IGNITE レポ(自担相关)
・日刊スポーツ
KAT-TUNが11日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を開催した。「燃え上がらせる」という意味のツアータイトル「IGNITE」にちなんで、炎や火花を計500発使用したド派手なステージを披露した。冒頭、爆音とともに火柱や火花があがり、「Diamond Sky」を披露。
中丸雄一(35)も「おめでとうだし、これから頑張ってほしい」と期待を込め、「高地は、連絡来るたび『ボイパ(ボイスパーカッション)教えてください』しか言ってこないので、用件はそれだけなのかと問いたい!」とジョークを飛ばした。
中丸は「最後のほうまで、ずっと『薬丸』って呼ばれていた」と言って笑いを誘い、「『ユーのボイパ、世界一だね』って言われてすごくうれしかった」と振り返った。
・ティリー
KAT-TUNのライブツアー「IGNITE」神奈川公演が11日、横浜アリーナで行われた。野性味が魅力の3人にふさわしく、特殊効果約500発分の炎でステージを華麗に演出。「Diamond Sky」など全26曲で魅了した。デイリースポーツなどの取材に応じた3人は、来年のCDデビューが決まったジャニーズJr.のユニット「Snow Man」と「SixTONES」に言及、かつてバックダンサーを務めた後輩にエールを送った。熱い炎とともに幕を開けた。KAT-TUNのアリーナツアー史上最多の火を使ったステージング。アルバムとツアーのタイトル「IGNITE」は「発火する、燃え上がらせる」の意だ。
中丸雄一(35)作詞の「We are KAT-TUN」では「ペンライトほぼ武器 空港検査引っかかる」、「火強すぎ 消防法厳守」と“KAT-TUNあるある”をふんだんに盛り込んだ歌詞でヒートアップ。
エンターテイナーとしての貫禄を存分に発揮した3人。開演前の取材では、来年の同日デビューが決まった「Snow Man」と「SixTONES」を祝福した。中丸「まずは最大の目標を達成できたこと、おめでとう」と喜びました。
2006年に「Real Face」でデビューし、ミリオンセラーを記録。走り続ける3人は、先輩としての矜持(きょうじ)をにじませた。
・ORICON NEWS
人気グループ・KAT-TUNが9日~11日、横浜アリーナで全国ツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE』を開催。先月発売の新アルバム『IGNITE』のタイトルが意味する「発火する、燃え上がらす」を体現したパフォーマンスで駆けつけたファンを熱狂させた。
「火」をテーマした新アルバムは、楽曲もライブでのパフォーマンスを視野に入れてセレクトし、この日のライブでも収録曲を中心に披露。歌やダンスだけでなく、さまざまな場所から火薬、炎、火花を使用した総発数約500発のド派手演出で、会場の熱気はさらに高まった。
幕が上がるとメンバーたちが「派手に暴れようぜ!」「しっかり盛り上がって帰れよ!」と煽り、ファンのボルテージは最高潮に。炎を使った演出も序盤から惜しみなく連発しました。
ライブ中盤では、中丸雄一も映像やバックダンサーとシンクロしたダンスで魅了。3人それぞれの持ち味、さらに“炎”という新しいスパイスを加えてスタートした同ツアーは、全国7都市19公演で22万5000人を動員する。
・スポーツ報知
KAT―TUNが11日、全国ツアー(7か所19公演)の幕開けを飾る横浜アリーナ公演を行った。9日から同所3日間5公演で7万5000人を動員。8日のJr.単独19年ぶり東京ドーム公演で来年に同日デビューすることが発表された6人組「SixTONES(ストーンズ)」、9人組「Snow Man」にエールを送った。
自身たちは結成から5年のJr.期間を経て、デビュー直前には東京ドームを含めたツアーを行い、06年にド派手デビューを飾った。デビュー前から圧倒的人気を誇り、デビューシングル「Real Face」の初週売上75・4万枚は、いまだ破られていない史上最多記録。
6人体制でデビューしてから紆余(うよ)曲折を経ての今がある。中丸雄一(35)は「やさしい世界じゃないけど、まずはここからがスタート」と先輩としてアドバイス。「Six―」の高地優吾(25)からボイスパーカッションの相談を受けることも多いという。3人それぞれ新たな後輩の登場に刺激を受けながら、今ツアーではアリーナ会場の演出としては過去最大となる500発の火薬を使った特効を織り交ぜたステージを展開。「発火する」「燃え上がらせる」を意味するアルバム「IGNITE」を引っさげ、26曲のうちアルバム収録14曲すべてを盛り込んだ。
・中日スポーツ
8月12日(月)
中丸雄一 さんは
「事前にスタッフが全く
熱くないと言っていたのに
正直めっちゃ熱い!!」と苦笑
・日刊スポーツ
KAT-TUNが11日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を開催した。「燃え上がらせる」という意味のツアータイトル「IGNITE」にちなんで、炎や火花を計500発使用したド派手なステージを披露した。冒頭、爆音とともに火柱や火花があがり、「Diamond Sky」を披露。
中丸雄一(35)も「おめでとうだし、これから頑張ってほしい」と期待を込め、「高地は、連絡来るたび『ボイパ(ボイスパーカッション)教えてください』しか言ってこないので、用件はそれだけなのかと問いたい!」とジョークを飛ばした。
中丸は「最後のほうまで、ずっと『薬丸』って呼ばれていた」と言って笑いを誘い、「『ユーのボイパ、世界一だね』って言われてすごくうれしかった」と振り返った。
・ティリー
KAT-TUNのライブツアー「IGNITE」神奈川公演が11日、横浜アリーナで行われた。野性味が魅力の3人にふさわしく、特殊効果約500発分の炎でステージを華麗に演出。「Diamond Sky」など全26曲で魅了した。デイリースポーツなどの取材に応じた3人は、来年のCDデビューが決まったジャニーズJr.のユニット「Snow Man」と「SixTONES」に言及、かつてバックダンサーを務めた後輩にエールを送った。熱い炎とともに幕を開けた。KAT-TUNのアリーナツアー史上最多の火を使ったステージング。アルバムとツアーのタイトル「IGNITE」は「発火する、燃え上がらせる」の意だ。
中丸雄一(35)作詞の「We are KAT-TUN」では「ペンライトほぼ武器 空港検査引っかかる」、「火強すぎ 消防法厳守」と“KAT-TUNあるある”をふんだんに盛り込んだ歌詞でヒートアップ。
エンターテイナーとしての貫禄を存分に発揮した3人。開演前の取材では、来年の同日デビューが決まった「Snow Man」と「SixTONES」を祝福した。中丸「まずは最大の目標を達成できたこと、おめでとう」と喜びました。
2006年に「Real Face」でデビューし、ミリオンセラーを記録。走り続ける3人は、先輩としての矜持(きょうじ)をにじませた。
・ORICON NEWS
人気グループ・KAT-TUNが9日~11日、横浜アリーナで全国ツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE』を開催。先月発売の新アルバム『IGNITE』のタイトルが意味する「発火する、燃え上がらす」を体現したパフォーマンスで駆けつけたファンを熱狂させた。
「火」をテーマした新アルバムは、楽曲もライブでのパフォーマンスを視野に入れてセレクトし、この日のライブでも収録曲を中心に披露。歌やダンスだけでなく、さまざまな場所から火薬、炎、火花を使用した総発数約500発のド派手演出で、会場の熱気はさらに高まった。
幕が上がるとメンバーたちが「派手に暴れようぜ!」「しっかり盛り上がって帰れよ!」と煽り、ファンのボルテージは最高潮に。炎を使った演出も序盤から惜しみなく連発しました。
ライブ中盤では、中丸雄一も映像やバックダンサーとシンクロしたダンスで魅了。3人それぞれの持ち味、さらに“炎”という新しいスパイスを加えてスタートした同ツアーは、全国7都市19公演で22万5000人を動員する。
・スポーツ報知
KAT―TUNが11日、全国ツアー(7か所19公演)の幕開けを飾る横浜アリーナ公演を行った。9日から同所3日間5公演で7万5000人を動員。8日のJr.単独19年ぶり東京ドーム公演で来年に同日デビューすることが発表された6人組「SixTONES(ストーンズ)」、9人組「Snow Man」にエールを送った。
自身たちは結成から5年のJr.期間を経て、デビュー直前には東京ドームを含めたツアーを行い、06年にド派手デビューを飾った。デビュー前から圧倒的人気を誇り、デビューシングル「Real Face」の初週売上75・4万枚は、いまだ破られていない史上最多記録。
6人体制でデビューしてから紆余(うよ)曲折を経ての今がある。中丸雄一(35)は「やさしい世界じゃないけど、まずはここからがスタート」と先輩としてアドバイス。「Six―」の高地優吾(25)からボイスパーカッションの相談を受けることも多いという。3人それぞれ新たな後輩の登場に刺激を受けながら、今ツアーではアリーナ会場の演出としては過去最大となる500発の火薬を使った特効を織り交ぜたステージを展開。「発火する」「燃え上がらせる」を意味するアルバム「IGNITE」を引っさげ、26曲のうちアルバム収録14曲すべてを盛り込んだ。
・中日スポーツ
8月12日(月)
中丸雄一 さんは
「事前にスタッフが全く
熱くないと言っていたのに
正直めっちゃ熱い!!」と苦笑
再搬运一下西岛桑获奖访谈关于内野桑的部分
西岛桑再次表达了对于内野桑剧抛脸这件事的懵逼[笑cry][笑cry]以及对kenji的思念[泪]
无责任撸一下大意 日语渣 不要喷我
――『きのう何食べた?』を通して内野さんとの絆が深まりましたか?
通过昨天吃了啥这部剧跟内野桑的羁绊加深了吗?
西島 内野さんとは、今回が初めての共演でしたが、やっぱりすごい人だと実感しました。今頃、ケンジのことを忘れて、次の舞台に全力投球していると思います。でも、僕だけ取り残されて、ケンジに会いたい、でも会えないと思っています(笑)。内野さんは、本番前にスイッチを入れ、集中して役になり切るタイプで、全シーンそうでした。でも、控室に戻るといつもの内野さんがいる。ケンジではないんです。そのギャップに驚き、すごい才能だと感じました。今は、カメラの前でのケンジはいないので、会えない寂しさもあります。
西岛:我跟内野桑这次是初次共演,切身的感受到了果然是个很厉害的人。我想他现在已经忘记了kenji的事,全力投入到下一个舞台剧中了。但只剩下我一个人,想见kenji,却见不到(笑).内野桑是那种有演戏开关的类型,开拍前按下开关全力进入状态;但一回到休息室里就秒切成内野本野,kenji便荡然无存。我对这种差距感到惊讶,真是很厉害的能力。现在,因为没有了镜头前的kenji,所以也有着不能再见面的寂寞。
――相手を思う気持ちを口に出すところは、役柄とは逆ですね。
这种亲口讲出对对方的思念之情可是和角色相反呢。
西島 そうですね(笑)。シロさんは言葉に出すタイプではないけれど、シロさんの方がケンジのことを大切に思っています。内野さんには、「また共演したいね」と言っていただけて、嬉しかったです。ケンジにも会いたいですし、他の役でもご一緒できたらいいなと思っています。
西岛:对哇。(笑)shiro是不善言辞的类型,其实是shiro更重视kenji。对于内野桑,“还想要再共演呢”能够这样说,我很开心。很想要再见到kenji,或是别的角色也好,如果能再一起的话会很不错吧。(我的妈呀内野桑你听到了吗[笑cry][笑cry][笑cry])
――では、その内野さんにメッセージをお願いします。
那么 请给那位内野桑留个言吧。
西島 本番ですべてをかけるその姿に、毎日感動していました。ドラマで共演でき、本当に幸せな時間を過ごせました。今回、主演男優賞をいただけたのも、内野さんのおかげだと思っています。ありがとうございました。
西岛:在正式演出里全力以赴的样子,我每天都倍受感动。能够在电视剧中共演,真的度过了一段幸福的时光。这次能获得最佳男主角奖也是,多亏了有内野桑,非常感谢您!(感想:西岛先生非常谦虚 讲话也是声声入耳 颜值情商都太能打不得不爱了[跪了])
――続編を望む声も多いようです。最後に、ドラマファンの皆さんにメッセージをお願いします。
西島 番組を応援していただき、ありがとうございます。素晴らしい原作を実写化するためには、どのようにしたら良いのかを、スタッフとキャスト全員で真剣に考え、向き合いました。撮影期間が短く、スタッフの方も大変だったと思います。でも、そういった姿をキャストには見せず、演技に集中できるようにリラックスした空間を作ってくれました。その結果、たくさんの方からの良い反響に繋がったと思っています。もちろん、「続編を」と言っていただけると、こんなにも嬉しいことはありません。僕たちも報われるし、もしかしたらそういう機会が生まれるかもしれません。僕もケンジに会いたいですし(笑)、それに向かってがんばれたらと思っています。#昨日的美食##西岛秀俊#
西岛桑再次表达了对于内野桑剧抛脸这件事的懵逼[笑cry][笑cry]以及对kenji的思念[泪]
无责任撸一下大意 日语渣 不要喷我
――『きのう何食べた?』を通して内野さんとの絆が深まりましたか?
通过昨天吃了啥这部剧跟内野桑的羁绊加深了吗?
西島 内野さんとは、今回が初めての共演でしたが、やっぱりすごい人だと実感しました。今頃、ケンジのことを忘れて、次の舞台に全力投球していると思います。でも、僕だけ取り残されて、ケンジに会いたい、でも会えないと思っています(笑)。内野さんは、本番前にスイッチを入れ、集中して役になり切るタイプで、全シーンそうでした。でも、控室に戻るといつもの内野さんがいる。ケンジではないんです。そのギャップに驚き、すごい才能だと感じました。今は、カメラの前でのケンジはいないので、会えない寂しさもあります。
西岛:我跟内野桑这次是初次共演,切身的感受到了果然是个很厉害的人。我想他现在已经忘记了kenji的事,全力投入到下一个舞台剧中了。但只剩下我一个人,想见kenji,却见不到(笑).内野桑是那种有演戏开关的类型,开拍前按下开关全力进入状态;但一回到休息室里就秒切成内野本野,kenji便荡然无存。我对这种差距感到惊讶,真是很厉害的能力。现在,因为没有了镜头前的kenji,所以也有着不能再见面的寂寞。
――相手を思う気持ちを口に出すところは、役柄とは逆ですね。
这种亲口讲出对对方的思念之情可是和角色相反呢。
西島 そうですね(笑)。シロさんは言葉に出すタイプではないけれど、シロさんの方がケンジのことを大切に思っています。内野さんには、「また共演したいね」と言っていただけて、嬉しかったです。ケンジにも会いたいですし、他の役でもご一緒できたらいいなと思っています。
西岛:对哇。(笑)shiro是不善言辞的类型,其实是shiro更重视kenji。对于内野桑,“还想要再共演呢”能够这样说,我很开心。很想要再见到kenji,或是别的角色也好,如果能再一起的话会很不错吧。(我的妈呀内野桑你听到了吗[笑cry][笑cry][笑cry])
――では、その内野さんにメッセージをお願いします。
那么 请给那位内野桑留个言吧。
西島 本番ですべてをかけるその姿に、毎日感動していました。ドラマで共演でき、本当に幸せな時間を過ごせました。今回、主演男優賞をいただけたのも、内野さんのおかげだと思っています。ありがとうございました。
西岛:在正式演出里全力以赴的样子,我每天都倍受感动。能够在电视剧中共演,真的度过了一段幸福的时光。这次能获得最佳男主角奖也是,多亏了有内野桑,非常感谢您!(感想:西岛先生非常谦虚 讲话也是声声入耳 颜值情商都太能打不得不爱了[跪了])
――続編を望む声も多いようです。最後に、ドラマファンの皆さんにメッセージをお願いします。
西島 番組を応援していただき、ありがとうございます。素晴らしい原作を実写化するためには、どのようにしたら良いのかを、スタッフとキャスト全員で真剣に考え、向き合いました。撮影期間が短く、スタッフの方も大変だったと思います。でも、そういった姿をキャストには見せず、演技に集中できるようにリラックスした空間を作ってくれました。その結果、たくさんの方からの良い反響に繋がったと思っています。もちろん、「続編を」と言っていただけると、こんなにも嬉しいことはありません。僕たちも報われるし、もしかしたらそういう機会が生まれるかもしれません。僕もケンジに会いたいですし(笑)、それに向かってがんばれたらと思っています。#昨日的美食##西岛秀俊#
パイセン是烘焙馅饼的意思,2019夏sp2,后天首播,坛蜜会继续出场,但主要角色是新登场的山本舞香,这个案件和sp1有点联系
山本舞香、内藤剛志から“パイセン”と呼ばれる!「本当に肝が据わっていた」
2019.07.12
捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱いドラマを描く人気シリーズ『警視庁・捜査一課長』。
7月7日(日)放送の『新作スペシャルⅠ』に続き、7月14日(日)には『新作スペシャルⅡ』が放送される。
“Ⅱ”では、山本舞香演じる小倉安子刑事が一課長の右腕として登場。現在21歳の山本舞香は、シリーズ史上最年少の刑事。
最年少でありながら、なぜか撮影現場で主演・内藤剛志から“パイセン(=先輩)”と呼ばれていた!?
◆女性宇宙飛行士候補が狙われた!爆弾騒動からはじまる難事件
『新作スペシャルⅡ』は、宇宙飛行士候補発表記者会見場に爆発物を仕掛けた、という脅迫電話が入ったところから物語が幕を開ける。
会見を主催するのは、宇宙開発事業を推進する巨大IT企業。電話の主は「登壇者がウソをついたら爆発させる」と告げており、いったい犯人が記者会見で明らかにしたかった“本当のこと”とは何なのか?
©テレビ朝日
本作では、山本舞香演じる新人刑事・小倉安子が登場! 彼女は女性宇宙飛行士候補に疑惑の目を向けるが、その後、爆弾を持ち込んだらしい女性秘書が殺害される事件が発生。はたして一連の事件の真相は?
◆内藤剛志、山本舞香の“根性”を絶賛
山本舞香は、本作が刑事役初挑戦。“超モテモテ女子”でポジティブな性格でありながら、実は悲しい過去を秘めている…という新人刑事・小倉安子を熱演した。
©テレビ朝日
そんな複雑な役柄に挑んだ山本を、内藤は「彼女はめちゃくちゃ根性が据わっていて、いい意味で闘争的!複雑なキャラクターなので演じるのは大変だっただろうと思いますが、毎日、懸命に役に取り組んでいましたね」と大絶賛。
山本は内藤のコメントに、「えー、嬉しいです!」と笑顔を弾けさせ、「(安子が)心に傷を負っているところは出さないように、真っ直ぐ、明るく演じさせていただきました。説明台詞も多いですし、普段とはかけ離れた明るい役だったのですが、なんとかやりきれたかなと思います」と、充実感いっぱいの表情を浮かべていた。
©テレビ朝日
さらに、内藤は撮影現場で山本のことを“パイセン”とよんでいたと打ち明け、「彼女は13歳から芸能界でお仕事されていたそうで本当に肝が据わっていたし、自分を振り返ってみて21歳のとき、あんなに落ち着いてなかったなぁと感じたので…」と、山本のガッツに感じ入ったゆえの呼び名だったことを告白。
山本はそんな内藤に、「私は刑事役が初めてだったのですが、内藤さんにはたくさんフォローしていただきました。厳しい方かな、と思っていたのですが、とても優しかったです。9年間シリーズが続いているということもあって、チームがとても固まっていて、テンポのいい現場でした」と改めて感謝した。
『新作スペシャルⅡ』は、7日(日)に放送された『新作スペシャルⅠ』とはまったく別のストーリーだが、実は事件と事件が“深層”でリンクしているという、ミステリーファンにはたまらない仕掛けが! 14日(日)の放送に期待だ。
※番組情報:『警視庁・捜査一課長 新作スペシャルⅡ』
2019年7月14日(日)よる9:00 、テレビ朝日系24局
山本舞香、内藤剛志から“パイセン”と呼ばれる!「本当に肝が据わっていた」
2019.07.12
捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱いドラマを描く人気シリーズ『警視庁・捜査一課長』。
7月7日(日)放送の『新作スペシャルⅠ』に続き、7月14日(日)には『新作スペシャルⅡ』が放送される。
“Ⅱ”では、山本舞香演じる小倉安子刑事が一課長の右腕として登場。現在21歳の山本舞香は、シリーズ史上最年少の刑事。
最年少でありながら、なぜか撮影現場で主演・内藤剛志から“パイセン(=先輩)”と呼ばれていた!?
◆女性宇宙飛行士候補が狙われた!爆弾騒動からはじまる難事件
『新作スペシャルⅡ』は、宇宙飛行士候補発表記者会見場に爆発物を仕掛けた、という脅迫電話が入ったところから物語が幕を開ける。
会見を主催するのは、宇宙開発事業を推進する巨大IT企業。電話の主は「登壇者がウソをついたら爆発させる」と告げており、いったい犯人が記者会見で明らかにしたかった“本当のこと”とは何なのか?
©テレビ朝日
本作では、山本舞香演じる新人刑事・小倉安子が登場! 彼女は女性宇宙飛行士候補に疑惑の目を向けるが、その後、爆弾を持ち込んだらしい女性秘書が殺害される事件が発生。はたして一連の事件の真相は?
◆内藤剛志、山本舞香の“根性”を絶賛
山本舞香は、本作が刑事役初挑戦。“超モテモテ女子”でポジティブな性格でありながら、実は悲しい過去を秘めている…という新人刑事・小倉安子を熱演した。
©テレビ朝日
そんな複雑な役柄に挑んだ山本を、内藤は「彼女はめちゃくちゃ根性が据わっていて、いい意味で闘争的!複雑なキャラクターなので演じるのは大変だっただろうと思いますが、毎日、懸命に役に取り組んでいましたね」と大絶賛。
山本は内藤のコメントに、「えー、嬉しいです!」と笑顔を弾けさせ、「(安子が)心に傷を負っているところは出さないように、真っ直ぐ、明るく演じさせていただきました。説明台詞も多いですし、普段とはかけ離れた明るい役だったのですが、なんとかやりきれたかなと思います」と、充実感いっぱいの表情を浮かべていた。
©テレビ朝日
さらに、内藤は撮影現場で山本のことを“パイセン”とよんでいたと打ち明け、「彼女は13歳から芸能界でお仕事されていたそうで本当に肝が据わっていたし、自分を振り返ってみて21歳のとき、あんなに落ち着いてなかったなぁと感じたので…」と、山本のガッツに感じ入ったゆえの呼び名だったことを告白。
山本はそんな内藤に、「私は刑事役が初めてだったのですが、内藤さんにはたくさんフォローしていただきました。厳しい方かな、と思っていたのですが、とても優しかったです。9年間シリーズが続いているということもあって、チームがとても固まっていて、テンポのいい現場でした」と改めて感謝した。
『新作スペシャルⅡ』は、7日(日)に放送された『新作スペシャルⅠ』とはまったく別のストーリーだが、実は事件と事件が“深層”でリンクしているという、ミステリーファンにはたまらない仕掛けが! 14日(日)の放送に期待だ。
※番組情報:『警視庁・捜査一課長 新作スペシャルⅡ』
2019年7月14日(日)よる9:00 、テレビ朝日系24局
✋热门推荐