镰仓|粉色贝壳 像蝴蝶翩翾粉翅开
桜貝是大自然馈赠给镰仓人的礼物,有粉色、黄色、橙色等。
おまえの口紅 とりあげて
あの海はるかに 投げたっけ
こころの傷は かくすなよ
素顔のままで いればいい
おもいでの桜貝 さしだす白い掌の平の
このぬくもりは もう離さない
ふりむきゃ涙の 人生を
ささえてくれたね いつの日も
あなたは夢に 生きるのと
信じた道を 歩くのと
ありがとう桜貝 口には出して言わないが
忘れはしない そのやさしさを
小さな陽だまり 肩よせて
あの日の海辺へ 帰ろうか
ふたりで越えた 歳月も
明日からきっと 倖せに
離れずに桜貝 もいちど 生まれかわっても
命はひとつ いついつまでも https://t.cn/RXXiJxE
桜貝是大自然馈赠给镰仓人的礼物,有粉色、黄色、橙色等。
おまえの口紅 とりあげて
あの海はるかに 投げたっけ
こころの傷は かくすなよ
素顔のままで いればいい
おもいでの桜貝 さしだす白い掌の平の
このぬくもりは もう離さない
ふりむきゃ涙の 人生を
ささえてくれたね いつの日も
あなたは夢に 生きるのと
信じた道を 歩くのと
ありがとう桜貝 口には出して言わないが
忘れはしない そのやさしさを
小さな陽だまり 肩よせて
あの日の海辺へ 帰ろうか
ふたりで越えた 歳月も
明日からきっと 倖せに
離れずに桜貝 もいちど 生まれかわっても
命はひとつ いついつまでも https://t.cn/RXXiJxE
#迈特凯##青春#
大丈夫ですよ、李さん.青春はいつもミスを伴うものだから、気にするな.
没关系的,小李。青春总是伴随着失误的,别放在心上
あなたは自分の歩んできた道を信じて、歩いていけばいいのです.そして、そのまま笑顔で見守ってくれる人になりましょう.
你只要相信自己所走的路,大步向前走就好,然后就那样成为一个能让别人带着笑容守望着的人吧。
大丈夫ですよ、李さん.青春はいつもミスを伴うものだから、気にするな.
没关系的,小李。青春总是伴随着失误的,别放在心上
あなたは自分の歩んできた道を信じて、歩いていけばいいのです.そして、そのまま笑顔で見守ってくれる人になりましょう.
你只要相信自己所走的路,大步向前走就好,然后就那样成为一个能让别人带着笑容守望着的人吧。
为一起工作了二十几年的日本饭野美智子大姐写的一封告别信。自1990年始,她每年作为日本成田山新胜寺事务局的工作人员,来华参加中日少男少女书法交流活动。无论中日关系在好的时候,还是低谷的时候。日本成田山新胜寺作为日方的组织者,从未间断过。二十几年来,为中日青少年以及中日书法界的友好交流做出来很大的贡献。饭野明年六月份就退休了,今年是最后一次来中国工作。为此,中国青年旅行社日本部部长宋炜提议,由我起草并书写了此封长信。
与饭野女史书
古人云:
“黯然销魂者,唯别而已矣。”
虽中日兮临国,然隔大海兮千里。
……
东瀛有名山兮,曰成田宝地。
拥怀古刹兮,寺称新胜。
砖砖瓦瓦兮,集历代聪慧。
经经卷卷兮,藏千年精华。
代有人才兮,负薪构堂。
饭野逢时兮,不负众望。
叹光阴之瞬兮,如过隙白驹。
思初迎笑靥兮,至今犹记。
其容如三春之桃,其音似黄莺出谷。
立则如蘭兮,行则似轻风摆莲。
巧笑倩兮,春华之灿。
美目盼兮,见之忘俗。
持慧心有妙思兮,初露头角。
布局笔会兮,日程缜密。
面面俱到兮,事无巨细。
偶遇不测兮,手快眼疾。
几经磨练兮,卓尔不群。
带新人三十余载兮,不厌其烦。
阅书作千百余份兮,如数家珍。
历三代贯首兮,致银发撩耳。
送旧迎新兮,年复一年。
岁岁兮忙碌,忘乎老之将至。
怀旧情兮,不忘老友。
结新交兮,惟诚以待。
奔波前后兮,疲倦难见。
昔日书童兮,已知天命。
默默奉献兮,不言功德。
今花甲又五兮,荣曜秋菊。
东隅无憾兮,笑纳桑榆。
告老林泉兮,含饴弄孙。
无忧无虑兮,悠然自得。
秋光大美兮,信步闲庭。
佳人敏智兮,枕书待明。
道同有子兮,执手偕老……
嗟夫!
感怀无限兮,今夜相聚。
回首去岁兮,历历在目。
憧憬来年兮,举觞祝福!
垂泪沾襟兮,依依难舍。
执手相拥兮,难掩伤色。
……
祈时光倒流兮,愿从头再来。
呜呼!
奈何谈笑之间兮,已为陈迹!
待竹杖挪步之日兮,复览所述,虽时过境迁兮,亦将有感于斯文也!
此文由中青旅日本部宋炜提议,许剑翔撰文并书。
2018.06.09
日文
親愛なる飯野様へ
古人曰く「黯然として魂を銷かす者は、唯だ別れのみ。」と。中日は互いに千里の大海に憚れる絶域に在り。
東路に名山の在り、名を成田山と云ふ
其処に名寺の在り、名を新勝寺と云ふ
煉石の瓦に祖宗の叡智を刻む
経本経典の千年の真髄に浸り
連綿と続きし才人、薪を負い御堂を築く
君は時と共に有り、数多の望みに応え。
時の流れは白馬が疾走の如く瞬き
君と見初めし折の微笑を未だ覚えられる
その容貌は春桃が如く、その声は鶯の如し
立つ姿は春蘭が如く、歩く姿は春風の蓮が如し
笑まいの情心に溢れるは春の陽光に有り
君が美しき瞳は我に世を忘れしめ
叡智の心を人に魅す
書のゑの謀りから日取り運びに至り
諸事の綻びなくして、事に大小なく
不測に即ち目し事を運ばす
幾度と辛苦を越え、才は卓越す
貫首三代に支え、今や白髪が耳にかかり
多忙に時を忘れ、忘れることまさに老いに至らむとす
新たなる人導き三十余年、煩わうことを覚えず
古き情を懐き、古き友を忘れず
新しきと交わり、唯誠意を以て侍り
東西に奔り、労きを隠す
若きより已に天命を知るや
黙々と功を奉じ、されどそれを言わず
今六十五に至り、秋菊の輝きを放ち
憾むくこと無くして、笑まいを黄昏を見る
まさに老いて林泉に住まい、飴を含み孫を弄わむとす
憂いなく慮りなく、自ずと悠然を得れ
秋陽大いに美しく、閑庭を歩く
佳人にして敏いこと変わらず、枕に書を侍らせ夜を明かす
伴侶と手を執り、子孫の有る道を同じくとす。
嗟夫!
今宵の饗に嗟嘆極まること絶ゆき無し
願わくば時の遡行せんことを、かの時の再来せむことを
杯を交わす間にまさに時は流れ去らむとす
ここにて空知らぬ雨止むことを知らず、別れを惜しむ
やがて杖を以て歩きましかば、またこれを述べまし
時の流れましかば、今宵の嗟嘆まさに有らまし 。
和訳: 秋山龍 https://t.cn/R2d2h5a
与饭野女史书
古人云:
“黯然销魂者,唯别而已矣。”
虽中日兮临国,然隔大海兮千里。
……
东瀛有名山兮,曰成田宝地。
拥怀古刹兮,寺称新胜。
砖砖瓦瓦兮,集历代聪慧。
经经卷卷兮,藏千年精华。
代有人才兮,负薪构堂。
饭野逢时兮,不负众望。
叹光阴之瞬兮,如过隙白驹。
思初迎笑靥兮,至今犹记。
其容如三春之桃,其音似黄莺出谷。
立则如蘭兮,行则似轻风摆莲。
巧笑倩兮,春华之灿。
美目盼兮,见之忘俗。
持慧心有妙思兮,初露头角。
布局笔会兮,日程缜密。
面面俱到兮,事无巨细。
偶遇不测兮,手快眼疾。
几经磨练兮,卓尔不群。
带新人三十余载兮,不厌其烦。
阅书作千百余份兮,如数家珍。
历三代贯首兮,致银发撩耳。
送旧迎新兮,年复一年。
岁岁兮忙碌,忘乎老之将至。
怀旧情兮,不忘老友。
结新交兮,惟诚以待。
奔波前后兮,疲倦难见。
昔日书童兮,已知天命。
默默奉献兮,不言功德。
今花甲又五兮,荣曜秋菊。
东隅无憾兮,笑纳桑榆。
告老林泉兮,含饴弄孙。
无忧无虑兮,悠然自得。
秋光大美兮,信步闲庭。
佳人敏智兮,枕书待明。
道同有子兮,执手偕老……
嗟夫!
感怀无限兮,今夜相聚。
回首去岁兮,历历在目。
憧憬来年兮,举觞祝福!
垂泪沾襟兮,依依难舍。
执手相拥兮,难掩伤色。
……
祈时光倒流兮,愿从头再来。
呜呼!
奈何谈笑之间兮,已为陈迹!
待竹杖挪步之日兮,复览所述,虽时过境迁兮,亦将有感于斯文也!
此文由中青旅日本部宋炜提议,许剑翔撰文并书。
2018.06.09
日文
親愛なる飯野様へ
古人曰く「黯然として魂を銷かす者は、唯だ別れのみ。」と。中日は互いに千里の大海に憚れる絶域に在り。
東路に名山の在り、名を成田山と云ふ
其処に名寺の在り、名を新勝寺と云ふ
煉石の瓦に祖宗の叡智を刻む
経本経典の千年の真髄に浸り
連綿と続きし才人、薪を負い御堂を築く
君は時と共に有り、数多の望みに応え。
時の流れは白馬が疾走の如く瞬き
君と見初めし折の微笑を未だ覚えられる
その容貌は春桃が如く、その声は鶯の如し
立つ姿は春蘭が如く、歩く姿は春風の蓮が如し
笑まいの情心に溢れるは春の陽光に有り
君が美しき瞳は我に世を忘れしめ
叡智の心を人に魅す
書のゑの謀りから日取り運びに至り
諸事の綻びなくして、事に大小なく
不測に即ち目し事を運ばす
幾度と辛苦を越え、才は卓越す
貫首三代に支え、今や白髪が耳にかかり
多忙に時を忘れ、忘れることまさに老いに至らむとす
新たなる人導き三十余年、煩わうことを覚えず
古き情を懐き、古き友を忘れず
新しきと交わり、唯誠意を以て侍り
東西に奔り、労きを隠す
若きより已に天命を知るや
黙々と功を奉じ、されどそれを言わず
今六十五に至り、秋菊の輝きを放ち
憾むくこと無くして、笑まいを黄昏を見る
まさに老いて林泉に住まい、飴を含み孫を弄わむとす
憂いなく慮りなく、自ずと悠然を得れ
秋陽大いに美しく、閑庭を歩く
佳人にして敏いこと変わらず、枕に書を侍らせ夜を明かす
伴侶と手を執り、子孫の有る道を同じくとす。
嗟夫!
今宵の饗に嗟嘆極まること絶ゆき無し
願わくば時の遡行せんことを、かの時の再来せむことを
杯を交わす間にまさに時は流れ去らむとす
ここにて空知らぬ雨止むことを知らず、別れを惜しむ
やがて杖を以て歩きましかば、またこれを述べまし
時の流れましかば、今宵の嗟嘆まさに有らまし 。
和訳: 秋山龍 https://t.cn/R2d2h5a
✋热门推荐