督の作品のファンとして、とにかく気になったことを聞きました。
0から全てを作り上げている監督だからこそ、全ての言葉に重みがあったし、何より説得力がありました。
すごくすごく勉強になったし、自分ももっと柔軟性を持った人間になりたいと思いました。
高校1年生の時からずっと、「いつか映画に関わるお仕事がしたい」と思っていて、その夢に少し近付けたような気がします。
このような素敵な機会を頂けて幸せでした。
今泉力哉監督、ありがとうございました。
またどこかでご一緒できますように。
精一杯頑張ります!
そして改めて、映画『窓辺にて』是非ご覧ください。
長文失礼致しました
#東京国際映画祭##TIFFJP#
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