「君は！！」「何のためにヒーローを志す!」
“你是！为了什么立志成为英雄的！”
「僕だけの夢じゃない!!! 」
“这不仅仅是我一个人的梦想”
「身の丈に合わない夢を! 心の底で諦めてしまってた夢を！笑わないでくれた！」
“不切实际的梦想！ 曾在心底默默放弃的梦想！他们没有嘲笑我！”
「認めてくれた 皆に！応えたい！」
“我想回应认同我的大家！”
「辛い思いをしてきた人に」
“我想成为能给一路艰辛走来的人们”
「明るい未来を示せる人間になりたい」
“带来光明未来的人！”

#大野拓朗[超话]##大野拓朗#
ins:takuro.ohno
大野拓朗の実になる好き！
拓友のみなさん同士で盛り上がってくださって、大野拓朗も幸せだよホー ←言ってみたかっただけ！
アメリカで「Ｈo」＝売春婦って意味のスラングだから、アメリカに遊びに来た時に、
「拓朗さんの好きなＨo面白いよね！」とか「拓朗さんはHoが好きだよねー」とか、「Takuro,Ho! Takuro,Ho!」とか、大きな声で言わないでね(笑)
あと別に、下ネタが好きなわけじゃないからよろしく(笑)下ネタ嫌いそうだったから意外って言ってる方いたけど、別に好きでも嫌いでもないですよ‍♂️
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はじめにもお伝えしたように、僕の実になる好き！は告知とかビジネス絡みは一切ナシでお届けしております。これからも「意外～」という皆さんからの反応も楽しませていただきつつ、気取らずにやって行けたらと思います！
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そんな今週は「小さな幸せ」シリーズ。
ほんとに小さな平々凡々なこと書くからね。
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初回の紹介はこれ。
炭火焼肉たむらの「特製味噌ダレの牛カルビ弁当」！！
大阪で仕事をして、新幹線で帰京をする時には必ず購入していたこのお弁当。新幹線にはギリギリで乗ることが多いんだけど、必ずこれだけは購入。そしてあっためてもらえる売店で買う！←これ重要。
終電近くの新幹線に乗る時は売り切れていることもあって。そんな時は本当に気持ちが落ちる。(551がないとき～ガーン！くらい笑)
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少し前までは、551の肉まんとシュウマイとちまきを購入して食べてたんだけど、この弁当を発見してからは551はお土産に切り替えました。そうすれば、並ばず早く購入できるしね。
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そして、牛カルビ弁当を持って、席に着いて、一緒にいただくのは……
角ハイボール缶〈濃いめ〉！「ウイスキーがお好きでしょ？ハイ！好きです！」とワクワクしながら、ワゴンを待って購入します(笑)なぜなら、透明コップに氷を入れてもらえるからです。この飲み方最高
#炭火焼肉たむら #特製味噌ダレの牛カルビ弁当 #新幹線
#551肉まんとシュウマイとちまき #551がないとき
#角ハイボール濃いめ #ウイスキーがお好きでしょ
（画像は焼肉たむら公式ＨＰより）
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(ひとこと)
立教松本楼でのファンミの時に「拓朗君チョイスの洋食プレートはオムライスにナポリタンにエビフライにハンバーグに…おばさんにはボリュームあり過ぎて食べきれません～」って、楽しそうにハッキリ言って来た拓友さんがいて、それが面白くてお茶目で、みんなで笑ったことを思い出します。まあ、わたくし、男の子ですから(笑)あの時も僕の好きで固めるってテーマだったから、僕にとっての夢のプレートを作らせていただきました。そして牛カルビ弁当も男飯です！ってお伝えしておきます(笑)そう言えば、コロナの中でも頑張って販売しているのかなぁ？
#日比谷松本楼立教大学セントポールズ会館店 #洋食プレート

毎日日本語

叶わね夢と笑われてもいい。若さでノボせたんだと言われてもいい。僕の寿命を十年分献上してもいいから、僕も彼女と結婚してみたい。足かせで繋がれ合う囚人（しゅうじん）みたいにして暮らしてみたい
————伊藤たかみ

愛を語るということは、往々にして恥ずかしいものだ。
けれど、恥ずかしいことの一体なにが悪いのだろう。
恥ずかしさを怖れて何もできなかったために、
一体、青春に裏にどれほど涙が隠れていることか......。
愛はまず、自分自身で「愛」と呼ぶことからはじまる。
妄想（もうそう）とか、気の迷いとか、
そんな言い訳で自分を騙（だま）してはいけない。
もちろん、その愛が叶うとは限らないが、
あきらめなかった勇気だけは、
いつか自分を救ってくれるだろう。

伊藤たかみ
1971年4月5日生まれ。小説家。兵庫県（ひょうごけん）神戸市出身。1995年、大学在学中に『助手（じょしゅ）席にて、グルグル·ダンスを踊って』で第32回文藝賞を受賞し小説家としての道を拓く。2006年、『八月の路上に捨てる」で第135回芥川賞受賞。