突然想起，之前台风天骑自行车冲回家的时候，暴雨已然是冲刷到眼睛都快睁不开的程度。我一边撩去前发的雨水，一边注意路况、努力掌握平衡。
这时有种二次元之魂(？）从心底升起，我开始不由自主地跟随内心，在大雨中放声歌唱god knows：
「私ついていくよ，
どんな辛い世界の闇の中でさえ，
きっとあなたは輝いて—」
（当然声音没有大到扰民的地步[跪了]）

眼前是倾盆大雨，内心被团长的灵魂充实着的我一瞬间兴致高昂——虽然知道自己在做着傻事，但当时的一脑袋热血让我无暇去想后续感冒了怎么办之类的麻烦的事情。
本以为这就是这次“疯狂”的始末，没想到突然从后方窜出来一个同样没有穿雨衣的、努力蹬着自行车穿越雨线的小哥，也开始跟随我的歌声：
「暗い未来だって，
強くなって運命変えられるかもね——」
（好像是这句，记不清了，但是很明显是gk的调子）

惊讶的我甚至没来得及反应，就被他超越过去。定住神来重新打量他的背影的时候，却只是穿着普通黑衣服，全身没有一点宅元素。

这份感动和crazy永久在我内心留存[报税][报税]

（怎么这么像小学生写作文哈哈哈[跪了]仅为记录这份二次元的惺惺相惜（

追加：以后大概不会这么干了。但如果有愿意和我一起淋雨骑车、放声大唱的伙伴同行的话，绝对乐意奉陪[送花花]！

他人といるのが苦痛だった、僕は常に独りでいたかったのだ。子供のころから好きな物のが二つあった、一つは将棋、もう一つはピアノだ。調律された音は鍵盤の正しい音を返してくれる、そこに嘘はない、裏切りも失望もない、僕を粛々と音の流れに変換してくれる。そのシステムが好きだった、独りが好きだった、僕も他人も誰も傷つくことがない、独りが楽しかった。
家族を失った時、僕は僕一人で生きる自信がなくなっていた。
ただ家族の胸で泣きたかった
ただ、良い人のそばにいることで自分を変えたかった。ただ、その願いを叶えたかった。 https://t.cn/R2WxswF

入江君へ
私はF組の相原琴子といいます。あなたは、私のことを知らないでしょうけど、私は知っています。
入学式のあいさつをした入江君の知性とカッコ良さに憧れて2年間、同じクラスになる望みもないので思い切ってあたしの気持ち手紙に書きました。
初めて入江君を見たその時から、まるで流れ星にうたれたみたいに、特別な気持ちが私の中でうまれて……
入江君の事が好きです。 #一吻定情#