hc2出来之后一直舍不得看 这两天一下看完了 最后一期全程都带着笑
他们七个人在一个大房子里过了一天 有人在玩有人在料理有人睡觉 很和谐 好像能想象到他们住在一个宿舍里的情景了 吃着饭喝着酒玩着游戏 太美好了
16:25-23:53两个人一起水上极限运动 看着看着就有点想哭 想到了最开始入坑的时候的他俩 两个人都变了很多 但好像什么都是以前的样子 很奇妙
非常羡慕coco女神 coco女神是我心中全世界最漂亮的狗狗 coco真的很黏
结束语的时候躺在沙发上 其他六个人都在地上大通铺 啊好喜欢
最后还是需要的手挡住镜头作为结束的标志
希望hc3快点来 希望你们一起这么好
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16:25-23:53两个人一起水上极限运动 看着看着就有点想哭 想到了最开始入坑的时候的他俩 两个人都变了很多 但好像什么都是以前的样子 很奇妙
非常羡慕coco女神 coco女神是我心中全世界最漂亮的狗狗 coco真的很黏
结束语的时候躺在沙发上 其他六个人都在地上大通铺 啊好喜欢
最后还是需要的手挡住镜头作为结束的标志
希望hc3快点来 希望你们一起这么好
結成20周年! 野島健児&菅沼久義のユニット“COCO”、2ndアルバムリリース記念ロングインタビュー第1弾をお届け!
今年で結成20周年を迎える野島健児さん&菅沼久義さんのふたりユニット「COCO」。前作のアルバムリリースから11年の時を経て、待望のセカンドアルバム『あぶく』が10月9日に発売に。
結成秘話から最新のアルバムにかける想いまで、たっぷり語っていただいたビーズログ11月号のグラビア&ロングインタビューに引き続き、誌面には入りきらなかったおふたりの熱い想いを2回にわたってお届けします。
さらに、2018年10月6日・7日には、吉祥寺・スターパインズカフェにてCOCO LIVE「あぶく」(2days4ステージ)の開催も決定!
チケットの一般販売は9月22日10時~となっています。あわせてチェックしてください。
――アルバムに収録されるソロ曲はすでにレコーディングされているとのことですが(取材時は8月中旬)、収録はいかがでしたか?
野島 今回は今までのレコーディングとは違う録りかたをしていて。だいたいAメロを歌ってみて、上手く録れたら2番のAメロを歌うというようにパートごとで歌うことが多かったんです。でも今回は、曲の頭から最後まで歌いきるという、生っぽくライブ感のある収録の方法をとっています。集中力や体力も必要になってきますが、ひとつの作品としてのまとまりが初めから掴みやすいです。
菅沼 バラバラに録るのが悪いというわけではなくて。
野島 今回は“生っぽさ”、“ライブ感”を重視してこういった収録のしかたなんですよね。あのライブでお客さんを前にして歌っている時のような。歌の中の世界観とともに、それを聴いてくださっているファンの方々ひとりひとりの顔が思い浮かんできました。そんなことを感じながら歌えたので、それはまさに今回のレコーディングのやりかたあってのことだと思います。今回は歌の“荒”にも捉えられる部分もひとつの世界観として、ひとつの作品となって出来上がっています。そういったものも“味”として完成されていくんだと感じてもらえると嬉しいです。
――デュエットの曲はどういう形で収録をされたんでしょうか?
菅沼 デュエットの曲も同じく、最初から最後まで収録するやりかたでレコーディングしています。最初にのじさんが土台作りとして、まず世界観を作って収録をして。
野島 すがぽんのパートもね(笑)。
菅沼 僕のパートだからといって手を抜いているわけではなく、ちゃんと歌っているんです。僕もその気持を踏襲するために、制作過程も聴いておこうと思ってなるべく早くスタジオに入っていました。サウンドプロデューサーのQoonieさんが「次はこういう世界観で歌ってみてください」とおっしゃったら、次にのじさんが歌ったときには世界観がコロッと変わるんですよ。のじさんは直接は聞いていないかもしれないですけど、「今度はこういう感じでと言ったら、これだけ世界観を変えられるのは凄いですよね」というお話をQoonieさんがされていたんです。
野島 超嬉しい話を聞きましたね、いま(笑)。
菅沼 実際、僕もそう思いながら聴いていますからね。そうやってのじさんが作った世界観の上に、僕がまた世界観を乗せていくという作りかたでした。
野島 僕の土台作りという作業も大変だとは思うんですけど、出来上がっている中にすがぽん自身の良さだったり、世界観だったりを乗せていくのも大変だと思うんですよ。僕が早いもの勝ちで歌った部分に寄り添っていくというか。
菅沼 のじさん独自の節回しが最大限に生かされているので、中には譜面通りの歌いかたではない部分もあるんですよ。それで僕がいちばん苦労したのが『みんな探してる』という曲の「もうちょっとだけ」というフレーズです。
野島 ハモっているところだね。「もうちょっとだけ」の“だけ”の部分を、本来のメロディーラインよりもニュアンスでわざと下げたんですよ。
菅沼 それがいいテイクだから生かされているんですけど。言いかたが悪いですけど、それのせいで(笑)、ハモリが難しくなってしまったんですよ! なので、僕は何度も録り直して。でも、何度も歌い直したので、自信があります。ぜひとも皆さん、のじさんがメインを歌っていて、僕がハモっている1回目の「もうちょっとだけ」の部分に注目してください!
野島 2回目の「もうちょっとだけ」は僕がハモリも先に録ってしまったので、1回目のその1箇所しかないんですよ(笑)。
菅沼 最後の「明日のその向こう」というフレーズも少し本来の譜面とは違っているんですよ。
野島 メロディーは変えていないんですけど、リズムを少しゆっくりにしているんです。そもそもこの曲はノリが難しい曲なんですけど、中でも最後をいい空気感にしたくて。
菅沼 これがまた難しかった……。のじさんが収録を終えて帰るときに「すがぽんには宿題を出してあるから」と言っていたんですよ。ドキっとしましたね(笑)。でもきちんと合わさって決まったときは気持ち良かったです!
野島 絶対合わせてくれると確信があってやった部分もあるんですよ。
――確信を持っていたと。
野島 多分、ミュージシャン1本でやっている方だと、そこを合わせてくるって難しいこともあると思うんですよ。でも、僕たちは声優なので。ある意味、仕事の多くは“合わせる”ことでもあると思うんですよ。
菅沼 そういう部分で、“耳のプロフェッショナル”と言われることもありますからね。
野島 よく大人数の収録で、掛け声も言わずにセリフを合わせることがあるんですよ。
菅沼 だいたい真ん中の人が指揮をとるんですけど、「俺がやるよ」とも言わずに。
野島 “息を合わせる”という言葉の通り、その人の息を吸う音を聞いて合わせるんですよ。
菅沼 それは我々の技術ですよね。
野島 そういうことを20年もやっている人だし、僕といっしょに歌をやっていますからね。
菅沼 ただ合わせるだけではなく、そこに表現も乗せて。これは20年の仲だからこそできたことだと思います。そういう部分が『みんな探してる』だけではなく、ふたりで歌っている曲にはふんだんにあります。
――聴き込むといろんな発見がありそうですね。
菅沼 最初は世界観を楽しんでいただいて。何回も聴くにあたっては、そういった細かい部分も聴いて頂けると。
野島 ふたりの寄り添い具合を(笑)。
菅沼 個々に異なる大変さがありますからね。のじさんは0から1を作り出す大変さ、僕はその生み出された1をより大きく広げていくという。
――アルバム発売に合わせて特典やグッズの発売などもあるんですよね。
野島 現在(取材時:8月中旬)は、鋭意制作中ですね。あとは『うっかりCD』もあるという。僕らはアルバムよりも遥かな枚数『うっかりCD』というCDを出しているんですけども。
菅沼 ワンコインで楽しめるものなんですけど。ヒドイ内容ですよね(笑)。いちばんヒドイなと思ったのが、のじさんの家で収録をしているときに宅配便が来ちゃって。「ピンポーン」って。
野島 それはカットしたっけ(笑)?
菅沼 カットしたと思いますよ! そのぐらい緩いCDになっているんですけども。『コウントダウセン』という岸尾だいすけさんが来てくださったときは、そこに岸尾さんも交えてもっとヒドイ内容になっていて(笑)。下ネタもありつつ。
野島 年齢制限が必要になるやつですね。
菅沼 でも、ビーズログ読者の中にはもっと年齢の若い方もいらっしゃるとのことですからね。
野島 なので、なるべく若い方のことも考慮した内容にね。
菅沼 できるかなー? 気をつけたいと思います(笑)!
(第2弾につづく)
今年で結成20周年を迎える野島健児さん&菅沼久義さんのふたりユニット「COCO」。前作のアルバムリリースから11年の時を経て、待望のセカンドアルバム『あぶく』が10月9日に発売に。
結成秘話から最新のアルバムにかける想いまで、たっぷり語っていただいたビーズログ11月号のグラビア&ロングインタビューに引き続き、誌面には入りきらなかったおふたりの熱い想いを2回にわたってお届けします。
さらに、2018年10月6日・7日には、吉祥寺・スターパインズカフェにてCOCO LIVE「あぶく」(2days4ステージ)の開催も決定!
チケットの一般販売は9月22日10時~となっています。あわせてチェックしてください。
――アルバムに収録されるソロ曲はすでにレコーディングされているとのことですが(取材時は8月中旬)、収録はいかがでしたか?
野島 今回は今までのレコーディングとは違う録りかたをしていて。だいたいAメロを歌ってみて、上手く録れたら2番のAメロを歌うというようにパートごとで歌うことが多かったんです。でも今回は、曲の頭から最後まで歌いきるという、生っぽくライブ感のある収録の方法をとっています。集中力や体力も必要になってきますが、ひとつの作品としてのまとまりが初めから掴みやすいです。
菅沼 バラバラに録るのが悪いというわけではなくて。
野島 今回は“生っぽさ”、“ライブ感”を重視してこういった収録のしかたなんですよね。あのライブでお客さんを前にして歌っている時のような。歌の中の世界観とともに、それを聴いてくださっているファンの方々ひとりひとりの顔が思い浮かんできました。そんなことを感じながら歌えたので、それはまさに今回のレコーディングのやりかたあってのことだと思います。今回は歌の“荒”にも捉えられる部分もひとつの世界観として、ひとつの作品となって出来上がっています。そういったものも“味”として完成されていくんだと感じてもらえると嬉しいです。
――デュエットの曲はどういう形で収録をされたんでしょうか?
菅沼 デュエットの曲も同じく、最初から最後まで収録するやりかたでレコーディングしています。最初にのじさんが土台作りとして、まず世界観を作って収録をして。
野島 すがぽんのパートもね(笑)。
菅沼 僕のパートだからといって手を抜いているわけではなく、ちゃんと歌っているんです。僕もその気持を踏襲するために、制作過程も聴いておこうと思ってなるべく早くスタジオに入っていました。サウンドプロデューサーのQoonieさんが「次はこういう世界観で歌ってみてください」とおっしゃったら、次にのじさんが歌ったときには世界観がコロッと変わるんですよ。のじさんは直接は聞いていないかもしれないですけど、「今度はこういう感じでと言ったら、これだけ世界観を変えられるのは凄いですよね」というお話をQoonieさんがされていたんです。
野島 超嬉しい話を聞きましたね、いま(笑)。
菅沼 実際、僕もそう思いながら聴いていますからね。そうやってのじさんが作った世界観の上に、僕がまた世界観を乗せていくという作りかたでした。
野島 僕の土台作りという作業も大変だとは思うんですけど、出来上がっている中にすがぽん自身の良さだったり、世界観だったりを乗せていくのも大変だと思うんですよ。僕が早いもの勝ちで歌った部分に寄り添っていくというか。
菅沼 のじさん独自の節回しが最大限に生かされているので、中には譜面通りの歌いかたではない部分もあるんですよ。それで僕がいちばん苦労したのが『みんな探してる』という曲の「もうちょっとだけ」というフレーズです。
野島 ハモっているところだね。「もうちょっとだけ」の“だけ”の部分を、本来のメロディーラインよりもニュアンスでわざと下げたんですよ。
菅沼 それがいいテイクだから生かされているんですけど。言いかたが悪いですけど、それのせいで(笑)、ハモリが難しくなってしまったんですよ! なので、僕は何度も録り直して。でも、何度も歌い直したので、自信があります。ぜひとも皆さん、のじさんがメインを歌っていて、僕がハモっている1回目の「もうちょっとだけ」の部分に注目してください!
野島 2回目の「もうちょっとだけ」は僕がハモリも先に録ってしまったので、1回目のその1箇所しかないんですよ(笑)。
菅沼 最後の「明日のその向こう」というフレーズも少し本来の譜面とは違っているんですよ。
野島 メロディーは変えていないんですけど、リズムを少しゆっくりにしているんです。そもそもこの曲はノリが難しい曲なんですけど、中でも最後をいい空気感にしたくて。
菅沼 これがまた難しかった……。のじさんが収録を終えて帰るときに「すがぽんには宿題を出してあるから」と言っていたんですよ。ドキっとしましたね(笑)。でもきちんと合わさって決まったときは気持ち良かったです!
野島 絶対合わせてくれると確信があってやった部分もあるんですよ。
――確信を持っていたと。
野島 多分、ミュージシャン1本でやっている方だと、そこを合わせてくるって難しいこともあると思うんですよ。でも、僕たちは声優なので。ある意味、仕事の多くは“合わせる”ことでもあると思うんですよ。
菅沼 そういう部分で、“耳のプロフェッショナル”と言われることもありますからね。
野島 よく大人数の収録で、掛け声も言わずにセリフを合わせることがあるんですよ。
菅沼 だいたい真ん中の人が指揮をとるんですけど、「俺がやるよ」とも言わずに。
野島 “息を合わせる”という言葉の通り、その人の息を吸う音を聞いて合わせるんですよ。
菅沼 それは我々の技術ですよね。
野島 そういうことを20年もやっている人だし、僕といっしょに歌をやっていますからね。
菅沼 ただ合わせるだけではなく、そこに表現も乗せて。これは20年の仲だからこそできたことだと思います。そういう部分が『みんな探してる』だけではなく、ふたりで歌っている曲にはふんだんにあります。
――聴き込むといろんな発見がありそうですね。
菅沼 最初は世界観を楽しんでいただいて。何回も聴くにあたっては、そういった細かい部分も聴いて頂けると。
野島 ふたりの寄り添い具合を(笑)。
菅沼 個々に異なる大変さがありますからね。のじさんは0から1を作り出す大変さ、僕はその生み出された1をより大きく広げていくという。
――アルバム発売に合わせて特典やグッズの発売などもあるんですよね。
野島 現在(取材時:8月中旬)は、鋭意制作中ですね。あとは『うっかりCD』もあるという。僕らはアルバムよりも遥かな枚数『うっかりCD』というCDを出しているんですけども。
菅沼 ワンコインで楽しめるものなんですけど。ヒドイ内容ですよね(笑)。いちばんヒドイなと思ったのが、のじさんの家で収録をしているときに宅配便が来ちゃって。「ピンポーン」って。
野島 それはカットしたっけ(笑)?
菅沼 カットしたと思いますよ! そのぐらい緩いCDになっているんですけども。『コウントダウセン』という岸尾だいすけさんが来てくださったときは、そこに岸尾さんも交えてもっとヒドイ内容になっていて(笑)。下ネタもありつつ。
野島 年齢制限が必要になるやつですね。
菅沼 でも、ビーズログ読者の中にはもっと年齢の若い方もいらっしゃるとのことですからね。
野島 なので、なるべく若い方のことも考慮した内容にね。
菅沼 できるかなー? 気をつけたいと思います(笑)!
(第2弾につづく)
同場的蕭敬騰穿上香奈兒秋冬新裝搭配Coco Crush戒指跑趴,他透露穿搭不設限,最戒不掉耳環、項鍊等飾品,雖然愛買,但也屬理性保守型,不會喜歡一個款式就將所有顏色打包。
被視為時尚代表的蕭敬騰今天身穿香奈兒秋冬服裝搭配Coco Crush珠寶,他表示自己平常因為手要做事,所以最常配戴的便是耳環和項鍊。而且他自認膚色百搭,不論是白K金、黃K金、或是米色金他都很能配戴。
2333333333 大哥白了不起齁!自由的圖一如既往最難看!
被視為時尚代表的蕭敬騰今天身穿香奈兒秋冬服裝搭配Coco Crush珠寶,他表示自己平常因為手要做事,所以最常配戴的便是耳環和項鍊。而且他自認膚色百搭,不論是白K金、黃K金、或是米色金他都很能配戴。
2333333333 大哥白了不起齁!自由的圖一如既往最難看!
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