在国内疫情卷土重来后的“五一”小长假最后一天，一则关于上海汽车制造业的信息再度提振了众人对上海汽车产业发展前景的预期。
据外媒报道称，特斯拉在5月1日写给上海临港特区的一封感谢信中透露，特斯拉将在上海工厂同一地区附近的土地上建设一座新工厂，预计年产能将新增45万辆，成为“全球最大的汽车出口中心”。
届时叠加此前工厂的产能，预计特斯拉在上海峰值年产能将达到100万辆。
截止目前，特斯拉官方和上海临港新区并没有对此作出回应。
特斯拉在华第二工厂尘埃落定？
今年2月24日，曾有外媒援引知情人士报道称，特斯拉计划最快下个月在上海开始建造一座新工厂，新工厂将位于其在浦东新区临港的现有生产基地附近。“一旦新工厂全面投入运营，特斯拉在其主要出口中心上海扩建的工厂将有能力每年生产多达200万辆汽车。”
不过很快便有特斯拉内部人士予以否认。结合此次信息来看，彼时被否认的或许并非在沪新建工厂，而是每年可达200万辆的产能。
关于特斯拉要在年内新建第五座超级工厂，早已是公开信息，毕竟在但对特斯拉CEO埃隆·马斯克的电动车事业来说，现有的产能和他的目标还差很远。按照他的规划，特斯拉还需新建10-12座超级工厂。
也正因此，其第五座超级工厂花落何处便备受关注，而选址中国，呼声更高。
2021年，特斯拉上海超级工厂全年交付了48.413万辆汽车，产量是2020年的两倍，超过了全球特斯拉总产量的一半（2021年特斯拉全球交付大约93.6万辆）。而要知道的是，特斯拉上海工厂设计年产能仅有45万辆，产能利用率超107%。
根据乘联会发布中国汽车销量数据显示，今年第一季度，特斯拉累计销量突破18万辆，达到182174辆。若排除一切不可抗力因素，将这一数据放大至全年有望突破70万辆。
就在今年3月，疫情在国内卷土重来，多地不得不进入静默期，特斯拉上海超级工厂也不例外，从而导致其新车交付期进一步被拉长至3-4个月。无车可卖之下，特斯拉二手车价格水涨船高，更有甚者较新车贵出了7500元。
尽管现阶段特斯拉上海超级工厂已实现有序复工复产，但为满足未来快速增长的市场需求，扩建产能势在必得。
正因如此，此次关于“特斯拉将在上海新建工厂”的消息一经放出，便引发国内业内外人士一片欢呼，似乎特斯拉在华第二工厂选址就此水落石出。
值得注意的是，早在去年11月，特斯拉针对上海超级工厂（一期）第二阶段的产线优化项目进行环评公示并公开征求公众意见时透露，该产线优化项目投资总额高达12亿元人民币，预计去年12月动工，今年4月完工。该产线扩建完工后，将可增加4,000个就业岗位，累计年产量有望突破100万辆，实现全球第一大电动汽车生产厂的目标。
特斯拉上海工厂再扩产：明年4月完工，新车型量产提上日程
基于此，有部分人坚持，相较于称其为特斯拉在华第二工厂，用“产线扩建”形容或更为相符。
为何还是上海？
诺贝尔经济学家得主詹姆斯·托宾曾提出一个通俗易懂的投资原则——不要把鸡蛋放在同一个篮子里，汽车产业投资布局同样适用。
如前文所说，今年疫情反复，国内汽车行业在供应链、生产及物流运输等多个环节集体承压，大部分车企在生产和交付上受到波及，其中尤以上海为中心的长三角汽车产业聚集地最为严重。特斯拉位于上海的超级工厂更是经历了自2019年投产以来时间最长的一次停产，产量损失超过5万余辆。
曾有业内人士认为，经此一“疫”，特斯拉第二工厂选址或优先考虑非长三角地区，从而最大程度降低风险聚集。
而关于特斯拉第二工厂选址的逻辑，盖世汽车研究院资深分析师王显斌认为大概有三点：
一是选址城市所处区域的汽车产业要发达，已形成汽车产业集群，供应链配套优势明显，有力量推进100%国产化零部件配置；
二是靠近港口，便于国产车型出口海外，特别是欧洲和北美市场；
三是地方政府政策支持和服务力度较大，在土地、信贷资金、政府审批等相关领域要类似于上海临港工厂设厂的条件。
在过去的一年间，中国有多座城市，比如广州、深圳、青岛、大连、天津、武汉、宁波、沈阳间接或者直接地加入了争夺特斯拉第二工厂的拉锯战里，但都被特斯拉相关负责人直接或间接否认过。
基于此，相较于其他区域，通过扩建原有厂房的方式将产能重压上海，似乎更为合适。
毕竟自特斯拉上海超级工厂投产至今，其生产的电动汽车国产化率接近100%，围绕上海工厂，特斯拉已在长三角地区形成相对完善的供应链布局，俗称“4小时朋友圈”。依托现有“朋友圈”，其扩建、投产效率或可大幅提升。
与此同时，正如特斯拉给上海临港政府的感谢信中提及，感谢临港政府对上海工厂复工复产提供的支持，并称临港集团旗下的一家公司安排大巴将6000名特斯拉及其供应商的工人运送到工厂，以及开展了公司进入“闭环”生产所需的消毒工作。“他们夜以继日地连续工作了三天，以保证我们的工人能够回到工厂。”
地方政府政策支持和服务力度，或是特斯拉重压上海的又一重要原因。毕竟在其他各地争夺特斯拉在华第二工厂时，上海临港新区自然也不会放过这一机会。
据外媒报道称，特斯拉在5月1日写给上海临港特区的一封感谢信中透露，特斯拉将在上海工厂同一地区附近的土地上建设一座新工厂，预计年产能将新增45万辆，成为“全球最大的汽车出口中心”。
届时叠加此前工厂的产能，预计特斯拉在上海峰值年产能将达到100万辆。
截止目前，特斯拉官方和上海临港新区并没有对此作出回应。
特斯拉在华第二工厂尘埃落定？
今年2月24日，曾有外媒援引知情人士报道称，特斯拉计划最快下个月在上海开始建造一座新工厂，新工厂将位于其在浦东新区临港的现有生产基地附近。“一旦新工厂全面投入运营，特斯拉在其主要出口中心上海扩建的工厂将有能力每年生产多达200万辆汽车。”
不过很快便有特斯拉内部人士予以否认。结合此次信息来看，彼时被否认的或许并非在沪新建工厂，而是每年可达200万辆的产能。
关于特斯拉要在年内新建第五座超级工厂，早已是公开信息，毕竟在但对特斯拉CEO埃隆·马斯克的电动车事业来说，现有的产能和他的目标还差很远。按照他的规划，特斯拉还需新建10-12座超级工厂。
也正因此，其第五座超级工厂花落何处便备受关注，而选址中国，呼声更高。
2021年，特斯拉上海超级工厂全年交付了48.413万辆汽车，产量是2020年的两倍，超过了全球特斯拉总产量的一半（2021年特斯拉全球交付大约93.6万辆）。而要知道的是，特斯拉上海工厂设计年产能仅有45万辆，产能利用率超107%。
根据乘联会发布中国汽车销量数据显示，今年第一季度，特斯拉累计销量突破18万辆，达到182174辆。若排除一切不可抗力因素，将这一数据放大至全年有望突破70万辆。
就在今年3月，疫情在国内卷土重来，多地不得不进入静默期，特斯拉上海超级工厂也不例外，从而导致其新车交付期进一步被拉长至3-4个月。无车可卖之下，特斯拉二手车价格水涨船高，更有甚者较新车贵出了7500元。
尽管现阶段特斯拉上海超级工厂已实现有序复工复产，但为满足未来快速增长的市场需求，扩建产能势在必得。
正因如此，此次关于“特斯拉将在上海新建工厂”的消息一经放出，便引发国内业内外人士一片欢呼，似乎特斯拉在华第二工厂选址就此水落石出。
值得注意的是，早在去年11月，特斯拉针对上海超级工厂（一期）第二阶段的产线优化项目进行环评公示并公开征求公众意见时透露，该产线优化项目投资总额高达12亿元人民币，预计去年12月动工，今年4月完工。该产线扩建完工后，将可增加4,000个就业岗位，累计年产量有望突破100万辆，实现全球第一大电动汽车生产厂的目标。
特斯拉上海工厂再扩产：明年4月完工，新车型量产提上日程
基于此，有部分人坚持，相较于称其为特斯拉在华第二工厂，用“产线扩建”形容或更为相符。
为何还是上海？
诺贝尔经济学家得主詹姆斯·托宾曾提出一个通俗易懂的投资原则——不要把鸡蛋放在同一个篮子里，汽车产业投资布局同样适用。
如前文所说，今年疫情反复，国内汽车行业在供应链、生产及物流运输等多个环节集体承压，大部分车企在生产和交付上受到波及，其中尤以上海为中心的长三角汽车产业聚集地最为严重。特斯拉位于上海的超级工厂更是经历了自2019年投产以来时间最长的一次停产，产量损失超过5万余辆。
曾有业内人士认为，经此一“疫”，特斯拉第二工厂选址或优先考虑非长三角地区，从而最大程度降低风险聚集。
而关于特斯拉第二工厂选址的逻辑，盖世汽车研究院资深分析师王显斌认为大概有三点：
一是选址城市所处区域的汽车产业要发达，已形成汽车产业集群，供应链配套优势明显，有力量推进100%国产化零部件配置；
二是靠近港口，便于国产车型出口海外，特别是欧洲和北美市场；
三是地方政府政策支持和服务力度较大，在土地、信贷资金、政府审批等相关领域要类似于上海临港工厂设厂的条件。
在过去的一年间，中国有多座城市，比如广州、深圳、青岛、大连、天津、武汉、宁波、沈阳间接或者直接地加入了争夺特斯拉第二工厂的拉锯战里，但都被特斯拉相关负责人直接或间接否认过。
基于此，相较于其他区域，通过扩建原有厂房的方式将产能重压上海，似乎更为合适。
毕竟自特斯拉上海超级工厂投产至今，其生产的电动汽车国产化率接近100%，围绕上海工厂，特斯拉已在长三角地区形成相对完善的供应链布局，俗称“4小时朋友圈”。依托现有“朋友圈”，其扩建、投产效率或可大幅提升。
与此同时，正如特斯拉给上海临港政府的感谢信中提及，感谢临港政府对上海工厂复工复产提供的支持，并称临港集团旗下的一家公司安排大巴将6000名特斯拉及其供应商的工人运送到工厂，以及开展了公司进入“闭环”生产所需的消毒工作。“他们夜以继日地连续工作了三天，以保证我们的工人能够回到工厂。”
地方政府政策支持和服务力度，或是特斯拉重压上海的又一重要原因。毕竟在其他各地争夺特斯拉在华第二工厂时，上海临港新区自然也不会放过这一机会。
Snow Man初冠番組『それスノ』が地上波レギュラー２年目に突入！メンバーが番組への思いを語る
エンタメ

TBS Topics
TBSで毎週日曜ひる１時から放送している『それSnow Manにやらせて下さい』。Snow Manの初冠番組として2020年４月に動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信がスタート、２度の地上波特番を経て、昨年４月から念願の地上波レギュラー放送が開始した。
約32年ぶりに生まれ変わったTBS日曜の新たな“お昼の顔”として、お茶の間に笑いを届けているSnow Man。地上波レギュラーが２年目に突入した本番組について、メンバーの思いを聞いた。
Q.地上波レギュラーを１年やってきて、いかがでしたか？
岩本照：日曜のお昼に放送しているので、いろいろな方にSnow Manを知っていただくきっかけになったと思います。「見たよ」って言っていただく機会も増えてきて、僕らもそれを実感しています。これからも自分たちも楽しみながら、見てくださる方たちにも良い輪を広げていきたいです。
深澤辰哉：冠番組をやらせていただけていることがとても有難いですし、純粋に楽しかったです！ この番組がSnow Manを知っていただくきっかけになっているのもうれしいです。僕らにとっても貴重な経験をさせていただけている番組ですし、これからも大事にしていきたいです。
ラウール：始まる時に、まずは１年続いたらいいなという気持ちで一歩一歩頑張っていきたいと思っていたので、２年目に突入できたことがすごくうれしいです。収録でゲストの方がいつも盛り上げてくださるので、すごく感謝しています。スタッフさんとはParaviの時から一緒にやってきて３年目になるので、信頼関係も強くなりました。
渡辺翔太：２年目に突入できることが純粋にうれしいですし、最近はロケもできるようになってきて楽しいです。
中でも、生徒さんと触れ合える学校企画「それスノ“スクールウォーズ”」はSnow Manの良さもすごく出る気がするし、楽しいです。高校生とガチで勝負するのは、僕らもテレビを忘れてしまうぐらい青春に戻る感じなので（笑）。お茶の間の皆さんに僕らをもっと知っていただくきっかけになる企画だと思うので、これからも続けていきたいです。
向井康二：地上波レギュラーになって、豪華なゲストさんがたくさん来てくださるようになったのがうれしいです。
お茶の間の皆さんに愛されるために、これからもいろんな企画をやってたくさんのゲストさんと絡ませていただきたいと思っています。楽しんでいる僕たちの姿をお届けしていきたいです！
阿部亮平：豪華なゲストさんにもたくさん来ていただいて、２年目に突入できるのが単純にうれしいです。市川猿之助さんや瀧本美織さんは、この１年で２回も来てくださったり。最近はやっとロケにも出られるようになってきて、学校企画での生徒たちとの触れ合いはやっぱり面白いなと思います。
目黒蓮：もう２年目と思うと、早いですね。最近は学校企画とかもやれるようになって、良い変化があったのもうれしいです。生徒の皆さんが青春を楽しんでいるキラキラな姿を見て、僕たちも元気をもらえているので。これからも、新しい企画がどんどん定着していけばいいなと思っています。
宮舘涼太：あっという間の１年でした。こうして２年目を迎えることができたのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。いろんな企画を通して僕らもたくさんのことを学ばせていただいていますし、Snow Manらしさをお届けできる番組になっているんじゃないかな。これからも、日曜日のお昼にクスっと笑える番組をお届けしていきたいです。
佐久間大介：１年があっという間で、本当に楽しかったです。僕らも楽しみながらできているし、これからもゲストの方に楽しんでいただける企画をたくさんやっていきたいです。この１年で成長した部分はみんなあると思うけど、やっぱり一番は深澤くんのMC力じゃないかな。彼がツッコんでくれるからみんなボケられるし、頼りにしています。
Q.印象に残っている回やエピソードを教えてください。
岩本：学校企画は、全体的に印象深いですね。第２弾のHIPHOPダンス対決で勝てたのは、やっぱりうれしかったです。でも対決だけでなく、僕らが学校に行ってちょっとお手伝いさせてもらったことによって、誰かの次のステップに繋がるのは、すごく素敵なことだなって。いつでもどこでも呼んでください！という気持ちです。
宮舘：たくさんありますが、個人的にはリンクコーデ対決です。春と秋にやりましたが、その時の季節を感じられるのがいいなって。コーディネートも９人それぞれの個性が出るし、「こういうのが1位になるのか！」という学びもありました。ライブに行く当日のコーディネート対決とかもやってみたいですね。
佐久間：僕は“神喰い企画”での、声優さんとのアフレコ対決。今まであまり見たことがない新鮮で面白い企画だと思いますし、すごく楽しかったです。最近はやっていないので、また復活させたいです。
Q.今後やってみたい企画は？
深澤：学校の文化祭のステージに出て、いきなり踊っちゃう！っていうロケをやってみたいです。完全サプライズで。これまでは対決する部活の生徒たちだけでしたが、学校全体を巻き込んだ大がかりな企画もできたらいいなって。めっちゃ盛り上がると思います！
阿部：僕らの歌を『それスノ』バージョンで披露してみたいです。Paraviでレギュラー配信していた時に、テーマソングの「ナミダの海を越えて行け」を歌ったんですけど、チャンスがあればそういう歌のコーナーもまたやってみたいと思っています。
向井：全国の学校を制覇する勢いで、学校企画を頑張っていきたいです！ メンバーの母校に行くとか、エモい回があってもいいかも。あとは年に１回の海外ロケもやりたい！
ラウール：海外ロケに行ってみたい。ハワイでバカンスしたいです！
目黒：僕も、海外ロケです。みんなでハワイに行って、海でアクティビティができたらいいな。
Q.Snow Manにとって『それスノ』とは？
岩本：スタッフさんも含めて、みんなで作り上げている感覚が強いです。僕らとスタッフさんのチームワークもどんどん強くなっていっているし、笑いに対しても、真面目に戦う時も、みんなが常に120％。そこまで本気で取り組めることに出会う機会って大人になってからはあまりないと思うので、僕らにとっても、“本気”になれる貴重な場所の一つです。
ラウール：Snow Manにとって、唯一メンバー９人集まってバラエティができる大切な場所。ファンの方にとっても、１週間に一度の楽しみになっていたらうれしいです。
渡辺：ちょっと恥ずかしい言い回しですが、本当にもう“なくてはならないモノ”ですね。自分たちの冠番組ってなかなか持てるものじゃないと思うので感謝もたくさんありますし、貴重な経験をさせてもらっています。何年も何年も続く大きい番組になるよう、僕らも『それスノ』と一緒に成長していきたいです。
目黒：本当になくてはならない場所だなと思います。スタッフさん含め、ホーム感みたいなのがすごくあって。『それスノ』が大きくなれば、いつもお世話になっているスタッフさんにも恩返しができると思うので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
宮舘：今のSnow Manが描けるものが、『それスノ』にリンクしていると思うので、“今”を生きる僕たちの姿お見せできる場所。僕たちの成長していく姿を残していきたいです。
深澤：Snow Manが成長すれば、『それスノ』もきっと成長するだろうし、イコールみたいな感じになってきているのが、すごくうれしいなって思います。そして、いつかはゴールデンに進出というのが僕たちとスタッフさんの願いでもあるので、その夢に向けて一歩一歩成長していきたいです。
佐久間：ゴールデン進出のためにも、メンバーみんなで頑張ります！ もっともっと『それスノ』の認知度を上げて、スタッフさんたちにも楽をさせてあげたいです。
向井：いろんな方に楽しんでもらえて、愛される長寿番組を目指していきたいです！
日曜のお茶の間に笑いを届けていくSnow Manに、今後もぜひご期待ください！
エンタメ

TBS Topics
TBSで毎週日曜ひる１時から放送している『それSnow Manにやらせて下さい』。Snow Manの初冠番組として2020年４月に動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信がスタート、２度の地上波特番を経て、昨年４月から念願の地上波レギュラー放送が開始した。
約32年ぶりに生まれ変わったTBS日曜の新たな“お昼の顔”として、お茶の間に笑いを届けているSnow Man。地上波レギュラーが２年目に突入した本番組について、メンバーの思いを聞いた。
Q.地上波レギュラーを１年やってきて、いかがでしたか？
岩本照：日曜のお昼に放送しているので、いろいろな方にSnow Manを知っていただくきっかけになったと思います。「見たよ」って言っていただく機会も増えてきて、僕らもそれを実感しています。これからも自分たちも楽しみながら、見てくださる方たちにも良い輪を広げていきたいです。
深澤辰哉：冠番組をやらせていただけていることがとても有難いですし、純粋に楽しかったです！ この番組がSnow Manを知っていただくきっかけになっているのもうれしいです。僕らにとっても貴重な経験をさせていただけている番組ですし、これからも大事にしていきたいです。
ラウール：始まる時に、まずは１年続いたらいいなという気持ちで一歩一歩頑張っていきたいと思っていたので、２年目に突入できたことがすごくうれしいです。収録でゲストの方がいつも盛り上げてくださるので、すごく感謝しています。スタッフさんとはParaviの時から一緒にやってきて３年目になるので、信頼関係も強くなりました。
渡辺翔太：２年目に突入できることが純粋にうれしいですし、最近はロケもできるようになってきて楽しいです。
中でも、生徒さんと触れ合える学校企画「それスノ“スクールウォーズ”」はSnow Manの良さもすごく出る気がするし、楽しいです。高校生とガチで勝負するのは、僕らもテレビを忘れてしまうぐらい青春に戻る感じなので（笑）。お茶の間の皆さんに僕らをもっと知っていただくきっかけになる企画だと思うので、これからも続けていきたいです。
向井康二：地上波レギュラーになって、豪華なゲストさんがたくさん来てくださるようになったのがうれしいです。
お茶の間の皆さんに愛されるために、これからもいろんな企画をやってたくさんのゲストさんと絡ませていただきたいと思っています。楽しんでいる僕たちの姿をお届けしていきたいです！
阿部亮平：豪華なゲストさんにもたくさん来ていただいて、２年目に突入できるのが単純にうれしいです。市川猿之助さんや瀧本美織さんは、この１年で２回も来てくださったり。最近はやっとロケにも出られるようになってきて、学校企画での生徒たちとの触れ合いはやっぱり面白いなと思います。
目黒蓮：もう２年目と思うと、早いですね。最近は学校企画とかもやれるようになって、良い変化があったのもうれしいです。生徒の皆さんが青春を楽しんでいるキラキラな姿を見て、僕たちも元気をもらえているので。これからも、新しい企画がどんどん定着していけばいいなと思っています。
宮舘涼太：あっという間の１年でした。こうして２年目を迎えることができたのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。いろんな企画を通して僕らもたくさんのことを学ばせていただいていますし、Snow Manらしさをお届けできる番組になっているんじゃないかな。これからも、日曜日のお昼にクスっと笑える番組をお届けしていきたいです。
佐久間大介：１年があっという間で、本当に楽しかったです。僕らも楽しみながらできているし、これからもゲストの方に楽しんでいただける企画をたくさんやっていきたいです。この１年で成長した部分はみんなあると思うけど、やっぱり一番は深澤くんのMC力じゃないかな。彼がツッコんでくれるからみんなボケられるし、頼りにしています。
Q.印象に残っている回やエピソードを教えてください。
岩本：学校企画は、全体的に印象深いですね。第２弾のHIPHOPダンス対決で勝てたのは、やっぱりうれしかったです。でも対決だけでなく、僕らが学校に行ってちょっとお手伝いさせてもらったことによって、誰かの次のステップに繋がるのは、すごく素敵なことだなって。いつでもどこでも呼んでください！という気持ちです。
宮舘：たくさんありますが、個人的にはリンクコーデ対決です。春と秋にやりましたが、その時の季節を感じられるのがいいなって。コーディネートも９人それぞれの個性が出るし、「こういうのが1位になるのか！」という学びもありました。ライブに行く当日のコーディネート対決とかもやってみたいですね。
佐久間：僕は“神喰い企画”での、声優さんとのアフレコ対決。今まであまり見たことがない新鮮で面白い企画だと思いますし、すごく楽しかったです。最近はやっていないので、また復活させたいです。
Q.今後やってみたい企画は？
深澤：学校の文化祭のステージに出て、いきなり踊っちゃう！っていうロケをやってみたいです。完全サプライズで。これまでは対決する部活の生徒たちだけでしたが、学校全体を巻き込んだ大がかりな企画もできたらいいなって。めっちゃ盛り上がると思います！
阿部：僕らの歌を『それスノ』バージョンで披露してみたいです。Paraviでレギュラー配信していた時に、テーマソングの「ナミダの海を越えて行け」を歌ったんですけど、チャンスがあればそういう歌のコーナーもまたやってみたいと思っています。
向井：全国の学校を制覇する勢いで、学校企画を頑張っていきたいです！ メンバーの母校に行くとか、エモい回があってもいいかも。あとは年に１回の海外ロケもやりたい！
ラウール：海外ロケに行ってみたい。ハワイでバカンスしたいです！
目黒：僕も、海外ロケです。みんなでハワイに行って、海でアクティビティができたらいいな。
Q.Snow Manにとって『それスノ』とは？
岩本：スタッフさんも含めて、みんなで作り上げている感覚が強いです。僕らとスタッフさんのチームワークもどんどん強くなっていっているし、笑いに対しても、真面目に戦う時も、みんなが常に120％。そこまで本気で取り組めることに出会う機会って大人になってからはあまりないと思うので、僕らにとっても、“本気”になれる貴重な場所の一つです。
ラウール：Snow Manにとって、唯一メンバー９人集まってバラエティができる大切な場所。ファンの方にとっても、１週間に一度の楽しみになっていたらうれしいです。
渡辺：ちょっと恥ずかしい言い回しですが、本当にもう“なくてはならないモノ”ですね。自分たちの冠番組ってなかなか持てるものじゃないと思うので感謝もたくさんありますし、貴重な経験をさせてもらっています。何年も何年も続く大きい番組になるよう、僕らも『それスノ』と一緒に成長していきたいです。
目黒：本当になくてはならない場所だなと思います。スタッフさん含め、ホーム感みたいなのがすごくあって。『それスノ』が大きくなれば、いつもお世話になっているスタッフさんにも恩返しができると思うので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
宮舘：今のSnow Manが描けるものが、『それスノ』にリンクしていると思うので、“今”を生きる僕たちの姿お見せできる場所。僕たちの成長していく姿を残していきたいです。
深澤：Snow Manが成長すれば、『それスノ』もきっと成長するだろうし、イコールみたいな感じになってきているのが、すごくうれしいなって思います。そして、いつかはゴールデンに進出というのが僕たちとスタッフさんの願いでもあるので、その夢に向けて一歩一歩成長していきたいです。
佐久間：ゴールデン進出のためにも、メンバーみんなで頑張ります！ もっともっと『それスノ』の認知度を上げて、スタッフさんたちにも楽をさせてあげたいです。
向井：いろんな方に楽しんでもらえて、愛される長寿番組を目指していきたいです！
日曜のお茶の間に笑いを届けていくSnow Manに、今後もぜひご期待ください！
【(篇幅略长[晕][晕][晕])李秀满接受中东媒体采访内容公开 谈及SMCU未来发展】SM娱乐李秀满总制作人与中东权威新闻专门频道Al Arabiya进行的采访公开，引发关注。
4月14日(当地时间)，中东权威新闻专门频道Al Arabiya节目的早间秀《Sabah AlArabiya》播出了李秀满总制作人与记者Ashwaq Al-Atoli的特别采访。李秀满总制作人作为K-POP的创始人，对于取得全球性成功的感想及未来娱乐产业的展望进行了讲话。
《Sabah AlArabiya》的主播Siham Benzamouche和Nadine Khammash聚焦了李秀满总制作人，说道：“首次与K-POP的创始人李秀满总制作人进行独家采访。李秀满总制作人既是SM娱乐的创始人，也是打造了被称为K-POP的韩国大众音乐文化的人物。K-POP在全世界榜单中占据榜首，不断刷新YouTube的点击量，超越语言和文化的差异，推出了最有人气、流行的组合。”对于与李秀满总制作人进行的以K-POP为主题的采访表现出了极高的期待感。
亲自进行采访的记者对李秀满总制作人表示，“在过去的几年里，韩国文化在全世界范围内对音乐、电视、电影等多个领域产生了很大的影响。为了更详细地了解K-POP，能够见到K-POP的创始人李秀满总制作人，感到非常荣幸”。
李秀满总制作人就1995年创立SM娱乐以来历经无数岁月，现在取得成功的K-POP旅程发表感想，“K-POP现在正处于发展阶段的历史现场。成长得非常迅速，也感到很有成就感，韩流开始之前也在这个位置，“SMP (SM Music Performance)”成为K-POP，并在全世界范围内广为人知，直到现在我好像一直和K-POP共存。现在仍然有很多发展的可能性，对今后的发展之路也非常期待。”
同时，对于“亚洲在艺术、音乐等领域距离世界市场的中心有多近”的提问，他回答道“（亚洲）已经成为了世界市场的中心。我认为，在全世界多种文化中，K-POP是目前最受关注的内容。韩国的优秀内容和我们所拥有的制作实力得到了认可，今后会有更大的影响力。我们接下来要合作的地方就是中东地区。”
另外，“Al Arabiya”还关注了K-POP主导的元宇宙市场、创造无限内容世界的李秀满总制作人的洞察力，对此李秀满总制作人表示，“我和SM娱乐从COVID-19爆发之前开始就对技术进行研究和投资，所以能够更快地推出全球首个线上专用演唱会品牌‘Beyond LIVE’。在无接触时代，超越了空间的局限，提出了一种新的演出模式，艺人们即使不用直接去当地也能与全世界的粉丝们见面，更可以在自己喜欢的场所享受自己喜欢的艺人的演出。机器人和人工智能将使人类的生活更加便利和丰富，到2045年为止将发展成为机器人世界。我们准备在这样的世界里，树立并实现“SMCU （SM Culture Universe）”的新蓝图。”
紧接着，他还提到，“SMCU”是超越现实和虚拟、时间和空间、体裁、世代等所有界限的无限领域，是全世界通过文化连接起来的未来娱乐世界，也是SM娱乐向往的未来内容。“SMCU”可以说是“SM Culture Universe”，狭义上讲是“SM Contents Universe”。SM娱乐制作的新混合影像体裁被命名为“CAWMAN”，因为推出了多种要素和娱乐相结合的综合内容，所以可以尽情享受。现在我们生活在Prosumer自发地再创造和传播内容的元宇宙和制作人的时代，因此正在制作并梦想着能够享受Prosumer们再制作、再制作的内容的“SMCU”。
同时，在回答是否预见了过去K-POP能实现这样的成长的提问时，李秀满总制作人表示，“刚开始准备进军海外市场时，韩国文化并没有像现在这样受到很大关注。因此，以“Culture First, Economy Next”的口号为基础，开拓了海外市场。韩流和K-POP是革新的历史，可以说是革命，完全改变既有的看法，展示出巨大的文化影响力，我所描绘的未来和梦想似乎变成了现实。包括K-POP在内的韩国大众文化似乎在全世界范围内广为人知，并成为了流行趋势。在开拓新道路的过程中，虽然有很多艰难的瞬间，但也正因为成就感很大，才能战胜困难，怀揣梦想的艺人们努力的样子更向前迈进了一步，也给了我灵感。同时，因为切身感受到了文化的力量，所以才能更加前进，现在似乎也更有力量。越是宣传韩国的大众文化，越能切身感受到韩文、韩国商品和品牌被大众熟知和喜爱的影响力，也越来越具有作为先行者的使命感”。
此外，作为对阿拉伯音乐和中东市场的展望，李秀满总制作人表示，“阿拉伯粉丝们对K-POP表现出了极大的喜爱和关心。 随着社交平台的发展，阿拉伯粉丝的增长很令人惊讶，可以看出当地年轻人对其他国家的文化非常感兴趣。阿拉伯不仅可以与K-POP组合合作，还可以以Arab-POP、Dubai-POP 、Saudi-POP等名字进行发展。我也有力所能及的事情，感谢给我的很多建议。 如果能有机会展示阿拉伯悠久的历史，通过阿拉伯的年轻人实现文化交流，那将是一个好的开始。期待阿拉伯的传统文化和我们的制作相结合，诞生新的内容，实现更大的协同效应"，吸引了关注。
最后，记者在结束对李秀满总制作人的采访时表示，“非常感谢今天的合作，通过采访了解了李秀满总制作人对娱乐产业的洞察力"。#李秀满[超话]#
4月14日(当地时间)，中东权威新闻专门频道Al Arabiya节目的早间秀《Sabah AlArabiya》播出了李秀满总制作人与记者Ashwaq Al-Atoli的特别采访。李秀满总制作人作为K-POP的创始人，对于取得全球性成功的感想及未来娱乐产业的展望进行了讲话。
《Sabah AlArabiya》的主播Siham Benzamouche和Nadine Khammash聚焦了李秀满总制作人，说道：“首次与K-POP的创始人李秀满总制作人进行独家采访。李秀满总制作人既是SM娱乐的创始人，也是打造了被称为K-POP的韩国大众音乐文化的人物。K-POP在全世界榜单中占据榜首，不断刷新YouTube的点击量，超越语言和文化的差异，推出了最有人气、流行的组合。”对于与李秀满总制作人进行的以K-POP为主题的采访表现出了极高的期待感。
亲自进行采访的记者对李秀满总制作人表示，“在过去的几年里，韩国文化在全世界范围内对音乐、电视、电影等多个领域产生了很大的影响。为了更详细地了解K-POP，能够见到K-POP的创始人李秀满总制作人，感到非常荣幸”。
李秀满总制作人就1995年创立SM娱乐以来历经无数岁月，现在取得成功的K-POP旅程发表感想，“K-POP现在正处于发展阶段的历史现场。成长得非常迅速，也感到很有成就感，韩流开始之前也在这个位置，“SMP (SM Music Performance)”成为K-POP，并在全世界范围内广为人知，直到现在我好像一直和K-POP共存。现在仍然有很多发展的可能性，对今后的发展之路也非常期待。”
同时，对于“亚洲在艺术、音乐等领域距离世界市场的中心有多近”的提问，他回答道“（亚洲）已经成为了世界市场的中心。我认为，在全世界多种文化中，K-POP是目前最受关注的内容。韩国的优秀内容和我们所拥有的制作实力得到了认可，今后会有更大的影响力。我们接下来要合作的地方就是中东地区。”
另外，“Al Arabiya”还关注了K-POP主导的元宇宙市场、创造无限内容世界的李秀满总制作人的洞察力，对此李秀满总制作人表示，“我和SM娱乐从COVID-19爆发之前开始就对技术进行研究和投资，所以能够更快地推出全球首个线上专用演唱会品牌‘Beyond LIVE’。在无接触时代，超越了空间的局限，提出了一种新的演出模式，艺人们即使不用直接去当地也能与全世界的粉丝们见面，更可以在自己喜欢的场所享受自己喜欢的艺人的演出。机器人和人工智能将使人类的生活更加便利和丰富，到2045年为止将发展成为机器人世界。我们准备在这样的世界里，树立并实现“SMCU （SM Culture Universe）”的新蓝图。”
紧接着，他还提到，“SMCU”是超越现实和虚拟、时间和空间、体裁、世代等所有界限的无限领域，是全世界通过文化连接起来的未来娱乐世界，也是SM娱乐向往的未来内容。“SMCU”可以说是“SM Culture Universe”，狭义上讲是“SM Contents Universe”。SM娱乐制作的新混合影像体裁被命名为“CAWMAN”，因为推出了多种要素和娱乐相结合的综合内容，所以可以尽情享受。现在我们生活在Prosumer自发地再创造和传播内容的元宇宙和制作人的时代，因此正在制作并梦想着能够享受Prosumer们再制作、再制作的内容的“SMCU”。
同时，在回答是否预见了过去K-POP能实现这样的成长的提问时，李秀满总制作人表示，“刚开始准备进军海外市场时，韩国文化并没有像现在这样受到很大关注。因此，以“Culture First, Economy Next”的口号为基础，开拓了海外市场。韩流和K-POP是革新的历史，可以说是革命，完全改变既有的看法，展示出巨大的文化影响力，我所描绘的未来和梦想似乎变成了现实。包括K-POP在内的韩国大众文化似乎在全世界范围内广为人知，并成为了流行趋势。在开拓新道路的过程中，虽然有很多艰难的瞬间，但也正因为成就感很大，才能战胜困难，怀揣梦想的艺人们努力的样子更向前迈进了一步，也给了我灵感。同时，因为切身感受到了文化的力量，所以才能更加前进，现在似乎也更有力量。越是宣传韩国的大众文化，越能切身感受到韩文、韩国商品和品牌被大众熟知和喜爱的影响力，也越来越具有作为先行者的使命感”。
此外，作为对阿拉伯音乐和中东市场的展望，李秀满总制作人表示，“阿拉伯粉丝们对K-POP表现出了极大的喜爱和关心。 随着社交平台的发展，阿拉伯粉丝的增长很令人惊讶，可以看出当地年轻人对其他国家的文化非常感兴趣。阿拉伯不仅可以与K-POP组合合作，还可以以Arab-POP、Dubai-POP 、Saudi-POP等名字进行发展。我也有力所能及的事情，感谢给我的很多建议。 如果能有机会展示阿拉伯悠久的历史，通过阿拉伯的年轻人实现文化交流，那将是一个好的开始。期待阿拉伯的传统文化和我们的制作相结合，诞生新的内容，实现更大的协同效应"，吸引了关注。
最后，记者在结束对李秀满总制作人的采访时表示，“非常感谢今天的合作，通过采访了解了李秀满总制作人对娱乐产业的洞察力"。#李秀满[超话]#
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