#魔道祖師##魔道祖师#
忘羨
R18
「あっ、藍湛まっ……! それ俺のっ……天子笑……」
あーあ、と俺は思わず溜息を溢す。藍湛に酒を飲ませてはいけない。なのに藍湛は俺の天子笑に誤って口をつけた。
「ら、藍湛……さん?」
途端に藍湛の目が据わる。他人ならぱっと見ではわかりづらいかもしれないが、俺は最近ようやく藍湛の表情を読み取れるようになってきた。今晩は荒れそうだな、と俺はそっと腹をさすった。
藍湛の抱き方は乱暴だ。
吸って、噛んで、縛って、叩く。
涼しそうな無表情を崩さないまま、粗い呼吸の合間に俺の名前を何度も呼ぶ。額から頬を伝った汗が背中にぽつぽつと落ちてくる。
「あっ、らん、ざ……んぅ、んっ!」
後ろから抱きすくめられて、片方のその大きな手だけで頭上に腕を繋ぎ止められ、逃れることができない。
頸に朱い痕を残したかと思えば、肩に噛みつかれる。繋がった箇所からは濡らした油と体から溢れた粘液の音が、そして、肌と肌のぶつかる音も静室に響く。
俺の粗い呼吸も、声も、寝台が軋む音も、しんとした室内に漏れた。
「らんっざ、も、早い……っ、ゆっく、りってぇ……っ」
これで何度目だろうか、吐精した回数はもう覚えていない。段々、溢す量が減っていって、もう出ないと俺は首を振ったけど、藍湛が俺を繋ぎ止める力を緩める気はないようだった。
「……ゆっくり?」
そう、確かめるように藍湛に尋ねられる。けれど藍湛には加減する気はないのだから、なんの問いかけでもない。
何度も出さずに達して、いつもそこからが始まりだと言ってもいい。
「らん、らんざ……んうっ、あっ、あっ、も、ゆるし……も、出ないからあっ!」
吐精せずに達した後、俺は布団に頽れた。藍湛が俺の様子を見るように少し止まってくれたから、俺は短く粗い呼吸を繰り返した。
「はっ……っ、は、はっ……っ」
立てていた膝はがくがくと震えているし、肌がぶつかっていた尻たぶはじん、っと熱をもっている。喉はからからだし、意識はぼんやりとしていた。
けれど、これだけ俺が翻弄されているのに、藍湛はまだ一度も達していない。俺の胎内で存在を主張するように、硬く大きなままだ。
少し呼吸が整うと、また藍湛が腰を進める。ごりごりと傘の部分で何度もしこりを押されて、潰されて、急に奥まで差し込まれると、結腸を抉られる。その快感に顔をそらせると、口角から唾液がこぼれ落ちた。
「あ゛っ、あ……っ! そこ、そこだめぇっ」
吐精した白濁だったものと解すのに使った油がじゅくじゅくと音を立てる。ぎりぎりまで引き抜かれたかと思えば大きく穿たれる。
「魏嬰……、魏嬰…………っ」
藍湛の腰の動きが早くなって、肌同士がぶつかる音も大きくなった。
耳元で切ないように囁かれる自分の名に、まるで電気が背筋を這い上がっていく感じがした。
「あっ、は……っ、んぐ……っ、んぅ……っ」
全身に多幸感が広がって、胸がきゅうと引き絞られる。
藍湛が愛おしい、かわいい、かっこいい、抱きしめたい。
「藍湛……っ、なあ、……なあってっ!」
「魏嬰?」
俺が手首を解くようにと腕を動かすと、藍湛がようやく繋ぎ止めていた大きな手を離してくれた。
俺の手首には藍湛の指の形までしっかりと残っている。
「らんざん……俺、前からが、いい……っ、藍湛のこと抱きしめて、した、っんむ、っ」
最後まで言わせてもらえなかった。
藍湛は一度雄を引き抜き、その怪力で俺の体を軽々とひっくり返すと、唇を奪った。噛み付くみたいに、貪るって言った方が正しい。
唾液が頬へと溢れるまま、舌が俺の口内を蹂躙する。歯列をなぞられ、上顎を舐められる。舌同士が絡まって、唾液を飲み込む事ができずにいると、藍湛はそれすら自分のものだと言わんばかりにそれを吸い、飲み下した。
「ん、ぢゅ……っ、ん、く……んぅ」
そのまま、また、藍湛が挿ってきた。剛直なそれは壁を押し広げ、後ろから交わっていた時とは違う場所を押し広げながら中へ中へと進んでいく。
俺は思わず藍湛の背にしがみついた。
ぎゅうと抱きつくと、唇を合わせたまま胎内を圧迫感する感覚に、小さく声が詰まった。
「ん、っ、っぐ、っ……ぅ」
痛くはないけれど、藍湛の雄は大きいから内臓がぐっと押される。最奥まで収まると、薄い腹の上からどこまで挿っているのかがわかるくらいだ。
向き合って雄を埋め込んでくる藍湛の顔を見ると相変わらず表情はそんなに変わらないのに、頬が蒸気して、眦まで朱い。汗が顎から滴って俺の頬へと落ちる。
「っ、……魏嬰っ」
限界が近いのか、はっと大きく息を吐いた藍湛が腰を振る。ぐっぐっとまるで押しつけられるように奥を穿つ。
俺はした事はないから春画の受け売りだけど、もし俺が女の子だったら最奥っていうのは胎内で。そこに穿たれて、白濁を吐き出されるっていうのは子供ができるってことだ。頭のどこかで俺には無理だけど、と聞こえた気もしたけれど、そんな事を考えているうちに内臓が迫り上がる。
「藍湛っ、まっ、て……あっ、あ゛っ、くる、っいつもの、くるから……止まっ、止まって……っ、」
唇を重ねて、耳元で吐息を感じて、藍湛の黒くて長くて艶やかな髪が頬を撫でるたびに、肌がぞわぞわと泡立つ。気持ちが良すぎて、藍湛が体を起こした頃には俺は半開きにした唇からただただ甘い声を漏らしていた。
いつもの、内側からじわっと溢れるような達し方。その前兆がある。藍湛の背中に爪を立てて堪えようとしたけれど、そんなのは無意味だった。
何度も前で達するよりも深くて長い快感を思い出すだけで、後孔がぎゅうと藍湛を締め付けた。
「まっ、まって……あ゛、っだめ、だめ、っ……くる、く、ぐ……っ……ぁ、あ゛ぁぁあ、っ」
藍湛が俺の太腿に噛み付いた事でその蓋が外れたように体の中心から蜜にも似た快感が体中に広がる。目の前がちかちかと明滅して、涙が溢れ、体が震える。つま先は突っ張って、背中が反った。胎内の藍湛の剛直の形がわかるくらいに締め付けているのがわかる。
「っ、ぅう、っ! あ、ぁ……っ」
「っ、魏嬰……っ」
藍湛の腹と俺の尻たぶが一際大きな音を立てると、藍湛の剛直も震えた。胎内でどくどくと鼓動のように跳ね、熱い白濁が中を濡らす。粘度のあるそれを擦り付けるように何度か腰をぐっと押しつけた藍湛は、大きく呼吸を繰り返してからゆっくりと体を屈めて、俺と唇を合わせる。
「魏嬰」
唇が触れる前のほんの一瞬、名を呼ばれた。ただでさえ達した余韻ではくはくと呼吸をしていたのに、また体が熱くなる。もう限界だと思っていても、彼に愛されるのが好きだ。
それから今晩もまた、疼く体で藍湛を抱きしめるのだ。
毎日のように体を合わせているけど、嫌だと思ったことなんて一度もない。ちょっと体が重いかな、とか、気怠い気がしたりはあるけれど、体には藍湛が付けてくれた跡がたくさんあって、それが愛されてる証拠だと思うと自然と顔が緩む。
俺は藍湛が大好きだ。
「けどな」
「……魏嬰」
俺は酔った藍湛とするのは好きじゃない。いや嫌いじゃない。藍湛とするのはいつだって気持ちがいい。
でも。
「どうせ覚えてないんだろう?」
「……うん」
「……はあ。いや、今後は藍湛の目の前に酒を置かないように気をつける。藍湛も飲まないように気をつけろよ?」
「うん」
藍湛の酒癖の悪さが嫌いだ。
面白いけどな。
覚えてないのはつまらん。
忘羨
R18
「あっ、藍湛まっ……! それ俺のっ……天子笑……」
あーあ、と俺は思わず溜息を溢す。藍湛に酒を飲ませてはいけない。なのに藍湛は俺の天子笑に誤って口をつけた。
「ら、藍湛……さん?」
途端に藍湛の目が据わる。他人ならぱっと見ではわかりづらいかもしれないが、俺は最近ようやく藍湛の表情を読み取れるようになってきた。今晩は荒れそうだな、と俺はそっと腹をさすった。
藍湛の抱き方は乱暴だ。
吸って、噛んで、縛って、叩く。
涼しそうな無表情を崩さないまま、粗い呼吸の合間に俺の名前を何度も呼ぶ。額から頬を伝った汗が背中にぽつぽつと落ちてくる。
「あっ、らん、ざ……んぅ、んっ!」
後ろから抱きすくめられて、片方のその大きな手だけで頭上に腕を繋ぎ止められ、逃れることができない。
頸に朱い痕を残したかと思えば、肩に噛みつかれる。繋がった箇所からは濡らした油と体から溢れた粘液の音が、そして、肌と肌のぶつかる音も静室に響く。
俺の粗い呼吸も、声も、寝台が軋む音も、しんとした室内に漏れた。
「らんっざ、も、早い……っ、ゆっく、りってぇ……っ」
これで何度目だろうか、吐精した回数はもう覚えていない。段々、溢す量が減っていって、もう出ないと俺は首を振ったけど、藍湛が俺を繋ぎ止める力を緩める気はないようだった。
「……ゆっくり?」
そう、確かめるように藍湛に尋ねられる。けれど藍湛には加減する気はないのだから、なんの問いかけでもない。
何度も出さずに達して、いつもそこからが始まりだと言ってもいい。
「らん、らんざ……んうっ、あっ、あっ、も、ゆるし……も、出ないからあっ!」
吐精せずに達した後、俺は布団に頽れた。藍湛が俺の様子を見るように少し止まってくれたから、俺は短く粗い呼吸を繰り返した。
「はっ……っ、は、はっ……っ」
立てていた膝はがくがくと震えているし、肌がぶつかっていた尻たぶはじん、っと熱をもっている。喉はからからだし、意識はぼんやりとしていた。
けれど、これだけ俺が翻弄されているのに、藍湛はまだ一度も達していない。俺の胎内で存在を主張するように、硬く大きなままだ。
少し呼吸が整うと、また藍湛が腰を進める。ごりごりと傘の部分で何度もしこりを押されて、潰されて、急に奥まで差し込まれると、結腸を抉られる。その快感に顔をそらせると、口角から唾液がこぼれ落ちた。
「あ゛っ、あ……っ! そこ、そこだめぇっ」
吐精した白濁だったものと解すのに使った油がじゅくじゅくと音を立てる。ぎりぎりまで引き抜かれたかと思えば大きく穿たれる。
「魏嬰……、魏嬰…………っ」
藍湛の腰の動きが早くなって、肌同士がぶつかる音も大きくなった。
耳元で切ないように囁かれる自分の名に、まるで電気が背筋を這い上がっていく感じがした。
「あっ、は……っ、んぐ……っ、んぅ……っ」
全身に多幸感が広がって、胸がきゅうと引き絞られる。
藍湛が愛おしい、かわいい、かっこいい、抱きしめたい。
「藍湛……っ、なあ、……なあってっ!」
「魏嬰?」
俺が手首を解くようにと腕を動かすと、藍湛がようやく繋ぎ止めていた大きな手を離してくれた。
俺の手首には藍湛の指の形までしっかりと残っている。
「らんざん……俺、前からが、いい……っ、藍湛のこと抱きしめて、した、っんむ、っ」
最後まで言わせてもらえなかった。
藍湛は一度雄を引き抜き、その怪力で俺の体を軽々とひっくり返すと、唇を奪った。噛み付くみたいに、貪るって言った方が正しい。
唾液が頬へと溢れるまま、舌が俺の口内を蹂躙する。歯列をなぞられ、上顎を舐められる。舌同士が絡まって、唾液を飲み込む事ができずにいると、藍湛はそれすら自分のものだと言わんばかりにそれを吸い、飲み下した。
「ん、ぢゅ……っ、ん、く……んぅ」
そのまま、また、藍湛が挿ってきた。剛直なそれは壁を押し広げ、後ろから交わっていた時とは違う場所を押し広げながら中へ中へと進んでいく。
俺は思わず藍湛の背にしがみついた。
ぎゅうと抱きつくと、唇を合わせたまま胎内を圧迫感する感覚に、小さく声が詰まった。
「ん、っ、っぐ、っ……ぅ」
痛くはないけれど、藍湛の雄は大きいから内臓がぐっと押される。最奥まで収まると、薄い腹の上からどこまで挿っているのかがわかるくらいだ。
向き合って雄を埋め込んでくる藍湛の顔を見ると相変わらず表情はそんなに変わらないのに、頬が蒸気して、眦まで朱い。汗が顎から滴って俺の頬へと落ちる。
「っ、……魏嬰っ」
限界が近いのか、はっと大きく息を吐いた藍湛が腰を振る。ぐっぐっとまるで押しつけられるように奥を穿つ。
俺はした事はないから春画の受け売りだけど、もし俺が女の子だったら最奥っていうのは胎内で。そこに穿たれて、白濁を吐き出されるっていうのは子供ができるってことだ。頭のどこかで俺には無理だけど、と聞こえた気もしたけれど、そんな事を考えているうちに内臓が迫り上がる。
「藍湛っ、まっ、て……あっ、あ゛っ、くる、っいつもの、くるから……止まっ、止まって……っ、」
唇を重ねて、耳元で吐息を感じて、藍湛の黒くて長くて艶やかな髪が頬を撫でるたびに、肌がぞわぞわと泡立つ。気持ちが良すぎて、藍湛が体を起こした頃には俺は半開きにした唇からただただ甘い声を漏らしていた。
いつもの、内側からじわっと溢れるような達し方。その前兆がある。藍湛の背中に爪を立てて堪えようとしたけれど、そんなのは無意味だった。
何度も前で達するよりも深くて長い快感を思い出すだけで、後孔がぎゅうと藍湛を締め付けた。
「まっ、まって……あ゛、っだめ、だめ、っ……くる、く、ぐ……っ……ぁ、あ゛ぁぁあ、っ」
藍湛が俺の太腿に噛み付いた事でその蓋が外れたように体の中心から蜜にも似た快感が体中に広がる。目の前がちかちかと明滅して、涙が溢れ、体が震える。つま先は突っ張って、背中が反った。胎内の藍湛の剛直の形がわかるくらいに締め付けているのがわかる。
「っ、ぅう、っ! あ、ぁ……っ」
「っ、魏嬰……っ」
藍湛の腹と俺の尻たぶが一際大きな音を立てると、藍湛の剛直も震えた。胎内でどくどくと鼓動のように跳ね、熱い白濁が中を濡らす。粘度のあるそれを擦り付けるように何度か腰をぐっと押しつけた藍湛は、大きく呼吸を繰り返してからゆっくりと体を屈めて、俺と唇を合わせる。
「魏嬰」
唇が触れる前のほんの一瞬、名を呼ばれた。ただでさえ達した余韻ではくはくと呼吸をしていたのに、また体が熱くなる。もう限界だと思っていても、彼に愛されるのが好きだ。
それから今晩もまた、疼く体で藍湛を抱きしめるのだ。
毎日のように体を合わせているけど、嫌だと思ったことなんて一度もない。ちょっと体が重いかな、とか、気怠い気がしたりはあるけれど、体には藍湛が付けてくれた跡がたくさんあって、それが愛されてる証拠だと思うと自然と顔が緩む。
俺は藍湛が大好きだ。
「けどな」
「……魏嬰」
俺は酔った藍湛とするのは好きじゃない。いや嫌いじゃない。藍湛とするのはいつだって気持ちがいい。
でも。
「どうせ覚えてないんだろう?」
「……うん」
「……はあ。いや、今後は藍湛の目の前に酒を置かないように気をつける。藍湛も飲まないように気をつけろよ?」
「うん」
藍湛の酒癖の悪さが嫌いだ。
面白いけどな。
覚えてないのはつまらん。
(ORICON NEWS)小野賢章、『ガンダム』の重圧を感じた主人公役 アムロ役・古谷徹から学んだ「座長のあるべき姿」とは?https://t.cn/A6cHL4uK
映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が5月7日に公開となる。本作の主人公、ハサウェイ・ノアの声を務めたのは、人気声優・小野賢章。40年に及ぶ「ガンダム」の歴史のなかでも選ばれた人しか演じられない狭き門でありながら、そのコンテンツの大きさゆえ、各所から注目を集めてしまうという大きな重圧がかかる大役に、これまで数々の作品で主役を務め、存在感を示してきた小野も苦悩しながら演じたという。体験した人にしかわからない重圧のなか、どのように主人公役に臨んでいったのか。また、そんな小野を支えた先輩ガンダム声優の言葉とは?
――主人公、ハサウェイ・ノアの声を演じた映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が間もなく公開となります。完成した作品はご覧になられてどう思いましたか?
小野賢章 すごく、ホッとしたというのが、素直な感想です。すごく時間をかけて、いろいろ試行錯誤しながら、お芝居をさせてもらったので、終わった後も、どのテイクが使われているか、完成したものを見なければわからないなという状況だったんです。なので、観たときは「こういう感じになったのか」と、すごくホッとしました。
作品は、やはり大人の作品でしたね。素晴らしい画の力と迫力の音も相まって、観終えたときの高揚感がすごかったです。
――確かにハサウェイを中心に繰り広げられる人間ドラマが印象的な作品ですね。連邦軍のブライト・ノア大佐の息子でありながら、「マフティー」のリーダーとして反地球連邦政府運動を行うハサウェイという役は、どのように作り上げていったのですか?
小野賢章 最初、アフレコが始まる前に、本作の世界観を全体で共有した後に、個々の役の設定や想いを、話してからスタートしました。「このお芝居の仕方は間違っている」「方向性が違っている」と指摘されるというよりは、「この方向性とは別の、こっちの方向性でもやってみよう」というような形で、いろんなパターンを試し、監督や録音演出の方と話しながらやっていきました。
――ハサウェイの心の機微は、言葉だけでなく、しぐさや視線でも表現されていました。ご自身はハサウェイという役をどのように理解し、アフレコに臨まれたのでしょうか?
小野賢章 難しくて、いまだにどういう風に話せばいいのか迷いますね。ハサウェイはアムロとシャアの意志を受け継いだ人物だと思います。2人とも、根本に「地球を守る」という考えがあって、どちらも地球のことを考えての行動だったと思うんですけど、それぞれやり方が違った。ハサウェイも2人の考え方を受け継いで、1000年先も地球が存在するために要人暗殺に走るんですけど、ハサウェイ自身も、これが正しいのか悩んでいる。自問自答しながら、苦しみながら、でも「マフティー」のリーダーでもあり、引けないところにまで来ている。
僕自身、相当悩みましたね。ハサウェイが思っていることを、自分も思ってやらないと、観たときにしっくりこない。でもハサウェイが本当に思っているようにやってしまうと主観的になりすぎて…、ぐちゃぐちゃすぎて自分もよくわからなくなりました(笑)。どう表現していくか、村瀬修功監督たちと、話しながら進めていきました。
ガンダムに受け継がれる魅力…それは登場人物それぞれに“信念”や“正義”があること
――アムロやシャアの想いを、次世代のハサウェイに受け継がれるように、「ガンダム」という作品においても40年の歴史のなかで、受け継がれているものがあるかと思います。長きにわたり愛されている「ガンダム」という作品の魅力はどんなところにあると感じていますか?
小野賢章 「ガンダム」の魅力は、登場人物それぞれに“信念”や“正義”があることでしょうか。描かれてる側と反対側が悪として見えるだけというか。
本作も、過激な運動者という立場を考えると、ハサウェイは悪役なはずだけど、主人公として描かれている。ハサウェイのなかにも、“信念”や“正義”があって。それを悩みながら進んでいく。ただロボット同士が戦って、勝ちました、我々の勝利です、みたいな作品ではない。
問題提起というか、メッセージを残して、深いところまで、自分だったらどうするかなって考えさせる。それもガンダムの魅力だと思いますね。
――ハサウェイを演じたことで、何か見えたものはありましたか?
小野賢章 演じてみても、答えは出ないですね。どれが正解かなんて、出せないし、出す必要もないのかなと。それは受け取る側が考え、自分が正しいと思ったものを選択していくための作品かなと思ったりします。
――声優業界においても、これまでガンダムを作り上げてきた世代から、小野さんたちの世代へそのバトンが受け継がれているように感じます。そのあたりはどのようにお考えですか?
小野賢章 うーん、どうなんですかね? 僕は世代交代という言葉はあまり使いたくないなと思っています。もちろん、先人たちが残したものを全く無視して、「俺たちの方が面白いものを作れるぜ」ということではありません。(先輩たちの残したものを)変に意識していくのではなく、一生懸命、僕たちがやれることをやっていくだけかなって思っています。
アムロ役で“ガンダム御殿”を買った古谷徹からの教え
――以前、アムロ役の声優・古谷徹さんとお話をして、古谷さんが「ガンダムやったら人生変わるぞ」と言われていました。実際、本作はご自身のキャリアにとってどのような作品になりましたか?
小野賢章 日本のアニメ史を代表する作品に関われたというのは、僕のキャリアの中ではすごく大きなターニングポイントになるのかなと思っています。ただ、まだ公開前なので、実感はしにくいですけどね。
すごく長い時間をかけて役と向き合って作ったという印象があって。特に最近は1つの作品にここまで時間をかけるということがなかったので、役者としても探求したら、向き合ったら向き合うだけ、そこに上限がないというか。もちろん、それがいい場合と悪い場合があると思うんです。考えすぎて迷子になっちゃうみたいな(笑)。
でも本当に役者としてすごくいい経験させてもらったなと思いました。演じていく中でどうしても主観的な見え方が多くなっていくと思うんです。でもそれって自分で演じているだけじゃ気付けないアプローチの仕方を気づかせていただく機会が多くて。これ絶対自分じゃ気づけないよなという方法が多々あったりしたので、いい経験になりました。
――「公開後に人生が変わる」のでしょうか?
小野賢章 どうなんですかねー(笑)。古谷さんはアムロ役で“ガンダム御殿”を買ったらしいです(笑)。でも、古谷さんからは、先輩としていろいろ教えていただきました。
――どのようなことを?
小野賢章 対談させていただいた時に、「座長としての在り方」のお話をしていただきました。すごく、心に刺さりましたね。ありがたいことに、これまでたくさん主人公役を演じさせていただいたんですけど、僕も年齢を重ねてきて、座長としての在り方を今後もっとちゃんと意識してみんなを引っ張っていけるような存在になっていけたらいいなと思っていたんです。スタッフさん、キャストのみなさんが、どういう人なのか、どういうことを考えているのか、どういうことをこの作品のなかでやりたいのか、話してみないとなかなかわからない部分だったりするので、食事に誘ったり、コミュニケーションを取ったりする現場の雰囲気づくりについて教えていただきました。僕も以前から大切だとは思っていたんですが、改めて思い直しましたね。このご時世、食事はなかなか難しいんですけど。
――芝居以外にも、そういった立ち居振る舞いの部分も受け継がれていくんですね。公開直前ですが、今は楽しみの方が大きいですか?
小野賢章 今たくさんの取材を受けたり、会う人会う人に「楽しみにしてます」と言われるので、ただただ、ガンダムという作品の大きさ、皆さんからどれだけ注目されているのかということは、ひしひしと感じています。知れば知るほどプレッシャーを…(笑)。
(公開が)楽しみというよりは、「この作品が皆さんにどのように受け取られるのだろう」という、不安というか、正直緊張が勝ちますよね。ドキドキです(笑)。
映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が5月7日に公開となる。本作の主人公、ハサウェイ・ノアの声を務めたのは、人気声優・小野賢章。40年に及ぶ「ガンダム」の歴史のなかでも選ばれた人しか演じられない狭き門でありながら、そのコンテンツの大きさゆえ、各所から注目を集めてしまうという大きな重圧がかかる大役に、これまで数々の作品で主役を務め、存在感を示してきた小野も苦悩しながら演じたという。体験した人にしかわからない重圧のなか、どのように主人公役に臨んでいったのか。また、そんな小野を支えた先輩ガンダム声優の言葉とは?
――主人公、ハサウェイ・ノアの声を演じた映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が間もなく公開となります。完成した作品はご覧になられてどう思いましたか?
小野賢章 すごく、ホッとしたというのが、素直な感想です。すごく時間をかけて、いろいろ試行錯誤しながら、お芝居をさせてもらったので、終わった後も、どのテイクが使われているか、完成したものを見なければわからないなという状況だったんです。なので、観たときは「こういう感じになったのか」と、すごくホッとしました。
作品は、やはり大人の作品でしたね。素晴らしい画の力と迫力の音も相まって、観終えたときの高揚感がすごかったです。
――確かにハサウェイを中心に繰り広げられる人間ドラマが印象的な作品ですね。連邦軍のブライト・ノア大佐の息子でありながら、「マフティー」のリーダーとして反地球連邦政府運動を行うハサウェイという役は、どのように作り上げていったのですか?
小野賢章 最初、アフレコが始まる前に、本作の世界観を全体で共有した後に、個々の役の設定や想いを、話してからスタートしました。「このお芝居の仕方は間違っている」「方向性が違っている」と指摘されるというよりは、「この方向性とは別の、こっちの方向性でもやってみよう」というような形で、いろんなパターンを試し、監督や録音演出の方と話しながらやっていきました。
――ハサウェイの心の機微は、言葉だけでなく、しぐさや視線でも表現されていました。ご自身はハサウェイという役をどのように理解し、アフレコに臨まれたのでしょうか?
小野賢章 難しくて、いまだにどういう風に話せばいいのか迷いますね。ハサウェイはアムロとシャアの意志を受け継いだ人物だと思います。2人とも、根本に「地球を守る」という考えがあって、どちらも地球のことを考えての行動だったと思うんですけど、それぞれやり方が違った。ハサウェイも2人の考え方を受け継いで、1000年先も地球が存在するために要人暗殺に走るんですけど、ハサウェイ自身も、これが正しいのか悩んでいる。自問自答しながら、苦しみながら、でも「マフティー」のリーダーでもあり、引けないところにまで来ている。
僕自身、相当悩みましたね。ハサウェイが思っていることを、自分も思ってやらないと、観たときにしっくりこない。でもハサウェイが本当に思っているようにやってしまうと主観的になりすぎて…、ぐちゃぐちゃすぎて自分もよくわからなくなりました(笑)。どう表現していくか、村瀬修功監督たちと、話しながら進めていきました。
ガンダムに受け継がれる魅力…それは登場人物それぞれに“信念”や“正義”があること
――アムロやシャアの想いを、次世代のハサウェイに受け継がれるように、「ガンダム」という作品においても40年の歴史のなかで、受け継がれているものがあるかと思います。長きにわたり愛されている「ガンダム」という作品の魅力はどんなところにあると感じていますか?
小野賢章 「ガンダム」の魅力は、登場人物それぞれに“信念”や“正義”があることでしょうか。描かれてる側と反対側が悪として見えるだけというか。
本作も、過激な運動者という立場を考えると、ハサウェイは悪役なはずだけど、主人公として描かれている。ハサウェイのなかにも、“信念”や“正義”があって。それを悩みながら進んでいく。ただロボット同士が戦って、勝ちました、我々の勝利です、みたいな作品ではない。
問題提起というか、メッセージを残して、深いところまで、自分だったらどうするかなって考えさせる。それもガンダムの魅力だと思いますね。
――ハサウェイを演じたことで、何か見えたものはありましたか?
小野賢章 演じてみても、答えは出ないですね。どれが正解かなんて、出せないし、出す必要もないのかなと。それは受け取る側が考え、自分が正しいと思ったものを選択していくための作品かなと思ったりします。
――声優業界においても、これまでガンダムを作り上げてきた世代から、小野さんたちの世代へそのバトンが受け継がれているように感じます。そのあたりはどのようにお考えですか?
小野賢章 うーん、どうなんですかね? 僕は世代交代という言葉はあまり使いたくないなと思っています。もちろん、先人たちが残したものを全く無視して、「俺たちの方が面白いものを作れるぜ」ということではありません。(先輩たちの残したものを)変に意識していくのではなく、一生懸命、僕たちがやれることをやっていくだけかなって思っています。
アムロ役で“ガンダム御殿”を買った古谷徹からの教え
――以前、アムロ役の声優・古谷徹さんとお話をして、古谷さんが「ガンダムやったら人生変わるぞ」と言われていました。実際、本作はご自身のキャリアにとってどのような作品になりましたか?
小野賢章 日本のアニメ史を代表する作品に関われたというのは、僕のキャリアの中ではすごく大きなターニングポイントになるのかなと思っています。ただ、まだ公開前なので、実感はしにくいですけどね。
すごく長い時間をかけて役と向き合って作ったという印象があって。特に最近は1つの作品にここまで時間をかけるということがなかったので、役者としても探求したら、向き合ったら向き合うだけ、そこに上限がないというか。もちろん、それがいい場合と悪い場合があると思うんです。考えすぎて迷子になっちゃうみたいな(笑)。
でも本当に役者としてすごくいい経験させてもらったなと思いました。演じていく中でどうしても主観的な見え方が多くなっていくと思うんです。でもそれって自分で演じているだけじゃ気付けないアプローチの仕方を気づかせていただく機会が多くて。これ絶対自分じゃ気づけないよなという方法が多々あったりしたので、いい経験になりました。
――「公開後に人生が変わる」のでしょうか?
小野賢章 どうなんですかねー(笑)。古谷さんはアムロ役で“ガンダム御殿”を買ったらしいです(笑)。でも、古谷さんからは、先輩としていろいろ教えていただきました。
――どのようなことを?
小野賢章 対談させていただいた時に、「座長としての在り方」のお話をしていただきました。すごく、心に刺さりましたね。ありがたいことに、これまでたくさん主人公役を演じさせていただいたんですけど、僕も年齢を重ねてきて、座長としての在り方を今後もっとちゃんと意識してみんなを引っ張っていけるような存在になっていけたらいいなと思っていたんです。スタッフさん、キャストのみなさんが、どういう人なのか、どういうことを考えているのか、どういうことをこの作品のなかでやりたいのか、話してみないとなかなかわからない部分だったりするので、食事に誘ったり、コミュニケーションを取ったりする現場の雰囲気づくりについて教えていただきました。僕も以前から大切だとは思っていたんですが、改めて思い直しましたね。このご時世、食事はなかなか難しいんですけど。
――芝居以外にも、そういった立ち居振る舞いの部分も受け継がれていくんですね。公開直前ですが、今は楽しみの方が大きいですか?
小野賢章 今たくさんの取材を受けたり、会う人会う人に「楽しみにしてます」と言われるので、ただただ、ガンダムという作品の大きさ、皆さんからどれだけ注目されているのかということは、ひしひしと感じています。知れば知るほどプレッシャーを…(笑)。
(公開が)楽しみというよりは、「この作品が皆さんにどのように受け取られるのだろう」という、不安というか、正直緊張が勝ちますよね。ドキドキです(笑)。
【Anime Anime柯南千集纪念 收集了各个角色粉丝讲述其喜爱角色的魅力点 其中获得投票数量最多的是灰原哀】(距千集放送还有5小时)
■“江戸川コナン”ファミリーへの熱い想い続々!
江戸川コナン/工藤新一
●サッカーが上手く、絶対音感を持っていてヴァイオリンを弾けるけど音痴なところや、推理中はクールだけど意外と表情が豊かで、恋愛のことになるとすぐ照れたりしてしまう純粋なところがとても魅力的だと思います!(20歳・女性)
●ベルモットに言った台詞が感動。「わけなんているのかよ?人が人を殺す動機なんて、知ったこっちゃねーが…、人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しねーだろ?」のやつ。 (32歳・女性)
●蘭ちゃんに対して素直に気持ちを伝えられないことが多いですが、蘭ちゃんがピンチになると冷静ではいられなくなるくらい大切に思っているところ。そしてコナンくんの姿であっても、新一の心情のままに行動するところがカッコよくて大好きです!(27歳・女性・会社員)
毛利蘭
●まず見た目も声も可愛すぎるところ! それに加え一途で強さも優しさも兼ね備えてて、さらに料理上手で家庭的。自分に関する事となると途端に鈍くなるところや怖がりなところも可愛い。好きな要素しかない最高のヒロインです!(25歳・女性・会社員)
●とても強くても他の人は守ろうとするのに、蘭ちゃんを守ろうとする新一くんの背には素直に庇われちゃうところや、困ってる時に新一くんから電話がかかってきて安心して涙ぐんじゃうところも、新一くんには素直に「助けて!」って言えるところなど、挙げればキリがありません。(43歳・女性・会社員)
毛利小五郎
●毛利小五郎は、普段は女たらしの飲んだくれという印象ですが、時にはコナンも驚く名推理を披露するところ。(11歳・男性)
灰原哀/宮野志保
★灰原哀の投票数は第1位!男女とも幅広い年齢層から支持されていました。
●哀ちゃんの全てが大好きです!! 見た目が可愛いのはもちろんのこと、組織から抜け出してきたという過去を持っていて、家族を亡くして孤独なところにも惹かれます。とっても仲間想いで(少年探偵団とか)優しくて勇気があるところも大好き! 哀ちゃんには生き抜いて欲しいなぁと思っています。(13歳・女性・学生)
●家族を失った過去、黒の組織の一員として育てられて薬を作っていたという過去を背負いながらも、強くあろうとする哀ちゃんの姿を見ていると、時に胸がギュッと締め付けられて、「どんなかたちでも良いから、どうか色々な面で報われてほしい。誰よりも幸せになってほしい」と、心の底から願ってしまいます。(18歳・女性)
■2大スター“トリプルフェイス”安室透と“緋色の弾丸”赤井秀一
安室透/バーボン/降谷零
●文句無しに顔がかっこいい!! それに加えて、安室透、バーボン、降谷零を使い分けてるところがまたかっこいい!! 赤井さんとの因縁もミステリアスで好き!(15歳・女性・学生)
●『ゼロの執行人』の時のドラテクが最高!! 最後の「僕の恋人は……この国さ!! 」で惚れた! カッコ良すぎだろ!! あれは反則だ! いつか助手席に乗ってみたい!!(16歳・女性)
●最初は黒の組織のバーボンという敵ポジションで描かれていましたが、緋色シリーズでその正体が明かされ、実は日本を守る公安捜査官だった! というのが堪らなかったです。(33歳・女性・会社員)
●大切な人達を亡くしながらも、任務のために孤独に戦っているところが素敵。(38歳・女性)
● 自分を犠牲にしてでもコナンくんや国民を守るのが、言葉に表しきれないくらい素敵です。(16歳・学生)
赤井秀一/沖矢昴
●いつも冷静でかっこいいのに、優しさと恋愛には不器用なギャップがたまらない!! 俺が生きてる限りお前にそんなことはさせないって言われたい!!(26歳・女性)
●一見クールでミステリアスな怖い人かと思ったけど、自分の仕事に忠実でかっこいいです。4月の映画ではメインキャラなので、とても楽しみです。赤井さん大好き。(14歳・女性)
●最初のうちは黒の組織の者かと思わせる要素が強くて怖かったが、活躍してみればスーパーヒーローだし、コナン君と共闘するし、切ない過去が出てくるし、ちょっと盛り過ぎじゃないかと思うくらい、好きになる要素しかなかった。(45歳・女性・会社員)
■服部平次や怪盗キッドなど、ライバル(?)や友人たち
服部平次
●『から紅の恋歌』にて、バイクで崖に飛び移るシーンがかっこよかった!! (21歳・女性)
●和葉のことが好きなのに、なかなか好きってことに気づかなかったり、うまく告白できなかったりするところがかわいい。でも推理のときは真剣でかっこいいところが好き。(23歳・女性・接客業)
●工藤との友情が素敵だと思います。始めは工藤に勝つことだけを考えていましたが、工藤に出会ってから解決した事件の数を数えるのをやめていたり、推理で人を死なせたら殺人者と変わらないという言葉をうけて命がけで犯人を助ける、友情に熱い所が好きです。(19歳・女性・大学生)
遠山和葉
●平次に一途で、恋に一生懸命なところがすごく可愛い!! 関西弁も可愛いし、喜怒哀楽があって表情豊かなところが好き! 友達になったら絶対楽しそう。(20歳・女性・会社員)
●『から紅』では、一方的に不利な勝負をふっかけられてるのに、一歩もひかずに受けて立つ、きっぷの良さに萌えました! 自己評価が低いのか、平次が自分のことを好きじゃない、と思い込んでる(?)ところがまた可愛い。こんな良い娘に心底惚れられた平次が羨ましい! 替わりに俺が幸せにしてやりたい!(41歳・男性・会社員)
怪盗キッド/黒羽快斗
●女性の扱い、キザなセリフ、運動神経、完璧頭脳、ビルや建物からの落ち方までもカッコいい!!! そんな高校生いません!(17歳・女性・高校生)
●まず顔が可愛い。これについてはコナン界のモブキャラはキッドの顔を見ることは出来ないので、私は三次元で生きてて良かったと思う。(20歳・女性・会社員)
●昭和からいるキャラクターなのに、令和になっても怪盗衣装が可愛くて魅力的なのが本当にすごい!(21歳・女性)
京極真
●世界最強の強さを誇りながら、園子ちゃんに弱くてゾッコンなところ! 園子ちゃんは友達思いで、イケメン好きなミーハーな面もありながら、京極さんとラブラブなところ。(45歳・女性)
鈴木園子
●お調子者ですが、とても友達想いで純粋な子だと思います。財閥のお嬢様ですが、自分が欲しいものはちゃんと努力して購入する一方、友達のためなら財閥の力を惜しみなく使って協力してくれます。(30歳・女性)
■宿敵“黒の組織”のメンバーの魅力!
ジン
●名探偵ジンと言いたくなる推理力や洞察力。綺麗な長い銀髪、艶のある声、真っ暗な服装に白いハイネック、鋭い深緑の瞳。これこそ敵! な悪い表情と、とても楽しそうに攻撃している時の表情、まるでその時は子供みたいでかわいい。(29歳・女性)
ベルモット
●黒の組織の敵キャラですが、新一と蘭を大切にしているベルモット。残酷な面もありますが、黒の組織の誰よりも人間らしく、優しい面を持ち合わせた人だと思います!(15歳・女性・学生)
キュラソー(劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢』より)
●最後に組織が観覧車を探偵団ごと破壊しようとするが、キュラソーは彼らを守ろうと自分を犠牲にする。このラストは何回みても感動し泣いてしまう。(18歳・女性・学生)
楠田陸道
●ありとあらゆる漫画・アニメの中で一番死んでショックなキャラクターでした。スマートに仕事をこなすプロっぷりや、それなのに子供に携帯の使い方を聞かれて普通に教えてしまうギャップに萌えます。(19歳・女性)
■カッコイイ女性刑事!そして、生きざまに思わずに涙する男性警察官たち
高木渉
●とにかくカッコイイし、頭の回転も早いし、彼女は美人だし、決して死なないタフさもあるし、声も素敵だし、松田刑事を忘れられない佐藤さんごと愛して包む度量の大きさもあります。とにかく素敵な男性です。佐藤さんが好きな高木刑事が大好きです。(28歳・女性・会社員)
佐藤美和子
●かっこよくて、美しくて、仕事も完璧にこなすのに、たまに天然なところがあって可愛い。恋愛には鈍感なところも好きです。高木刑事にツンデレな面も可愛いです!(22歳・女性・大学生)
松田陣平
●最後、爆発の瞬間に萩原に約束が守れなかったことを謝るシーンと、何より佐藤刑事の携帯に送られたメールに書かれた、「あんたの事、わりと好きだったぜ」という言葉には何度も泣かされてしまいます……。(14歳・女性・学生)
萩原研二
●死ぬ前に親友の松田と通話するシーンが印象的で、数分だけなのに松田との仲の良さがよく伝わります。(20歳・女性・学生)
諸伏景光/スコッチ
●あの顔と声で、「君、音楽好きか? 」なんて言われたら好きです!!!! って答える気しかしない。あの料理上手な安室さんに料理を教えたのも景光くんなのは凄い。彼の容姿、性格、才能、努力、彼を構成する全てが愛おしい。諸伏景光はいいぞ!!!!(20歳・女性・大学生)
風見裕也
●『純黒の悪夢』でちらっと出てきただけなのに、その後どんどん出番が増えていったコナンの出世魚だと思います!(30歳・女性)
大和敢助
●普段はクールなのに、由衣刑事や諸伏警部を思いやっているところや、ピンチの時にかっこよく登場してくれるところ。アニメで由衣刑事にバツイチを気にしなくていいと言った時の顔が好きです!(16歳・女性)
上原由衣
●尊敬する人の死の真相を探るために結婚したり、諸伏警部を助けるために燃えている館に入っていったり、行動力がすごく高いところ。でもオバケを怖がったり、バツイチを気にしていたり、かわいい一面があるところも大好きです!! (16歳・女性)
■男性から支持を受けた“世良真純”&女性が通いたい喫茶店の看板娘“榎本梓”
世良真純
★世良真純の投票数は3分の2が男性ファンからでした。
●歳が離れてるのもあって、兄達の真似をしたり推理相談をしたりと慕っていて。兄達が大好きで、こんな妹が欲しいなと思います。(28歳・男性)
榎本梓
★榎本梓は、主に20代~30代の女性から支持されていました。
●こんな看板娘がいたら毎日お店に通っちゃう!! 疲れてる時でも梓さんに可愛い笑顔でコーヒーを出されたら癒されるはず。喫茶ポアロの常連さんになって梓さんとお話して、悩み事を相談して、頑張って下さいねって励まされたい。(29歳・女性・公務員)
■そしてお馴染みのキャラクターから、いま注目のあの人まで!
阿笠博士
●さむーいダジャレクイズを出すとこ。(15歳・女性・高校生)
小嶋元太
●たまに灰原と歩美ちゃんを助けようとするところや、うな重が好きなところです。(14歳・男性・学生)
少年探偵団
●おバカだけどいつも笑顔で、コナンと灰原の役に立ちたいと思っているところ。(15歳・女性・高校生)
工藤有希子
●有希子さんこそが理想の母親! 美人で可愛くて家事もできて、夫の優ちゃんと仲良し! 叱るときはしっかり叱ってくれて、アメとムチのバランスが最高です! アニメ版の島本さんの声も含めて大好きです!(12歳・女性)
宮野エレーナ
●何で死んでしまったんだと切なくなります。今のところ、カセットテープや降谷さんの思い出でしか知る機会が無いですが、降谷さんの初恋の人であり、何より優しい哀ちゃんと明美さんのお母さんだったと思うと大好きです!(27歳・女性・会社員)
トメさん
●声優さんがご病気で、その後亡くなられたのを知ったのは、ごく最近のことでした。 めっちゃ好きで、作品に色を添えてくれるキャラクターで私は大好きです。またトメさん出してもらえませんかー?(32歳・女性・販売業)
羽田秀吉
●登場シーンからインパクトが強い。コナン界でも屈指の頭の良さを誇る人。ジャージ眼鏡姿のときと棋士のときのギャップがすごい。由美さんのことが大好きで、由美さんにメロメロなところがとても好き。(28歳・女性)
メアリー・世良
●小さくなっても美しく格好いい。(30歳・女性)
■“江戸川コナン”ファミリーへの熱い想い続々!
江戸川コナン/工藤新一
●サッカーが上手く、絶対音感を持っていてヴァイオリンを弾けるけど音痴なところや、推理中はクールだけど意外と表情が豊かで、恋愛のことになるとすぐ照れたりしてしまう純粋なところがとても魅力的だと思います!(20歳・女性)
●ベルモットに言った台詞が感動。「わけなんているのかよ?人が人を殺す動機なんて、知ったこっちゃねーが…、人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しねーだろ?」のやつ。 (32歳・女性)
●蘭ちゃんに対して素直に気持ちを伝えられないことが多いですが、蘭ちゃんがピンチになると冷静ではいられなくなるくらい大切に思っているところ。そしてコナンくんの姿であっても、新一の心情のままに行動するところがカッコよくて大好きです!(27歳・女性・会社員)
毛利蘭
●まず見た目も声も可愛すぎるところ! それに加え一途で強さも優しさも兼ね備えてて、さらに料理上手で家庭的。自分に関する事となると途端に鈍くなるところや怖がりなところも可愛い。好きな要素しかない最高のヒロインです!(25歳・女性・会社員)
●とても強くても他の人は守ろうとするのに、蘭ちゃんを守ろうとする新一くんの背には素直に庇われちゃうところや、困ってる時に新一くんから電話がかかってきて安心して涙ぐんじゃうところも、新一くんには素直に「助けて!」って言えるところなど、挙げればキリがありません。(43歳・女性・会社員)
毛利小五郎
●毛利小五郎は、普段は女たらしの飲んだくれという印象ですが、時にはコナンも驚く名推理を披露するところ。(11歳・男性)
灰原哀/宮野志保
★灰原哀の投票数は第1位!男女とも幅広い年齢層から支持されていました。
●哀ちゃんの全てが大好きです!! 見た目が可愛いのはもちろんのこと、組織から抜け出してきたという過去を持っていて、家族を亡くして孤独なところにも惹かれます。とっても仲間想いで(少年探偵団とか)優しくて勇気があるところも大好き! 哀ちゃんには生き抜いて欲しいなぁと思っています。(13歳・女性・学生)
●家族を失った過去、黒の組織の一員として育てられて薬を作っていたという過去を背負いながらも、強くあろうとする哀ちゃんの姿を見ていると、時に胸がギュッと締め付けられて、「どんなかたちでも良いから、どうか色々な面で報われてほしい。誰よりも幸せになってほしい」と、心の底から願ってしまいます。(18歳・女性)
■2大スター“トリプルフェイス”安室透と“緋色の弾丸”赤井秀一
安室透/バーボン/降谷零
●文句無しに顔がかっこいい!! それに加えて、安室透、バーボン、降谷零を使い分けてるところがまたかっこいい!! 赤井さんとの因縁もミステリアスで好き!(15歳・女性・学生)
●『ゼロの執行人』の時のドラテクが最高!! 最後の「僕の恋人は……この国さ!! 」で惚れた! カッコ良すぎだろ!! あれは反則だ! いつか助手席に乗ってみたい!!(16歳・女性)
●最初は黒の組織のバーボンという敵ポジションで描かれていましたが、緋色シリーズでその正体が明かされ、実は日本を守る公安捜査官だった! というのが堪らなかったです。(33歳・女性・会社員)
●大切な人達を亡くしながらも、任務のために孤独に戦っているところが素敵。(38歳・女性)
● 自分を犠牲にしてでもコナンくんや国民を守るのが、言葉に表しきれないくらい素敵です。(16歳・学生)
赤井秀一/沖矢昴
●いつも冷静でかっこいいのに、優しさと恋愛には不器用なギャップがたまらない!! 俺が生きてる限りお前にそんなことはさせないって言われたい!!(26歳・女性)
●一見クールでミステリアスな怖い人かと思ったけど、自分の仕事に忠実でかっこいいです。4月の映画ではメインキャラなので、とても楽しみです。赤井さん大好き。(14歳・女性)
●最初のうちは黒の組織の者かと思わせる要素が強くて怖かったが、活躍してみればスーパーヒーローだし、コナン君と共闘するし、切ない過去が出てくるし、ちょっと盛り過ぎじゃないかと思うくらい、好きになる要素しかなかった。(45歳・女性・会社員)
■服部平次や怪盗キッドなど、ライバル(?)や友人たち
服部平次
●『から紅の恋歌』にて、バイクで崖に飛び移るシーンがかっこよかった!! (21歳・女性)
●和葉のことが好きなのに、なかなか好きってことに気づかなかったり、うまく告白できなかったりするところがかわいい。でも推理のときは真剣でかっこいいところが好き。(23歳・女性・接客業)
●工藤との友情が素敵だと思います。始めは工藤に勝つことだけを考えていましたが、工藤に出会ってから解決した事件の数を数えるのをやめていたり、推理で人を死なせたら殺人者と変わらないという言葉をうけて命がけで犯人を助ける、友情に熱い所が好きです。(19歳・女性・大学生)
遠山和葉
●平次に一途で、恋に一生懸命なところがすごく可愛い!! 関西弁も可愛いし、喜怒哀楽があって表情豊かなところが好き! 友達になったら絶対楽しそう。(20歳・女性・会社員)
●『から紅』では、一方的に不利な勝負をふっかけられてるのに、一歩もひかずに受けて立つ、きっぷの良さに萌えました! 自己評価が低いのか、平次が自分のことを好きじゃない、と思い込んでる(?)ところがまた可愛い。こんな良い娘に心底惚れられた平次が羨ましい! 替わりに俺が幸せにしてやりたい!(41歳・男性・会社員)
怪盗キッド/黒羽快斗
●女性の扱い、キザなセリフ、運動神経、完璧頭脳、ビルや建物からの落ち方までもカッコいい!!! そんな高校生いません!(17歳・女性・高校生)
●まず顔が可愛い。これについてはコナン界のモブキャラはキッドの顔を見ることは出来ないので、私は三次元で生きてて良かったと思う。(20歳・女性・会社員)
●昭和からいるキャラクターなのに、令和になっても怪盗衣装が可愛くて魅力的なのが本当にすごい!(21歳・女性)
京極真
●世界最強の強さを誇りながら、園子ちゃんに弱くてゾッコンなところ! 園子ちゃんは友達思いで、イケメン好きなミーハーな面もありながら、京極さんとラブラブなところ。(45歳・女性)
鈴木園子
●お調子者ですが、とても友達想いで純粋な子だと思います。財閥のお嬢様ですが、自分が欲しいものはちゃんと努力して購入する一方、友達のためなら財閥の力を惜しみなく使って協力してくれます。(30歳・女性)
■宿敵“黒の組織”のメンバーの魅力!
ジン
●名探偵ジンと言いたくなる推理力や洞察力。綺麗な長い銀髪、艶のある声、真っ暗な服装に白いハイネック、鋭い深緑の瞳。これこそ敵! な悪い表情と、とても楽しそうに攻撃している時の表情、まるでその時は子供みたいでかわいい。(29歳・女性)
ベルモット
●黒の組織の敵キャラですが、新一と蘭を大切にしているベルモット。残酷な面もありますが、黒の組織の誰よりも人間らしく、優しい面を持ち合わせた人だと思います!(15歳・女性・学生)
キュラソー(劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢』より)
●最後に組織が観覧車を探偵団ごと破壊しようとするが、キュラソーは彼らを守ろうと自分を犠牲にする。このラストは何回みても感動し泣いてしまう。(18歳・女性・学生)
楠田陸道
●ありとあらゆる漫画・アニメの中で一番死んでショックなキャラクターでした。スマートに仕事をこなすプロっぷりや、それなのに子供に携帯の使い方を聞かれて普通に教えてしまうギャップに萌えます。(19歳・女性)
■カッコイイ女性刑事!そして、生きざまに思わずに涙する男性警察官たち
高木渉
●とにかくカッコイイし、頭の回転も早いし、彼女は美人だし、決して死なないタフさもあるし、声も素敵だし、松田刑事を忘れられない佐藤さんごと愛して包む度量の大きさもあります。とにかく素敵な男性です。佐藤さんが好きな高木刑事が大好きです。(28歳・女性・会社員)
佐藤美和子
●かっこよくて、美しくて、仕事も完璧にこなすのに、たまに天然なところがあって可愛い。恋愛には鈍感なところも好きです。高木刑事にツンデレな面も可愛いです!(22歳・女性・大学生)
松田陣平
●最後、爆発の瞬間に萩原に約束が守れなかったことを謝るシーンと、何より佐藤刑事の携帯に送られたメールに書かれた、「あんたの事、わりと好きだったぜ」という言葉には何度も泣かされてしまいます……。(14歳・女性・学生)
萩原研二
●死ぬ前に親友の松田と通話するシーンが印象的で、数分だけなのに松田との仲の良さがよく伝わります。(20歳・女性・学生)
諸伏景光/スコッチ
●あの顔と声で、「君、音楽好きか? 」なんて言われたら好きです!!!! って答える気しかしない。あの料理上手な安室さんに料理を教えたのも景光くんなのは凄い。彼の容姿、性格、才能、努力、彼を構成する全てが愛おしい。諸伏景光はいいぞ!!!!(20歳・女性・大学生)
風見裕也
●『純黒の悪夢』でちらっと出てきただけなのに、その後どんどん出番が増えていったコナンの出世魚だと思います!(30歳・女性)
大和敢助
●普段はクールなのに、由衣刑事や諸伏警部を思いやっているところや、ピンチの時にかっこよく登場してくれるところ。アニメで由衣刑事にバツイチを気にしなくていいと言った時の顔が好きです!(16歳・女性)
上原由衣
●尊敬する人の死の真相を探るために結婚したり、諸伏警部を助けるために燃えている館に入っていったり、行動力がすごく高いところ。でもオバケを怖がったり、バツイチを気にしていたり、かわいい一面があるところも大好きです!! (16歳・女性)
■男性から支持を受けた“世良真純”&女性が通いたい喫茶店の看板娘“榎本梓”
世良真純
★世良真純の投票数は3分の2が男性ファンからでした。
●歳が離れてるのもあって、兄達の真似をしたり推理相談をしたりと慕っていて。兄達が大好きで、こんな妹が欲しいなと思います。(28歳・男性)
榎本梓
★榎本梓は、主に20代~30代の女性から支持されていました。
●こんな看板娘がいたら毎日お店に通っちゃう!! 疲れてる時でも梓さんに可愛い笑顔でコーヒーを出されたら癒されるはず。喫茶ポアロの常連さんになって梓さんとお話して、悩み事を相談して、頑張って下さいねって励まされたい。(29歳・女性・公務員)
■そしてお馴染みのキャラクターから、いま注目のあの人まで!
阿笠博士
●さむーいダジャレクイズを出すとこ。(15歳・女性・高校生)
小嶋元太
●たまに灰原と歩美ちゃんを助けようとするところや、うな重が好きなところです。(14歳・男性・学生)
少年探偵団
●おバカだけどいつも笑顔で、コナンと灰原の役に立ちたいと思っているところ。(15歳・女性・高校生)
工藤有希子
●有希子さんこそが理想の母親! 美人で可愛くて家事もできて、夫の優ちゃんと仲良し! 叱るときはしっかり叱ってくれて、アメとムチのバランスが最高です! アニメ版の島本さんの声も含めて大好きです!(12歳・女性)
宮野エレーナ
●何で死んでしまったんだと切なくなります。今のところ、カセットテープや降谷さんの思い出でしか知る機会が無いですが、降谷さんの初恋の人であり、何より優しい哀ちゃんと明美さんのお母さんだったと思うと大好きです!(27歳・女性・会社員)
トメさん
●声優さんがご病気で、その後亡くなられたのを知ったのは、ごく最近のことでした。 めっちゃ好きで、作品に色を添えてくれるキャラクターで私は大好きです。またトメさん出してもらえませんかー?(32歳・女性・販売業)
羽田秀吉
●登場シーンからインパクトが強い。コナン界でも屈指の頭の良さを誇る人。ジャージ眼鏡姿のときと棋士のときのギャップがすごい。由美さんのことが大好きで、由美さんにメロメロなところがとても好き。(28歳・女性)
メアリー・世良
●小さくなっても美しく格好いい。(30歳・女性)
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