【推特情报】
あきらくんに関するメモ
・好きな食べ物:カレーライス エビフライ なんか星型のポテト
・苦手な食べ物:辛い系
・嗜好品:酒 たばこ
お酒は色々と手っ取り早い所が好き。味は別に何でもいい。
たばこは喉にジリジリくる所が好き。
メンソールじゃないと吸えない。
※基本的に子供舌
——————————
お子様ランチにのっかってる星型のポテトあるじゃん。や、お子様ランチとか数えるくらいしか食べさせてもらった事ないからあんまり覚えてないけど。
あれ、なんか絶妙に美味いんだよなー。
家の冷凍庫にストックしてあるからいつでもお前と一緒に食べられるよ。
from あきら。
あきらくんに関するメモ
・好きな食べ物:カレーライス エビフライ なんか星型のポテト
・苦手な食べ物:辛い系
・嗜好品:酒 たばこ
お酒は色々と手っ取り早い所が好き。味は別に何でもいい。
たばこは喉にジリジリくる所が好き。
メンソールじゃないと吸えない。
※基本的に子供舌
——————————
お子様ランチにのっかってる星型のポテトあるじゃん。や、お子様ランチとか数えるくらいしか食べさせてもらった事ないからあんまり覚えてないけど。
あれ、なんか絶妙に美味いんだよなー。
家の冷凍庫にストックしてあるからいつでもお前と一緒に食べられるよ。
from あきら。
JAPAN最新号】ONE OK ROCK、絶対的王者が最強のロックとともに再び世界を駆け抜ける! 3年ぶり無敵の10thアルバム『Luxury Disease』のすべて
もうこれを逃したらロックのムーブメントを作り上げることはできないっていう確信があった
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』10月号表紙巻頭にONE OK ROCKが登場!
絶対的王者が最強のロックとともに再び世界を駆け抜ける! 3年ぶり無敵の10thアルバム『Luxury Disease』のすべて
インタビュー=徳山弘基 撮影=岡田貴之
実に約3年半ぶりとなるアルバム『Luxury Disease』が遂にリリースされる。事前にTakaが予告していた通り、本作は完全なるロックアルバムとなった。意識的に「脱ロック化」を目指し、アメリカの最先端ポップミュージックを吸収した前作『Eye of the Storm』から一転、今作で「ONE OK ROCKが再びロックに戻ってくる」と感じるのは当然であるし、事実その期待に応えられる最高にして最強のアルバムが完成した。ただし、この「ONE OK ROCKがロックに戻った」という表現は半分正しく、半分は間違っている。
2021年4月に行ったインタビューで「必ずロックが帰ってくる気がしている」と予感していたTaka。実際にこの頃からワールドワイドな視点でもロック復活の兆候が見え始めていて、彼の強気な発言にはきちんとした裏付けもあったのだ。この発言に呼応する形で新曲“Renegades”がリリース。ギターサウンドが全開し、むき出しのボーカルが強調されたこの一曲を聴いて、次作がロックアルバムになるのではという期待は確信へと変わった。
しかし問題はどんなロックアルバムになるのか、ということである。それこそ『Ambitions』期のハイパーなミクスチャーロック、あるいはそれ以前のメロコア、ポップパンクに戻るのだろうか。もちろん、そうはならなかった。つまり『Luxury Disease』は、過去の彼らのスタイルに回帰したアルバムではない。ロックフィールドに戻ってきたONE OK ROCKのロックは、超絶な進化を遂げたのである。ほとんどあと処理が施されていないドライでストレートなボーカル。何層にも重ね合わされたヘビーでグリッターなギター。さらにパンクとマーチングバンドを掛け合わせた壮大なビートが飛び出したかと思えば、どこかシアトリカルでオペラ調な曲も存在する。彼らの音楽で感じることができる熱狂や興奮をそのままパッケージングしながらも、そのアウトプットはとにかく新鮮で、驚きの連続だ。このアルバムで得られる体験こそが、まさにロックだと言ってよい。予定調和などあり得ない。そう、ONE OK ROCKは挑戦を選択し、最終的にその勝負に勝ったのである。
正直言って、この域に達することができる日本のバンドは稀有だと思う。どこかロックを対象化するのと同時に、ロックの本質とは何かを徹底的に考え抜かなければ、このレベルのアルバムを作ることはできない。自分たちは絶対にここまで到達できるという盲目的なロマンと、今自分たちに必要な仕事と役割を正しく認識できるクールさが同居しなければ、この『Luxury Disease』は絶対に誕生しなかっただろう。
予定していた90分をフルに使いTakaに話を聞いた。彼の言葉からも、このアルバムができたのはまさに必然であることがわかる。俺たちのONE OK ROCKが再びロックに戻ってきたのだ。今までのスタイルを完璧に更新した最高傑作を引っ提げて。
もうこれを逃したらロックのムーブメントを作り上げることはできないっていう確信があった
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』10月号表紙巻頭にONE OK ROCKが登場!
絶対的王者が最強のロックとともに再び世界を駆け抜ける! 3年ぶり無敵の10thアルバム『Luxury Disease』のすべて
インタビュー=徳山弘基 撮影=岡田貴之
実に約3年半ぶりとなるアルバム『Luxury Disease』が遂にリリースされる。事前にTakaが予告していた通り、本作は完全なるロックアルバムとなった。意識的に「脱ロック化」を目指し、アメリカの最先端ポップミュージックを吸収した前作『Eye of the Storm』から一転、今作で「ONE OK ROCKが再びロックに戻ってくる」と感じるのは当然であるし、事実その期待に応えられる最高にして最強のアルバムが完成した。ただし、この「ONE OK ROCKがロックに戻った」という表現は半分正しく、半分は間違っている。
2021年4月に行ったインタビューで「必ずロックが帰ってくる気がしている」と予感していたTaka。実際にこの頃からワールドワイドな視点でもロック復活の兆候が見え始めていて、彼の強気な発言にはきちんとした裏付けもあったのだ。この発言に呼応する形で新曲“Renegades”がリリース。ギターサウンドが全開し、むき出しのボーカルが強調されたこの一曲を聴いて、次作がロックアルバムになるのではという期待は確信へと変わった。
しかし問題はどんなロックアルバムになるのか、ということである。それこそ『Ambitions』期のハイパーなミクスチャーロック、あるいはそれ以前のメロコア、ポップパンクに戻るのだろうか。もちろん、そうはならなかった。つまり『Luxury Disease』は、過去の彼らのスタイルに回帰したアルバムではない。ロックフィールドに戻ってきたONE OK ROCKのロックは、超絶な進化を遂げたのである。ほとんどあと処理が施されていないドライでストレートなボーカル。何層にも重ね合わされたヘビーでグリッターなギター。さらにパンクとマーチングバンドを掛け合わせた壮大なビートが飛び出したかと思えば、どこかシアトリカルでオペラ調な曲も存在する。彼らの音楽で感じることができる熱狂や興奮をそのままパッケージングしながらも、そのアウトプットはとにかく新鮮で、驚きの連続だ。このアルバムで得られる体験こそが、まさにロックだと言ってよい。予定調和などあり得ない。そう、ONE OK ROCKは挑戦を選択し、最終的にその勝負に勝ったのである。
正直言って、この域に達することができる日本のバンドは稀有だと思う。どこかロックを対象化するのと同時に、ロックの本質とは何かを徹底的に考え抜かなければ、このレベルのアルバムを作ることはできない。自分たちは絶対にここまで到達できるという盲目的なロマンと、今自分たちに必要な仕事と役割を正しく認識できるクールさが同居しなければ、この『Luxury Disease』は絶対に誕生しなかっただろう。
予定していた90分をフルに使いTakaに話を聞いた。彼の言葉からも、このアルバムができたのはまさに必然であることがわかる。俺たちのONE OK ROCKが再びロックに戻ってきたのだ。今までのスタイルを完璧に更新した最高傑作を引っ提げて。
遅めのランチは水餃子、ビーフパイ、レーズンパンでした。ビーフパイは初めて食べたけど、外はサクサクの食感、中は粗挽きの牛肉がぎっしりと詰まってとってもうまかったよ~牛肉好きな僕にはたまんねえなぁ。レーズンパンはレッズンたっぷりでふわふわ。出来立ての水餃子も相変わらず美味しかった~ご馳走様でした
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