《金刚经》离一切诸相则名诸佛
第十六段(第十四品)#离相寂灭分#一
【尔时,须菩提闻说是经,深解义趣,涕泪悲泣,而白佛言:稀有、世尊!佛说如是甚深经典,我从昔来所得慧眼,未曾得闻如是之经。世尊!若复有人得闻是经,信心清净,则生实相,当知是人,成就第一稀有功德。世尊!是实相者,即是非相,是故如来说名实相。世尊!我今得闻如是经典,信解受持不足为难,若当来世,后五百岁,其有众生,得闻是经,信解受持,是人则为第一稀有。
何以故?此人无我相、人相、众生相、寿者相。所以者何?我相即是非相;人相、众生相、寿者相,即是非相。何以故?离一切诸相,则名诸佛。佛告须菩提:如是!如是!若复有人得闻是经,不惊、不怖、不畏,当知是人甚为稀有。何以故?须菩提!如来说第一波罗蜜,非第一波罗蜜,是名第一波罗蜜。】
这个时候,须菩提听了佛开示的《金刚经》,深解其中义趣,感动得又是鼻涕、又是眼泪的;喜极而悲、乐极而泣。非常恭敬地对佛说:太稀有了,世尊!佛以有相说无相,开示这种非常深奥的经典,我虽用往昔久远劫前所得“慧眼”来观察,也未曾听闻过如此精妙绝伦之经。
这里说的“慧眼”是什么意思呢?此眼是肉眼、天眼、 慧眼、 法眼、佛眼这五眼之一,为阿罗汉及辟支佛所证,此眼能彻见苦集灭道及十二因缘,得宿命通,能知自己及众生多生累劫以来,死此生彼、死彼生此等种种宿业因缘,还知道现时或未来受报的来由。对一切诸法能知其缘起,具有拣择善恶邪正之法的独特功能,已超越生死轮回,不再受身心世界的束缚。
得慧眼之人,已见识过多生累劫以来的大凡小事,对每一生每一世的种种事情,都能记忆犹新,所以须菩提说他用慧眼观察生生世世以来,也曾听闻过诸多的佛教经典,但还没有听闻过像《金刚经》这种义深如海的经典。
须菩提对佛说:世尊!如果有人,能得以听闻到《金刚经》,信心清净,则生“实相”,应当知道,这个人已成就“第一稀有功德。”世尊!是实相者,即是非相,是故如来说名实相。
那么什么是“实相”呢?实相全称为“诸法实相”。“诸法”是指世出世间一切法,这一切法,各有差别现象,比如山是山、水是水;人类是人类、动物是动物等各种现象,都在一切法的范围内;而“实相”则指的是生一切法的真实体相,具有平等实在、不变之理。为大乘佛教之标志,相对于小乘之三法印而称大乘一实相印。一实相印唯佛所自证究竟,非名字、语言所能显示。是一切外道、声闻缘觉等二乘人,所未能究明的真实相,以不可得空为第一义真实谛。
诸法实相随众生理解程度的深浅,所见就各不相同,比如世俗所说之诸法实相,仅用于世间有为法,并非真实;外道所说之诸法实相,贪著于有一个真我,堕于邪见中,心有爱着,也非真实;声闻法中虽以无常、苦、空、无我等观诸法之实相,然智慧浅薄,发心太小,仅求自我解脱生、老、病、死、苦,贪著于小涅槃,不能得究竟之实相。
唯有菩萨于初发心即发四弘誓愿,起大慈悲,供养一切诸佛,以上根利智,舍弃净观、不净观、乐观、苦观等妄见心力之诸观,而观诸法之非净非不净、非我非无我;最后统统舍弃一切禅观,达于言语道断、心行处灭,由此证悟究竟之诸法实相。
得诸法实相者,已远离不生、不灭、不断、不常等诸戏论,常用般若实智观照一切法,于毕竟空、妙有、如如、虚空佛性、非有非无中如如不动,彻见诸法实相,此诸法实相即般若波罗蜜。
须菩提说:以清净心,听闻信受《金刚经》,就能生“实相”,此实相能成就第一稀有功德。那么什么是第一稀有功德呢?第一是没有比起更上的了、稀有是非常少见。也就是说,以实相所得之功德,非常少见,无与伦比。这是什么功德如此第一稀有呢?这是成佛的功德。那么怎样才能得到成佛的功德呢?听闻信受《金刚经》即生实相,生此实相,就能得到第一稀有功德。
须菩提对佛说:世尊!其实这个实相,即是非相,是故如来说名实相。也就是说实相者,不是实相,不是实相是什么呢?要知道是什么的缘故,这个缘故就是如来说的名实相。
不是说实相成就第一稀有功德吗?不是实相了,这第一稀有功德又怎么成就呢?实相不在语言文字中,用语言文字表达出来的都不是实相,都不是实相了,自然就没有了第一稀有功德。那么什么才是真正的实相呢?言语道断、心行处灭,才能证悟实相,才能得到第一稀有功德。所以,如来用语言说的实相,只是一个名称,名实相。
须菩提对佛说:世尊!我今天非常有幸,听闻了实相无相的《金刚经》,对经中的实相般若法,能够相信、能够理解,也能受持,这些对我来说都不是难事,但是,如果在当来之世,“后五百岁”,如果有众生,得以听闻《金刚经》,对经中所说甚深之法,能够相信、能够理解、能够受持,这样的人,才是真正的第一稀有!
“后五百岁”是什么意思呢?是这样的:释迦牟尼佛自传道以来,即产生了法运,此法运共分为三个大的时期,称为三期法运,即:一期正法、二期像法、三期末法。用时间区分一般认同,佛住世及涅槃后的五百年内,称为正法时期;正法结束后的一千年,称为像法时期;像法结束后的一万年,称为末法时期。我们现在处于佛教的末法时期。这里说的“后五百岁”,指的是像法和末法时期。
须菩提说:在末法时期,如果有人得以听闻到《金刚经》后,能信解受持,是人则为第一稀有。是何缘故说其为第一稀有呢?因为此人已经无我相、人相、众生相、寿者相。
是何缘故说此人已无四相了呢?因为这种人已彻底明白了我相并不是自己真实的相,人相、众生相、寿者相也不是真实相,而是非相。是何缘故说这些相都是非相呢?因为这种人还明白了,离一切相、则名诸佛的道理。这个道理就是:只要能远离身心内外一切有形无形之相,就成佛了,十方诸佛就是这样成佛的,成佛就这么简单!如果我们也有这样的认识,那么我们的知见就与诸佛是一样的,虽然还没得佛果位,但已进入到成佛的因地,成佛也就是铁板钉钉、铁定的事了!
佛告诉须菩提说:你说得对!是这样的、是这样的!如果有人得以听闻到《金刚经》后,不惊慌、不恐怖、不畏惧,应当知道,这种人甚为稀有。是何缘故说这种人甚为稀有呢?须菩提!如来说“第一波罗蜜”,非第一波罗蜜,是名第一波罗蜜。
什么是第一波罗蜜呢?第一波罗蜜即六波罗蜜法中的般若波罗蜜,般若波罗蜜在六波罗蜜中,排位第六,而称为第一,是因为般若波罗蜜是前面布施、持戒、忍辱、精进、禅定这五波罗蜜之体;前五波罗蜜是般若波罗蜜之用,般若波罗蜜为诸佛般若正智,是实现诸法归宗的第一法,故称为第一波罗蜜。
佛在这里说第一波罗蜜”,非第一波罗蜜,是名第一波罗蜜。很显然,佛将这第一波罗蜜也否定了,为什么要否定呢?因为佛说的第一波罗蜜已经着了语言相,而真正的第一波罗蜜是实相中的空相,一旦沾上语言相,就不是第一波罗蜜了,不是第一波罗蜜了,自然就会遭到否定。
但完全否定也是不恰当的,因为第一波罗蜜在名相上毕竟还是第一波罗蜜,虽然还是第一波罗蜜,这也不过是一个名称而已。这个名称就像以手指月一样,第一波罗蜜是指月的手指,通过手指见到月亮就对了,月亮就是第一波罗蜜的实相。实相必须是在离一切心相和法相的基础上才能体悟得到,体悟到的这个实相就是佛。所以佛说:离一切诸相、则名诸佛。这就是如来讲第一波罗蜜的真实含义。
第十六段(第十四品)#离相寂灭分#一
【尔时,须菩提闻说是经,深解义趣,涕泪悲泣,而白佛言:稀有、世尊!佛说如是甚深经典,我从昔来所得慧眼,未曾得闻如是之经。世尊!若复有人得闻是经,信心清净,则生实相,当知是人,成就第一稀有功德。世尊!是实相者,即是非相,是故如来说名实相。世尊!我今得闻如是经典,信解受持不足为难,若当来世,后五百岁,其有众生,得闻是经,信解受持,是人则为第一稀有。
何以故?此人无我相、人相、众生相、寿者相。所以者何?我相即是非相;人相、众生相、寿者相,即是非相。何以故?离一切诸相,则名诸佛。佛告须菩提:如是!如是!若复有人得闻是经,不惊、不怖、不畏,当知是人甚为稀有。何以故?须菩提!如来说第一波罗蜜,非第一波罗蜜,是名第一波罗蜜。】
这个时候,须菩提听了佛开示的《金刚经》,深解其中义趣,感动得又是鼻涕、又是眼泪的;喜极而悲、乐极而泣。非常恭敬地对佛说:太稀有了,世尊!佛以有相说无相,开示这种非常深奥的经典,我虽用往昔久远劫前所得“慧眼”来观察,也未曾听闻过如此精妙绝伦之经。
这里说的“慧眼”是什么意思呢?此眼是肉眼、天眼、 慧眼、 法眼、佛眼这五眼之一,为阿罗汉及辟支佛所证,此眼能彻见苦集灭道及十二因缘,得宿命通,能知自己及众生多生累劫以来,死此生彼、死彼生此等种种宿业因缘,还知道现时或未来受报的来由。对一切诸法能知其缘起,具有拣择善恶邪正之法的独特功能,已超越生死轮回,不再受身心世界的束缚。
得慧眼之人,已见识过多生累劫以来的大凡小事,对每一生每一世的种种事情,都能记忆犹新,所以须菩提说他用慧眼观察生生世世以来,也曾听闻过诸多的佛教经典,但还没有听闻过像《金刚经》这种义深如海的经典。
须菩提对佛说:世尊!如果有人,能得以听闻到《金刚经》,信心清净,则生“实相”,应当知道,这个人已成就“第一稀有功德。”世尊!是实相者,即是非相,是故如来说名实相。
那么什么是“实相”呢?实相全称为“诸法实相”。“诸法”是指世出世间一切法,这一切法,各有差别现象,比如山是山、水是水;人类是人类、动物是动物等各种现象,都在一切法的范围内;而“实相”则指的是生一切法的真实体相,具有平等实在、不变之理。为大乘佛教之标志,相对于小乘之三法印而称大乘一实相印。一实相印唯佛所自证究竟,非名字、语言所能显示。是一切外道、声闻缘觉等二乘人,所未能究明的真实相,以不可得空为第一义真实谛。
诸法实相随众生理解程度的深浅,所见就各不相同,比如世俗所说之诸法实相,仅用于世间有为法,并非真实;外道所说之诸法实相,贪著于有一个真我,堕于邪见中,心有爱着,也非真实;声闻法中虽以无常、苦、空、无我等观诸法之实相,然智慧浅薄,发心太小,仅求自我解脱生、老、病、死、苦,贪著于小涅槃,不能得究竟之实相。
唯有菩萨于初发心即发四弘誓愿,起大慈悲,供养一切诸佛,以上根利智,舍弃净观、不净观、乐观、苦观等妄见心力之诸观,而观诸法之非净非不净、非我非无我;最后统统舍弃一切禅观,达于言语道断、心行处灭,由此证悟究竟之诸法实相。
得诸法实相者,已远离不生、不灭、不断、不常等诸戏论,常用般若实智观照一切法,于毕竟空、妙有、如如、虚空佛性、非有非无中如如不动,彻见诸法实相,此诸法实相即般若波罗蜜。
须菩提说:以清净心,听闻信受《金刚经》,就能生“实相”,此实相能成就第一稀有功德。那么什么是第一稀有功德呢?第一是没有比起更上的了、稀有是非常少见。也就是说,以实相所得之功德,非常少见,无与伦比。这是什么功德如此第一稀有呢?这是成佛的功德。那么怎样才能得到成佛的功德呢?听闻信受《金刚经》即生实相,生此实相,就能得到第一稀有功德。
须菩提对佛说:世尊!其实这个实相,即是非相,是故如来说名实相。也就是说实相者,不是实相,不是实相是什么呢?要知道是什么的缘故,这个缘故就是如来说的名实相。
不是说实相成就第一稀有功德吗?不是实相了,这第一稀有功德又怎么成就呢?实相不在语言文字中,用语言文字表达出来的都不是实相,都不是实相了,自然就没有了第一稀有功德。那么什么才是真正的实相呢?言语道断、心行处灭,才能证悟实相,才能得到第一稀有功德。所以,如来用语言说的实相,只是一个名称,名实相。
须菩提对佛说:世尊!我今天非常有幸,听闻了实相无相的《金刚经》,对经中的实相般若法,能够相信、能够理解,也能受持,这些对我来说都不是难事,但是,如果在当来之世,“后五百岁”,如果有众生,得以听闻《金刚经》,对经中所说甚深之法,能够相信、能够理解、能够受持,这样的人,才是真正的第一稀有!
“后五百岁”是什么意思呢?是这样的:释迦牟尼佛自传道以来,即产生了法运,此法运共分为三个大的时期,称为三期法运,即:一期正法、二期像法、三期末法。用时间区分一般认同,佛住世及涅槃后的五百年内,称为正法时期;正法结束后的一千年,称为像法时期;像法结束后的一万年,称为末法时期。我们现在处于佛教的末法时期。这里说的“后五百岁”,指的是像法和末法时期。
须菩提说:在末法时期,如果有人得以听闻到《金刚经》后,能信解受持,是人则为第一稀有。是何缘故说其为第一稀有呢?因为此人已经无我相、人相、众生相、寿者相。
是何缘故说此人已无四相了呢?因为这种人已彻底明白了我相并不是自己真实的相,人相、众生相、寿者相也不是真实相,而是非相。是何缘故说这些相都是非相呢?因为这种人还明白了,离一切相、则名诸佛的道理。这个道理就是:只要能远离身心内外一切有形无形之相,就成佛了,十方诸佛就是这样成佛的,成佛就这么简单!如果我们也有这样的认识,那么我们的知见就与诸佛是一样的,虽然还没得佛果位,但已进入到成佛的因地,成佛也就是铁板钉钉、铁定的事了!
佛告诉须菩提说:你说得对!是这样的、是这样的!如果有人得以听闻到《金刚经》后,不惊慌、不恐怖、不畏惧,应当知道,这种人甚为稀有。是何缘故说这种人甚为稀有呢?须菩提!如来说“第一波罗蜜”,非第一波罗蜜,是名第一波罗蜜。
什么是第一波罗蜜呢?第一波罗蜜即六波罗蜜法中的般若波罗蜜,般若波罗蜜在六波罗蜜中,排位第六,而称为第一,是因为般若波罗蜜是前面布施、持戒、忍辱、精进、禅定这五波罗蜜之体;前五波罗蜜是般若波罗蜜之用,般若波罗蜜为诸佛般若正智,是实现诸法归宗的第一法,故称为第一波罗蜜。
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#rng[超话]# 《Bin和起飞的故事要开始啦》
蹲一个Bin老粉解答,以前小狮子基地有没有养小动物哇,BinBin好奇小子太可爱了[污][抱一抱],感觉他现在好爱男明星[喵喵][喵喵][喵喵]
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爱都要溢出屏幕啦!
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99个日语N1语法经典例句!适合短期突击使用
清和塾 Today
记忆日语语法最有效的方式之一就是背例句,红色是语法点,结合例句记忆会帮助大家更有效掌握语法。
1 我が社は創業以来、お客様あっての商売をモットーに経営している。
2 最近風邪気味なので、来週の会議はその日の体調いかんで参加するかどうか決めたいと思う。
3 君が彼女に会おうと会うまいと、私には全く関係のないことだ。
4 日本に来たばかりの時は、日本語が全然わからず、病院に行こうにも行けなかった。
5 彼は、頭もいいし、性格もいいし、しかもお金持ち。本当にうらやましい限りだ。
6 上司に向かって「ハゲ!」と言ったが最後、間違いなくクビになるだろう。
7 10年会っていない恩師が病気で入院したというので、あいさつかたがたお見舞いに行った。
8 彼は会社に勤めるかたわら、週末は画家としても活躍している。
9 散歩がてら、ちょっと美術館まで行ってみよう
10 彼は、授業が終わるが早いか、教室を飛び出しアルバイト先へ走っていった。
11 昨日30キロからある荷物をいくつも運んだので、今日は体中が痛くて動けない。
12 彼は、初めて会う人に冷たく接するきらいがある。
13 ノックもしないで部屋に入る失礼極まりない態度に、私は思わずムッとしてしまった。
14 月日の流れは、決して止まることなく、いつも矢のごとく過ぎ去ってしまう。
15 大変ご迷惑をおかけいたしましたが、子供のしたこととて許してやってください。
16 我々人類は、動物や植物を犠牲にすることなしに生きることはできない。
17 仲の悪い父と兄が昨日も大げんかをし、とうとう兄が家出をすると言い出す始末だ。
18 この1年間、結婚、出産、宝くじ当選と、本当にいいことずくめだった。
19 あれほどひどい罪を犯したのだから、政府も罰を与えずにはおかないだろう。
20 田中さんには留学中お世話になったのだから、帰国前にお礼を言わずにはすまない。
21 私の祖母は足の骨を折って以来、10年間歩くことすらできない。
22 彼は、給料をもらったそばから全部使ってしまうので、全く貯金がない。
23 失敗してもこだわるな。今は、ただ前進あるのみ。
24 どんなに急いで走ったところで8時の電車には間に合わないだろう。
25 母親が自分の子どもを殺すなど、想像するだに恐ろしい話だ。
26 国民から集めた税金は、1円たりとも無駄に使ってほしくないものだ。
27 警官たる者、市民の安全を第一に考えなければならない。
28 彼女に会おうか会うまいか迷いながら、彼女は家の前を行きつ戻りつしていた。
29 昨日、エアコンをつけっぱなしで寝てしまったので、風邪をひいてしまった。
30 たとえ国王であれその国の法律には従わなければならない。
31 彼は学生時代欠席が多かったが、就職してからというもの、別人のように真面目に働いている。
32 彼は妻の看病のために、仕事をやめ毎日病院に通った。これが愛でなくてなんだろう。
33 鉄でできたロボットではあるまいし、人間が1日24時間も働けるわけないだろう。
34 私は、このメルマガを読む皆さんの全員合格を念願してやまない。
35 昨日の野外コンサートは、周囲の自然とあいまって、とても幻想的なものだった。
36 夏休み最後の日曜日とあって、遊園地は家族連れで混雑していた。
37 この町は、気候といい食べ物といい、生活するには、最高のところだ。
38 この地域のアルバイトの時給は、800円から1000円といったところだ。
39 子どもの時からの親しい友人といえども、ある程度の礼儀は必要だ。
40 彼は、会議中に真面目なふりをしておならをするんだから、おかしいといったらない。
41 私の留学に絶対反対すると思いきや、予想に反して親はあっさり許してくれた。
42 うちのバカ息子ときたら、大学を卒業しても就職しないでパチンコばかりしている。
43 お忙しいところを申し訳ありませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。
44 彼の解決策はあまりにも強引すぎて賛成できない。しかし、私としたところで、何か名案があるわけでもない。
45 優しくておとなしいあの彼が人を殺すとは、とても信じられない。
46 いくら寿司が好きだからとはいえ、毎日食べたらさすがに飽きる。
47 彼は、もっと鳴けとばかりにインコがいる鳥かごを大きく左右に揺さぶった。
48 窓の外を見るともなく見ていると、いきなり目の前にUFOが現れた。
49 年末ともなると、大掃除や新年の準備でどこの家庭も、あわただしくなる。
50 弱い者いじめをしている人を見ると、注意しないではおかない気持ちになる。
51 とても高価な器を割ってしまったのだから、父にしかられないではすまないだろう。
52 毎日とはいわないまでも、週に1度くらいは部屋を掃除した方がいい。
53 これぐらいの絵なら、私だって描けないものでもない。
54 彼女は涙ながらに交通事故の状況を話し始めた。
55 狭いながらも、ようやく自分の家を手に入れることができた。
56 家族や仲間の協力なくしては、とても留学生活を続けることはできなかっただろう。
57 彼らは朝から晩まで一日中休みなしに働き続けた。
58 当旅館ならではのコース料理をぜひ一度ご賞味ください。
59 「これからは自分の力で生きていく。」と言うなり、兄は荷物をまとめて家を出て行った。
60 寂しいときは、家族に電話するなり、友達と話すなりしたらどうですか。
61 私なりにいろいろ考えた結果、大学院をあきらめ、日本で就職することにしました。
62 日本では、この程度の地震はさほど驚くにあたらない。
63 彼女は、医者という職にあって、献身的に患者の治療に専念している。
64 失恋した彼は、ショックのあまり家から一歩も出なくなり、食事の面に至ってはこの1週間何も口にしていないありさまだ。
65 安全な商品を消費者に提供することは、店の信頼にかかわる重要な課題だ。
66 このままだと、数年で国の財政が行き詰ってしまうのは、想像にかたくない。
67 来日3年目にしてやっと日本語能力試験1級に合格した。
68 裁判においては、感情に左右されず法律に即して判断しなければならない。
69 戦争で貧しい生活を強いられている子供の姿は、見るにたえないものだった。
70 彼の料理は、新人ながらも食通を満足させるに足るすばらしいものだった。
71 勉強熱心な兄にひきかえ、弟はいつも遊んでばかりいる。
72 地球温暖化問題は、他の問題にもまして各国が協力して取り組むべき問題だ。
73 私の書いた小説がこのような世界的な賞をいただくとは、光栄の至りです。
74 この度は、このような盛大な歓迎会を開いていただき、感激の極みです。
75 彼は10年も日本語を勉強しているのに、漢字はおろかひらがなも読めない。
76 子どもの将来を思えばこそ、親は子どもを厳しく育てるのです。
77 いくら頑張ってお金をためても、使う前に死んでしまえばそれまでだ。
78 地球温暖化問題は、ひとり日本のみならず、地球全体の問題だ。
79 公園のベンチに「ペンキ塗りたてのため座るべからず。」と書いた張り紙が貼ってあった。
80 物理学の研究を究めるべく、私は大学院に進学した。
81 授業に全く出席しないなど、学生にあるまじき行為だ。
82 今のアルバイトがクビになっても気にしない。新しいアルバイト先を探すまでだ。
83 学生にとって勉学が最優先だなどと、今さら言うまでもないことだ。
84 毎日野球ばかりしている息子は、今日もどろまみれで家に帰ってきた。
85 冬の厳しい寒さも和らぎ、少しずつ春めいてきました。
86 彼は学校の成績もさることながら、スポーツでも抜群の成績を残している。
87 すぐに病院に行けば治ったものを、ずっと我慢していたから結局1ヶ月も入院することになってしまった。
88 彼は家に帰ってくるや否や、荷物を投げ出してまた出て行ってしまった。
89 私の父は若いころ、貧しさゆえに高校へ進学することができなかった。
90 こんな大変な仕事をやり遂げられる人物は、彼をおいて他にいない。
91 今日を限りにたばこはやめよう。
92 あの歌手はこの夏、東京をかわきりに全国38か所でコンサートを展開する。
93 奥さんをガンで亡くした友人を見て、同情を禁じえなかった。
94 これをもって、本会議を終了させていただきます。
95 彼は数々の困難をものともせず、会社の再建を成功させた。
96 全く授業に出ず、成績もほとんどなかった彼は、結局退学を余儀なくされた。
97 親の心配をよそに彼女は毎晩遅くまで遊んでいる。
98 彼は、川でおぼれる子供を救わんがためとっさに川に飛び込んだ。
99 彼は私が話しかけても全く返事をせず、まるで早く帰れと言わんばかりだ。
清和塾 Today
记忆日语语法最有效的方式之一就是背例句,红色是语法点,结合例句记忆会帮助大家更有效掌握语法。
1 我が社は創業以来、お客様あっての商売をモットーに経営している。
2 最近風邪気味なので、来週の会議はその日の体調いかんで参加するかどうか決めたいと思う。
3 君が彼女に会おうと会うまいと、私には全く関係のないことだ。
4 日本に来たばかりの時は、日本語が全然わからず、病院に行こうにも行けなかった。
5 彼は、頭もいいし、性格もいいし、しかもお金持ち。本当にうらやましい限りだ。
6 上司に向かって「ハゲ!」と言ったが最後、間違いなくクビになるだろう。
7 10年会っていない恩師が病気で入院したというので、あいさつかたがたお見舞いに行った。
8 彼は会社に勤めるかたわら、週末は画家としても活躍している。
9 散歩がてら、ちょっと美術館まで行ってみよう
10 彼は、授業が終わるが早いか、教室を飛び出しアルバイト先へ走っていった。
11 昨日30キロからある荷物をいくつも運んだので、今日は体中が痛くて動けない。
12 彼は、初めて会う人に冷たく接するきらいがある。
13 ノックもしないで部屋に入る失礼極まりない態度に、私は思わずムッとしてしまった。
14 月日の流れは、決して止まることなく、いつも矢のごとく過ぎ去ってしまう。
15 大変ご迷惑をおかけいたしましたが、子供のしたこととて許してやってください。
16 我々人類は、動物や植物を犠牲にすることなしに生きることはできない。
17 仲の悪い父と兄が昨日も大げんかをし、とうとう兄が家出をすると言い出す始末だ。
18 この1年間、結婚、出産、宝くじ当選と、本当にいいことずくめだった。
19 あれほどひどい罪を犯したのだから、政府も罰を与えずにはおかないだろう。
20 田中さんには留学中お世話になったのだから、帰国前にお礼を言わずにはすまない。
21 私の祖母は足の骨を折って以来、10年間歩くことすらできない。
22 彼は、給料をもらったそばから全部使ってしまうので、全く貯金がない。
23 失敗してもこだわるな。今は、ただ前進あるのみ。
24 どんなに急いで走ったところで8時の電車には間に合わないだろう。
25 母親が自分の子どもを殺すなど、想像するだに恐ろしい話だ。
26 国民から集めた税金は、1円たりとも無駄に使ってほしくないものだ。
27 警官たる者、市民の安全を第一に考えなければならない。
28 彼女に会おうか会うまいか迷いながら、彼女は家の前を行きつ戻りつしていた。
29 昨日、エアコンをつけっぱなしで寝てしまったので、風邪をひいてしまった。
30 たとえ国王であれその国の法律には従わなければならない。
31 彼は学生時代欠席が多かったが、就職してからというもの、別人のように真面目に働いている。
32 彼は妻の看病のために、仕事をやめ毎日病院に通った。これが愛でなくてなんだろう。
33 鉄でできたロボットではあるまいし、人間が1日24時間も働けるわけないだろう。
34 私は、このメルマガを読む皆さんの全員合格を念願してやまない。
35 昨日の野外コンサートは、周囲の自然とあいまって、とても幻想的なものだった。
36 夏休み最後の日曜日とあって、遊園地は家族連れで混雑していた。
37 この町は、気候といい食べ物といい、生活するには、最高のところだ。
38 この地域のアルバイトの時給は、800円から1000円といったところだ。
39 子どもの時からの親しい友人といえども、ある程度の礼儀は必要だ。
40 彼は、会議中に真面目なふりをしておならをするんだから、おかしいといったらない。
41 私の留学に絶対反対すると思いきや、予想に反して親はあっさり許してくれた。
42 うちのバカ息子ときたら、大学を卒業しても就職しないでパチンコばかりしている。
43 お忙しいところを申し訳ありませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。
44 彼の解決策はあまりにも強引すぎて賛成できない。しかし、私としたところで、何か名案があるわけでもない。
45 優しくておとなしいあの彼が人を殺すとは、とても信じられない。
46 いくら寿司が好きだからとはいえ、毎日食べたらさすがに飽きる。
47 彼は、もっと鳴けとばかりにインコがいる鳥かごを大きく左右に揺さぶった。
48 窓の外を見るともなく見ていると、いきなり目の前にUFOが現れた。
49 年末ともなると、大掃除や新年の準備でどこの家庭も、あわただしくなる。
50 弱い者いじめをしている人を見ると、注意しないではおかない気持ちになる。
51 とても高価な器を割ってしまったのだから、父にしかられないではすまないだろう。
52 毎日とはいわないまでも、週に1度くらいは部屋を掃除した方がいい。
53 これぐらいの絵なら、私だって描けないものでもない。
54 彼女は涙ながらに交通事故の状況を話し始めた。
55 狭いながらも、ようやく自分の家を手に入れることができた。
56 家族や仲間の協力なくしては、とても留学生活を続けることはできなかっただろう。
57 彼らは朝から晩まで一日中休みなしに働き続けた。
58 当旅館ならではのコース料理をぜひ一度ご賞味ください。
59 「これからは自分の力で生きていく。」と言うなり、兄は荷物をまとめて家を出て行った。
60 寂しいときは、家族に電話するなり、友達と話すなりしたらどうですか。
61 私なりにいろいろ考えた結果、大学院をあきらめ、日本で就職することにしました。
62 日本では、この程度の地震はさほど驚くにあたらない。
63 彼女は、医者という職にあって、献身的に患者の治療に専念している。
64 失恋した彼は、ショックのあまり家から一歩も出なくなり、食事の面に至ってはこの1週間何も口にしていないありさまだ。
65 安全な商品を消費者に提供することは、店の信頼にかかわる重要な課題だ。
66 このままだと、数年で国の財政が行き詰ってしまうのは、想像にかたくない。
67 来日3年目にしてやっと日本語能力試験1級に合格した。
68 裁判においては、感情に左右されず法律に即して判断しなければならない。
69 戦争で貧しい生活を強いられている子供の姿は、見るにたえないものだった。
70 彼の料理は、新人ながらも食通を満足させるに足るすばらしいものだった。
71 勉強熱心な兄にひきかえ、弟はいつも遊んでばかりいる。
72 地球温暖化問題は、他の問題にもまして各国が協力して取り組むべき問題だ。
73 私の書いた小説がこのような世界的な賞をいただくとは、光栄の至りです。
74 この度は、このような盛大な歓迎会を開いていただき、感激の極みです。
75 彼は10年も日本語を勉強しているのに、漢字はおろかひらがなも読めない。
76 子どもの将来を思えばこそ、親は子どもを厳しく育てるのです。
77 いくら頑張ってお金をためても、使う前に死んでしまえばそれまでだ。
78 地球温暖化問題は、ひとり日本のみならず、地球全体の問題だ。
79 公園のベンチに「ペンキ塗りたてのため座るべからず。」と書いた張り紙が貼ってあった。
80 物理学の研究を究めるべく、私は大学院に進学した。
81 授業に全く出席しないなど、学生にあるまじき行為だ。
82 今のアルバイトがクビになっても気にしない。新しいアルバイト先を探すまでだ。
83 学生にとって勉学が最優先だなどと、今さら言うまでもないことだ。
84 毎日野球ばかりしている息子は、今日もどろまみれで家に帰ってきた。
85 冬の厳しい寒さも和らぎ、少しずつ春めいてきました。
86 彼は学校の成績もさることながら、スポーツでも抜群の成績を残している。
87 すぐに病院に行けば治ったものを、ずっと我慢していたから結局1ヶ月も入院することになってしまった。
88 彼は家に帰ってくるや否や、荷物を投げ出してまた出て行ってしまった。
89 私の父は若いころ、貧しさゆえに高校へ進学することができなかった。
90 こんな大変な仕事をやり遂げられる人物は、彼をおいて他にいない。
91 今日を限りにたばこはやめよう。
92 あの歌手はこの夏、東京をかわきりに全国38か所でコンサートを展開する。
93 奥さんをガンで亡くした友人を見て、同情を禁じえなかった。
94 これをもって、本会議を終了させていただきます。
95 彼は数々の困難をものともせず、会社の再建を成功させた。
96 全く授業に出ず、成績もほとんどなかった彼は、結局退学を余儀なくされた。
97 親の心配をよそに彼女は毎晩遅くまで遊んでいる。
98 彼は、川でおぼれる子供を救わんがためとっさに川に飛び込んだ。
99 彼は私が話しかけても全く返事をせず、まるで早く帰れと言わんばかりだ。
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