旅游日记 in Bangladesh 2

バングラデシュ　旅のメモ　1日目＋

クアランプールを経由して、やっと着いたダッカでは既にお昼過ぎ
ダッカで孤児院やスラム街の子ども達の為に学校を運営してるディノさんが全員分のミニ花束を用意して出迎えてくれました✨

道中見たものです、自分用メモ
長いので、興味のある方のみどうぞ

気温30 ℃前後
歩き続けると汗ばむ気候
只今、乾季で、街中が埃っぽい
それでも、青空が見えることはあるということ
土埃か排気ガスか、時々ノドがコンコンとする

ダッカの空港では日本語を話すバングラデシュ人の学生何名かと話すがその後、街を見て彼らが相当裕福な家柄のエリートだったのではと思う

定時？に爆音でコーランが流れる
今朝は5:13開始

町の至る所でレンガなどを使った工事の最中

コンクリ？土？竹ザルに山盛りにして頭に乗せて運ぶ工事現場

何人かの女性がイスラム教のあのステキな衣装のままで工事作業を素手でお手伝い

ルール無用の高速？主要道路（片道三車線ある）の脇で2人で遊ぶ5歳くらいの子供達

同じ道路の壁に注意斜線を黄色のペンキで一斉に手塗りしている男女数人。赤いコーンも立ててないから、自分たちの真横を猛スピードの車が行きかう

走行中に何故か突然降りてくる乗客　バスのドア、窓は開けっ放し

高所工事現場の足場は基本竹。でも、どこから持ってきてるのかな？竹は街中では見かけなかった（翌日判明。ダッカの学校建設予定地周辺に竹は生えていて、出荷されてた）工事作業はノーヘルメット

ショッピングセンターへの道ではリキシャ（語源は日本語人力車かららしい）大活躍。どんな混雑してる道にもドンドン隙あれば入っていき進んで行く。支払い時にまだ小銭を作ってないウチらのためにまとめて支払ったところ、誰かが多く持っていき、険悪な空気に、、

大きなショッピングセンターには遊園地も併設でも、あまりお客さんがいなそうで動いてないことが多いらしい

クルマの数と人間の数、密度が物凄い！新宿駅中が永遠に続くような、、

ビラ配りする10歳くらいの男の子

野良犬は雑種をよく見かけるが野良猫は見かけない　ヤギもよくいる

「China？China？」と聞かれる。普段はスゴイ中国人いるらしいけど、今はコロナのせいか全然

お店を営業しているのは男性、街中で女性が仕事をしている様子は全くない
カフェ？のような場所でも男性のみが集まって話している

唯一、ショッピングセンターの中のスーパーにて女性店員さんが丁寧にアレコレ商品を英語で説明してくれた（翌日、このショッピングセンター周辺はどちらかというと拓かれている地区だと説明受けた）

線路で遊ぶ子ども達

つらいときこそ、あなたはいい「運」をためている。自分では「ムダな時間」と思っていることが、実はプラスの時間であることは多い。というよりも、自分で「これはマイナスの時間」と思ってしまえば、それは本当にマイナスの意味しか持たない。どんな時間もプラスの意味を見出せれば、本当に「プラスの時間」として生きてくるものではないだろうか。

三池組参加に染谷は「車をほんとに走らせて…すごかったですよ…」と話し、「（三池監督が）楽しそうだった。カースタントの方が実際に運転して、その中にカメラと監督と自分が乗って、俺がフォーフォー言いながら銃をパンパン撃って。カットかかったら全員が大爆笑。そんな楽しい時間でしたね」と刺激的な撮影期間だったよう。初の三池組となった村上は「憧れに憧れまくった初の三池組。監督をトップに、スタッフも完璧でしたね！」と明かした。