我今年60岁了，和老陆是再婚夫妻，我每月6000养老金。很久没有联系的前夫找到我，请求我借给他50万。说明原因后，我毫不犹豫地同意了，但当我取款时，我发现余额只剩下10元。我立刻问老陆情况如何，但结果让我感到难以置信，痛苦万分！
我是梁静，今年60岁了。15年前，我和前夫性格不合离婚了。孩子他带，财产平分，每人50万。
离婚后，我开了个夜市摊，生意有好有坏，不过风险倒是不大，赚的钱也够我用了，还攒下了一些钱。因为这个夜市摊，我认识了现任老公老陆。他是个有儿子的中年人，不管风里雨里，经常来照顾我的生意，时间长了，我俩也就认识了，人多的时候，他吃了之后把钱一结就走了，人少的时候，我们会说会话，老陆嘴很会说，每次来，都夸耀我做的食物美味可口，是个贤惠的女人。慢慢的，我们对彼此的印象很好。在我看来，老陆是一个非常负责任的人。
让我印象最深的是，有一次，有几个地痞来到我的夜市摊，喝得太多了都醉的不轻，最后不仅不给钱，还要砸了我的夜市摊。老陆走上前去理论，但他哪是几个喝醉的人的对手？最终被几个地痞打伤住院。我认为他是个英雄，我的心里起了一些涟漪。那天以后，我不得不放下工作，在医院里照顾他。谁知这个男人对我也有想法，之后我们便开始约会。
即使他有个儿子，我也不在乎。他说他会对我好，我们会有属于自己的孩子。我还私下发誓，我会像对待我的儿子一样对待他的儿子。这样，我们在一起一个月后就结婚了。因为我的夜市摊被捣毁后，老陆觉得我一个人做生意不安全，所以他给我介绍了另一份工作，那是一家公司的前台。
我和老陆在一起后，我对生活充满了希望，也比以前更快乐。老陆是一个很有情调的人，知道怎么取悦我的，不管什么节日，都会送我礼物，哪怕结婚之后，仍然时常给我惊喜。我还记得我们在一起后的第一个情人节，老陆也像年轻人一样，梳了一个大背，穿了一件艳丽的衣服，手捧一大束了玫瑰花，打扮的很精神。当我到家时，他突然出现在我面前，单膝跪下给我鲜花。当时，我真的很震惊，捂住了嘴，感动万分！虽然我老了，但毕竟是个女人，经不住如此浪漫！
对于老陆儿子，我把他当成自己孩子，家里所有的费用都是我一个人的。结婚三年后，我想有一个我自己的儿子，但老陆不愿意，因为他工作太忙，暂时不想要。
两年前，我儿子结婚了。我本来打算给他钱，但儿子告诉我，前夫把一切都给他置办好了，让我不要担心他，只要我过的好就行。我为我儿子的懂事既高兴又愧疚。想帮他，毕竟前夫独自抚养孩子这么多年不容易，这些年来我做生意，也为儿子结婚攒了一些钱。儿子结婚是大事，我多少也得拿一些。我想老陆知道的话，不会反对的，毕竟这是正事。我没想到老陆会阻止我。他说我们现在经济并不是很好，等我们过了这几年，缓过来之后，儿子如果有啥需要，我们再给也不迟。
我被老陆说服了，就没有拿钱。日子一天天过去，老陆说，年龄太大，怀孕生孩子太受罪了，不想让我受这个罪。我觉得他很爱很爱我，爱到骨子里，慢慢的，我放弃了再生一个孩子的想法。老陆一直说他儿子很孝顺，我对他这么好，他以后会给我养老。现在的生活这么幸福，不必太担心！
后来老陆儿子要结婚，老陆说需要一个婚房，但是钱不够，要我把10万借给他用。他又开始甜言蜜语及各种许诺。他说当我儿子需要钱的时候，他会马上还给我，我们是夫妻，没有必要分的太清楚，要不然显得很生分。犹豫之后，我同意了，把银行卡的密码告诉他。
但是在拿走了我所有的钱之后，老陆就像是换了一个人，180°大转弯。开始批评我，嘲笑我，对我做的菜不满意，鸡蛋里挑骨头。他儿子结婚后，再也没有来看我，还把他亲生母亲带回家住。这种情况持续了一年。
昨天，我的前夫突然打电话向我要钱，告诉我我的儿子病得很重，住院了，急需医疗照顾。我什么也没说就答应了。
我赶紧拿着卡去银行，但发现卡只有10块。我以为我看错了，擦了又擦眼睛，没错，就是10元！什么情况？
我赶紧联系了老陆，但老陆对此漠不关心，说：“这笔钱我取了，已经花完了。现在你想要的话，我也没法啊，我现在身上没钱。这样吧，你儿子不是生病了吗？你去照顾你儿子吧，我去我儿子的家住一段时间！”这时，我瘫倒在地上，抱着头哭了，恨我瞎了眼！他们没钱时，我出力又出钱，现在我儿子手术还在等我付钱呢，我身上一份没有，前夫也没钱了，谁帮我了？我该怎么办？
#情感文字#来源网络
我是梁静，今年60岁了。15年前，我和前夫性格不合离婚了。孩子他带，财产平分，每人50万。
离婚后，我开了个夜市摊，生意有好有坏，不过风险倒是不大，赚的钱也够我用了，还攒下了一些钱。因为这个夜市摊，我认识了现任老公老陆。他是个有儿子的中年人，不管风里雨里，经常来照顾我的生意，时间长了，我俩也就认识了，人多的时候，他吃了之后把钱一结就走了，人少的时候，我们会说会话，老陆嘴很会说，每次来，都夸耀我做的食物美味可口，是个贤惠的女人。慢慢的，我们对彼此的印象很好。在我看来，老陆是一个非常负责任的人。
让我印象最深的是，有一次，有几个地痞来到我的夜市摊，喝得太多了都醉的不轻，最后不仅不给钱，还要砸了我的夜市摊。老陆走上前去理论，但他哪是几个喝醉的人的对手？最终被几个地痞打伤住院。我认为他是个英雄，我的心里起了一些涟漪。那天以后，我不得不放下工作，在医院里照顾他。谁知这个男人对我也有想法，之后我们便开始约会。
即使他有个儿子，我也不在乎。他说他会对我好，我们会有属于自己的孩子。我还私下发誓，我会像对待我的儿子一样对待他的儿子。这样，我们在一起一个月后就结婚了。因为我的夜市摊被捣毁后，老陆觉得我一个人做生意不安全，所以他给我介绍了另一份工作，那是一家公司的前台。
我和老陆在一起后，我对生活充满了希望，也比以前更快乐。老陆是一个很有情调的人，知道怎么取悦我的，不管什么节日，都会送我礼物，哪怕结婚之后，仍然时常给我惊喜。我还记得我们在一起后的第一个情人节，老陆也像年轻人一样，梳了一个大背，穿了一件艳丽的衣服，手捧一大束了玫瑰花，打扮的很精神。当我到家时，他突然出现在我面前，单膝跪下给我鲜花。当时，我真的很震惊，捂住了嘴，感动万分！虽然我老了，但毕竟是个女人，经不住如此浪漫！
对于老陆儿子，我把他当成自己孩子，家里所有的费用都是我一个人的。结婚三年后，我想有一个我自己的儿子，但老陆不愿意，因为他工作太忙，暂时不想要。
两年前，我儿子结婚了。我本来打算给他钱，但儿子告诉我，前夫把一切都给他置办好了，让我不要担心他，只要我过的好就行。我为我儿子的懂事既高兴又愧疚。想帮他，毕竟前夫独自抚养孩子这么多年不容易，这些年来我做生意，也为儿子结婚攒了一些钱。儿子结婚是大事，我多少也得拿一些。我想老陆知道的话，不会反对的，毕竟这是正事。我没想到老陆会阻止我。他说我们现在经济并不是很好，等我们过了这几年，缓过来之后，儿子如果有啥需要，我们再给也不迟。
我被老陆说服了，就没有拿钱。日子一天天过去，老陆说，年龄太大，怀孕生孩子太受罪了，不想让我受这个罪。我觉得他很爱很爱我，爱到骨子里，慢慢的，我放弃了再生一个孩子的想法。老陆一直说他儿子很孝顺，我对他这么好，他以后会给我养老。现在的生活这么幸福，不必太担心！
后来老陆儿子要结婚，老陆说需要一个婚房，但是钱不够，要我把10万借给他用。他又开始甜言蜜语及各种许诺。他说当我儿子需要钱的时候，他会马上还给我，我们是夫妻，没有必要分的太清楚，要不然显得很生分。犹豫之后，我同意了，把银行卡的密码告诉他。
但是在拿走了我所有的钱之后，老陆就像是换了一个人，180°大转弯。开始批评我，嘲笑我，对我做的菜不满意，鸡蛋里挑骨头。他儿子结婚后，再也没有来看我，还把他亲生母亲带回家住。这种情况持续了一年。
昨天，我的前夫突然打电话向我要钱，告诉我我的儿子病得很重，住院了，急需医疗照顾。我什么也没说就答应了。
我赶紧拿着卡去银行，但发现卡只有10块。我以为我看错了，擦了又擦眼睛，没错，就是10元！什么情况？
我赶紧联系了老陆，但老陆对此漠不关心，说：“这笔钱我取了，已经花完了。现在你想要的话，我也没法啊，我现在身上没钱。这样吧，你儿子不是生病了吗？你去照顾你儿子吧，我去我儿子的家住一段时间！”这时，我瘫倒在地上，抱着头哭了，恨我瞎了眼！他们没钱时，我出力又出钱，现在我儿子手术还在等我付钱呢，我身上一份没有，前夫也没钱了，谁帮我了？我该怎么办？
#情感文字#来源网络
再存点歌舞伎期间的episode
松竹座でハナさん（お母さん）が観に来てくれていたとき、たまたまケンカをしていて舞台上から謝っていたこと。（マッマ好きで家族想いな一面が凝縮された可愛いエピです…）
2018年の松竹座公演で、家族が見学にくる前日にママと喧嘩してしまい、それを舞台上で正座して謝った。「昨日はきつく言いすぎてしまってごめんなさい。今日も晩ごはんよろしくお願いします♡」
忍ジャニ舞台挨拶時(康二、二十歳)生まれ変われるなら誰になりたい？の質問に、みんな使われそうなコメントしてたのに、僕は欠点だらけやけどお母さんがお腹痛めて産んでくれたから誰とも変わりたくない！お母さんに悪い！と言った康二！
おばあちゃんとママを連れてお花見に行ったとき、途中から桜ではなくママの写真ばかり撮ってた康二くんが可愛すぎます。久しぶりのお休みにママのおねだりを聞いてあげる康二くん、優しすぎませんか！？
ママに「お花見連れてって！」と言われて、ママとおばあちゃんを連れてお花見に行った康二くん(理想の息子)康二くんはママのお写真ばっかり撮ってて、おばあちゃんはママのスマホで桜を撮ってたら実はそれがインカメになっててデータフォルダが自撮りでいっぱいになってたエピソードがユカイツーカイ向井家
ママと一緒に雪だるま作ってたら、はしゃぎすぎて康二くんの肘？がママの鼻にぶつかって骨が折れちゃって、病院に直行した(当時19歳)
「お兄ちゃんな、きっと僕のことが大好きなんやろうな。待ち受け画面が僕なんですよ」「ママが3週間旅行に行くってなって、玄関でお見送りしたら突然泣き出した。たった3週間やん！(笑)」康二くんを中心に回る向井家が愛しいです(；▽；)
成人した男の子がママと一緒にお風呂に入ってて、なおかつそれを隠さないところ！「鍵してもオカンがドンドンってドア叩きながら康二！開けなさい！寒い！って。もう脱いでんねん(笑)」←康二ママ面白すぎる
ママと一緒にお風呂に入ってるエピソードを暴露されたとき「オカンが勝手に入ってくるねん！」って言い訳する康二くんが可愛い
文一くんは自分のことを昔は風雅みたいに可愛がってくれた！って話から、昔は何してた？ってなって文一くんに｢松竹座で(客席への扉で)足挟んで泣いてた｣って暴露され｢普通はタクシー呼んでとかおんぶしてとかやろ？｣に文一くんが｢救急車や｣って足挟んで救急車呼ばれちゃうムエタイ期康二くん可愛い
龍太くんと喧嘩したのにホテルの部屋一緒になっちゃって、同じ空間で気まずい中2人ともそっぽ向いてケータイいじってたら、コーちゃんが突然｢ごめん～(;_;)｣って言いながら龍太くんに抱きついた話(部屋決める時一緒になりたくないからってどっちかがリチャと一緒の部屋行こうとしてリチャが困っちゃった所まで含めて好きな話です)
龍太くんとケンカしちゃって朝から気まずいまま過ごしてたけど、ホテルの部屋が一緒で、無言に耐えられなくなった康二くんが「ごめん、俺何かした…？」って泣きながら龍太くんの背中に抱きついた話
スタッフさんに「康二くん、今日どうしたんですか…？」と聞かれた龍太くんが、様子を見に行くとあからさまにふくれっ面で「みんな心配してるから、何かあるなら言うてみて？」と聞いたら「財布を…無くしてしもうてぇ…」と、泣き出してしまった康二くん。本当に24歳ですか！？可愛すぎます…
紫耀くんがキットカットのパッケージにKin Kanの写真をプリントしたものをプレゼントしたら、康二くんが写真に気づかずその辺にポイッと置いて、それに紫耀くんが怒ってしまって、後から写真に気づいた康二くんが「紫耀、ごめん〜！」って泣きながら謝って、それを見た紫耀くんももらい泣きして、結局二人で泣いてしまったエピソードがもう可愛すぎます…！
みっちーの誕生日にあげたプレゼントのブレスレットをみっちーがなくしちゃったと康二くんに報告したとき、龍太くんが携帯を奪い「まじふざけんな」と返信したことで「みっちーになんてことを！」と泣いてしまう康二くん
誰かをご飯に誘うときの口実が「今日うちご飯ないねん」なショタこぉじ
ジャニフワで久しぶりに紫耀くんと再会を果たした康二くん。紫耀くんがリハ場に到着すると、部屋の中から元気にふざける康二くんの声が聞こえてきてたのに扉を開けた瞬間、人見知りを発揮した康二くんが静かになってしまった。急にイヤホンつけて部屋の隅っこの方に行っちゃって、おや？と思ってたら20分くらい経った頃、康二くんの方から「よっ！」って声をかけてきた
年下のラウールくん相手に容赦なくバチバチしてるところ。りゅちぇがお兄ちゃんたちに可愛がられてるのを見て「みんなして流星ばっかりや」と拗ねていたときのようです。誰か康二くんのことも褒めてあげて！すぐ大人しくなります
情報番組のスタジオで京都太秦行進曲のインタビューを出演メンバーが受けていたのですが、康二君は他の人の話を聞きながらたまに頷き、足を伸ばしてぶらぶらさせていたのが凄く可愛かったです。全然話には参加していません！弟感満載でした。
「ハチャメチャ音頭」のソロパート、「ドンドンドンカッカッ」についてです！
2回目の「カッ」が関西ジャニーズJr.全員のレスポンス形式なので、康二くんは歌いません。そしてそのあとも康二くんのパートなため、本来は口を開けておく、もしくは自然な感じでよいと思うのですが、そこは康二おぼっちゃま。間違えて歌わないようにわざわざ口をつむっているのです！「ドン♪ドン♪ドン♪カッ！（ﾊﾑｯ）」って感じです！伝わるでしょうか…。
母音が強調される話し方、語尾がまるい
【とれ関、近況報告より】
ママとぉ、パパとぉ、僕でぇ、焼肉に行きました！
ここぞ！という場面での誤字がひどい
「いつ通り」「頑張っる」は、いつ見ても元気が出る
雑誌の投票制のランキングで1位になったら｢え！すごい！俺のファンの子は一生懸命でカワイイな！｣って1位になったことよりファンの頑張りに対してコメントしててすっごい好きでした
三宅くんの話してるとき恋する乙女みたいでカワイイ
健くんに関して強火すぎるところ。龍太くんが「健くん」って呼んだとき、「誰に許可取って名前呼んでんねん！」って激おこだったのが面白すぎる
「好きな女の子のタイプ」の話をしてたはずなのに、いつの間にかママの話になってるところ。女の子と聞いてママが思い浮かぶ康二くん、天使すぎます
mmkj
音楽の日の収録が始まる前に泣いてためめを宥めてた康二のエピソードは一生語り継ぎたい、普段は逆だけどこういう時は先輩として年上として接するところがまじで尊いのビックバン。あとめめがもっと色んな人に甘えれるようになるといいなって言う願望もこめて
ジャニーさんが亡くなった直後に出演した音楽番組のとき、滝沢くんのメッセージを聞いて涙が止まらなくなってしまった目黒くんを康二くんがなぐさめ、本番はちゃんと笑顔でやりきったというエピソード(観覧の方のツイートで知りました)。いつもは康二くんが甘えているように見えるけれど、大事なときにはしっかり目黒くんを支えていて、ああなんていい関係なんだろう、と目頭が熱くなりました
大阪から上京してすぐの康二くんを不安だろうから、と毎日ホテルまで送っていった目黒さん。ブログで康二くんのあたたかさを語る目黒さん。目黒さんのファンへのお礼として目黒さんの写真を載せる康二くん。
めめ氏「康二くんはね、本当に可愛い！」
めめ氏「ホテルまで送って行くと、俺の姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれるんだよ」
目黒蓮「康二くんみたいな人と付き合いたい」
目黒蓮「お前、目黒は俺の彼女って言ってたけど…俺が彼氏でお前が彼女だよ、バーカ！！」
ライブでは「俺が彼氏でお前が彼女だ！」っていってた目黒くんが、少クラでは「俺お前の彼氏じゃねぇかんな！」っていってること。そしてどちらも康二くんはパニックになってて可愛い
有名な話で行くと目黒から何度も聞いた夜電話してくる件、最近康二が目黒が構ってくれなくて寂しい！って言って向井康二→→→→→←目黒みたいに思われますけどそのうち違う男に康二が寄って行ったら目黒がまた俺の女扱いしだしますね
康二くんがしょげてる時にすの日常で40行以上に渡って康二の魅力を書き連ねる目黒蓮…。その時に生まれた、康二くんを例える太陽オレンジは後世まで語り継ぎたい
目黒さんのすの日常、1回の更新の中で、次の話題に行っても次の話題に行っても、ひたすら別のエピソードで康二くんの名前が出てきたときがあって笑いました。 最終的には「康二だったらこう言うんだろうな(笑)」って妄想の康二くんが出てきて、頭を抱えました
サマパラ
《昼公演》
めめ「俺ともお化け屋敷入れよ」
こじ「えぇ☺️？」
《夜公演》
こじ「一緒にお化け屋敷入りたいみたいなこと言ってたけど、ひかるくんと入ったことに嫉妬してるんやろ？みんなで映像見てるときの顔、怖かったぞ！」
めぐ「めめこじ✨」
こじ「めめ〜っ！」
②撮影の休憩時間を一緒に過ごす約束をしていたにも関わらず康二くんにそれを反故にされるも、｢藤井流星くんに誕生日プレゼントを渡したかったから｣という理由を聞いて許す目黒くん。目黒くん頑張れ
③目黒くんターンのすの日常で、康二くんの日常についてもたくさん知れる。1記事に何回康二康二言うねんくらいの康二出現率の高さ。健気な目黒くん、頑張れ
康二が上京して間もない頃、しゃぶしゃぶしてた時めめがお肉入れすぎて、それを康二が「一度には3枚くらいしか入れたらダメ」って言って全部出された
和劳
歳の差もかなりあるのに取材中喧嘩し出した挙句、お互いの携帯に「大好きだから許してほしいな」「俺も大好きやで」と残して和解するの可愛すぎて和みました…！
たまアリ合同公演、みちこじがMCで肩を組んでいたのですが、ラウールは少し離れた場所からチラッ、チラッ、と何度も様子を伺っていて、それを見たお兄ちゃんたちが「ラウールどうする？」と聞いたとき「幸せに…なってね…」と寂しそうに答えた姿を見ていても立っても居られなくなった康二くん「ラウール！！！！！！」と、悶えていたのが可愛かったです
ラウールが喋るたびに「ラウール可愛い！」「ラウール可愛ええな！」と声に出てしまう康二くん。みんなに構われてる姿を見ていて「ラウールは可愛くてずるい！」と拗ねながら、自分もラウールのことか可愛くて仕方がないんだろうなと伝わってきます
ラウールの食べたいものを当てろ回で、ご褒美の天丼がきたときに康二くんかラウールに「エビ食べや〜」ってエビを譲って自分は野菜とか食べてたところ。お兄ちゃん…
滝沢歌舞伎2018 in 御園座
https://t.cn/A6i6ebe0
〇目黒蓮
特に康二くんと仲が良くて「康二きゅん」「めぐきゅん」と呼び合っている。東京に来た時は絶対に連絡がくるし、逆に俺が大阪に行った時も絶対に連絡する。すごくいい人。御園座での共演がすごく楽しみ。
「三宅くん！三宅くん！」と行きたいところだけど、僕は決して仲良くなりたいというスタンスではない。無我夢中でお稽古して、本番に取り組んでいる中で「こいつ頑張ってるじゃん！いいね！」と見ていただいて、名前を覚えてもらえるように頑張りたい。
滝沢歌舞伎出演が決まった際
「三宅くんと同じところに名前が載って嬉しい！」
「俺も三宅くんと同じ３文字の名前になりたい」
三宅くんとの１ヶ月の共演について
「好きって言う！照れずに！」
「三宅くんが大好きです、向井です！って言う！」
「ハァ〜ッ緊張するぅ！」
MASKで三宅くんが座るイスを支える役をしたい。
翼を引っ張るタイミングを合わせられるかな……！
ファンの方へメッセージ
康二「三宅くんに下の名前で呼んでもらえるように頑張ります！！」
全員「ファンの方へのメッセージじゃない(笑)」
康二「意気込みです！！」
三宅くんに「味噌汁の子」として覚えてもらったから、今回はワンランクアップできたら良いな。「あの味噌汁の具、美味しかったよ！」って、具の感想まで言ってもらえるように頑張る。
松竹座でハナさん（お母さん）が観に来てくれていたとき、たまたまケンカをしていて舞台上から謝っていたこと。（マッマ好きで家族想いな一面が凝縮された可愛いエピです…）
2018年の松竹座公演で、家族が見学にくる前日にママと喧嘩してしまい、それを舞台上で正座して謝った。「昨日はきつく言いすぎてしまってごめんなさい。今日も晩ごはんよろしくお願いします♡」
忍ジャニ舞台挨拶時(康二、二十歳)生まれ変われるなら誰になりたい？の質問に、みんな使われそうなコメントしてたのに、僕は欠点だらけやけどお母さんがお腹痛めて産んでくれたから誰とも変わりたくない！お母さんに悪い！と言った康二！
おばあちゃんとママを連れてお花見に行ったとき、途中から桜ではなくママの写真ばかり撮ってた康二くんが可愛すぎます。久しぶりのお休みにママのおねだりを聞いてあげる康二くん、優しすぎませんか！？
ママに「お花見連れてって！」と言われて、ママとおばあちゃんを連れてお花見に行った康二くん(理想の息子)康二くんはママのお写真ばっかり撮ってて、おばあちゃんはママのスマホで桜を撮ってたら実はそれがインカメになっててデータフォルダが自撮りでいっぱいになってたエピソードがユカイツーカイ向井家
ママと一緒に雪だるま作ってたら、はしゃぎすぎて康二くんの肘？がママの鼻にぶつかって骨が折れちゃって、病院に直行した(当時19歳)
「お兄ちゃんな、きっと僕のことが大好きなんやろうな。待ち受け画面が僕なんですよ」「ママが3週間旅行に行くってなって、玄関でお見送りしたら突然泣き出した。たった3週間やん！(笑)」康二くんを中心に回る向井家が愛しいです(；▽；)
成人した男の子がママと一緒にお風呂に入ってて、なおかつそれを隠さないところ！「鍵してもオカンがドンドンってドア叩きながら康二！開けなさい！寒い！って。もう脱いでんねん(笑)」←康二ママ面白すぎる
ママと一緒にお風呂に入ってるエピソードを暴露されたとき「オカンが勝手に入ってくるねん！」って言い訳する康二くんが可愛い
文一くんは自分のことを昔は風雅みたいに可愛がってくれた！って話から、昔は何してた？ってなって文一くんに｢松竹座で(客席への扉で)足挟んで泣いてた｣って暴露され｢普通はタクシー呼んでとかおんぶしてとかやろ？｣に文一くんが｢救急車や｣って足挟んで救急車呼ばれちゃうムエタイ期康二くん可愛い
龍太くんと喧嘩したのにホテルの部屋一緒になっちゃって、同じ空間で気まずい中2人ともそっぽ向いてケータイいじってたら、コーちゃんが突然｢ごめん～(;_;)｣って言いながら龍太くんに抱きついた話(部屋決める時一緒になりたくないからってどっちかがリチャと一緒の部屋行こうとしてリチャが困っちゃった所まで含めて好きな話です)
龍太くんとケンカしちゃって朝から気まずいまま過ごしてたけど、ホテルの部屋が一緒で、無言に耐えられなくなった康二くんが「ごめん、俺何かした…？」って泣きながら龍太くんの背中に抱きついた話
スタッフさんに「康二くん、今日どうしたんですか…？」と聞かれた龍太くんが、様子を見に行くとあからさまにふくれっ面で「みんな心配してるから、何かあるなら言うてみて？」と聞いたら「財布を…無くしてしもうてぇ…」と、泣き出してしまった康二くん。本当に24歳ですか！？可愛すぎます…
紫耀くんがキットカットのパッケージにKin Kanの写真をプリントしたものをプレゼントしたら、康二くんが写真に気づかずその辺にポイッと置いて、それに紫耀くんが怒ってしまって、後から写真に気づいた康二くんが「紫耀、ごめん〜！」って泣きながら謝って、それを見た紫耀くんももらい泣きして、結局二人で泣いてしまったエピソードがもう可愛すぎます…！
みっちーの誕生日にあげたプレゼントのブレスレットをみっちーがなくしちゃったと康二くんに報告したとき、龍太くんが携帯を奪い「まじふざけんな」と返信したことで「みっちーになんてことを！」と泣いてしまう康二くん
誰かをご飯に誘うときの口実が「今日うちご飯ないねん」なショタこぉじ
ジャニフワで久しぶりに紫耀くんと再会を果たした康二くん。紫耀くんがリハ場に到着すると、部屋の中から元気にふざける康二くんの声が聞こえてきてたのに扉を開けた瞬間、人見知りを発揮した康二くんが静かになってしまった。急にイヤホンつけて部屋の隅っこの方に行っちゃって、おや？と思ってたら20分くらい経った頃、康二くんの方から「よっ！」って声をかけてきた
年下のラウールくん相手に容赦なくバチバチしてるところ。りゅちぇがお兄ちゃんたちに可愛がられてるのを見て「みんなして流星ばっかりや」と拗ねていたときのようです。誰か康二くんのことも褒めてあげて！すぐ大人しくなります
情報番組のスタジオで京都太秦行進曲のインタビューを出演メンバーが受けていたのですが、康二君は他の人の話を聞きながらたまに頷き、足を伸ばしてぶらぶらさせていたのが凄く可愛かったです。全然話には参加していません！弟感満載でした。
「ハチャメチャ音頭」のソロパート、「ドンドンドンカッカッ」についてです！
2回目の「カッ」が関西ジャニーズJr.全員のレスポンス形式なので、康二くんは歌いません。そしてそのあとも康二くんのパートなため、本来は口を開けておく、もしくは自然な感じでよいと思うのですが、そこは康二おぼっちゃま。間違えて歌わないようにわざわざ口をつむっているのです！「ドン♪ドン♪ドン♪カッ！（ﾊﾑｯ）」って感じです！伝わるでしょうか…。
母音が強調される話し方、語尾がまるい
【とれ関、近況報告より】
ママとぉ、パパとぉ、僕でぇ、焼肉に行きました！
ここぞ！という場面での誤字がひどい
「いつ通り」「頑張っる」は、いつ見ても元気が出る
雑誌の投票制のランキングで1位になったら｢え！すごい！俺のファンの子は一生懸命でカワイイな！｣って1位になったことよりファンの頑張りに対してコメントしててすっごい好きでした
三宅くんの話してるとき恋する乙女みたいでカワイイ
健くんに関して強火すぎるところ。龍太くんが「健くん」って呼んだとき、「誰に許可取って名前呼んでんねん！」って激おこだったのが面白すぎる
「好きな女の子のタイプ」の話をしてたはずなのに、いつの間にかママの話になってるところ。女の子と聞いてママが思い浮かぶ康二くん、天使すぎます
mmkj
音楽の日の収録が始まる前に泣いてためめを宥めてた康二のエピソードは一生語り継ぎたい、普段は逆だけどこういう時は先輩として年上として接するところがまじで尊いのビックバン。あとめめがもっと色んな人に甘えれるようになるといいなって言う願望もこめて
ジャニーさんが亡くなった直後に出演した音楽番組のとき、滝沢くんのメッセージを聞いて涙が止まらなくなってしまった目黒くんを康二くんがなぐさめ、本番はちゃんと笑顔でやりきったというエピソード(観覧の方のツイートで知りました)。いつもは康二くんが甘えているように見えるけれど、大事なときにはしっかり目黒くんを支えていて、ああなんていい関係なんだろう、と目頭が熱くなりました
大阪から上京してすぐの康二くんを不安だろうから、と毎日ホテルまで送っていった目黒さん。ブログで康二くんのあたたかさを語る目黒さん。目黒さんのファンへのお礼として目黒さんの写真を載せる康二くん。
めめ氏「康二くんはね、本当に可愛い！」
めめ氏「ホテルまで送って行くと、俺の姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれるんだよ」
目黒蓮「康二くんみたいな人と付き合いたい」
目黒蓮「お前、目黒は俺の彼女って言ってたけど…俺が彼氏でお前が彼女だよ、バーカ！！」
ライブでは「俺が彼氏でお前が彼女だ！」っていってた目黒くんが、少クラでは「俺お前の彼氏じゃねぇかんな！」っていってること。そしてどちらも康二くんはパニックになってて可愛い
有名な話で行くと目黒から何度も聞いた夜電話してくる件、最近康二が目黒が構ってくれなくて寂しい！って言って向井康二→→→→→←目黒みたいに思われますけどそのうち違う男に康二が寄って行ったら目黒がまた俺の女扱いしだしますね
康二くんがしょげてる時にすの日常で40行以上に渡って康二の魅力を書き連ねる目黒蓮…。その時に生まれた、康二くんを例える太陽オレンジは後世まで語り継ぎたい
目黒さんのすの日常、1回の更新の中で、次の話題に行っても次の話題に行っても、ひたすら別のエピソードで康二くんの名前が出てきたときがあって笑いました。 最終的には「康二だったらこう言うんだろうな(笑)」って妄想の康二くんが出てきて、頭を抱えました
サマパラ
《昼公演》
めめ「俺ともお化け屋敷入れよ」
こじ「えぇ☺️？」
《夜公演》
こじ「一緒にお化け屋敷入りたいみたいなこと言ってたけど、ひかるくんと入ったことに嫉妬してるんやろ？みんなで映像見てるときの顔、怖かったぞ！」
めぐ「めめこじ✨」
こじ「めめ〜っ！」
②撮影の休憩時間を一緒に過ごす約束をしていたにも関わらず康二くんにそれを反故にされるも、｢藤井流星くんに誕生日プレゼントを渡したかったから｣という理由を聞いて許す目黒くん。目黒くん頑張れ
③目黒くんターンのすの日常で、康二くんの日常についてもたくさん知れる。1記事に何回康二康二言うねんくらいの康二出現率の高さ。健気な目黒くん、頑張れ
康二が上京して間もない頃、しゃぶしゃぶしてた時めめがお肉入れすぎて、それを康二が「一度には3枚くらいしか入れたらダメ」って言って全部出された
和劳
歳の差もかなりあるのに取材中喧嘩し出した挙句、お互いの携帯に「大好きだから許してほしいな」「俺も大好きやで」と残して和解するの可愛すぎて和みました…！
たまアリ合同公演、みちこじがMCで肩を組んでいたのですが、ラウールは少し離れた場所からチラッ、チラッ、と何度も様子を伺っていて、それを見たお兄ちゃんたちが「ラウールどうする？」と聞いたとき「幸せに…なってね…」と寂しそうに答えた姿を見ていても立っても居られなくなった康二くん「ラウール！！！！！！」と、悶えていたのが可愛かったです
ラウールが喋るたびに「ラウール可愛い！」「ラウール可愛ええな！」と声に出てしまう康二くん。みんなに構われてる姿を見ていて「ラウールは可愛くてずるい！」と拗ねながら、自分もラウールのことか可愛くて仕方がないんだろうなと伝わってきます
ラウールの食べたいものを当てろ回で、ご褒美の天丼がきたときに康二くんかラウールに「エビ食べや〜」ってエビを譲って自分は野菜とか食べてたところ。お兄ちゃん…
滝沢歌舞伎2018 in 御園座
https://t.cn/A6i6ebe0
〇目黒蓮
特に康二くんと仲が良くて「康二きゅん」「めぐきゅん」と呼び合っている。東京に来た時は絶対に連絡がくるし、逆に俺が大阪に行った時も絶対に連絡する。すごくいい人。御園座での共演がすごく楽しみ。
「三宅くん！三宅くん！」と行きたいところだけど、僕は決して仲良くなりたいというスタンスではない。無我夢中でお稽古して、本番に取り組んでいる中で「こいつ頑張ってるじゃん！いいね！」と見ていただいて、名前を覚えてもらえるように頑張りたい。
滝沢歌舞伎出演が決まった際
「三宅くんと同じところに名前が載って嬉しい！」
「俺も三宅くんと同じ３文字の名前になりたい」
三宅くんとの１ヶ月の共演について
「好きって言う！照れずに！」
「三宅くんが大好きです、向井です！って言う！」
「ハァ〜ッ緊張するぅ！」
MASKで三宅くんが座るイスを支える役をしたい。
翼を引っ張るタイミングを合わせられるかな……！
ファンの方へメッセージ
康二「三宅くんに下の名前で呼んでもらえるように頑張ります！！」
全員「ファンの方へのメッセージじゃない(笑)」
康二「意気込みです！！」
三宅くんに「味噌汁の子」として覚えてもらったから、今回はワンランクアップできたら良いな。「あの味噌汁の具、美味しかったよ！」って、具の感想まで言ってもらえるように頑張る。
文殊师利问菩提经
姚秦三藏法师鸠摩罗什初译
如是我闻：
一时，佛初得道，在摩伽陀国伽耶山祠，与大比丘众千人俱。其先悉是结发仙人，皆阿罗汉，所作已办，心得自在，逮得己利，尽诸有结，正智解脱。菩萨万人，皆从十方世界来集，有大 威德，皆得诸忍、诸陀罗尼、诸深三昧，具诸神通。文殊师利菩萨、观世音菩萨、得大势菩萨、香象菩萨、勇施菩萨、随智行菩萨以为上首。如是等菩萨大众百千万亿，其数无量。并诸天、龙、夜叉、乾闼婆、阿修罗、迦楼罗、紧那罗、摩睺罗伽、人、非人等大众围绕。
尔时，世尊入诸佛甚深三昧，如实谛观诸法性相，而作是念：“我得阿耨多罗三藐三菩提，得一切智慧；除诸重担，度三有险道；灭无明，得真明；拔邪箭，断渴爱；成法船，击法鼓，吹法螺，建法幢；转生死种，示涅槃性；闭塞邪道，开于正路；离诸恶业，示于福田。我今当观谁得阿耨多罗三藐三菩提？以何法得？何等是阿耨多罗三藐三菩提？为以身得？为以心得？若以身得，身则无知、无作，如草、木、瓦、石，四大所造，从父母生，以衣服、饮食、卧具、澡浴而得存立，必归败坏，无常磨灭。而是菩提，但有名字，世俗故说，无形无色，无定无相，无向无入无道，过诸言说，出于三界，无见无闻，无觉无知，亦无所得，亦无戏论，无问无示，无有文字，无语言道。若以心得，心从众缘生，众缘生故空如幻，无处无相无性，亦无所有。于是中得菩提者，所用法得阿耨多罗三藐三菩提，是法皆空，但有名字，以世俗故，而有言说。是皆忆想分别，实无所有，无有根本，亦无体相，无受无著，无染无离，一相所谓无相。是故，于此法中，无有得者，无所用法，亦无菩提。如是通达，是则名为得阿耨多罗三藐三菩提。”
尔时，文殊师利法王子在大会中，立佛右面，执大宝盖以覆佛上。时，文殊师利默知世尊所念如是，即白佛言：“世尊！若菩提如是相者，善男子善女人云何发心？”
佛告文殊师利：“善男子、善女人，当随菩提相而发其心。”
“世尊！菩提相者，当云何说？”
佛告文殊师利：“菩提相者，出于三界，过世俗法，语言道断，灭诸发无发是发菩提心。文殊师利，是故菩萨应灭诸发发菩提心，无发是发菩提心。发菩提心者，如如法性相如实际，无分别，不缘身心，是发菩提心。不著诸法，不增不减，不异不一，是发菩提心。如镜中像，如热时焰，如影，如响，如水中月，应当如是发菩提心。”
尔时，会中有天子名月净光德，得阿惟越致，问文殊师利法王子言：“菩萨缘何事故行菩萨道？”
文殊师利言：“汝可于此问于世尊。”
佛即告文殊师利：“汝答月净光德天子所问菩萨行法。”
文殊师利谓天子言：“汝可善听，我今当说。天子当知，诸菩萨道以大悲为本，缘于众生。”
天子言：“菩萨大悲以何为本？”
文殊师利言：“以直心为本。”
又问：“直心以何为本？”
答言：“于一切众生以等心为本。”
又问：“等心以何为本？”
答言：“以无别异行为本。”
又问：“无别异行以何为本？”
答言：“以深净心为本。”
又问：“深净心以何为本？”
答言：“以阿耨多罗三藐三菩提心为本。”
又问：“阿耨多罗三藐三菩提心以何为本？”
答言：“以六波罗蜜为本。”
又问：“六波罗蜜以何为本？”
答言：“以方便慧为本。”
又问：“方便慧以何为本？”
答言：“以不放逸为本。”
又问：“不放逸以何为本？”
答言：“以三善行为本。”
又问：“三善行以何为本？”
答言：“以十善业道为本。”
又问：“十善业道以何为本？”
答言：“以摄六根为本。”
又问：“摄六根以何为本？”
答言：“以正忆念为本。”
又问：“正忆念以何为本？”
答言：“以正观为本。”
又问：“正观以何为本？”
答言：“以坚念不忘为本。”
天子言：“文殊师利，菩萨有几心能摄因、能摄果？”
文殊师利言：“天子，诸菩萨有四心能摄因、能摄果。何等为四？一者，初发心；二者，行道心；三者，不退转心；四者，一生补处心。初发心为行道心作因缘，行道心为不退转心作因缘，不退转心为一生补处心作因缘。复次，天子，当知初发心如种谷田中，行道心如谷子增长，不退转心如华果始成，补处心如华果有用。又，初发心如车匠集材，行道心如斫治材木，不退转心如安施材木，一生补处心如车成运致。又，初发心如月新生，行道心如月五日，不退转心如月十日，一生补处心如月十四日，如来智慧如月十五日。又，初发心能过声闻地，行道心能过辟支佛地，不退转心能过不定地，一生补处心安住定地。又初发心如学初章，行道心如学第二章，不退转心如能以章为用，一生补处心如通达深经。又，初发心从因生，行道心从智生，不退转心从断生，补处心从果生。又，初发心因势力，行道心智势力，不退转心断势力，补处心果势力。又，初发心如病者求药，行道心如分别药，不退转心如病服药，补处心如病得瘥。又，初发心法王家生，行道心学法王法，不退转心能具足学法王法，补处心学法王法能得自在。”
尔时，大众中有天子，名定光明主，不退转于阿耨多罗三藐三菩提。是定光明主天子语文殊师利法王子言：“何等是菩萨摩诃萨略道，以是略道疾得阿耨多罗三藐三菩提？”
文殊师利言：“天子，菩萨摩诃萨略道有二，以是略道疾得阿耨多罗三藐三菩提。何等为二？一者，方便；二者，慧。摄善法名为方便，分散诸法名为慧。又，方便名为随众生行，慧名不转一切法相；方便名待应众生心，慧名不待一切法；方便名和合诸法，慧名舍离诸法；方便名起因缘，慧名灭因缘；方便名知分别诸法，慧名不分别法性；方便名庄严佛土，慧名庄严佛土无所分别；方便名知众生诸根利钝，慧名不得众生；方便名能至道场，慧名能得一切佛法。天子，当知菩萨摩诃萨复有二道，以是二道疾得阿耨多罗三藐三菩提。何等为二？一者，助道；二者，断道。助道者，五波罗蜜；断道者，般若波罗蜜。复有二道，何等为二？一者，有系道；二者，无系道。有系道者，五波罗蜜；无系道者，般若波罗蜜。复有二道：一者，有量道；二者，无量道。有量道者，取相分别；无量道者，不取相分别。复有二道：一者，智道；二者断道。智道者，初地至七地；断道者，八地至十地。”
尔时，会中有菩萨名随智勇行，问文殊师利法王子言：“何谓为菩萨义？何谓为菩萨智？”
文殊师利言：“善男子，义名无用，智名有用。何谓义名无用？义是无为，无为法于法无用非用。又义者，非染相，非离相，是义于法无用非用。又义不增不减，于法无用非用。天子，何谓为智？智是忍道，道是心所用非无用，是故，智名有用非无用。智功归于断，是故，智名有用非无用；智名善知五阴、十二入、十八界、十二因缘是处非处，是故，智名有用非无用。
“复次，天子，诸菩萨有十智，何等为十？一者，因智；二者，果智；三者，义智；四者，方便智；五者，慧智；六者，摄智；七者，波罗蜜智；八者，大悲智；九者，成就众生智；十者，不著一切法智。
“复次，天子，诸菩萨有十发，何等为十？一者，身发，欲令众生身业清净故。二者，口发，欲令众生口业清净故；三者，意发，欲令众生意业清净故；四者，内发，一切内物不贪著故；五者，外发，欲令众生住正行故；六者，智发，具足佛智故；七者，慈发，示一切功德庄严故；八者，众生成熟发，守护智慧药故；九者，有为智发，具足定聚故；十者，无为智发，心不著三界故。
“复次，天子，诸菩萨有十行，何等为十？一者，波罗蜜行；二者，摄行；三者，慧行；四者，方便行；五者，大悲行；六者，求助慧法行；七者，求助智法行；八者，心清净行；九者，观诸谛行；十者，一切所爱无贪著行。
“复次，天子，诸菩萨有十思惟尽，何等为十？一者，思惟事尽；二者，思惟爱尽；三者，思惟法尽；四者，思惟烦恼尽；五者，思惟见尽；六者，思惟助道尽；七者，思惟受尽；八者，思惟不著尽；九者，思惟结使尽；十者，思惟助道场行尽。
“复次，天子，诸菩萨复有十治法，何等为十？一者，治悭贪心，雨布施雨故；二者，治破戒心，三法清净故；三者，治瞋恚心，修行慈忍故；四者，治懈怠心，求佛法无厌故；五者，治不善觉观心，得禅定解脱自在故；六者，治愚痴心，生助决定般若波罗蜜法故；七者，治诸烦恼心，生助道法故；八者，治颠倒道心，修助四谛法故；九者，治执著心，时非时自在行故；十者，治我，观无我法故。
“复次，天子，诸菩萨复有十善地，何等为十？一者，身善，离身三恶故。二者，口善，离口四恶故；三者，意善，离心三恶故；四者，内善，不著见身故；五者，外善，不著一切法故；六者，不著助智善，不贪助道法故；七者，不自高善，思惟圣道性故；八者，除身善，修集般若波罗蜜故；九者，离颠倒善，不诳一切众生故；十者，不惜身命善，以大悲化众生故。
“复次，天子，诸菩萨贵随法行者能得菩提，非不贵随法行。随法行者，如说能行；不随法行者，但有言说，不能如说修行。
“复次，天子，诸菩萨复有二随法行，何等为二？一者，行道；二者，行断。复有二随法行，何等为二？一者，身自修善；二者，教化众生。复有二随法行，何等为二？一者，行智行；二者，不行智行。复有二随法行，何等为二？一者，善知分别诸地；二者，不分别地非地。复有二随法行，何等为二？一者，知诸地过而能转进；二者，善知具足从一地至一地。复有二随法行，何等为二？一者，善知声闻、辟支佛道；二者，善知佛道不退转行。”
尔时，佛赞文殊师利法王子言：“善哉！善哉！汝能为诸菩萨摩诃萨说本业道，诚如所说。”说是法时，十千菩萨得无生法忍。文殊师利法王子等一切世间天、人、阿修罗，闻佛所说，欢喜信受。
《文殊师利问菩提经》卷终
姚秦三藏法师鸠摩罗什初译
如是我闻：
一时，佛初得道，在摩伽陀国伽耶山祠，与大比丘众千人俱。其先悉是结发仙人，皆阿罗汉，所作已办，心得自在，逮得己利，尽诸有结，正智解脱。菩萨万人，皆从十方世界来集，有大 威德，皆得诸忍、诸陀罗尼、诸深三昧，具诸神通。文殊师利菩萨、观世音菩萨、得大势菩萨、香象菩萨、勇施菩萨、随智行菩萨以为上首。如是等菩萨大众百千万亿，其数无量。并诸天、龙、夜叉、乾闼婆、阿修罗、迦楼罗、紧那罗、摩睺罗伽、人、非人等大众围绕。
尔时，世尊入诸佛甚深三昧，如实谛观诸法性相，而作是念：“我得阿耨多罗三藐三菩提，得一切智慧；除诸重担，度三有险道；灭无明，得真明；拔邪箭，断渴爱；成法船，击法鼓，吹法螺，建法幢；转生死种，示涅槃性；闭塞邪道，开于正路；离诸恶业，示于福田。我今当观谁得阿耨多罗三藐三菩提？以何法得？何等是阿耨多罗三藐三菩提？为以身得？为以心得？若以身得，身则无知、无作，如草、木、瓦、石，四大所造，从父母生，以衣服、饮食、卧具、澡浴而得存立，必归败坏，无常磨灭。而是菩提，但有名字，世俗故说，无形无色，无定无相，无向无入无道，过诸言说，出于三界，无见无闻，无觉无知，亦无所得，亦无戏论，无问无示，无有文字，无语言道。若以心得，心从众缘生，众缘生故空如幻，无处无相无性，亦无所有。于是中得菩提者，所用法得阿耨多罗三藐三菩提，是法皆空，但有名字，以世俗故，而有言说。是皆忆想分别，实无所有，无有根本，亦无体相，无受无著，无染无离，一相所谓无相。是故，于此法中，无有得者，无所用法，亦无菩提。如是通达，是则名为得阿耨多罗三藐三菩提。”
尔时，文殊师利法王子在大会中，立佛右面，执大宝盖以覆佛上。时，文殊师利默知世尊所念如是，即白佛言：“世尊！若菩提如是相者，善男子善女人云何发心？”
佛告文殊师利：“善男子、善女人，当随菩提相而发其心。”
“世尊！菩提相者，当云何说？”
佛告文殊师利：“菩提相者，出于三界，过世俗法，语言道断，灭诸发无发是发菩提心。文殊师利，是故菩萨应灭诸发发菩提心，无发是发菩提心。发菩提心者，如如法性相如实际，无分别，不缘身心，是发菩提心。不著诸法，不增不减，不异不一，是发菩提心。如镜中像，如热时焰，如影，如响，如水中月，应当如是发菩提心。”
尔时，会中有天子名月净光德，得阿惟越致，问文殊师利法王子言：“菩萨缘何事故行菩萨道？”
文殊师利言：“汝可于此问于世尊。”
佛即告文殊师利：“汝答月净光德天子所问菩萨行法。”
文殊师利谓天子言：“汝可善听，我今当说。天子当知，诸菩萨道以大悲为本，缘于众生。”
天子言：“菩萨大悲以何为本？”
文殊师利言：“以直心为本。”
又问：“直心以何为本？”
答言：“于一切众生以等心为本。”
又问：“等心以何为本？”
答言：“以无别异行为本。”
又问：“无别异行以何为本？”
答言：“以深净心为本。”
又问：“深净心以何为本？”
答言：“以阿耨多罗三藐三菩提心为本。”
又问：“阿耨多罗三藐三菩提心以何为本？”
答言：“以六波罗蜜为本。”
又问：“六波罗蜜以何为本？”
答言：“以方便慧为本。”
又问：“方便慧以何为本？”
答言：“以不放逸为本。”
又问：“不放逸以何为本？”
答言：“以三善行为本。”
又问：“三善行以何为本？”
答言：“以十善业道为本。”
又问：“十善业道以何为本？”
答言：“以摄六根为本。”
又问：“摄六根以何为本？”
答言：“以正忆念为本。”
又问：“正忆念以何为本？”
答言：“以正观为本。”
又问：“正观以何为本？”
答言：“以坚念不忘为本。”
天子言：“文殊师利，菩萨有几心能摄因、能摄果？”
文殊师利言：“天子，诸菩萨有四心能摄因、能摄果。何等为四？一者，初发心；二者，行道心；三者，不退转心；四者，一生补处心。初发心为行道心作因缘，行道心为不退转心作因缘，不退转心为一生补处心作因缘。复次，天子，当知初发心如种谷田中，行道心如谷子增长，不退转心如华果始成，补处心如华果有用。又，初发心如车匠集材，行道心如斫治材木，不退转心如安施材木，一生补处心如车成运致。又，初发心如月新生，行道心如月五日，不退转心如月十日，一生补处心如月十四日，如来智慧如月十五日。又，初发心能过声闻地，行道心能过辟支佛地，不退转心能过不定地，一生补处心安住定地。又初发心如学初章，行道心如学第二章，不退转心如能以章为用，一生补处心如通达深经。又，初发心从因生，行道心从智生，不退转心从断生，补处心从果生。又，初发心因势力，行道心智势力，不退转心断势力，补处心果势力。又，初发心如病者求药，行道心如分别药，不退转心如病服药，补处心如病得瘥。又，初发心法王家生，行道心学法王法，不退转心能具足学法王法，补处心学法王法能得自在。”
尔时，大众中有天子，名定光明主，不退转于阿耨多罗三藐三菩提。是定光明主天子语文殊师利法王子言：“何等是菩萨摩诃萨略道，以是略道疾得阿耨多罗三藐三菩提？”
文殊师利言：“天子，菩萨摩诃萨略道有二，以是略道疾得阿耨多罗三藐三菩提。何等为二？一者，方便；二者，慧。摄善法名为方便，分散诸法名为慧。又，方便名为随众生行，慧名不转一切法相；方便名待应众生心，慧名不待一切法；方便名和合诸法，慧名舍离诸法；方便名起因缘，慧名灭因缘；方便名知分别诸法，慧名不分别法性；方便名庄严佛土，慧名庄严佛土无所分别；方便名知众生诸根利钝，慧名不得众生；方便名能至道场，慧名能得一切佛法。天子，当知菩萨摩诃萨复有二道，以是二道疾得阿耨多罗三藐三菩提。何等为二？一者，助道；二者，断道。助道者，五波罗蜜；断道者，般若波罗蜜。复有二道，何等为二？一者，有系道；二者，无系道。有系道者，五波罗蜜；无系道者，般若波罗蜜。复有二道：一者，有量道；二者，无量道。有量道者，取相分别；无量道者，不取相分别。复有二道：一者，智道；二者断道。智道者，初地至七地；断道者，八地至十地。”
尔时，会中有菩萨名随智勇行，问文殊师利法王子言：“何谓为菩萨义？何谓为菩萨智？”
文殊师利言：“善男子，义名无用，智名有用。何谓义名无用？义是无为，无为法于法无用非用。又义者，非染相，非离相，是义于法无用非用。又义不增不减，于法无用非用。天子，何谓为智？智是忍道，道是心所用非无用，是故，智名有用非无用。智功归于断，是故，智名有用非无用；智名善知五阴、十二入、十八界、十二因缘是处非处，是故，智名有用非无用。
“复次，天子，诸菩萨有十智，何等为十？一者，因智；二者，果智；三者，义智；四者，方便智；五者，慧智；六者，摄智；七者，波罗蜜智；八者，大悲智；九者，成就众生智；十者，不著一切法智。
“复次，天子，诸菩萨有十发，何等为十？一者，身发，欲令众生身业清净故。二者，口发，欲令众生口业清净故；三者，意发，欲令众生意业清净故；四者，内发，一切内物不贪著故；五者，外发，欲令众生住正行故；六者，智发，具足佛智故；七者，慈发，示一切功德庄严故；八者，众生成熟发，守护智慧药故；九者，有为智发，具足定聚故；十者，无为智发，心不著三界故。
“复次，天子，诸菩萨有十行，何等为十？一者，波罗蜜行；二者，摄行；三者，慧行；四者，方便行；五者，大悲行；六者，求助慧法行；七者，求助智法行；八者，心清净行；九者，观诸谛行；十者，一切所爱无贪著行。
“复次，天子，诸菩萨有十思惟尽，何等为十？一者，思惟事尽；二者，思惟爱尽；三者，思惟法尽；四者，思惟烦恼尽；五者，思惟见尽；六者，思惟助道尽；七者，思惟受尽；八者，思惟不著尽；九者，思惟结使尽；十者，思惟助道场行尽。
“复次，天子，诸菩萨复有十治法，何等为十？一者，治悭贪心，雨布施雨故；二者，治破戒心，三法清净故；三者，治瞋恚心，修行慈忍故；四者，治懈怠心，求佛法无厌故；五者，治不善觉观心，得禅定解脱自在故；六者，治愚痴心，生助决定般若波罗蜜法故；七者，治诸烦恼心，生助道法故；八者，治颠倒道心，修助四谛法故；九者，治执著心，时非时自在行故；十者，治我，观无我法故。
“复次，天子，诸菩萨复有十善地，何等为十？一者，身善，离身三恶故。二者，口善，离口四恶故；三者，意善，离心三恶故；四者，内善，不著见身故；五者，外善，不著一切法故；六者，不著助智善，不贪助道法故；七者，不自高善，思惟圣道性故；八者，除身善，修集般若波罗蜜故；九者，离颠倒善，不诳一切众生故；十者，不惜身命善，以大悲化众生故。
“复次，天子，诸菩萨贵随法行者能得菩提，非不贵随法行。随法行者，如说能行；不随法行者，但有言说，不能如说修行。
“复次，天子，诸菩萨复有二随法行，何等为二？一者，行道；二者，行断。复有二随法行，何等为二？一者，身自修善；二者，教化众生。复有二随法行，何等为二？一者，行智行；二者，不行智行。复有二随法行，何等为二？一者，善知分别诸地；二者，不分别地非地。复有二随法行，何等为二？一者，知诸地过而能转进；二者，善知具足从一地至一地。复有二随法行，何等为二？一者，善知声闻、辟支佛道；二者，善知佛道不退转行。”
尔时，佛赞文殊师利法王子言：“善哉！善哉！汝能为诸菩萨摩诃萨说本业道，诚如所说。”说是法时，十千菩萨得无生法忍。文殊师利法王子等一切世间天、人、阿修罗，闻佛所说，欢喜信受。
《文殊师利问菩提经》卷终
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